なおちゃん先生との出会い
【あ】保護猫まみれなペットシッターさんラジオ、こんにちは。ペットシッターあにふるのようこです。
【よ】こんにちは。ペットシッターあにふるののりです。
【あ】お久しぶりです。
【よ】お久しぶりです?
【あ】うん、たぶん。今日は、ちょっとサクッと告知会とさせていただきます。
【よ】ほうほう。
【あ】お知らせでございます。なんと私、ようこがゲストに行ってまいりました。
【よ】ほう。
【あ】はい、お呼ばれしてきました。私の大好きななおちゃん先生の、なおちゃん先生のゆるっとワントークの中で配信されております1コーナー。
【あ】教えて❣️スタエフ・プロの人に、第39回にお邪魔させていただきました。お呼びいただきました。ありがとうございます。
【よ】ありがたいことですね。
【あ】なおちゃん先生はですね、私がスタエフを初めてから知った方でですね、最初、動物の配信されてる方いないかなって思って検索をしてたときに知った方なんですけれども、もうそこからですね、ずっと聞かせていただいておりまして。
【あ】なおちゃん先生は横浜で犬の保育園の先生を行っておりまして、ドッグトレーナーの先生になります。
【あ】飼い主さん向けの発信がメインなんですけれども、私ペットシッターとしてもめちゃくちゃ勉強させていただいているので、今この配信を聞いているペットシッターを目指している方も是非、なおちゃん先生の番組を聞いていただきたいと思うぐらい
【あ】飼い主さんももちろんですね、是非聞いてワンちゃんのことをたくさん勉強していただきたいなと思っています。個人的には、なおちゃん先生が月一でやってるオンラインセミナーとかにも参加させていただいてまして、もう普通に生徒さんとして勉強になりましたということで
【あ】少しでもね、やっぱりペットシッターの仕事やってると、お客様のお家のワンちゃんに1時間のお世話の中で少しでも楽しく過ごしてほしいとか、少しでも来てもらってよかったなって思ってもらえるようなお世話ができるように務めておりますので
【あ】もっともっと勉強しなきゃなっていうふうに、なおちゃん先生の配信を聞きながら、セミナーを参加させていただきながら、日々感じています。そんななおちゃん先生の番組に出させていただいて本当に嬉しいです。ありがとうございました
スタイフ配信の背景
【あ】今回話をさせていただいた内容っていうのが、スタイフォーを始めたきっかけだったりとか、保護猫活動やシッターになんで興味を持ってやることになったのかなど、なんかもう私の反省を振り返るみたいな、そんな内容になってるんですけど
【あ】元通りもね、今聞いてもらって、どうでしたか? 【な】どうでしたかって悪々振るの?
【あ】なんかさ、なおちゃん先生はね、ほぼ毎日1000回くらい配信してるんですよ。すごいの。だからもう、このスタイフプロの人ももう39回目でしょ?だからね、もうインタビュー力がすごいと思って、なんか安心してお話しさせてもらえた感じで
【な】まあいつも通り喋ってたような、喋ってないような 【あ】いやいや、私がこう、たどたどしく喋ってても上手く誘導して、上手く、あ、そうそれ言いたかったの?みたいなところを、なんか拾ってくださるから、もう超安心して、たくさんお話しさせていただいて1時間ぐらいね
【あ】はい、喋らせてもらいましたよ。ね、どうだった? 【な】別に分かんない 【し】いつも通りだな。ゆるゆると喋っておったという 【あ】そうね、ノロノロだったね 【し】まあ聞きやすかったよ、別にね、もうお年寄りが聞く分にはいかない
【あ】どういう意味? 【し】いやいや、大事だよ 【あ】聞きながらね、私ってもっとペラペラ喋ってるつもりで、結構テンション高く喋ってるつもりなのに、聞き直してみるとこんなゆっくり喋ってるんだ 【し】テンション高く喋ってないんじゃないかな?
