1. 保護猫まみれなペットシッターさんラジオ
  2. #7 巻き込まれた夫に本音を聞..
2023-04-28 27:05

#7 巻き込まれた夫に本音を聞いてみたら…!?

いろいろなことが発覚…
あらためて、客観視するといろいろとまともじゃない夫婦ですね…😂

#夫婦 #夫婦ラジオ
#保護猫 #ペットシッター #ペットとの暮らし
#洗濯 #夜泣き
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ペットシッターを始めたら、保護猫まみれになった夫婦のラジオ。このチャンネルは、ペットシッターをしながら保護猫活動をしている妻が夫を巻き込んで、仕事や活動の中で感じたことや日々の出来事を緩くお話ししていきます。
こんにちは、ペットシッターあにふる🐾のようこです。こんにちは、ペットシッターあにふる🐾ののりです。本日もよろしくお願いします。
マツリちゃんがなんかすっごい暴れ始めて、このコピー機のボタンを押すっていうのは、どの猫もやるよね。
ファックス送信してるしね。空気清浄機止められちゃったりして、皆さん困ってるっていうのをよく聞きますけれども。
ということで、本日お話ししたいテーマは、巻き込まれた夫の本音を聞いてみます。
前回ね、なんかするよって言ってて、そんな話だったっけって今思ってますけど。
この辺は聞いてみたいなと思ってたところで、保護猫活動をしている人って結構ほとんど女性っていうイメージあるんじゃないですか。
イメージは僕もそれはそうだけど、男性は居なくもなくもない。
そうだね。団体の代表で男性という方もいたりとかもしますし。
女性が代表のように見えて、実は男性の方が裏で。
まあ組織とかね。運営ってなると力が必要だったりするからね。
表に出るのは女性のイメージがちょっと強い。
団体というか。
猫界隈。
業界。
猫業界だと思うんですけれども。
そんな中で男性、例えばうちみたいに夫婦で個人ボランティアをやってて、女性、私みたいに女性がやり始めて男性はそれに巻き込まれる形になって生活を一緒にするようになったっていうケースって結構あると思うんですけれども。
巻き込まれたという言葉を使ってるけど。
でもまあそのことを的確かな。僕はそうかというのはちょっと置いといて。
例えば夫婦で奥さんが何かね、活動したらやっぱり無関係ではいられないよね。
あと、よそでやる分にはいいんだけどさ。保護猫ってうちじゃない。
そうすると確実にニャー達は来るわけで、それはもう知らぬ存在ではできないし、いろんな時間もそうだし、物もそうだし、影響は受けるよね。
03:01
かなり影響は受けるよね。
かなり影響は受けているよね。実際にある。ありますよ。
やっぱりやりたいけど家族がね、反対するからできないっていうパターンもあると思いますし。
そうだよね。
うちは多分特殊。ちょっと夫がだいぶ変わった人なので。
僕の人間性の話?否定はしないよ。人間性の話されても確かに変わっているかもしれないけども。
人間性というよりも結構自由な人なので。
参考になるかどうかは分からないけれども、うちのね、こういう状況でこういうことがありました。起きてますぐらいの話はできるのかなと思ってますね。
私自身も巻き込んじゃったなっていう自覚があるんだけど。
それはね。
本当のところどう思ってるのかなっていうのを聞いてみたい。
それはちゃんと答えないといけないよね。
巻き込まれた。うわぁ嫌だなぁとか仕方ないなぁとか。
ネガティブなことは一切ない。むしろ僕は喜んで。
まあそれOK。初めは何だか分からなかったから正直。
そうだね。ちょっと順序立てて言うと、結婚をして1年後くらいに私が急にちょっと動物の仕事をしたいと思ってて。
ペットシッターっていうのをやってみたいと思ってるんだけど。
今までの仕事放棄するんかい。
あなた仕事がなくて困った人じゃないからね。
どうかなみたいな話をして。
元々個人で仕事をしてたからその仕事も辞めずに済むような感じでペットシッターって個人でフリーでできるから。
こういうのだったらちょっと両立してできそうかなと思うみたいな話をして。
初めは何だか分からない仕事だから。若干反対はされたんですけど何とか応援もしてくれて。
反対で言えば人の家に行くからね。
そうだね。
いろんな事故が起きるでしょ。
