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  2. #68@CafeP%3 離学者 2.0
2020-03-08 26:48

#68@CafeP%3 離学者 2.0


ビデオから

今年のテーマとして離学者 2.0 という判ったやうで判らないキーワードでまとめてみた。

#Cafe_P

#tacast

00:00
カフェ ピー
去年の卒研、去年ちゃう、今年か。
今年の卒研の話から、来年どうするかと。
で、えーと、今、ざっくりやってるのは、この
離学者2.0。2.0って何やねん、なんとか2.0とか、なんとか5.0、7.0ってのが出てくるんやけど、
とりあえず2.0
で、理学者の2.0ってなんやって言うけど
理学者対策とか、理学者対応とか、理学者なんちゃらの
今までやってないことをやりましょうねみたいな話で
一応2.0という名前
で、今年度の卒研でやってたのが
ここのWi-FiのところとRFの話で
Wi-Fiはプローブリクエスト
要するに端末がアクセスポイントにつなぐときに出す
プローブリクエストを拾って
そこからマークアドレスを取って
人の動きをチェックしましょうね
っていうところから始まっていて
去年はこれでマス学内全部を取りますよ
っていうのをやって
今年はそこから
うちの学科の学生だけ取り出せないかなっていうので
それをやってみましたよ
で、こっちはあくまで人の動きを取ってるって言ってるんだけど
実はマークを取ってて
端末の動きしか取ってなくてね
取れてるのは端末の動き
ただ、一人が複数の端末を持ち歩いていることはあるけど
一つの端末を複数の人が使えますっていうのは
あまりないやろっていう前提で
Macが分かれば人の動きが分かる
たまにあるのが
iPad20代ぐらいを授業で使ってて
その20代を今日はグループA
来週はグループBが使うみたいなのがあるけど
それはトータルの数から言ったら少ないから
誤差として見ていいでしょう
あとめんどくさいのが
Apple製品がMacアドレスをランダム化するという話があって
毎回次はMacを履き寄るという
それ以来おしいという話があるんですがね
ただそれってMacアドレスで認証してる
APにすれば移動すんねんっていう話もあるんだけど
そこはよくわかりませんあの世界
リンゴマークの会社はね
こっちはMacを開いてて
そのMacと個人は紐付けをしてないので
あくまでざっくり1万人がこう動いてますよ
その1万人の中から600人ぐらいのグループを取り出して
その600人ぐらいのグループがこう動いてますよ
っていうふうな動きしか見えへんから
03:02
個々の人が来てる来てないとか
遅れ遅刻してる襲うまでおるとかっていうのはわかんない
ただ全体としてこういう動きが多い
A地点からB地点への移動が多いとか
A地点に耽露してる
この時間帯に耽露してる人が多いっていうのはわかる
っていうのはこのMacの話
逆にこのRFっていうのはもう
ベタッと個人を特定しちゃってるわけね実際に
これはログインのID使って取ってるので
完全に個人が特定できる
ただし情報倫理規定に反して
パスワードを人に教えちゃって
代わりにログインしといてねっていうのがあったら
そこはできないんだけど
それはちょっと置いておきましょう
そこは別の問題になって
とりあえずRF-NGをやって
RFの制度っていうか制度じゃないんだな
タイムラグを短くできるだけ
ログインログアウトのタイムアウトを短くしましょう
っていう話はとりあえず終わったから
一応これ使えるということもわかったし
問題もないというのもわかったので
とりあえずRFそのものの改良
別にここのネットワーク的なプログラミングとしての
RFの改良はとりあえず終わり
やりよりよりありようはないやろうなと思ってるので
とりあえずこっちは終わり
ただこのデータが今2013年から全部残ってるので
これをどう使えるかなっていう話は今後出てくる
今回このデータを使って
こいつやばそうとかこいつもダメとか
みたいな取り味ができるっていうのはやって
それがベタの理学者対策になるんだけど
対策というかアプリ出しになるんだけど
ひょっとしたら別のモデル
要するに今回作ったモデルではないような
モデルが作れるかもしれないし
