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ティーマのディスコード、かのこの喫茶店でAIArtを投稿したり、ティーマファッションショーで告知バナーや動画の撮影をしております。よろしくお願いします。
今日は、昨日話したファンアートに絡んで、寄せるAIArtってどうなの?っていうことについて、少し話してみたいと思います。
寄せるAIArtって、何かのキャラが元々元ネタにあって、それに似せた、全く同じでは全然芸がないので、似たような形でちょっと違う感じにして作っていくっていうのがファンアートと呼ばれるものです。
これをAIArtでやろうとすると、いろんな手法があるんですけども、これやってる人はわかると思うんですけど、結構むずいんですよ。
まったく同じにすると、ただのバグになるし、二人とも似てないとファンアートにならないしということで、これを微妙なさじ加減で作っていく。
作り方もいろんなやり方、プロンプトで寄せていく方法もあれば、そうじゃなくて他の方法で寄せていく方法もあるんですけど、この辺をどう組み合わせて作っていくかっていうところがまさに腕の見せ所というところではあるんですけども、
これを自分なりの方法を確立するのに非常に苦労しましたね。
寄せていく苦労の過程も楽しくてやってはいるんですけれども、自分なりに納得する形でベストな寄せ方ができたときってものすごく嬉しいんですけど、そこに至るまでに自分の手法やり方を確立するのに結構な手間と時間がかかるっていうのは事実です。
それを楽しめる、楽しむっていうのも、また寄せるファンアートの楽しみだと思うんですよね。
これだけではTマンの話にならないんですけど、今度はTマンのファンアートを考えていくと、もう一つハードルが高くなりまして。
何がハードルが高いかっていうと、人型の動物ってすごく実は作るの難しいんですよ。
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なかなか思った通りにはなってくれないっていうのが現実でして、これどんなAIをやってるかっていうのにもよるんですけども、
なかなか動物の顔をした、自分の思ったような、しかもマフィアの形をして、要すれば武器を持ってたりとかビールを持ってたりとかですね、
そういうようなAIアートを作ろうと思うと、これ結構な手間かかると研究がやっぱりいるなっていうのが自分の経験上のあれですね。
でもそれまた楽しい。私はすごく楽しんでやってたんですけど、いろんな手法を試しました。
私は自分なりにはこれっていう方法を持ってはいるんですけども、納得する形で、これはなかなか寄せれた、しかもお題に合ったですね、
雰囲気も出てる、まさにマフィアがこんな感じで、ティーマーの世界だったらこうやってるよねっていうようなファンアートを作るっていうことについては、
結構いろいろ研究がやるかなと思います。
しかも動物でなおかつマフィア、人型のマフィアというAIアート、しかもかっこよくなきゃいけない、かわいらしくなきゃいけない、楽しそうじゃないといけないとかいろいろそのときのお題やテーマに沿ったAIアートを作るという素行ですかね。
それが楽しいもあり大変でもあり、ティーマー独特のあれかなと思いますね。
なかなかそういうキャラで作るっていうことはあまりないので、普段は女の子であったりとか、かっこいいイケメンだったりとか、
そういう一般的な人間のキャラっていうのはAIアートではよく作るんですけども、動物であったら本当にかわいらしいワンちゃんとか猫ちゃんとか鳥さんとかですね、それはあると思うんですけど、
マフィアという形をした動物をどうやって綺麗に思ったとおりに、栗先生の作品の世界を壊さない、それを守った形で作るっていうのが楽しくもあり大変であるというお話をいたしました。
今日については以上で終わりたいと思います。
他には唯一の規定があります。エンターテインの投入はセーフかと呼べれば、己だけでなく皆も楽しませる一日にしましょう。
それではさよなら。ほなまた。