やっぱりわざとじゃなくてもね。物を壊してしまったりしてしまったり。リスキーじゃないって。
リスキーで本当信用信頼の仕事だからね。
生きてる。命だからね。
命に関わるし。
それはちょっとこう思ったから気をつけなきゃいけないよとかね。
いろんな巻き込まれたりしてね。人の自作事とかにもね。
そうだね。
家庭に入るんだよ。ある種。お世話だからね。
ということで心配はすごくした。今もしてないわけじゃないけど自分でもやってみてまだ。
でも申し訳ないけどいろんな人がいらっしゃるからね。
それは今後ももしかしたら困ったことになるかもしれないし。
そういう時はどうしようかなとは思うけど今はね。ある程度大丈夫なものなのかと。
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そこはね。やってみて分かってOKなんじゃないかと思ってる。
でも初めから反対もしたか。結果をやってみようということになって。
ごめん。経緯の説明だったけどね。
経緯の説明がすごい長かった。
その後ほら。シェルターとか保護猫の活動で行くようになったじゃん。
トシッターに開業するかしないかのうちにこの間お話ししたように保護猫ボランティアのお手伝いを始め
私がもうすっかりそこに魅了されて結構通うようになって
すいません。ちょっと動物が飼えるお家に住みたいんだけどみたいな感じで。
どうしたっけ。反対したんだっけ。反対はしてないんだよね。
いいと思うけど。動物を飼ったことがなかったから。
生き物はあるけど。あとネガティブなのよ。動物を飼うことにね。
自分の方針じゃないけど嫌な思いしたくないんですよ。
悲しいことがもうそこしか向かわないから。動物を飼うイコールお別れが来ると。
そのことしかなくて。飼ってる時にわーって可愛いとか楽しいよりもそっちが飼っちゃうから
やっぱりね嫌だなぁと思っていたよね。
なんかそれは結構前から聞いてはいたよね。動物は好きだけど飼いたいと思わない。
自分で飼うのちょっと。本当そこは真剣にすごく考えてて。思っていて。
結構男性の方がそういうことをしてる方が多い気がするね。お別れが辛いから。
どうだろう。僕が男だから男はこうだとは言えないんですけど。
男性だから女性だからって。
わかんないけど確かにそうかもしれないし。命に関して女性の方がたくましいなとは思っています。
いろんなことに対して。そういう違いはちょっとあったかもしれないね。
僕も今ちょっとだけ考え方というか価値観が違うので。実際も体験しちゃってるしね。
やっぱりそれも含めて生き死にのこと。この世の中で起きてることとして受け入れなきゃいけないことだし。
それは仕方のないことというか。あってしかるべきことだと思うので。
自分に言い聞かせなきゃ。OKですみたいな。やろうやろうと。
私はちょっと強引に迎え。最初は預かりボランティアがしたいって言って迎えて。
その後ちょっと。
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でもその前にシェルター僕も一緒に行ったじゃないですか。ニャーたちに触れて。なかなか猫に触れるってなくてさ。
もう噛まれたことぐらいしかなくて。まだ傷が残ってる。
羊脈のところ歯型が残ってる。犬の歯型。
犬も猫も?犬か。
犬がワンコの歯型。これ猫の。
かなり大事件だった。ちょうど動脈のところで小学校1,2年生のところに。
そんな記憶しかない。
そんな記憶しかない。でも嫌いじゃないのよ。
結構やっぱりなんだろう。
可愛いなと思うのは間違いなくて。
こうやって話しててやっぱりそうだね。ただお別れのことが一番で。
そこさえ乗り切れればもう全然ね。
乗り切るのは難しいけどね。
腹くくればなんとか。個人差あると思いますけど。
そうなんですよ。
でもその中でね。シェルターに行ったんで。
そこでやっぱりいいんじゃないと思った。
だってそこで天敵モネしてる子もいて。
子というかもう年配のお猫さんがいて。
みんなそれぞれ精一杯生きてるなって。
そういうのはいいかなって。そういうことに触れるのっていいかなと思って。
そこでまだ自分で飼うのがいいかどうかわからなかったけれども。
発動はいいかなと思う。
最初はじゃあある程度仲間強引に始まったけど。
納得は。そうそう。だから巻き込まれたうわーっていう感じはない。
暮らしてみたらやっぱすごい愛情も。
