2023-09-18 54:20

《教えて❣️スタエフ・プロの人💛》VOL.18ふみこさん🌿

なおちゃん先生が気になる「その道のプロ」に、アレコレ聞いちゃう企画💛


《教えて❣️スタエフ・プロの人💛》
18回目コラボ収録しました💛


ゲストは……
日本メディカルハーブ協会認定ハーバルセラピストとして、ハーブやアロマに精通されている
ふみこさんです💛

<ふみこ ハーブチャンネル>⇓
https://stand.fm/channels/60853c0feeca46c0abc2dfa0

#教えて❣️スタエフ・プロの人💛
で過去配信聞けます🤗

17回目【石垣島ツアー<風車>代表・しゅうさん】のエピソードはこちら⇓

https://stand.fm/episodes/64f937dddd9934cbc811f1be


16回目【通訳案内士・多読英語教師かめっぽさん】
とのエピソードはこちら⇓
https://stand.fm/episodes/64af5aa27145ce8f04907bbc

15回目【腸オタク・ヒロミカさん】
とのエピソードはこちら⬇️

https://stand.fm/episodes/6497ac3cd1693c6f01bf5267

※次回19回目のゲストは…まだ未定です💦

楽しみにお待ちください🎶🎶🎶🎶

※出演したい方大募集❣️
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📓note

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00:06
こんにちは。横浜で15年以上、愛媛保育園の先生を務めている、なおちゃん先生と申します。
本日は、私のこちらの企画、
教えて❣️スタエフ・プロの人❣️、第18回目をお届けしたいと思います。
こちらの番組はですね、私の自習企画番組となっております。
プロあま問わず、私にない道に精通をしていらっしゃる方をお呼びして
その方のいろいろなことを聞いていこうかなという番組になっております。
今回で18回目のゲストさんはこちらの方です。
ふみこ、ハーブチャンネルのふみこさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
横浜で15年以上、犬の保育園の先生をしております、なおちゃん先生に呼ばれました。
ふみこくんにします。
やっぱりこういう感じなんですね、私。
横浜で15年以上、犬の保育園の先生をしております。
今ちょっと朝だからうまくできないんですけど。
いや、似てるんですよね、ふみこさんの。
いや、今ちょっとうまくできなかったから。
ふみこさんといえばね、いろんなところでご活躍をされていらっしゃる方なんですけれども、
私がですね、一番最初につながらせていただいたのは、結構ふみこさん初期の頃じゃないかなというふうに思って。
多分そうかもしれないですね。
そうですよね、今ほど、こんなふうに言うのはあれなんですけれども、
今ほどこうなんて言うんですかね、バラエティーも飛んでいないというか、
もうちょっとなんて言うんだろう、しっとり系というか、真面目系でしたよね。
いや、なんかそういう予定で進んでいく予定だったんですね、最初は。
しっとり、真面目系で行くはずだったんですけど、
なんかわかんないけど、こんなふうになってしまう。
素晴らしいと思います。
続けて。
分かりました、多分この10倍ぐらいはなんか起こるかもしれない。
本当ですか、これからさらにまたね、ふみこさんの魅力をですね、
今日は紐解いていきたいと思うんですけれども、
まずはですね、ふみこさん、知らない方はね、いらっしゃらないと思うんですけれども、
自己紹介と番組の紹介からお願いしたいと思います。
はい、わかりました。なんか私珍しく緊張してるんですね。
何も緊張することないんですよ、この番組は。
わかりました、じゃあちょっと自己紹介、番組紹介していきたいなというふうに思います。
お願いします。
私はですね、ハーブチャンネル、ふみこハーブチャンネルっていう番組で配信をお送りしています。
03:07
ふみこと申します。
名前の通り、ハーブチャンネルっていう名前の通り、
ハーブのこととか、ハーブティーのこと、お茶のこと、アロマテラビーのことを中心に配信する専門チャンネルですって言いたい。
そんなはずだったんですね、そういうふうに専門チャンネルですって、ここでちょっとおとなしくね、言うはず。
2年前はそんな予定だったんですけど、今ではですね、他の話題とか歌配信がですね、なぜか勢力が強くなってしまってですね、
何なんでしょうね。
いろいろカフェとか食事とか、あとは暮らしの中での気づきとか、あとは朗読はちょっと時々この頃サボってて、落語もちょっと1回やったきりなんです。
あとはエメさんのメリーウィードの独り言の、エメさんのチャンネルで仙台弁コラボライブをさせていただいたりとか、
あとはマルゲルフェスとかにも出演させていただいております。
そうなんですよね。
自己紹介なんですけど、一応ですね、日本メディカルハーブ協会っていうところのハーバルセラピストっていう資格を持って、