【あ】ちょっと緊張はしてなかったと思うんだけど 【し】丁寧に喋ってる感じがあったよ 【あ】ちゃんと喋らなきゃみたいに思って喋ってたのかもしれないよね なんかっていうのも、なんでかっていうと、このなおちゃん先生の教えて!スタイフプロの人の歴代のゲストさんたちがめっちゃかっこいい方ばっかりなんですよ 【し】いいじゃん、ここで一つ教えて
【し】ねえ、一番底辺、底辺に行けばいいじゃん 【あ】語る内容がもう、みんなすごい人たちで 【し】ないから、うちは 【あ】レジェンドみたいな 【し】いいから、ないんだよ、うちは 【あ】でも私も本当になんもないから、普通のなんもないんだけど、なんもないのに喋る内容が、なんかごちゃごちゃ、ごちゃごちゃしてうまく喋れないみたいな 【し】なんもないっていうか、その人の人生だしね、その人は 【あ】そうそう 【し】あなたはあなたの人生でそれでしかないんだからそれでいいんだよ
【あ】いやもう本当に、なんか本当スタイフプロの人を聞くと、世の中こんなにすごい人がたくさんいるんだなっていうのをすごく感じる 【し】いやわかんないよ 【あ】かっこいい 【し】あなたもそう思われてるかもしれないしね 【あ】そう思ってもらえたらいいなって思ったからちょっと気に身構えちゃったんだよ 【し】世の中にはやりたいなと思っても、一歩も踏み出せないで終わる人が大体大多数なんだよ
【し】そのあと少ないのが、踏み出して終わる人、ついえちゃう人、成し遂げる人って少ないんだから、それだけでもすごいことなんだよ 【あ】そう考えると、スタイフに配信してるような方達は、成し遂げて、成し遂げまくってる方ばっかり 【し】まくってるかどうかわかんないじゃん 【あ】いや本当、そんなくらい 【し】その人ならその人なりの悩みがあるよ 【あ】それはそうだよね 【し】そうだよね
【あ】でもちろん、本当に直ちゃん先生も大尊敬で、本当に今後も活躍を楽しみにしております 【し】活躍を楽しみにするのも同時に、こっちも頑張らないとね 【あ】はい 【し】配信を頑張るんじゃなくて、自分でやってる活動をしっかり頑張らないとね 【あ】そうなんです
【あ】っていう風にね、改めてちょっと身が引き締まりましたけど、なんかね、ちょっと配信聞いてて、あ、そういえばってなんか振り返った時に思って、ちょっと元の人に聞きたいなって思ったことがあるんですけど 【し】はい、なんでもどうぞ 【あ】私がね、最初にこのスタイフ配信をやりたいなって思って、どう?って、なんかやってみない?って聞いた時に、割と2つ返事だったよね
【あ】もういいんじゃない?みたいな 【し】うん、あんまり何も構えてない 【あ】いやでもその時に、本当にどういう心境だったのかなっていう、今を【し】何も考えてないって、喋るんでしょ?別に喋れなかったら喋れないし、喋りたかったら喋るし、仕事じゃないから楽なんだよ 【あ】うん 【し】だって人様の仕事だって、ほらね、やっぱりプロとして受けるんだったら構えちゃうよね 【あ】うん 【し】だけどこんなならしなく喋ってんだよ 【あ】ふふふ 【し】ありえないでしょ 【あ】うん 【し】ね、こんな僕は 【あ】なおちゃん先生もね 【し】僕はね 【あ】うん 【し】僕はね 【あ】うん 【し】僕はね 【あ】うん 【し】僕はね
【あ】僕も言ってたけど、やっぱご主人に誘っていいよって言ってくれる人がそもそもほとんどそんなにいないでしょうって、恥ずかしいとか【し】あー【あ】やっぱ思っちゃうじゃないのって 【し】僕プライドないからね、あの人様にね、晒されて生きてきてるから、何のプライドもない 【あ】そっかー 【し】で、ね、だってそんな、ね、まあね、いろいろよく思ってくださる方々もいらっしゃるかもしれないけど