そうだね。いろんな情がね。
お預かりの猫なのにね。この子はどこも行きませんって思って。
話せようなくなるタイプ。
そうなの。私が頑張って上等しようとやってるわけですよ。
でもそこから横からこの子は自分家だと思ってるからいいんじゃないみたいな声が入ってくるんだよね。
複雑なんだよね。
お母さん決まって嬉しいってもあるし、決まらなかったらお帰りって。
世の中のパパはそうかもしれないよ。娘さんに対して。わからないけど。
そんな感覚なのかなとかって想像しながらね。
ちょっと複雑な思いをいつもしてます。
でも基本的にはおめでとうと思ってるよ。
時々そうやって横やりがね。
本音が出ちゃうね。
いいんじゃない?うちにずっといてもみたいな。
それは本音です。でもまあいいじゃない?そういう気持ちがあっても。
その言葉に私は毎回幽霊動きながらもね。
12:03
でもそれだけね、好いてくれてるんだなっていうのはちょっと感じるから。
そこが救いかな、そういうのがあるから。
さっき積極的にやってるわけじゃないというか、巻き込まれたっていうのはそうか。
その活動を主にやってるわけじゃないけれども。
いろんな情とかね。やっぱり生き物に対して重いというものがあるということで。
実際にお世話してみて、ペット舌の仕事も含めてやってみて。
それもやりがいがあるものだし。
そういう子たちと一緒に生活、こうやって家の中でいてもいいなとは思っているとこもあるので。
もう巻き込まれて、今はうわーって仕方なくってことは、
あ、そう、これがいいのか。それは今はとにかく全くない。
よかった。
初めは巻き込まれた感というよりは、やってみようかという好奇心の方が強かったかな。
自分にできること限らせたしね。
なんかそうだね。そういう気持ちがあるから、なおさらなのかもしれないけど、
私はなんか、もっとこっちに来いよみたいな。
いやいや、すみません。それはすみません。
城都会にね、お手伝い。
時間があったらお手伝いに来てもらったりとか、そういうのをやったりとかしてるんだけど。
でも、ここまで受け入れてくれているだけですごくありがたいことなんだよね。
そうだね。
気持ちはね、受け入れてるんだけど、実際生活で困ることはあるよね。
それはどんなところでしょうか。
それはもう問題っていうか、まあ半ば諦めていますね。
でもしょうがないことなので、これはね、やっぱり毛の問題。
毛問題ね。これはなかなか本当に大変だよね。
そう。アレルギーとかだったらもう問題外でね。もうアウトなんですけど。
それはそれとしてね、服です。
服ね。
制服、衣装。
本当にさ、皆さんどうしてるんだろう。
制服だったらいいのよ。友達に会うぐらいだったら。
そうじゃなくて、仕事、人前に出るものでさ、毛ってなるじゃない。
そういうデザインじゃないけど。
それ困るんだよね。
そうだね。なんか私とかもさ、仕事が恒例だから、いかに毛がついてても目立たないかっていうところで服を選んだりとか。
シッターに行くときはもう無頓着よ。電車に乗らなくなったからますます大丈夫なんだけど、自転車だからね、移動が。
でね、わんことかお散歩する分には毛がどこについているかもうかまわしないしね。どうせつけて帰ってくるんだから。
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なんだけれども、他の仕事ですよ。
そうだよね。普通の仕事だったらやっぱ毛が目立つ。目立たなければいいってわけにもいかないしね。
例えばね、スーツとかね、シャツとか。毛ってなると困るんじゃないかと僕は思うんだけどね。
ちょっと僕はスーツとかじゃないので。
いやー目立つからね。すごく。もう1本でもついてたら目立つもんね。スーツとかだと。
やっぱり仕事に関わると思うよね。僕もね。さすがに。
みんなどうしてるんだろうね。
相当気を使ってると思う。だからさ、私たちは半ば諦めたって言ったけどさ。
半ばそういうもんだみたいなところで、ちょっと落ち着かせてるところあるけど、でもそうはいかないみたいなご家庭もたくさんあると思うね。
僕もダメだよ。音楽やる活動っていうかね。演奏も含めて芝居も含めてやってるけど。
衣装だって仲間のとこに預けてるからね。実際一番上は。
そうなの?うちに置いとけないから?
上と下は預けてるんだよ。コロコロじゃ無理。
コロコロじゃ無理?
