ミュージックビデオの制作
はい、どうもアメショのユキです。
ティーマニンジャダオで、AIアートクリエイターとして活動しております。よろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いします。
昨日はですね、私、公式ラジオの回だったんですけれども、
昨日はね、最初から何人か来てくれましたね。
先週はあれでしょうかね、始めたら誰もずっとしばらくいなくてね、びっくりしましたけど、
昨日はまあ、そんなことはなかったですね。
昨日、ラジオをやりながらというか、前後でですね、
2本目のミュージックビデオ、
渚ちゃんを主人公にしたね、ミュージックビデオをまた作り始めましたね。
はい、この間はハチリヤ風のミュージックビデオをいく回出しましたけれども、
第2弾ということですね。
今月中に作り切れればいいかなと思いながら、2本目を作っています。
今回はですね、テーマはハロウィンですね。
登場人物もね、渚ちゃんだけだとちょっとあれかなと思って、
もう一人ね、登場人物はね、ねむちゃんを今回はね、
サブ主人公、サブ主人公って2人目の主人公という形でね、
登場させて、2人がハロウィンを楽しむというコンセプトで作っています。
結構ね、音楽もね、この前はアップビートな、ユーロビートでしたけどね、
今回はもう全然違った、あのハロウィンの感じで、
結構こう、何でしょう、明るい感じに賑やかな感じのね、
ちょっとね、それもアップテンポではあるんですけども、
そういう曲に乗せて、2人が楽しんでいる様子を作っていこうと思います。
ただね、結構やっぱり難しい、作り出して思うんですけど、
作り出したらね、今度止まれないんですけども、
それ分かっててね、もうどうしようかなと思って、
ちょっと2,3日迷ってたんですけど、
もう作った方がいいと思って作り出したんですけど、
結構ね、表現がいろいろね、細かくこだわればこだわるほど難しいですよね。
限界もあるんですよね。
池早さんとかもおっしゃってますけど、限界がある。
だけどその限界をね、どう突破しようというのはやっぱり、
一つ工夫のしどころだとは思いますし、
実はね、走り屋の渚ちゃんのスピードスターを作った時には、
実はですね、ヒグスフィールドっていう、
動画系AIをまとめて使えるサイトを使ってたんですけど、
そちらの方でね、使い放題のキャンペーンをやってたんですよ。
12日か13日くらいまでやってたんですね。
月曜に契約した人は、
12日か13日まで使い放題ですよってことだったんで、
それをフル活用してやってたんですけど、
今回はね、それがキャンペーンが終わってるんですよね。
終わってるんですよ。
なんでね、そっちの方でフル活用して使ってたら、
もうあっという間にポイントがなくなっちゃうんで、
技術の向上と挑戦
ポイントはね、使い切らないともったいないので使うんですけど、
ただ前回みたいに無駄遣いはやっぱりできないので、
今回はですね、使い放題で使えるニジビデオ、
ニジジャーニーの方のニジビデオの方をフル活用して、
作っていってるんですけども、
なかなかね、ニジビデオの方の性能がね、
中華系の動画AIに比べると、
難しい、反応させ方が難しいっていうのもあって、
かなり苦戦してるんですけども、
ただね、やればやるほどね、やっぱり技術は上がりますし、
やっぱり覚醒する瞬間出てくるんですね。
ずっとニジビデオができた時は素晴らしいなと思ってたんですけども、
中華系の優れたAIがね、
シーダンスとか、クリングとかね、バイルとか、
あの辺が出てきて、性能を上げてきて、
ここ最近一気に性能を上げてきたのと比較すると、
どうしても中華系の動画AIの方が性能がいいので、
見劣りするなと思ってたんですけど、
やっぱり使い方によるんかなっていう気がね、
ここ最近はちょっとしてますね。
いろんなね、あらゆる角度でね、いろんな手段を使って、
ニジビデオを使い通すとですね、
結構ね、結構できるっていうこともわかったんで、
そうそうそうそう、やっぱね、これもね、
昨日ずっと放送終わってからもですね、
ずっと作り込んでたんですけども、
そうするとね、これ絶対無理だなと、
一作目の時は思ってたような表現が、
まあまあできる。
完璧にはいかないんですけど、
特にカメラのワークがね、
ちょっとうーんって思うような感じではあるんですけども、
それでも、あ、これって無理だろうなって思ってたことが、
意外とね、アプローチを変えることによって作れちゃうっていうね、
その動作をね、実現することが、
生成することができるというのがわかったんで、
これはね、結構大きなね、成果でしたね。
そうそうそうそう。
まあもちろんその、なんだろう、
2Dビデオと自分のプロンプトロークだけじゃなくてね、
ちゃんとGPTとかもね、フル活用してね、
あとはナノバナナとかもですね、
フル活用してもう全てを組み合わせて、
フルトラッシュみたいなことをやりながらやったりもしてますけども、
でもそれをね、するっていう発想ももともとやっぱ無かったですし、
もうそれこそね、パソコンに各ソフト、
アプリをブワーって立ち上げて並べてね、
同時並行で作業させるみたいな、
そんな感じのことをね、やってますけども、
これも、今回のミュージックビデオというかね、
動画生成AIを使ってみようPGAというかね、
そちらの方に認断をの方で募集に手を挙げなければね、
そんなこともしなかったでしょうし、
今回選んでいただいたおかげでね、
そうやってミュージックビデオがミュージックビデオに限らなくてね、
ですけど動画生成しても、
生成、静止画生成にしてもね、
いろんな技術を使って、
いろんなことができるということが分かったっていうのはね、
大きな成果だったなというふうに思ってます。
本当はね、ショートアニメとか作れればいいんですけど、
ちょっとまだね、そこまではね、至ってないですよね。
だからまだミュージックビデオの違う形のミュージックビデオ、
自分が得意としていったジャンルでない形でのミュージックビデオを一つ作ってみようと思って、
今回その可愛らしい感じのハロウィンのね、
ハロウィンパーティーを楽しむ、
渚ちゃんとねむちゃんという形の作品を作っております。
こちらの方がね、完成したらまた上げていきたいと思いますので、
ぜひそちらの方もご覧いただければと思います。
はい、ということで今日はこれぐらいにしたいと思います。
ティーマには唯一の規定があります。
エンターテインメントのリア、セルフ、パッド、エヴィルマン、
己だけでなく皆も楽しませる1日にしてまいりましょう。
それではアミューショニックでした。
ほなまた。