【し】あの基本なんかただのバカですから、あのバカなものをバーって晒してね、生きてきてるから 【あ】うん 【し】別にね、なんかまあ笑われたり、笑わせたりもそうだけど、まあなんかね、そうやって生きてきてるんで 【あ】はい 【し】なんか今更飾るものかっこつけるもんないからね 【あ】なるほど 【し】しゃべったところで、どうせ大したことできないんだから 【あ】ふふふ 【し】さしてさ、口だけでしょ?言ってるの、ちゃんと行動だって 【あ】ははは 【し】見えないじゃない?これで僕が何言っても 【あ】うん 【し】ね、何やってるかわかんないよ僕 【あ】うん 【し】ね、何やってるかわかんないよ僕 【あ】うん 【し】ね、何やってるかわかんないよ僕
【あ】確かにね 【し】ね、ちゃんと行動見てくれたらね、いろいろ伝わるものもあるんだけど 【あ】うん 【し】ただここではね、結局言葉でしかないから、別に 【あ】別に? 【し】行動で示す人なの、自分はって思ってるから 【あ】うん 【し】行動を見せろって言われたら緊張するよ 【あ】あー 【し】うん、やっぱりそれが全てじゃない?口で何言ってようが 【あ】口も行動の一つだけどね 【し】まあまあね、だけど僕はあんまり 【あ】そっか 【し】結局言ったからにはやるでしょ 【あ】そっかね 【し】ね、で、僕の場合言った以上にやらないと気が済まないから 【あ】うんうん 【し】で、それを
人生に対するスタンス
聞いてる人に見られるんだったら気をつける 【あ】ふふふ 【し】だけど、なんていうの、いい姿は見せたくないね、あまり 【あ】おー 【し】バカでいたいから 【あ】おー 【し】そうそうそう 【し】だから喋ってること結構バカなんだよね 【あ】そうかもね、だからそのぐらいのスタンスで 【し】考えなしみたいに喋るね 【あ】言ってくれてるからいいのかもしれないよね 【し】そうそうそう、楽でしょ 【し】きっちりかっちりさ、なんかやろうなんてできっこないから先にやめてるんだけど 【あ】うん 【し】やろうとしたら息苦しいしね 【あ】そうだね 【し】なんかね、いいことばかり言おうなんてね、思っちゃいけないし
【あ】そうだね、だから私がね真面目に喋らなきゃって 【し】そう、構えるよね、こうやってね 【あ】ふふふ 【し】ま、あなたのはさ、自分の人生かけてこれやってるからね 【あ】うん 【し】俺何にもかけてないもん 【あ】そういうことです、だから 【し】そうそうそうそう 【あ】ちょっと一般的なご主人とはちょっと違うかもしれないですけど 【し】ちょっと違う、ほんとね、もう 【あ】だから思いがあって参加してくれてるわけでもないし 【し】あ、情熱ないね 【あ】恥ずかしいっていうことも 【し】あ、全くないね 【あ】あの、一切ないということで 【し】うんうんうん
【あ】まあ別にいいよっていう感じで 【し】別にいいよだよ、そう、別にって感じだよね 【あ】なんて適当に参加してくれてるんだろう、ありがたいですね 【し】でしょ、これがいいってことはね、この僕が生きてきてまだね、なんかね、年配の方にはまだまだって言われるけど
【し】結構使うんだよ、中傭って言葉があって、もう孔子の言葉だけどね 【あ】出ましたよ、中傭 【し】そうなんだ、もうこの言葉のちょっと違う意味で、小学校の頃に漫画2本、昔話じゃないや、違うな、なんか歴史の本みたいなのあって、ブッダのを見たのよ 【あ】うんうんうん 【し】でね、弓、まあいろんなバラモンとか修行するんだけど、苦行とかを積むんだな、ブッダがな 【あ】うん 【し】だけどなんか、それでもなんか自分は悟り開けないって話になって 【あ】うん 【し】で、なんか、それ漫画での話だよ 【あ】うん 【し】で、なんか、それ漫画での話だよ 【あ】うん 【し】で