コロコロコロコロついたみたいな。だから結構痛い。
だから諦めてるってのはそれで。預けるとか。ごめんなさいだけどね。ちょっとこの部屋入ってこないでとか。でやるしかない。
だいぶ支障が出てることが発覚しちゃいますね。
でもそれいいのよ。仲間だからそれはごめん。ごめんねっていうのは仲間に対してだけどね。
それは工夫だから。
でもそれで服。だからそのネコ入ってこないで、この服があると部屋にはごめんねって言っても洗濯機が一緒だとそこでついてくるし。
そうだよね。
私がほら多分ズボラだからさ、結構その一緒に洗わなかったとしても、ネコモノはネコモノ、人間モノは人間モノって分けて洗ってても結局中で。
だって俺が洗濯しててさっきも洗濯しちゃったけどさ、一緒くだりにやっちゃったもんね。
一緒くだりにやっちゃったもん。
でももう分けてらんないよ。
せめて洗うときは分けるぐらいはやってるけど、多分もっと気を使ってる人は洗濯機に入れる前にしっかりコロコロやってね。
もうちょっと工夫はできるんじゃないかなとは思ってるんだけど。
そこはもう僕は諦めます。
ぜひ聞いてくださってる皆様のお家での毛の対策、工夫、どんな工夫してるか。
僕でもできるもの。
18:01
ズボラでもできる。
ダメかもしれない。
ダメかもしれない。
ぜひ教えていただけたら嬉しいです。
嬉しいです。
毛の問題。
そんなところ?
ニャーの場合はおしっことかさ。
今はいないけどやっぱりそういう子をマーキングしちゃうよね。
保護猫だから、飼い猫でね。
一頭でこういう子って分かってればこの子の対策をすればいいんだけど。
不特定多数じゃない。
どういう子が来るか分かんないし。
来てから分かるからね。
今はこういうタイプか。
その前に知ってる中でもこの環境になったら違う猫になってるから。
その時にストレスでといちゃったりね。
爪とぎも。
しっこも。
まさかここでした?みたいなね。
なってしまって。
あったね。
僕の場合はこれを隔離させてもらってるけど。
僕の部屋じゃないんだけど。
その物を置いてるところなんか牢屋みたいになってるけどね。
楽器があるのよね。
木のおことですけどね。
これ爪とぎにいいですよ。
いやほんと守らないと。
敵やすい感じなんで。
ザラザラはさせてないけど。
もうあれはもうやられるだろうというね。
覚悟はできません。
だからほんと守らなきゃいけないから二重でね。
二重扉になってるよね。
柵をつけて。
立ち入り禁止区域が。
立ち入り禁止区域ですよ。
でもあれピョーンって乗り越えられたらいけちゃうんだけどね。
今のところ居ないね。
居た居た居た。居たじゃない。
乗り越えた子居た。
だってあなたが柵の上の隙間の前にケージを置いちゃったのよ。
ケージを台にしてピョーンって超えちゃったニャンみたいな。
登れまでもないニャンみたいな。
あ、玄米か。
玄米ね。超えられるニャンみたいに言っちゃったから。
待てって。
好奇心が旺盛な子はそうやってね。
まあまあね。
まあそういうこともあり。
でも工夫だね。
どうやって毛から、毛からじゃなくてそういうとこからね。
避けるかとかね。
まあでも、それでもやっていけてると思っているので。
それはいいかなと。
大丈夫ですかね。
大丈夫だろうな。
それはもう仕方ないよ。
猫は猫で一生懸命やってるんだよ。
その一生懸命さが故に困ったのは夜泣き?