ハーバルセラピストっていうのがあるんですよね。
ハーバルセラピストっていう資格があって、今はですね、具体的にはワークショップを開くみたいな形で活動をしています。
そこではですね、一応植物療法を学ぶっていうための意味もあるんですけれども、植物療法を学ぶだけのワークショップじゃなくて、
参加してくださる人と人がつながり持ったりだとか、あとは仕事のつながりできたりとか、
安心してその場で話すことができたり、そういう場所づくりも目的のワークショップを今開いています。
ありがとうございます。
ふみこさん、私初めて知ったのが、そろそろ2年前ぐらいだと思うんですけれども、
当初はハーブやアルマのご紹介という感じのお話をされていました。
そうなんですね。
まさか歌を歌ったり、あんなにおいしいもののご紹介をされたり。
思っていなかったんですけど、
06:03
ワークに囚われないで、自分のいろいろなことをチャレンジしていけるのがまたスタイルの魅力でもありますよね。
そうなんですね。
私いろいろ配信するようになったのって、去年ぐらいからだと思うんだけれども、
カナの部屋のカナさんいらっしゃいます。
カナさんに直接お会いできたときがあったんですね。
おっしゃってましたよね。
直接お会いできたときがあって、
ふみこさんはアルマとハーブもいいんだけど、もっと他の部分もあるよねみたいな感じで。
素晴らしいカナさん。
カナさんに、全部配信しちゃっていいんだよみたいな。
もっともっと配信していいんだよみたいなことを、
仙台の駅のカフェで2人でケーキとお茶を飲みながらそんな話をカナさんにバツッと言っていただいてですね。
初めて会ったんだけど、
本当に大学のときの友達みたいにちゃんといろいろ言ってくれて、
それから、私もっといろいろやってもいいんだなって思って、
好きなように今は配信している感じで、まとまりのない配信にはなっているかもしれないんですけど。
ということはあれですね、カナの部屋でも開眼したという感じですね。
そんなふみこさんね、今はカナの部屋で開眼されていろいろなことにチャレンジされているふみこさんなんですけれども、
スタイフを始めたきっかけと、
あと今配信を通して伝えたいことっていうのがあればお伺いしたいんですけれども。
スタイフを始めたきっかけっていうのは、私が自分で始めたいって思って始めたわけじゃなくて、
なかなか珍しいパターンですよね。
勝手に作られちゃったの、アカウント。
いやー、それあれですよね、今世間をときめくJ事務所に親戚が勝手に履歴書を書いたみたいな感じのスタートダッシュですよね。
スタイフっていうのも全然わからなくて、
私がハーブとかアロマの活動を本当に始めたいって思って、いろいろ転職とかしたときに、
いろいろ私の生活がいろいろ変わったときに、それを聞いた友達が私の許可なくて、
勝手に私のiPhone持ってて、
これやったほうがいいよ、ちょっと貸して貸してって、勝手にiPhone持っていって、勝手にアカウント作っちゃったんですね。
09:02
すごい友達ですよね。
すごい友達。これやったら、これやるべきよみたいな。
ふみこハーブチャンネルっていう名前も、その友達が適当に付けとくからって言って、
適当に本当に付けてもらった名前を。
すごいですよね。
しかも、それをそのまま使われているふみこさん、やっぱり素直なんだなって。
スマホの向こうでみんな、ふみこさん素直って思ったと思うんですけど。
意外と私は、あんまり自分自身でやりたいって思ってやったことってそんなになくて、実は。
そうなんですね。
なんかすごく、その流れに従ってやってって、今の私があるみたいなところが多くて、
このスタイフもそんな感じなんですね。
そうなんですね。
そうなんですよね。
そんな風にして始めて、1回目すごくやったらすごくいい感じで、その友達にまず聞いてもらったら、
ふみこちゃんこのまま続けないよって言われて。
素敵。
そうそう、そんな感じで始まったんですけど。
最初は本当にハーブのことを配信していって、
次の配信を通して伝えたいことっていうふうにもつながるんだけど、
やっぱり私は、ハーバルセラピストとしての専門分野とか植物とか、
ハーブをアルマとかは基本にしているんだけれども、
名前も一応ハーブチャンネルっていうふうになってるし、
一応ね。
でも本当に伝えたいのは、私はハーブアルマはやってるし、
それを教えたりとかはしているんだけれども、
与えられた命だとか、与えられた生、それをどういうふうに生きていくかということを
伝えたいのかなっていうふうに思ってるんですね。
私に植物療法を教えていただいた先生も、
そういうことを伝えてくれた先生だったっていうこともあったので。
素晴らしいですね。
その植物療法を教えてくれた先生は、
どういうふうに人生をデザインしていくかっていうことを
教えてくれるのが植物なんだよって教えてくれたんですね。
なんか深いことですね。
そうそうそう。
なるほど。
そうなんですよ。
だから私もなんか、
ハーブはこういう効能とか、こういうハーブはこういうことに効くっていうのは
もちろんすごく大事かもしれないんだけど、
植物とかハーブとかアルマを通して生きるっていうことを
