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はい、どうもアメショのユキです。
ティーマのディスコード、かのこの喫茶店でAIアートを投稿したり、
ティーマファッションショーでバナーや動画の作成をしております。
サンドボックスの公式アンバサダーも務めております。よろしくお願いいたします。
今日は、ムカイさんが先ほどスタイフで、
顧客満足度の話をされていたんですけれども、
それを聞いて、私がちょっと思ったことを、
メンバーの満足度を上げるにはということで、
思ったことをちょっと簡単にお話ししたいと思います。
何かというと、昨日、ティーマじゃない別のPGAのファンダーの人と
ちょっとお話しする機会があって、
メンバーの満足度を上げるって難しいよねって話をしたんですね。
どういう風なイベントをすればいいのかとか、
そういうのもあるんですけど、そもそもコミュニティの目的とかね、
その辺に立ち上がった上で、自分たちはどういう制作を打つべきだ、
どういうようなギミックを取り入れていくべきだ、
みたいな話が重要なんだろうね。
それがブレてる、もしくはないと、
いろんなことをやったとしても、
単発単発が終わってしまうというのがあるという話があって、
それはなかなか厳しいですよねって話だったんですね。
特にNFTの市場が冷え込みつつある中で、
NFTだけを出しても単発で終わってしまう。
それが何のためにやっているのかというところがない限りは、
なかなか厳しいというところがあるという話をしてました。
じゃあそれをどうするかといったら、
メンバーが満足を覚えるようなイベントとか、
組織の運営というか、
持っていく方というかね、
そういうのが大切になるんだろうねって思いましたね。
ティーマーに関しては、
そもそもリッツさんの応援コミュニティという側面があるんですけども、
そこにいる人、もしくは来る人に対して、
我々はこういった世界観で、
こういうようなところを楽しんでます。
その中でNFTであるティーマーズ、
漢文NFTもそうかもしれないですけども、
に関してこういう魅力が分かっているんですよ、
こういう魅力があるんですよというような、
そういう秘めの付けの仕方というのは、
重要になってくるのかなというふうに思ったので、
ちょっとお話をしてみました。
ティーマーズも大きなコミュニティですけど、
やっぱり向井さんが常に悩んでいらっしゃるように、
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どうすれば活性化されるのかというか、
盛り上がっていけるのかとかね、
正解ないんですよね、結局ね。
それは昨日、別PGRファンダーの人も言ってましたけど、
正解ないと思うんですね。
正解はないんですけども、
いろんな人の話を聞きながら、
仲間と一緒に考えながら、
コミュニティの発展を願って行動していく。
それが重要だなと思いましたね。
そういう意味では、
ティーマーズはね、
フィナーシーもそうですけど、
いろんなイベントも打ったり、
それが成功、失敗、いろいろあると思うんですけど、
それでも前に進み続けているという、
一に向井さんの多大な努力によるのが大きいと思うんですけど、
それ以外の周りの運営者たちも含めてですね、
私もファッションショーの運営に関わらせていただいているのであれですけど、
少しでも楽しんでもらおうという、
自分も楽しむ、皆も楽しませるという、
ティーマーの起き手を、
いかにどうやって具現化していくのかというところを、
突き詰めていけばいいのかなというふうに思いました。
また今日も取り留めのない話になってしまいましたけども、
メンバーの満足度を上げるにはということで、
ちょっと思ったことを話しました。
ティーマーには唯一の起き手があります。
エンターテインメントオンリーワンセルフ、バットエブリマン。
己だけでなく、皆も楽しませる一日にして参りましょう。
それでは亜美正のユキでした。
ほなまた。