新しいモデルというか別のモデルというか
そういうのでこのデータを引っ掛けますと
なんか別のもの出てくるかもしれないよね
っていうのがありますよね
今年やったのはこのデータから
やばそうな人をアプリ出すっていうのをやったんだけど
もう一つのアプローチとしては
前やってたソーシャルグラフですね
いわゆる学生と学生の繋がりを見ると
この繋がりがあって最近流行りの言葉ですね
クラスターというね
あんまりいい意味で今使われてないけど
このクラスターがいくつか出てくると
クラスター全部を繋ぐような
ボス的存在が出てくるんだけど
ここにもう一つ問題が
どこのクラスターにも繋がってない
あるいは非常に弱い繋がりしか持ってない
っていう個人が出てくるわけよね
これを通称ボッチというので
表向きはこのデータから
06:03
ソーシャルグラフを書きますよ
っていう話なんだけど
それをやることで
人との繋がりがわかると
非常に繋がりが薄いやつ
あるいは人と繋がってないやつ
っていうのがアプリ出されるので
これを通称ボッチ検出システムとか
ボッチシステムとか呼んでたりするわけだね
そうすると一般的に言われてるのは
ボッチは理学者になりやすい
って言われてる
ただほんまかどうかはわかんない
そういうふうにみんな思ってるけど
実は検証されてないですよね
成績データとか出血のデータと
理学者の関係っていうのは
ある程度出てくるんだけど
たまにできんのに突然辞めるやつって
出てくるんだけど
よくあるのが
単位数か
単位数を取っていって
あるとこが寝るわけやね
1年経ってんのに
取得単位数増えてねえぞ
っていうやつが出てくるわけやね
そういうやつは理学者になるよね
一般的に
そういう成績の情報
というかこのRFのデータでも出てきてるけど
血跡が続いてるやつは
理学者になりやすいよね
っていうのはわかってるんだけど
じゃあボッチって
ほんまに理学者になるの?
こういうクラスターの中で
例えばクラスター間を繋ぐような
重要なアプリしてるやつは
ボッチにならないの?とか
そこはわかってない
というか要するにここは
ソーシャルグラフができてないので
わかんないっていうのがあるので
これボッチシステムっていうか
ソーシャルグラフっていうシステム
もう一回作り直して
こういうクラスターが
ボッチがそのうち繋がっていくのか
あるいは切れていってボッチになるのか
合わせる理学者になるのか
というのはちょっと検証が要るかな
というのでボッチシステム
こっち側がどっちかっていうと
左側がどっちかっていうと
あるデータから人の動きを捉えよう
いうふうな話のことで
こっち側がどっちかっていうと
人の繋がりを作るようなことを考えようね
で昔々ですね
昔々
今2020年やから15年ぐらい前かな
15年ぐらい前に
今もプロジェクト教育っていう
教育の教はこのトモっていうね
プロジェクト教育っていうのがあって
これが始まる頃
始まる前かな
要はSNSを作りましょうっていう話があってね
当時流行ってたのが
09:02
ミクシーっていうのがあってね
私が入った頃は6,000人ぐらいしか
ユーザーのぐらい小さなコミュニティやってんけど
それがドーンと流行ってて
今はたんやりながらおるとこね
オープンキャンパスに来た高校生と
在学生と教員とSNSで繋ごう
というふうなことを言い出した人がいてね
過去個人ね
過去個人です
そういう個人がおられたわけで
ただ問題が起こって
何が問題かっていうと
そもそもミクシーの年齢制限に
高校生が引っかかるんじゃねえか
年齢制限に引っかかるのに
それをオープンキャンパスに来た時に入れると
いうのが赤いのと
いうのがあって
じゃあミクシーはやめて
独自のSNSを上げましょうと
要するにSNSを上げるためのパッケージみたいなのがあるので
それを使ってSNSを上げたらいいよね
っていうのをやりだして
高校生入れるっていう話がだんだん来ちゃって
学内のコミュニティを作りましょうっていうので
出てきたのがスタートアップっていうんですね
ここの9階とかにサーバーがあったりしたんですけど
スタートアップというプロジェクトが
プロジェクト教育がありましたと
これはSNSを使ってユーザー間のコミュニケーションをとって
要するにこの墓地をなくして