ね、全然そんな本当のこととかじゃないけど、で、あの、この町の村の人みたいのが歌いながらこう森を歩いてんだな 【あ】うん 【し】で、その弓矢があるじゃない 【あ】うん 【し】弓の鶴、これ弦ね 【あ】うん 【し】これをきつく締めちゃうとすぐ切れちゃう 【あ】あー 【し】ゆるいと飛ばない、中ほどがいいっていうのがあって、小学生ながらに【あ】うん 【し】ほほうと思って 【あ】なんか聞いたことある、その話 【し】あ、ほんと? 【あ】運命なんだね 【し】でも僕はやっぱり一生懸命やっちゃうからなんでも 【あ】うん 【し】やっぱりね、その
【し】中傭ができなかった 【あ】あー 【し】で、体調壊したり【あ】うん 【し】大人になってたよ 【あ】うん 【し】やっぱり一生懸命やるというか打ち込むか、本当にもういいやってなっちゃうか、だから本当にいいところで、あの自分のところでベストなところ、本当ならね 【あ】うん 【し】っていうところをこう保ちながらっていうことがやっぱり若いとできないじゃん 【あ】うん 【し】どうしても欲が出てもっとやりたくなっちゃったり
【し】もっと打ち込んでね、磨こうとしたい自分をね、寝ないでやっちゃったりとかね 【あ】うん 【し】まあそういう勢いも大事なんだろうけど、やっぱりね、その中傭っていうとこね、行き過ぎたらなきゃいけないっていうね 【あ】まあ元通りはもうこう、こう、なんかもうのめり込んじゃうから 【し】そうそうそう【し】やるぜってなったら本当にやるんで 【あ】うん 【し】だけどね、自分のことだったらそれでいいよ 【あ】うん 【し】でもこれってさ、僕のことじゃないじゃん 【あ】うーん 【し】ね、あなたのことじゃん 【あ】うん 【し】言うなれば
【し】そこに僕のこれを、このやるぜってのを持ち込むと相手は苦しいだけなんだっていうのはよくわかるってるたんで 【あ】うん 【し】わかったんで 【あ】うん 【し】頭から別にっていうスタンスで 【あ】なるほど 【し】ね、自分でちょうどよくなってる 【あ】うんうん
【あ】それ元ノリにとっても良かったんじゃない?もしかして 【し】まあ、それ違うよ 【あ】勝手にそうさせようとして 【し】だからここで本当にお菓子食いながらとかね、やりてるのでちょうどいいかな 【あ】うん 【し】だからマジクソ真面目だからね、中身がね【あ】そうかもね 【し】だからあまり面白くないのよ、自分のことが、自分はね 【あ】へー 【し】だから、そう
【あ】でもほんとこのね、配信聞いてくださってる方は、やっぱりご主人が、ノリさんが、こういい味出してくれてるっていう、なんかこう私 【し】それ言い換えたな、いい味出してるわけじゃないよ 【あ】いや、私1人だとやっぱほんといっぺん当で、なんかこう面白みが無い、無くなっちゃうけど 【し】そんなこと誰も言ってないじゃん【あ】いやそうそう、でもそうなのと、だからこう、なんかツッコミを入れてくれたりとか、あとはズバッとなんかぶっ刺してくれたりとか
【し】うん、まぁ正しいかどうかは別にね 【あ】そういう方が、そうね 【し】まぁある1つの意見だからね、1つ、あくまでね、1つの意見 【あ】そうね、まぁちょっと話がちょっと大きく言ってしまいましたけれど 【し】あ、そうそう、だからまぁ別にっていうのは、まぁいいんじゃない、あのダメなものはダメって止めるから、絶対に言うから、絶対にダメだって言うし 【あ】そうね 【し】そうじゃなければ、いいんじゃない?なんだよね、あとやってみたじゃない?やってみてダメだったらやめようぜ、だし
