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はい、どうもアメショのユキです。
ティーマのディスコード、かのこの喫茶店でAIアートを投稿したり、ティーマのファッションショーで告知マナーや動画の作成をしております。
また、サンドボックスの公式アマゾランを務めております。よろしくお願い致します。
今日はですね、ティーマズーのコミュニティの方で、
向井さんがイベントをいろいろと打たれてるんですね。
フィナンシーポイントに応じて一撃トークンをもらいます。
1万トークンで1一撃トークン、2万フィナンシーポイントで2一撃トークン、そんな感じですかね。
それと合わせてコツコツの方と合わせていくとチリトークンをもってもらえますよ、そういう合わせ技企画であったりとか
チリトークン400トークン持ってる人に関しては、ティーマズーを3体派遣します。
要はギブアウェイですよね。それは新規の方、既存のベテランの方は問いませんという形でイベントをされてるんですけれども
それを聞いてて、他のCNPとかですね、CNGとかね、ロマコス様とか、クルガルとかいろいろ他のコミュニティもあるんですけども
その辺と見てて、ちょっと思ったのは、それを思って今回お話ししようと思ってます。何かというとフィナンシーの裾を広げるためにということですね。
今日からフィナンシーの方の音声配信日はなくなったんですけども、引き続きムガイさんのスタイルを聞いてフォローする形で私の方発信していきたいと思っております。
裾を広げるためにって話で、何のかっていうと
ティーマズーのフィナンシーで裾を広げるため、仲間を広げるため、もともとはティーマソルジャーズですね。
そちらの方に最終的に入ってきてもらって、仲間を増やしていくため、その入り口として一つ、今は56円かな、のチートークンを購入してもらって仲間になってもらうという、そのハードルの低さになる仲間が入っていくきっかけになるということでフィナンシーの方をしてもらったんですけども
ティーマズーのフィナンシーの活動がティーマソルジャーの方に誘導していくということとあわせて、フィナンシーの中身自体は結局仲間を増やしていくツールという話もありますし
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動物支援のきっかけになるという話の側面もありということで、いくつかの面を持っている。
ただ、例えばCNPのような、中でゲームをして頼み締めましょうというような、そういうものはちょっとないというのはあるんですね。
これは目的が違うからという、向こうはゲームが目的だという話もあったりするので、そういう目的の違いはあるんですけども、ずっとフィナンシーの方でとどまって楽しんでくれるという要素の時間を拘束するツールというのが、
ティーマズーとしてはなかなか、主にCNPですけども、あっちの方と比べるとインパクトには欠けるのかなと思うんですよね。
そう分かりながら、いろんなイベントを楽しむということに関して言うと、他のコミュニティには決して負けていないと思うんですね。
なので、そこにどう動線を作っていくか。これをマーケティングというか、インナーマーケティングというのかな。
新規の人もインナーだけには限らないですけども、それをどうしていくかというのを今後、すごく真剣に考えていかなきゃいけないのかなというふうに最近思いますね。
特にイベントの人数集めの話、インパクトかなと思うんですよね。
ティーマソルジャーを拝見する、団体を拝見するという話が出た途端に、ものすごい数が殺到し、確か殺到したんですね。
朝の会社から見た時は60名とかそれくらいだったのが、夜見て倍以上になっている。
これ何だこれみたいな話になってたんですけど、それだけのティーマソルジャーズって価値も結構しますし、インパクトもあると思うんですね。
魅力、当然魅力がある。
対してフィナンシーの方だと、1ギリトークあたりは安いという話もあって、そういう意味でインパクトが弱くなっちゃうんですね、どうしても。
NFTではないというのもあると思うんですけども、そこをどうじゃ魅力化を図るかとか、どうやってそこのインパクトをつけていくのかっていう。
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そこがやっぱり今後のフィナンシーで勝ち残っていくためのティーマズーの方の戦い方かなという風に思いましたね。
なので今日のお題はフィナンシーの裾野を広げるためにどう振る舞っていくべきなのかというのが今後問われていく。
自分自身も含めてですね。
ということについて簡単にお話をしてみました。
そんなところですね。
もう夕方ですけれども。
ティーマには唯一の規定があります。
エンターテインメントというよりはセルファというよりは、お乗りだけでなく皆を楽しませる一日にしてまいりましょう。
それでは、飯野由紀でした。ほなまた。