12:03
すごい伝えたいなっていうのがありますね。
はい。
私もそんなに詳しくはないんですけど、
ハーブとかアルマとかすごく好きで、生活の中に乗り入れてるんですよね。
ハーブもハーブティーとかも好きで、
飲みますけど、
なんかこう植物の生命力をギュッと凝縮したような感じじゃないですか。
そうなんですよね。
すごくこう、だからことを私たちの体に与えてくれるような、
形は違うけど本当に命そのものをいただいているような。
命をいただくっていう植物の生命力をそのままお借りして、
植物はなんかね、私たちの体に入るためにはいろいろ植物の樹脂とか葉っぱとか
そういうものから抽出しなければいけないから、
痛みを伴っているじゃないですか。
そうですね。
その痛みを通してまで、
私たちのために働いてくれているっていう、
そこがやっぱり一番根底にあって、
それを通して、
私たちはどう生きていくかっていうことを植物から教えてもらって、
私たちが生かされているっていうことをですね、
やっぱり伝えたいなっていうのが一番ありますね。
素晴らしいですね。
文子さんのこのお声の、
声ってやっぱり人柄が出るなって非常に思うんですけどね、スタイル風を始めて。
そう。
ありますよね。
文子さんのお声に皆さんが聞いてくださっている皆さんも、
うんうんと思っていると思うんですけど、
やっぱり人柄に優しさが常にあふれていらっしゃるんですよね。
本当ですか。
柔らかさとか、
そういう誠実さとか、
それをそのまま恋にしたようなイメージなんですけど、
生き物の力を借りて、
感謝をしながら生きるということに向き合っていらっしゃる方、
だからこその優しさなんだなってお話を伺って、
非常に感動的なことがありますね。
ありがとうございます。
だから私、植物のアルマの話で話し始めたときに、
効能とか、体には効きくまで話が至らずに配信が終わることも結構あって。
わかります。
本当に大切なことって、
やっぱり生き方なのかなっていうふうに思っていて、
15:03
そういう配信になっているかもしれないなっていうふうに、
私は後で自分が配信したこととか、
自分が配信のためにメモした原稿とかを見て、
何か思って、これで配信してしまおうっていうふうに。
アルマ教室のような配信にはなってないなと思いつつ。
それがいいんじゃないかなと思うし、
私はやっぱりいろんなカーブとかアルマの話をしている中でも、
やっぱり文子さんのお話ってすっと入ってくるんですよね。
本当ですか。嬉しい嬉しい。
聞かせていただいてるし、
リザインのお話もやっぱりあって、
そういったところでエッセンスというかスパイスというかね、
カラーが満開のお話も。
嬉しい。
より人となりが伝わってきて、
そこをさらにこの方から、
ハーブとかアルマのお話も聞きたいなというふうに思って、
今までお付き合いさせていただいているんです。
ありがとうございます。嬉しい。
そういうふうにおっしゃっていただけるとすごく嬉しいですね。
文子さんは今スパイスを始められてどのぐらいになられましたか?
私は2年を過ぎたぐらいですかね。
4月で2年だから、
2年半にもうちょっとでなるのかしらね。
一番最初にスタートしたのは、
ご友人がインストールして、
名前もつけて、チャンネルもつけたところからっていうところだったと思うんですけど、
そこから2年半、やめようと思えばね、
すぐにやめれたと思うんですよ。
しかも自分の意思で始めたことじゃないということで。
だけれども、いろんなバラエティに富んだ今、
配信、そしてライブも時々されていらっしゃるんですけど、
なぜ今のような、どうやってそういうスタイルになっていったかというところについて、
少しお伺いしたいのですが。
わかりました。
私、スタイルっていうよりも、
今の配信全体において、
どういうことにこだわっているかということからお話ししようかなって思うんですけど、
私は配信にしろ、ライブにしろ、
すごく面白いこともすごく配信してるんですけど、
全部こだわってるのは、自分の体験に基づいたものを基本としてるんですね。
それは、それなんですね。
もちろん、知識とか、勉強したことも、もちろんお話ししてる、
改めて調べたことも、配信のために調べたこともお話ししてるんだけれども、
18:04
それすらもまず、体験がまずあって、
それについて調べたこと、勉強したことということで、お話をしていて、
話題は、一応週に2回ぐらい、
ハーブティーとか、アロマとかに関わる話をしていて、
そして週に1回、ライブをしているんだけれども、
ライブでは、食にまつわる話とか、カフェの話とか、
おやつの話とか、エピソード、そこから広がっていくエピソード。
あとは、食べ物の話だと、
皆様もすごくたくさん思い出があるかなって思って、ライブにしていて、
長時間でも話せるように、食にまつわる話はライブにしているんだけれども、
この前、カフェの話から、天使なんかじゃないの話になったりとかもしたんだけど、
そんな感じで、この前、菜穂ちゃん先生と矢沢アイワールドで盛り上がりましたね。
本当に、コメントでお話したいときは、一緒にお話しできるようにみたいな時間を持っている。