墓地をなくせば理学者がなくなるやろう
という話をしてたんですね
それで9階の某T先生がやってたんやけど
なんか忙しいと
ちょっと偉い先生になられたので
私が代表を引き継いだんだけど
ここでやってる今7階生6階生かな
が継続したいって言ってたんやけど
全然何もなかったので
とりあえず一旦やめたということなんで
ネタとしては面白いので
やり直してみましょうというので
やり直したのがスタートアップリローデッド
なんかこれを始めた時にリローデッドっていう
映画か何かのタイトルについてたんかな
なんとかリローデッドっていうね
要するに焼き直し版みたいなやつ
そのスタートアップリローデッドっていう名前で
外にもQRコード貼ってるけど
今やってるのはスラックでやってます
あんまり大きな声で言えないんだけど
ニスのデータが引けるので
大学全体の
そうすると何が分かるかというと
大学全体のユーザーアカウントが全部分かる
そうすると学生個人個人に当てて
こんなことやってるから
このURLから入ってくれたら
12:02
仮想キャンパスに参加できますよ
みたいなことをメールで送れるわけね
スパムのようにね
送りすぎると問題になるので
年に1回
4月入ってちょっと好きすぎてくらいかな
今年ちょっとね
入学式どうなるかわかんないんだけど
授業が始まって1週間ぐらいしてからかな
にメールをどんと送ると
後は後期始まってちょっとぐらいから
10月の頭ぐらいにどんとメールを送ると
いう形でポロポロが入ってきてて
13号館の学科の人が
ポロポロなんか遊んでるみたいですけど
これをやりましょう
なかなか盛り上がらない
だいたい8000
今学則定員が8000人おるので
80人アクティブになったら
OKかなぐらいのイメージでおるんだけどね
1%ぐらいおったら
いうのでまだちょっとそこまで到達はしてない
ユーザー数はあるんだけど
みんなメール来たからURL踏んで
知らんうちに気が付いたら
ユーザー登録されてたみたいだね
アクティブに動くユーザーが80人ぐらいおったら
なんとかなるかなということで
ちょっとなんとかしようかなと思ってるんで
ここをなんとかするっていう話を
要するに学生のコミュニティを
コミュニティを作りましょうっていう話が
一つはあるかな
一番最初にやったスタートアップも
学生のリアルな集まり
いわゆるお踏みをやりたいということで
やるんだけど
プログラミング講座みたいなのやったら
特定の学生しか来へんじゃないか
そういうのはちょっとあんまりやる気はなくて
今の世界なんでネットの中で完結させてもいいかな
あんまりリアルで
リアルでその辺みんなおんねんからいいかな
ちょっとですね
今もうちょっと怒られたせいかというのは
ここの話で
学生のレベルが非常にマチマチになってきてる
まだうちは合格最低点が高い
大きなこと言わないですけど
合格最低点が高いと民のが高い
合格最低点が低いと民のが低いと
言われてますね
詳しいことはあんまり言う気がない
でそれでもやっぱり結構いろいろあるわけよね
例えば入学式があって
またこの4月は危ういけど
だいたい4月入学式の後に
新入生保護者懇談会っていうのがあるわけよね
保護者懇談会でいろいろ質問が出るんだけど
一番こっち側の質問っていうのは
情報農学科入ったらパソコン買わなきませんか
っていうお母ちゃんのことよね
15:01
一番こっちはどうなのかって言ったら
情報ってそんな毎日パソコンを
ばらして組み立てて
すぐにお客が来る学会と思ってるのに
何パソコン買わなあかんかって
親が怒ってびっくりしてる
怖いお母ちゃんがおったりする
ただこっちはこっち側ね
ということはこの幅があるわけですよね
温度差がね
要はパソコン家にないというところから
パソコンを毎日ばらして組み立て直してる
っていうよくわからないところまで
幅がある
そこを何とかしなあかんというので
サポートをやりましょうっていうので
今まではメールでお話ししてたんやけど
ちょっとゴリゴキャストとか聞いて
変なこと思い出して
やるのがとりあえず
ディスコードでお話をしましょうと
ここは学生さんも入ってもらって
いろいろ話をすると
今日はこんなネタ送りましたよ
っていうと
そのネタやった時は
こんな話やったよなみたいな思い出して
あの時はこんなめんどくさくなったよねとか
