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どうも、アメショのユキです。
ティーマのディスコード、かのこの喫茶店でAIアートを投稿したり、
ティーマファッションショーで告知バナーや動画の作成を知っております。
サンドボックスのティーマランドの公式アンバサダーも務めております。よろしくお願いいたします。
まず告知ですけれども、フィナンシーで今月からアクティブコミュニティランキングの集計が始まっています。
ウサギさんをはじめとしてポイカツをどんどんやって、ランキングを押し上げていかなければいけないというのがありますので、
ぜひ皆さんもポイカツの方をやって、どんどんランキングの押し上げに貢献していきましょう。
サンドボックス内のティーマビルダーズランドの開発のイベントをやっています。
かなり伸びていますね、この週末でね。
地下カジノができたということで、皆さん楽しんでおられるようなので、ぜひどんどん遊びに行ってもらいたいと思います。
ビップ用のカジノもできるみたいなんですが、そちらはまだ開発中のようですね。
あと、個人的に参加していたコンペ、今日が投票の締め切りということで、
私のXの固定ポストを見ていただければ応援できますので、ぜひよろしくお願いいたします。
今日はですね、没個性に向かう世界で個性を出していくにはという話をしようと思います。
向井さんが今日朝のスタイフで、AIがもたらす社会課題の解決に必要なものということで、
どんどんデジタルコンテンツが生み出されて、価値が薄れていく、大量に消費されていく中で価値が薄れていく中で、
必要なのはNFTがキーになってくるでしょうと。
で、誰がそれを作ったのか、リッツ先生ですね。
ティーマットでリッツ先生が作ったそれがNFTなんだという、その証明価値のブランディングの話と、
それを支えていくコミュニティが大事だよねという話をされていましたね。
私も確かにそうだなというふうに強く思うところがありますよね。
で、それをブランディングしていくにあたって、
じゃあそのAIというのをそれぞれの機能においてどう使っていくかというのは非常に重要だよね。
だから今のうちから触っていく。
これは仕事においても個人においても生活においても、そこを訴えていくツールとしてですね、
どうやって活用していくかというのは重要だよねっていうのはまさにその通りだと思うんですよ。
で、私もう一つ思うことがあって、
その大量消費、デジタルコンテンツが大量消費されて無価値になっていく。
みんなが同じようなものを同じだけ大量に作れるようなところで、
プロンプトの差とかはあれだという中でブランディングしていくことが大切だよねという話の中で、
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じゃあその没個性に向かっていく世界で個性を出していくにはどうするかというと、
結局自分自身のファンをどこまで作るのか、
ファンになってくれる人たちと一緒に盛り上げていく。
まさにそれはコミュニティなんだと思うんですけど、
自分の所属しているコミュニティ、もしくは自分が作ったコミュニティでどう盛り上げて、
社会の一部分ですね、コミュニティというのは。
それはリアルであろうが、メタバス状であろうが、
それは世の中に存在する一つのコミュニティという組織だと思うんですけども、
その組織を社会の中でどうやって活性化させていくか、
そのためにAI、いろいろなAIがあるんですけども、
そのAIのツールを活用して社会に訴えかけていく。
盛り上げていくか、社会の活性化に貢献するか、
非常に大きな話になっちゃいましたけども、
そういうことが必要なのかなと思うんですよね。
私の伝え方は何回も言っているんですけども、
それを自動的に自分の気づかないところ、もしくは意識しないところで
AIが介入をして改ざんをして、
社会の動きの一部として認知をされていくのか、
それとも自分が能動的に、
この場合についてはこうやってAIを使うんだ、
こうやってAIを使って社会に訴えていくんだ、
もしくは自分の魅力を訴えていくんだ、
仲間の意見を集約していくんだ、
コミュニティの良さを伝えていくんだという形でAIを使いこなす。
それによってコミュニティや社会の活性化を図る一部として活動していく。
それを自分が能動的に、自分がチョイスをしてやっていって、
自分のファンを増やしていく、
コミュニティのファンを増やしていくようにできる人とできない人というのに、
今後、黎明期からおそらく成熟期になっていく、
AIがなっていくにつれてそこが問われるんだろうなと思いますね。
じゃああなたはどちら側に立ちますかっていう時に、
やはり能動的にやっていく側に立ってコミュニティを盛り上げていく。
その時にコミュニティがティーマーであるということは、
素晴らしいことなんじゃないかなというふうに思いますね。
今日はちょっと取り留められない話になってしまいましたけども、
今日はそのような形で思いましたのでお話をいたしました。
ティーマーには唯一の規定があります。
エンターデイ・ノット・オリガン・セルフ・バット・エブリワン。
己だけでなく皆を楽しませる一日にしてまいりましょう。
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それではアメシオのユキでした。
ほなまた。
