2022-11-11 05:48

岸田内閣崩壊へ

●オリジナルキャラクター「赤字さん黒字さん」Tシャツ販売中!

M-1グランプリ出場記念Tシャツも限定販売中です!

★安藤裕チャンネルひろしの視点ストア

●もともとのチャンネル「安藤裕チャンネルひろしの視点」も引き続きよろしくお願いします!

★安藤裕チャンネルひろしの視点

●講演依頼等はこちら

ando@ando-hiroshi.jp

▼安藤裕と直接やりとりできる!オンラインサロン

前衆議院議員あんどう裕 永田町アカデミアはこちら

http://bit.ly/2VQhFPs

●安藤裕(あんどうひろし)Twitterはこちら

https://twitter.com/andouhiroshi

●前衆議院議員 安藤裕(あんどうひろし)オフィシャルサイトはこちら

https://www.andouhiroshi.jp

●前衆議院議員 安藤裕 公式ブログはこちら

https://ando-hiroshi.jp/

●安藤裕(あんどうひろし)Facebookはこちら

https://www.facebook.com/hiroshi.ando.9

●安藤裕チャンネルひろしの視点

進行役マルチタレント大奈

KBS京都Radio「大奈の週刊ダイナリー」出演中

毎週金曜日

https://www.facebook.com/dainadesu

●町の守り神 だいなりん LINEスタンプ

https://store.line.me/stickershop/pro...

00:01
あんちゃんの何でも言いたい放題
皆さんこんにちは、あんちゃんことあんどうひろしです。
本日もあんちゃんの何でも言いたい放題ということでお話をしていきたいと思います。
今日は夕方に東京渋谷のチャンネルさくらで討論番組がありまして、そこに出てまいりまして、
そして今京都に帰ってきたところでございます。
この言いたい放題では珍しくスーツでネクタイを締めて収録をしています。
今日はやはり原氏法務大臣が辞任をされたということ、
このことについてお話をしたいと思いますけれども、
先日の山際大臣に続いて原氏大臣が辞任に追い込まれました。
あの発言はかなりひどいものでありましたし、
前に民主党の柳田法務大臣の軽率な発言もまだ覚えていますけれども、
それに似たようなですね、本当に軽い発言だったと思います。
最も重たい刑罰の犯行をするというのをあたかも挨拶の中で笑い話のように使うというのは、
それはやはり人の命を軽視しているということに他なりませんし、
重大な刑罰を最後に執行の命令を下す法務大臣というのは、
ものすごく重たい役職を背負っているわけですよね。
そのことをあのような形で発言するというのは、私もかなり問題だと思います。
そして何といっても岸田内閣が山際大臣のことをかなりかばっていたけれども、
結局辞任をさせざるを得なかった、公鉄をさせざるを得なかった、公鉄をさせざるを得なかった。
そしてこの原氏大臣も山際大臣の時にかなり内閣の大力は弱っていましたから、
原氏大臣も守れない、これはすぐ公鉄だということで公鉄を致しました。
でもこの後、やはり寺田総務大臣の政治資金の問題が出てきておりますし、
そしてまた秋葉原復興大臣の政治資金の経理処理の問題が出てきております。
これかなり政権にとってはダメージだと思いますし、
このように辞任が続くと本当に岸田内閣は崩壊をしていく可能性が極めて高くなったのではないかと思います。
そして自民党の中で、今自民党の中で岸田内閣を支えようとする人がいるかといったら、
おそらくこれだけ危機的な状況になっても支えようとする人はいないでしょう。
03:00
そして岸田内閣が倒れても選挙をやるわけがありませんから、
次は自民党の中のまた新たな総裁選挙が行われて、そして新たな主犯指名がされるということになります。
おそらく今一番内心にいよいよ俺の番だと思っているのは茂木幹事長だと思います。
そして茂木幹事長が次やって、その後河野太郎ということに流れとしてはなっていくでしょう。
まさに鎮宿の権下で、そして新自由主義の権下。
さらには中国べったりと、そういう状況になってきますので、
日本人のこと第一というよりも自分の地位を保ち、
そして金蓄財政と自分が大好きな改革、新自由主義の改革を進めて、
そしてアメリカからは英語ができるということで重宝をがられて、
そして中国にもすり寄っていく。
そういうまさに日本の国益を損なうような内閣がこの後、もし岸田内閣が倒れたとしても、
そのような内閣が続くということが簡単に予想できるわけですね。
いずれにしろ、今の自民党で岸田内閣が倒れたところで、
いい政治が行われるとは今のところ到底思えない。
残念ながらそういう状況だと思います。
原氏大臣の辞任によって、さらに総務大臣、そして復興大臣に対する辞任要求は、
もっともっと大きくなってくると思いますし、
これが食い止められなかったらというか、
この流れの中で内閣が持つかといったら、
もうかなり厳しい状況に追い込まれてきたなというふうに思います。
もう時間の問題ではないでしょうか。
この後、自民党の総裁選挙が行われるとちょっと早すぎるかもしれませんけれども、
自民党の総裁選挙が行われる、
そういうことも我々は予想をしていかなくてはいけないのではないかと思っております。
ということで、本日もご覧くださいまして、ありがとうございました。
ぜひ皆さん、チャンネル登録と高評価をよろしくお願いいたします。
それではアンちゃんの何でも言いたい放題、また次回お会いいたしましょう。
ありがとうございました。
05:48

コメント

スクロール