そして、配信したい話題があるときは、
暮らしの中で気づいたこととかをその合間に話したりとか、
あとは、これ歌いたいっていう曲を見つけたら歌ったりとか、
朗読とか落語までさせていただいているんだけれども、
何を表現するにしても共通しているのは、
そこに何らかの自分が体験したストーリーがあるということを大事にしているんですね。
本当に、今その話を聞いて、私が文子さんのお話をいつも楽しんで聞けるのは、
個人体験、やっぱりストーリー性がある体験に基づいた話だからこそ、
一部を切り取っているわけじゃない。
私はやっぱり物語を読むのもすごく好きなので、
物語を聞いているっていうのもやっぱり好きなので、
だからこそやっぱり文子さんの配信を続けているんだなって非常に今、
確認をしましたね。
ありがとうございます。内容までは、配信の中では話していないものもすごく多いんですね。
多分、話していることのバックにすごくたくさんのことがあるんだけど、
必ずストーリーがある配信っていうスタイルで配信していて、
それは何でかっていうと、先ほど直ちゃん先生もね、
腑に落ちるってお話ししてくださったんですが、
自分で体験したものを納得して話さないと、
21:04
なんか私配信しててもつまんないんですね。
なるほど。
うまく話すこともできないし、配信しててもつまんなくって、
人の心にもね、最初なんかそうやったことも実はあったんですよ。
調べたことを話したほうが、
なんか皆さんの役に立つかなとか、
こういう、例えばアロマだったら、
こういう風な症状にはこれが効くんですよ、みたいなことを中心にしたほうが、
なんか皆さん生活に役に立つのかなっていうふうに思ったんですけれども、
そういう配信したときって、あんまり反響がなかった。
そうなんですよね、わかります。
私も、犬のトレーナーということで、
こういう時はこう、こういう時はこう、みたいな、
変な話、お座りの覚え、何だろう、教え方はこう、みたいなのとか、
声を止めさせるのがこう、みたいなのとかって、
それだけ話そうと思って、
それだけに特化してやっても、やっぱり面白くないし、
変な話、調べればすぐ出てくるんですよね。
そうなんですよね、なんかネットで調べれば、
なんか今って何でも調べられる時代なんだなっていうことに、
あるときに私も気づいたんですよ。
そうなんですね。
だからこそやっぱりその人だけの持っているストーリーを絡めて、
お話しすることで魅力というか、
ストーリーペントに落ちている情報ではなくて、
その人の価値観とかね。
大事だなって思いました。
それが人となっていくものなんだなって思いますよね。
なんかやっぱり、私はアロマとハーブを、植物両方をね、
私の本当に運命的な出会いって思えるような先生と出会って、
その先生と出会って、
ハーブとか生き方まで習ったことで、
本当に人ってみんな自分の生き方だとか、
そういうのを何らかの形で表現していくものなんだなって思って、
それを本当に人とか社会に自分の生き方を影響を与えていくことで、
本当に文明を築いていく。
そのために生まれてきたんだなって私は考えるようになったんですね。
すごい、確かにそうです。
文明まで来るとだいぶ広い感じがするけど、
そういうものですね。
小さい赤ちゃんとか、
例えば本当に喋ることができない人だとか、
24:04
何かができない人であっても何らかの形で表現して、
社会に影響を与えていくっていうのがすごく大事だと私は考えていて、
私にとってはそれが声を通して、言葉を通して伝えていくことだと思ったんですね。
なので、自分の生き方も含めて、
このOSA配信で伝えるっていうスタイルにしていきたいなっていうふうに思ったっていうのがすごくあって、
今の配信になっているんですね。
すごく声を選ばれた、本人の意思からのスタートではないかもしれない。
でも非常に文子さんの人となりを表す音声配信って非常に合っているような気がしますね。
今、話を伺っていても。
ありがとうございます。
ということで、やっぱりアロマハーブと出会ったきっかけのことも確か配信でお話をされていたと思いますし、
私の記憶の中でも非常に文子さんのお話、チャンネルの中で印象に残ったのが震災の後のお話ですとか、
アロマハーブとかアロマに出会われて、自身でその効果、効能というかね、それがもたらしてくれる力とか喜びとかを体験されて、それを広めたいということで、
ご自身でお勉強もされて、あれですよね、ワークショップなんかも開かれるような。
ワークショップを月1回ぐらいなんですけど、ワークショップを開いて、たくさんの方と時間を共有して、またそこで私が教えるっていう立場ではあるんですけど、
新しいものを作り出したいって、人が集まることによってまた新しい何かが生まれていくっていうこともすごく大切にしてます。
そうなんです、そうなんです。
これからというかね、今までもだと思うんですけど、ますますアロマやハーブを広めたいという、ある意味ね、私なんかも全くわからないその道のプロフェッショナルだなというふうに感じているので、今回お招きをさせていただいたんですけれども、
お仕事活動をされる上で、こだわっていることっていうのは何かありますか?