【し】やらずにさ、終わるのはないわ 【あ】うん、なるほど 【し】だって何にも損しないじゃん 【あ】いや、これいい、俺ね、なんかもうさらっと言いましたけど、大事よ 【し】何が? 【あ】あの、行動するっていうのは、損はしないんだよ 【し】あ、そうね、そうそう、大事 【あ】そう、大事なことよ 【し】だからね、一歩も踏み出さないで継いでる人たくさんいるんだよ 【あ】もったいないよ 【し】うん、俺もそういうタイプだけど 【あ】そうでしょ
【し】そうそう、僕もね、頭でっかちで、ほんとに考えて、石橋叩いたわけよく橋が割れちゃうっていうタイプだから、いやほんとほんと、だからあんたが羨ましいのよ、ちゃんと思ったことをちゃんとやってね 【あ】うーん 【し】僕はまあ、なんか周りに流されながら生きてるからなんだかんだでさ 【あ】そうなんだ 【し】いやそうだよ、だってあんた俺を流してくれたじゃん 【あ】そうかそうか 【し】そうでしょ、なんで自分の前の仕事って人に流されてやってんのかね 【あ】うーん 【し】自分の意思なんもないもん 【あ】うーん、そっかー
【し】今だってこれから先だってないよ、でもそれが僕の才能だと思ってるんで 【あ】なるほどね 【し】そうそう、流れに乗るなら丘陵に乗るっていうね 【あ】その辺はほんと私とは別のようね 【し】あ、そうね、昔から見越しの上で生きてきてから 【あ】えー 【し】人に担ぎ上げられて、お立てられて、そんな思うよ 【あ】でもまあそれでいい、そういう生き方が自分も嫌いじゃないとか 【し】でも前、そうね、やってた時にやっぱりお師匠さんに言われたけどね
全体この言葉じゃないけど、やっぱり人の期待に応えなきゃいけないってね 僕は見越しに乗るタイプなんでね、やっぱり応援してくれる人がいるのよ、たくさんね 【あ】そう、だってさ、見越しに乗せてくれる人生なんてそうそうないもんね 【し】そう、そうかもしれない、それはわかんない
でも主役とかね、やるのはやっぱりね、自分のことより人のことね、全てはね で、人の上に立ってるわけ、立たせてもらってるわけだから やっぱりね、自分のことなんかどうでもいい、ちゃんと立つことが条件だけどねっていうね
まあそれで鍛えられたというか、どこまで鍛えられたかわかんないけど 痛い思いをしながらね、やってきた分だけあって、そらなって思うよ
【あ】今日は告知会だったけど、もとのりの人生の回になる、人生を語る話になりました 【し】流されてきてます 【あ】でもなんかね、ちょっとなおちゃん先生のね、お話に戻りますけど、すごい名言だなって思ったのが
挑戦することの重要性
【あ】二頭追う者は二頭得るっていうのは 【し】得ますよ、三頭も四頭も得ますよ 違う、二頭を得る者は二頭、そうだね、だから五頭追って二頭を得るぐらいじゃない?
だからね、追っていいのよ、あのね 【あ】なんかね、すごくね、この言葉に救われた気持ちになったんですよ 私なんでかっていうと、やっぱり中途半端な人間なんだっていうふうに、ちょっとなんか自分を
言ってたところがあって、こんな中途半端に辞めて、突き詰められないで辞めて、次の仕事について、ペットシーターの仕事だって、やっぱりなおちゃん先生みたいにずっと15年以上20年とかやってる方達と比べたら、もうパッと出てこの年で新人ですっていうのって、やっぱりすごい遅れを取ってるじゃない?
