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2025-05-07 03:40

ハブにも受け皿にも好立地、正直羨ましいくらいの淡路に注目してる【Day2_休憩時間にて】セッション企画者インタビュー2025

Beyondカンファレンス2025、2日目、午前の「渦潮セッション(共創セッション)」に企画者側で参加された方のインタビューをお届けします!

サマリー

淡路でのイベントに関して、参加者の感想や立地の魅力、淡路ラボの役割に注目しています。

イベントの感想と立地の魅力
企画したものをやってみての感想を少しいただいてもいいですか?
インターネットラジオをやってまして、参加者の皆さんと企画者の皆さんの声で
そのABCの抽象的なものをちょっとこう、肩取るっていうようなことをやってました。
やってみていかがでしたか?
本当にこういう場をね、淡路に作られたっていうことにめちゃくちゃ感動しました。
そうですよね。
昨日、Day1でフィールドワークをされて、体感とか互換みたいなものが開かれたんじゃないかなと思うんですけど、
今日のディスカッションに行ったようなところはありますか?
だからね、淡路にこうやってガッチリ来るのは初めてだったので、行かせていただいた場所だけじゃなく、
その後の懇親会でいろんな方たちとお会いして、まずいろんな人が集まってるなってことと、
ここの立地条件、淡路の。これが正直羨ましいなっていうかありえないなって。
どんな点がですか?
つまり、例えば兵庫から神戸から大台とか神戸から大阪からポンって橋渡ってこの空間回る。
これに行く続きだとダメだと思うんだよね。
島、こういう島がこの場所にあるっていう立地条件は淡路やばいな。
やばい。
本当本当。
確かに瀬戸内を渡ってくるときに、うわー海だーってなって島にシューって入ってくるときに、
やっぱりちょっと感覚がカチッと変わるような感じがありますね。
きっと今回淡路ラボさんと共催とか一緒にやられて、山中さんと久々に話しましたけど、
淡路ラボさんのこれからのめちゃくちゃ注目ですよね。
そういう場所にありながら、きっといろんなハブにもなるし、受け皿にもなるし。
立地条件だと分かりないでしょこれと。
そうですね。
立地条件。
都会と、都会ではできないことをこの距離感で叶えられる場所。
だからきっと人が集まってなったんだよね。
なるほど。
さっき参加者の方も、裏フォローだからこそ、人口規模だからこそのやり方があり、
さっきの方、千葉だっておっしゃってました。
98万人都市でやるやり方と、いろいろあるはずでっておっしゃってて。
淡路もまた土地を生かした形を考えていくっていうことなんでしょうね。
何があるの?
毎回淡路で出るんじゃないですか。
去年の羽田も1000人っていう規模感は良かったんですけど。
東京だと集まりやすいからね。
集まりやすいんですけどね。
人数がね、どう考えても圧倒的にね。
でもやっぱりこの繋がりがある中で。
この中で独特でやはり秀逸的な距離感と空間は。
この4回目で選んだ事務局はやばいなって。
すごいなって思いました。
企画めちゃくちゃ大変ですけどね。
おすすめは毎年淡路か。
じゃあ、激おします。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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