そうですね、私は美しさっていうものにすごくこだわっているんですね。
27:06
美しさ。
なぜ何かアロマとハーブのワークショップで美しさなのかなって思うかなって思う方もいらっしゃるかもしれないんだけれども、
私は思ってます。
これも私にハーブを教えてくださった先生の影響なんですけど、
例えば、わかりやすいところで言うと、ワークショップに参加された方が、もう本当にテーブルについたその瞬間に、きれい、幸せっていうふうに感じていただけるっていうことがすごく大事だと思っていて、
例えば、資料とかもきれいなデザインのものを作ったりだとか、
あとは道具とか材料の並べ方も工夫するし、
あとは作ったものの持ち帰り用の袋も工夫したりするんです。
すごい素敵ですね。
まずは参加してくださった方が、今ワークショップに限定してお話ししていることがここなんですけど、これは本当にワークショップで目に見えることなんだけれども、
あとは言葉もね、スタイフの配信に関してもそうなんですが、
どういう言葉で表現したら心地よいかとか、うまく伝わるかとか、言葉をすごく選びますね。
特にハーブとかアルマの話って、心とか体に関わることだから、すごくセンシティブな部分が多いんですね。
なるほど。
だからすごく言葉に気をつけているっていうのもあります。
そうなんですね。
でも確かに、もともとね、ハーブやアルマのお花だったりとか、きれいな植物だったり、良い香りだったりっていうものを使って、
それだけでも生み出されるけれども、そこにさらに美しさ。
美しさ。
視覚的要素。
美しさとかね。
で、やっぱり植物ってどうしてもお花が咲いているときとか、生き生きしているときの美しさっていうのがすごくね、
皆さんすごくわかりやすいんだけれども、やっぱり枯れていく姿もすごく美しいっていうのが伝えたいなって。
枯れていったり、色が失われていったりとか、
30:03
そういう美しさもすごくね、ハーブティーだってドライにしていただくわけだし、
確かにそうですね。
そういう美しさも伝えたいなっていうのがすごく、
姿を変えた植物の美しさっていうのもすごく伝えたいなっていうのはすごくありますね。
おみこさんのワークショップも聞いているだけで、きれいそうだなっていうか、美しそうだな、興味あるな、見てみたいなと思ってしまう。
でもなんか、お笑いになってしまうこともする。
あら?
エレガントさではなくて、エンターテインメント性になっちゃう。
お笑いアロマワークショップになっているってこと。
美しくて楽しかったら最高じゃないですか。
もういい気分以外、何も起こらないですね、その場所はね。
私自身もなんかお笑いになりながら、はい。
そんなお笑い要素あり、エレガント要素ありのワークショップなんですけれども、苦労していることってやっぱりあると思うんですけれども、
活動される上で苦労されていることなどがあればお伺いしたいんですけれども。
私は苦労しているのは、準備が一番大変ですね、やっぱり。
準備か、やっぱりそうですよね。
でも、そして何事も一番最初に始めることが大変っていうのは分かっているんだけれども、
本格的に今の形でワークショップにするようになったのって、
今年の7月からだったんですね。
去年も、障害のある方の指標書とかに行ってワークショップをしたりとかしたことはあったんだけど、
自分でワークショップをしたっていうのは7月の初めだったんですけど、
それが一番すごい苦労して、何も土台がなくてね、
日時と場所だけが決まったっていうところから私はスタートしたんですね。
私も本当にここもすごく導かれたっていう感じで、
元があってすごく探したっていうわけじゃなくて、日時と場所が決まったところからスタートして、
どこから始めたらいいのかも分からなくて、
企画とかね、チラシ作りとか、あとは参加費の設定とか、
手伝ってくれる方との打ち合わせとかね、
短期間にバーってやって、計画的に進めたっていう感じではなくて、
もうやれることから、今5分時間あるから何やれるかなと思って。
大変でしたね。
でも本当に80%は準備にかかっているっていうことは、
33:04
やっぱり多くのワークショップされている先輩方から聞いて知っていたので、
やっぱり手を抜いちゃいけないなと思って、計画的にはできなかったんですけど、
とにかくその時、やれることを隙間時間使ってやる技術っていうのをこの時に覚えました。
電車待っている間とかに連絡するメール作ったりとか、
それでしか私のワークショップは成り立っていない感じですね。
いいんですよ。結局その隙間の時間を使えるようになると、
意外と時間ってあったんだなっていうことに思います。
思いますよね。
本当に時間作るのにはやっぱり苦労していて、
私は月曜日から金曜日の朝9時から夕方5時までは別の仕事をしているんですね。
だからその他の時間でワークショップの準備をしなければいけない。
夜タイムでガッツリお仕事されてからのですもんね。
そうですね。だから本当に隙間時間を使って準備するんですけど、
でもワークショップの前日だけは持っていくものを1日かけて準備するんですね。
持っていくものを準備するのに1日かけるかなっていうのがあります。