で、その分勉強しなきゃいけないっていう気持ちはすごくあったけれども だから、二頭追ってもいいんですよっていうふうに言ってもらえたみたいで 【仏】いい、決まってるじゃない? そうはそうだよ、というか、なんで遅れを取ってるのがいけないことなのさ
何十歳になったっていいんだよ、80歳から始めたっていいんだよ 死ぬ間際にやったっていいんだよ、なんだっていいんだよ 【あ】自分の人生だからね 【仏】そうだよ、僕の人生だったら二頭追うじゃない?三頭追うじゃない?
全然違うウサギ捕まえてるからね 【あ】どこに?追ってないのに? 【仏】いや、追うことが大事なの。あなたは追ったものをちゃんと捕まえてる人なのよ そういう人もいる。追ったけど何も捕まえられない人もいる。だけどこういう人もいるの
これは僕実体験だから、追ってるものじゃないもの捕まえちゃうってね こういう人生もあるんだよ。だけど何が大事かって追うことが大事なのよ、まずは。さっきと同じで一歩踏み出すことが大事って言うの でもね、これってもう一つ言葉があって、二頭追うならば追うだけのことをやらなきゃダメよ
二頭追うって大変なのよ 中途半端ってあなたのレベルで中途半端は中途半端じゃないのよ 言いかけのやつなんでもかんでも出だして、それはダメよ。中途半端じゃない。その中身を掘り下げた方がいい。どこまでどう中途半端なのかって掘り下げた時に
さしさわりがあんなら一つやめればいいんだけど 別にそんな言葉はいらない。一つじゃなきゃいけないってことはない? 二頭バーって追いかけてあっち捕まえられそうって思ったらバーって先に一頭捕まえて、よし捕んだままもう一頭捕まえなきゃいけない
これ言ったから次は追っちゃいけないことはない でも世の中であなたがすごい人たちって言ってたじゃない?ゲストの人たちって その人たちだけにおかげわずいろんなすごいなと思う人っていろんな兎捕まえてると思うよ
一頭どころじゃないと思う。これやったら楽しいんだってもう一個こうどんどんどんどん次から次とか コツを掴んでいっちゃう。トントン拍子って人もいるわけだから。だからしちゃいけない。ない。はない。ないはない。
ってことで 名言がね。 本当にいいいっぱいお話をさせていただきました。なんだこれ?告知会? だから言ったことデターメになるのがうち。それは俺のせい。
ちなみにさなんかちょっと今回のそのゲストの会であの結構その私のもともとのね声のお話のこととかも話させていただいたんですけどお前誰なんだよって思われてる方ももしかしてちょっと気になっている方も中にはいらっしゃるかも 知ってる人は知ってるけど知らない人は知らないからね
別に隠してるわけじゃないんだけど。今もたまにねなんかやってるしね。隠してるわけじゃないんだけどまぁなんかちょっとミステリアスにそこしとこうかなみたいな。ミステリアスでもないけど。ちょっとだけね。声でわかる。わかる人がいたら嬉しい。過去作品とかもいろいろ見えるしね今ね。
ということではいということできょうはおしらせかいでございました。お前なんか見ててお前がいるじゃんみたいな。なおちゃん先生のユルトワントークのコーナーのスタイフプロの人vol.39リンクをつけておきますのでもしよかったら聞いていただけたら嬉しいです。1時間ちょっと長いですけれども。他のも聞けんの?
リスナーへのお知らせ
だからその回だけじゃなくて。過去のも聞けます。この機会にね。たくさんありすぎるのね。でもねもうぜひ聞いていただきたい。あのご興味ある職業の方だけでもねチョイスして聞いていただけたら嬉しいですし、あとはなおちゃん先生の普段の配信回もぜひ聞いてください。めちゃめちゃ勉強になります。
ぜひ聞いてくださいね。もしよかったらじゃない。
はい。ということで今日はお知らせ会でございました。また通常回でお会いしましょう。それではまたバイバイ。