今のうちにこんな本読んどってやりとか
こんな勉強しておいたらいいというふうな
学生目線の話を
ディスコードでリアルタイムでやりましょうと
それのアナウンスは授業でも出すけど
スラップにもアナウンスを流すと
その時にリアルタイムで
ディスコードで聞いてもらっている学生がいたとして
一般の学生については
ディスコードで一応ミュート状態になっているのと
ディスコードのチャットっていうか
テキストのところには書き込めないので
音は聞こえてくるけど反応はできない
なので反応については
スラップの授業用のチャンネルを全部使っているので
そこに書いてもらうということを考えておく
そうすると喋ってる途中にそのチャンネルを見とくと
あるいは生配信の
ちょっと前ぐらいにここに質問とか書いてあれば
それに対して反応ができるということですよね
その反応に対して
このフィードバックというのは
ディスコードの中でやるけども
それはディスコードでリアルに聞くバージョンと
ポッドキャストを通してやるというバージョンができるんですよね
実はディスコードを今制限かけてないというか
変な制限かけてないので
実はこれ誰でも聞けちゃうんだよね
この誰でもっていうのはどういうことかというと
学外の人間でも聞けちゃうんですよね
生中継に関しては
これを録音しておいて
ポッドキャストに持っていくということを考えている
ここのディスコードで喋ったやつを
録音してポッドキャストに持っていく部分は
18:02
一応完成はした
今のところ
長い間テストをやってもらって
すでに喋った音声は
このあたり2時間喋ったからET入れてね
あれ2時間くらい入れて
ETが入った2時間通りも
1回ポッドキャストして流しているので
そのまま流れていく
ここは割と
録音のデータだけ掘り込めば
あとはスクリプトで自動で回して
ひょいって出るようにしているので
ここは別に問題ない
面倒くさくない
ただここ
これに関して言えば
このポッドキャストがどれくらい使われているか
アクセスログを取らないといけないね
いう話がね
この有効性の検証とか
こういうのができるっていう
ここが一つのテーマみたいなことが
ここでコミュニティ作るっていう話と
ここで有効性検証するよねっていうのが
テーマになりそうなところですよね
こっちは誰でも聞けちゃう
っていう話だったんですけど
ここのこっちに関しては
実はこのデータはRSSとMP3なんだけど
アンカーだとMP3のファイル
そのまま掘り込むと
MP3の配信しようと思うんですけど
MP3のファイルとか
ジングルとか別々に掘り込んで
アンカー側でポイッと1個にまとめると
実はM4Aのファイルになっておりするんですね
それは別に
ユーザー側からしたらどうでもいい話です
要はポチッと再生ボタンを押したら音が鳴る
その音が鳴っているときの
バックエンドがMP3なのかM4Aなのか
ってのはユーザーは別に知らなくても
よく分かってくれる
こっち側
このポッドキャストのRSSについては
制限をかけてないので
どこからでも登録ができます
更新も分かります
ただしここからリンクしているMP3
これ全体はSAKURAさんに置いてます
中の人は少し前まで言いましたけど
卒業生がなかなかいないけど
SAKURAインターネットのレンタルサーバーに置いてます
一番安いプランで遊んでます
このMP3のファイルを置いてるけど
ここでディレクトリーを1個分けてるわけね
RSSのファイルよりも1個下のディレクトリーに
音声ファイルは全部置いておいて
ここは13364のすら16からしかアクセスできないような制限をかけてる
そうすると何が起こるかというと
ポッドキャストのアプリケーションに
このRSSを登録すると
更新されたら更新されたっていう通知が
21:00
通知っていうのは
通知が出るかどうかは設定次第だけど
更新されたらわかります
タイトルも一応わかります
タイトルってほとんど静けしかないんですけど
じゃあ聞こうかと思った時に
学内ネットワークにつながってる時に
自動でダウンロードするようになってたら
ファイルはローカルにあるので再生できます
ローカルにファイルをダウンロードしてなくても
学内ネットワークにつながった状態で
ポチッとなっているとストリーミングで鳴ります