そうなんですね。
全部隙間時間にやって、準備するものも全部隙間時間にやって、
で、前日は1日かけて準備するっていうのをやっぱり準備が一番やっぱり大変ですね。
やっぱりそういう。
やっぱりでも準備をすることで当日の安心感というか。
そうなんですよね。
自信になるというかね。
そうなんです、そうなんです。
なりますよね。
そうなんですね。
他の何かで準備の大切さっていうのは私はすごく学んだ時があって、
お話をするトレーニングかなんかだったと思うんだけど、
その時にすごく準備が大事って言われたことが頭にあって、
準備をすごく大事にしてるし、一番苦しんでます。
またね、それがこの活動がまた10年とかね、5年10年やってますってなってくると、
また変わってくるかもしれないですけど、
でも私もなんかやっぱりいろんな自分で授業をしたり、
いろんなイベントだったり、セミナーだったりっていうのをやると、
やっぱり一番時間かかるのは準備ですよね。
そうですよね。
いろんなことをやるにしてもやっぱりそこが一番大変でもあり、
36:04
醍醐味でもあるのかなというふうに感じるんですが、
一番なんか頭も使うし、
そうですよね。
使えるの苦しいですよね、やっぱりね。
そうですね。
本当苦しいですよね。
人がね、なかなか集まらなかったりするとそこにもやけもってしたりとかするし。
そうなんですよね。
分かります、分かります、すごく。
そうですよね。
そんな苦労もありながら、逆に喜びもあると思うんですけれども、
逆に今度出た喜びというのはどんな喜びがありますかね?
喜びは、さっき準備が一番苦労するってお話ししたんですけど、
準備は苦労でもあるんだけど喜びでもある。
なるほど。
なんかしっかりね、
そうですね、本当に海の苦しみっていうのがあるんですけど、
なんか本当にそれもまた喜びだなっていうのがすごくやっぱりあって、
スタイフの配信もそうなんですね。
まとめるのも結構苦しかったりする時もあるんですよね。
だけど、しっかり準備をしてワークショップをしている時間だとか、
しっかり準備をして配信して皆様に聞いていただけるのもすごく幸せ。
ワークショップを楽しんでいる方を見ることができるのもすごく喜び。
なんか苦しものを含めて全部が喜びかもしれないっていうふうに思います。
そうですね、大変さがあってこそのやっぱり喜びですよね。
スタイフの配信にそこまで大変さを感じていると思う。
私前演劇を中学校の時部活でやってて、
それと絡ませて考えるんだけど、
やっぱり準備はお稽古で、ワークショップはステージに当たると思ってるんですね。
本当に演劇でも稽古の時はしっかりコツコツやるんだけど、
本番のステージはパーティーだからみたいな感じで言われてたんですよ。
本番はパーティーで楽しんでみたいな感じで。
だからワークショップも同じように考えていて、
ワークショップ始まっちゃったらもうパーティー。
いいですね、その考え方。始まったらパーティーみたいなね。
始まったらパーティー、もうパーティー。
だからワークショップしてる間にもう寂しくなってきちゃうんです、私。
ワークショップ始まる直前はもう寂しくなってくる。
39:02
面白い。確かにその感じというか、
私は文子さんの演劇部時代をもちろん存じ上げないんですけど、
創作落語をライブでされたじゃないですか。
はい、そうですね。
あの時の感じを今思い出してましたね。
きっとあれも作られるのにたくさん生みの苦しみというか、
あのライブのとき本当に楽しそうで、
みなさん本当に楽しく盛り上がったじゃないですか。
もしご存じない方は是非文子さんのアーカイブを探していただきたいんですけど、
あんな感じなのかなってね。
そうなんですね。あの時はもう楽しみを全部ライブで表現しちゃってるんですけど、
私の本番の気持ちは全部あんな感じですね。
なるほど。今ぴったりと合致しましたね。
そう、そんな感じで。
すごくそういうのが、あれもすごく喜びだなって。
パーティー喜び。
パーティーすごいよ。
まさか文子さんがそんなにパーティーピーポーだったというのは、
今回わかったことかもしれないけど。
パーティー大好きね。
でもね、やっぱりそのワークショップにしても何にしても、
主催のホストの人が楽しんでないと周りを楽しめないと思うんですよね。
そうなんですね。
そういうのってやっぱり何だかんだ言って、
伝わると思うんですよね。
だからそうですね、私もなんか今まであんまりそういうことは考えたことなかったけど、
今ナオちゃん先生の話を通してそうだなって思ったんですけど、
なんか自分自身がやっぱりパーティーしてない人ね。
パーティーピーポーでいきましょう。
パーティーピーポーで。
全てパーティーで。
そして海の苦しみも楽しむというドMな一面も持ちつつね。
パーティーピーポー。
ドMなパーティーピーポーでいきましょう。
エンターテインメントで。
そうですね。
なんかね、そう考えると非常にやるのも楽しくなりますね。
そうですね。
素晴らしいと思いますね。
河中さんね、今後の展望や告知なんかがあれば是非。
そうですね。
教えていただきたいんですけど。
私はなんか最初の方にお話ししたように、