これは本当、保護猫活動してる方はもうよくよくご存知だと思うんだけど、
迎え入れたばっかりの猫ちゃん、環境が変わったばっかりの猫ちゃんっていうのは、
もう不安で不安でほとんどの子が夜泣きをしますね。
でも解消するんだよね。
で、なんでこれ言いたいかっていうと、ほらトライある。
はいはい。
21:00
短い。
夜泣きでキャンセルというか。
夜泣きに参ってトライアル中止とかもね、よくあるって言いますからね。
解消するんだよ。
だけどあの期間じゃ無理。
猫ちゃんもいる。
絶対にお迎えいただく時にはこういうことがあると思います。
でも夜も眠れなくなっちゃうかもしれませんけど、
必ず終わりが来ますからっていうのをね、
お話をして乗り越えてもらっているっていうね。
これ本当に理解が必要だなと思うけど、
自分のことで言うと、正直言うときついですね。
お迎えいただく子はその子だけだけど、
うちの場合は来るたび来るたびに夜泣き。
大丈夫な子もいるよね。もちろんね。少なからず。
ひどい子というかね。しょうがないんだけども、
来た時にたまたまその仕事の内容が、
本番の時とかね。
ただでさえ神経質になっているところに、
来たかい?みたいなね。
寝れてないところにさらに短い時間でも寝られるのかい?みたいな。
さすがにその時はちょっとイラッと感をすごい出される。
イラッと感を出す。
猫に対してというか、
あなたじゃないよ。この環境に対してね。
寝られないことに対してのイラッと。
どこで寝ればいいんだってなる。
だから僕、一番ひどい。何の時?
一応一軒家じゃない?
寝られないから部屋帰ってきて寝ても寝られーんってなって。
で、僕浴室で寝たからね。
この家に引っ越した?
あれ何でだっけ?
寝たいだっけ?
こっちはこっちで松井ちゃんの子たちがいて、
ここにいたら板でポカポカポカってやられるし。
カジカジされるし。
寝られんじゃないかい?ってなって浴室に行って。
浴室で寝てたの?知らなかった。
でもそこはほんのちょっとでも睡眠を取らなきゃいけないからどうしても。
どうしても睡眠取らないと危ない。
活動に差し支えがあるから。
今日の話さ、私知らなかったことが結構出てくるね。
廊下で寝ようとしてダメだと。
玄関で寝ようとして寒いわ。
そういう時期だ。寒いんだよ。
だからここだと本当にまずポクってやられるし。
思い出したらあとで。
ちょびっとあっちあたりじゃない?松井ちゃんの子たち。
同時期で子猫ラッシュのね。
時間。
棚寒い。
おいーってなる。
そうだよね。
でもなんだかんだでね。
嫌だってことはないので。
僕のことを言えば可愛いなって言うと
24:01
そういうことが大事だなっていうことが優先されるというかね。
大きいので。
あとは自分の身一つで回避できたり工夫できることは
浴室で寝るじゃないけど。
家の衣装預かってもらうもそうだけど。
そういうこと考えれば手立てはあるからね。
毛問題はちょっと教えてほしいです。
別に何とでもやりようがあるんだというところでね。
諦めないで。
気持ちは諦めてるんですけど。
何か工夫をね。
何か不満でギャーギャーやるよりは工夫することに楽しみとしてね。
あったらいいんじゃないかなんて個人的に思ってます。
ありがとうございます。
全面的に本当にありがとうございますなんだけど。
そうだね。
ペットシッターに巻き込んじゃった話とかもしようかと思ったけど
今日は長いから。
今日はここまでにしましょう。
ペットシッター楽しんでるよ。
かわいいかわいい。
いろんな人とも関われて面白い。
ということでいろいろ巻き込ませていただいておりますが
本当にありがとうございます。
いろいろあると思いますけれども
これからもよろしくお願いします。
皆さんのお家では保護猫活動してる人でも
普通にペットちゃん飼ってるご家庭でも
うちはこういうことで
家族と揉めてるけどこういうことで解決してるよとか
そういう話がエピソードがあればぜひ教えていただけたら
今の話だとこれから飼いたいという人が不安になっちゃうかもしれない。
これから飼いたいという方も
ある程度の覚悟は必要かもしれない。
諦めと覚悟。
でもそれを上回るね。
喜びはある。
これは絶対あります。
ということで何か参考になったかわからないけれども
ちょっとでも面白いなと思っていただけたら嬉しいです。
というわけで次はゴルデンウィーク明けかな。
事情により。
また聞いていただけたら嬉しいです。
あとあれですね。
ツイッターとかで拡散とかご協力くださっている方
本当にありがとうございます。
助かります。
これを?
そういうのできるのね。
私が更新したよっていうのを
リツイートみたいにしてくださる方とかがいらっしゃるので
ちょっとでもせっかく発信しているので
たくさんの方に聞いてもらえたら嬉しいので
今後ともぜひぜひよろしくお願いいたします。
それではまた次回お会いしましょう。
さようなら。
27:05

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