ただ学外にいる時に
つまりあるいは学内にいても
モバイルのネットワークにつながっている時は
ポチッとラッとやっても
このファイルはアクセス拒否されるので
再生されないということになるので
一応ここはポッドキャストに関しては
ここはリアルタイムなので
ディスコードはリアルタイムなので
誰でも聞けちゃうけど
その時にネットワークにつないでないと聞けないので
ちょっと面倒くさいよね
こっち側はいつでも聞けるので逆に
そういう制限をかけて学内オン限定にする
ただ他に何かやり方がないかなと
学外にいても聞けるし
例えば極端に言うと留学中で
国内にいないと
でもポッドキャスト聞きたいよねって言う時に
何か用法がないかなと
システムとして考えて
そこは提案できるかもしれないけど
そういうのもちょっと考えながら
ただ今はこういう仕掛けをやってますよ
ということですよね
ここは足場です
この辺の有効性の検証とかっていうのを
やっていけるかなと
この辺をやって
なんとなく理学者2.0みたいな
よくわからないキーワードでまとまるかなと
いうところになっているわけです
あとここちょっと変なの書いてますけど
これは昔から言ってる話で
AIっぽいやつ
っぽいやつっていう
AIじゃない
要するに何がしたいかというと
授業のレポートをMLに投げてもらってますよね
一応これテキストで書いてますよね
要するに
何かワードのファイルとか
何かよくわからないファイルを
添付するんじゃなくて
基本的にはテキストで書いてある
今はベース64でエンコードされてたり
クォートプリンタブルで
エンコードされてたりするんだけど
とりあえずテキストで
ちょっとひょいひょいってフィルターかけてやると
プレーテキストになるわけですよね
メールのほうが
そうすると
各メールのコンテキスト
文脈を解析してやって
学生ABCDっていう学生がいて
そのメールにはどういうことが書いてあるか
24:00
っていうのを解析する
そして最終的に何をしたいかというと
全体的に
その日の例えば
授業内容のようやくメールを
ガーッと解析すると
学生はこんな話を聞いたつもりになっている
ということがわかるわけよね
要するにうまいこと言うと
こんな話を聞いたと思ってる人80%
こんな話を聞いたと思ってる人50%
こんな話を聞いたと思ってる人30%
みたいなことが出てきて
それとこっちがしゃべって
伝えたかった内容がどれぐらい合っているか
いやいや全然俺の言いたいこと
こいつら聞いてねーやんとか
ここだけは聞いてねーなと
80%の人にはこの話は
あいつは聞いてねーなということがわかるので
そんなんできて面白いよねと
要するに言ったことが伝わっているかどうか
確認システムみたいなね
そうするとそれは
しゃべり手側の問題なのか
聞き手側の問題なのかって話すわけですよ
例えばほとんどの学生が
言いたいことを理解してなかったら
それはしゃべり手側の問題か
9割方の学生が理解する
いうふうに思ってるんであれば
それはその残りの1割2割の学生が聞き方が悪いかなと
あるいはちゃんと聞いてないのかな
っていうふうになるわけね
というのでそんなことできたら面白いよね
これを通じて授業はちゃんと理解できるかっていうことなので
やっぱりこれも理学者2.0につながるかなという心地付け
あと最後昨日の中でポソッと出てきたのが
人生ゲーム本学番組ね
本学というよりはどっちかというと
市の学科かな
U研に配属されたとかね
G研に配属されたとかって言ってね
G研に配属されたって
週に何回かスーツ着てこなあかんやないかとかね
U研に配属されたって言ったら
正月って何ですかとかね
いろいろあるかもしれないよね
そういうでもそれで
うちの学科でどうやったら大変なことが取れるかっていうのが
勉強できるっていうのは
昔ネットワークが勉強できる
ボードゲームっていうのを卒研でやったことがあったな
だからゲーミフィケーションかっていう話が多いって言って
それもできるのでそういうところかな
この辺はちょっと今年は
今年というか2020年度は考えてますよね
みたいな話でやろうかなと思っておりますね
じゃあビデオはこの辺で
26:48

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