私のアロマハーブの仕事の目的っていうのは、
やっぱり日々の生活だとか、
人生を本当の意味で豊かに生きるために植物から学んだりだとか、
あとは人と人がつながって新しいものを生み出す。
42:04
先ほど直ちゃん先生、化学反応って言ってくださったんですけど、
新しいものを生み出すこととか、
居心地のいい、安心できる場所を作ることなんですね。
今はワークショップっていう形を取っていたりだとか、
配信を通してやってるんだけれども、
これからはっていうと、
やっぱり今やっているやり方にはとらわれたくないなって思っていて、
チャンスがあれば何でもやっていくし、
そして今やっていることも、
道を閉ざされたら潔く辞めるっていうことも覚悟して歩んでいます。
なんかわかんないですけど、
のいこさんのワークショップは、
リアル対面の方のみじゃないですか。
そうですね、はい。
オンラインとかは考えたりはされてないんですか?
いいですね、それも。
そしたらほら、対面の方もね、オンラインの方も多いですし、
きっとのいこさんとパーティーパーティーしながら和気あいあいと。
いいですね、それ。
そうかも。
そういうのも、私だったらちょっと受けてみたいなって思ったんですけど。
パーティーパーティーいいですね。
そこそこほら、お茶もお好きですし、
スイーツのお話とかね、カフェのお話とかもされてるじゃないですか。
そうですね。
それこそね、しょくみさんと今度コラボして、
しょくみさんがスイーツ作って、それに合うハーブティーを用意してとか、
面白いなと思ったりして。
いいですね。
ちょっとやってみてもいいかもしれないですね。
もうちょっと遅いかもしれないけど。
いいですね、それね。
ぜひやってください。
わかりました。
なんかそれもなんかこうやって、自分で思ってなかったんだけれども、
どういうふうにそれが流れていって、どういうふうにしてね、
それがきっかけでまた何か新しいことが始まるかもしれないと、
今ちょっとワクワクしています。
ご当地メーカーなんかもね、仙台にもたくさんあるじゃないですか。
そうですね。
ハーブティーを競合してましたみたいな。
いいですね。
いいですね。
お菓子の話ばっかりですね、私。
え、なに?
なんだろう、ハーブティー講座とかになるとほら、
こうのがこうとか。
そう、だからなんかね。
これよりもお菓子っていうね、私ね。
でもなんか私もすごく、なんか私のワークショップに来る方もそうだし、
スタイル聞いてくださる方もそうなんですけど、
なぜかわかんないけど、
本当にハーブに興味があんまりない方も来てくださるんですね、ワークショップ。
45:03
そうなんですね。
そうそう、なんか本当にあんまり興味がないんだけど、
なんかちょっと純粋に私のことを応援したい方とかも来てくださって。
素敵。
その人さんの魅力につきますよね。
あとはなんか本当にその場を楽しみたいだとか、
そういう方も来てくださって。
スタイフも本当にハーブにはちょっと興味あるけど、
全く興味ない方も聞いてくださったりしてるので、
私は本当にどんな方でも楽しめるようなパーティーを。
いいと思います。
本当ハーブとアルファにはちょっとは触れるかもしれないし、
伝えたいってことはあるんだけど、
どんな方でも楽しめるようなそういう場所を作りっていうのを
オンラインとしてでも伝えていけたらいいなって今思いました。
なんかそれこそハーブやアロマは特にですけど、
強みというか魅力は一つは香りだと思うんですけど、
香りはどうしてもオンラインで伝わらないと思うんですけど、
その雰囲気を共有したりとか、楽しさを共有することはできると思うし、
それこそ文子さんもね、
ハーブやアロマを通じて人と人と関わったり、
人と人とのつながりだったりする場所を作りたいっていうことには、
結構可能性が広がるんじゃないかなって。
そう、なんかハーブとアロマって、
なんか本当に誰でも関わることができるんですよね、植物って。
なんかそれ私フリースクールで働いていたときに、
初めて私、ハーブというものを知ったんですけど、
そのフリースクールの主催している方が、
ハーブのブーケをくださったときに知ったんだけど、
ハーブとアロマって、その時はフリースクールだったから、
お料理好きな子も、本当に人とあんまり話せない子も、
工作が上手な子も、お裁縫が上手な子も、
みんなハーブって関われることなのよっていう風に教えていただいたことがあって、
それがすごく印象に残っているんですね。
だからきっと、
そうですね。
だから、きっとどんな方でも関われるかなっていう風に思うので、
誰でも参加できるようなアロマ、
誰でも楽しめるようなそういう、
オンラインを通した場所っていうのも作ってみたいなって今思いました。
そう思います。
ほら、例えばこの同じハーブだったり、
ハーブ使って、
ハーブティーとして楽しんだり、
それこそキャッシェみたいな感じで作ったりとか、
どうしても使い慣れないと50g買ってもなかなか使い切れなかったりとかするので、
48:05
そうなんですよね。
そういうのも教えていただけたりしたら楽しいし、
そうですか。
使い方も分かるしみたいな。
そうか。
そういうのがアクセス的かなって思います。
分かりました。
なおちゃん先生ありがとうございます。
今日もまた新しい発見がここから生まれましたね。
最後にそしてフミコリサイタルかなんか一括入れていただいて。
いきなりなんか最後に落語が入るとか。
モンブランさんにも来ていただいて、
引き上げさせていただきます。
そんな楽しい企画をぜひぜひ。
分かりました。私はどうしてもお笑いになってしまうっていうのがあって。
なんか分からないけど笑いになっちゃうっていうのがすごくあって。
いいですよ。もううるおいですよ。
ありがとうございます。本当にね。
本当に笑わせるのすごく好きだから、
ちょっとそれも活かしていきたいなというふうに思っています。
本当に今日も新しい発見があってすごく嬉しくて、
今まで自分がこうしたいなって思い描くと、
その通りになったことはなくて、
必ず何かそれ以上のチャレンジがあって、
ここまで来たっていう感じなので。
今後もそうやっていろんな方から影響を与えていただいて、
自分が思っている以上のことをやっていきたいなっていうのが、
今後の活動の目的かもしれないですね。
最初の方でもお話ししたかもしれないですけど、
それはね、
文子さんにこういうことを、
多分今自分がこうやってみようと思ったこと以上の
チャレンジが来るっていうふうにおっしゃってたと思うんですけど、
そうなんです。必ずそうなんです。
きっとこの人言っても何もしないだろうなとか、
何か言ってもこっちの意見は取り入れてくれないんだよなっていう人には、
やっぱり誰も言わないので、
文子さんがこう言ったらチャレンジしてくれそうだなってこと。
スタイフインストールしたお友達じゃないですけど、
そういう素直さをね、
そういったピュアさというのが皆さん分かっているからこそ、
提案をされるんじゃないかなって。
すごいありがたいことですよ、本当に。
本当にありがたいと思ってます。
文子さんがやっぱりそれ面白そうと言って、
自分のものとして取り入れてくださって、
それを楽しみながら成長されるということで、
皆さんがやっぱり応援したいっていうふうに思われるんでしょうね。
本当、本当なんかありがたいですね。
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これ本当にスタイフで感じるんですよね、本当に。
メリービードのひとりごとのエメさんがよくそれをやってくださって、
文子さんじゃあ歌ってくださいとか、急に。
そうですよね。
じゃあなんかやってみようかなみたいな感じで、
ついついなんか載せられてやっている感じなんですけど。
ついついやっちゃうって、結構誰でもできそうだけど、
割とできなかったりしますよ。
文子さんやってみようかなって思って、
軽くやっぱりトライされるじゃないですか。
それがすごいなって思うし。
完璧じゃない、もちろん完璧ってないけど、
なんかできなくても、とりあえずはやってみようかなって思って。
文子さんの魅力だな。
ありがとうございます。
そういうふうに言っていただけてすごく嬉しいですね。
本当に今スマホの向こうで皆さんが首が折れる中で、
うんうんって振ってらっしゃると思いますよ。
ありがとうございます。すごく嬉しいです。
はい、だからなんかその自分が思っている以上のやっぱり、
チャレンジっていうのが用意されていると思うから、
それにチャレンジしつつ、
でもやっぱりいろいろ、
チャレンジしていくとなんか辞めていかなきゃいけないことも多分あると思うから、
それもなんか潔く受け入れていきたいなって、
辞めることとチャレンジすることを怖がらないでいきたいなって思います。
いやー素晴らしい名言をいただきましたね。
今日私も心に刻んで、
チャレンジすることを。
チャレンジすることをやっていきたいと思っています。
そんな文子さんたっぷり今日お話を伺わせていただきました。
本当にありがとうございました。
活動の幅をね、ぜひどんどん広げられて、
そして生きる、楽しむことを皆さんに広げられるプロフェッショナルとしてね、
ご活躍ますます期待しております。
なおちゃん先生に先ほどおっしゃっていただいたように、
テーマはパーティーピーポーで。
私の今日のタイトルはパーティーピーポーです。
そうですね。
ぜひ、
パーティーピーポーチャンネル。
今日の話はそこでパーティーでまとめるということで。
そうですね。
ぜひいつか文子さんとね、
画面越しでもそしてリアルでもパーティーができることを私も。
よろしくお願いします。
本当に文子さん今日は長い時間ありがとうございました。
ありがとうございました。
それではこの辺で今回の教えて!スタイフプロの人18回を
終わりにしていこうと思います。
次回ですね、19回のゲストさんまだ決まっておりませんので、
54:01
決まりましたら皆さんに特集をしてお話をお届けしたいと思います。
本当にありがとうございました。
本当にありがとうございました。
それではこちらで失礼いたします。
失礼いたします。
54:20

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