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このユキです。 TMAのディスコード、かのこの喫茶店でAIアートを投稿したり、
TMAファッションショーで告知バナーや動画の作成をしております。よろしくお願いします。
今日は、TMAのファンアートについてお話してみたいと思います。
私、TMAのファンアートを作っているんですけれども、この大挑戦でも、
候補者の方のファンアートを作って、応援の投稿として、Xやディスコードや
フィナンシェに毎日投稿しています。
そもそもTMAのファンアートを作り始めたきっかけなんですけど、確か私が
TMAで本格的に活動し始めた頃に、幹部のファンアートを募集していたことが確かあったんですよね。
そのときに、私が陰武者を目指しているビオラ幹部のファンアートを作って、
一生懸命作ったことがあったんですよ。
一生懸命キャラに寄せようとして、一生懸命作って、
結構自分なりにはよくできたなと思って、それがすごく嬉しくて。
受賞はしなかったんですけれども、ファンアートとしては自分なりにはよく研究できて作れたなと思って嬉しかったっていうのが、
TMAファンアートの第一歩だったんですね。
それからいろいろ、TMAの日の毎日のカウントダウンとか、いろんな機会を見つけてファンアートを描くようになったんですけども、
さっき寄せるっていう話をしたんですけど、寄せるっていうのは作ってる人はわかるんですけど、キャラに似てるという意味ですね。
寄せれば寄せるほど非常にいいなということで、楽しいは楽しいんですけど、
もう一つはキャラに寄せることも楽しいんですけども、いろんなお題に応じていろんな表情、違った側面をファンアートで表現できるっていうのも結構楽しいものがあって、
例えばTMAの日のカウントダウンでお題が毎回出るんですけども、例えば今回だと宴のカウントダウンで、私も10日前のやつに影虫がビールを乾杯してるファンアートを投稿したんですけども、
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いろんなお題とかに応じて寄せたファンアートを作る。それもいろんな対象ですね。幹部だったりTマーズだったり、有名な方のTマーズだったり、自分のTマーズだったりするんですけども、それをいろんなお題に乗せて作ることで、
様々な表情をファンアートが見せてくれて、それをまた楽しむことができるし、それを見た方がまたいろいろと楽しんでもらえる。それがすごくファンアートの楽しいところだし、作ってて作りがいがあるというか、
制作者名利に尽きるなと思うところがファンアートの最大の魅力かなと思います。
Tマーズの世界では、いろんな季節柄、イベント柄に応じていろんなお題が出てくるじゃないですか。
一定じゃないんですね。この世界だからこういうもんだっていう。最低限のマフィアという世界は維持はしながら、動物という世界観も大事にはしながらも、そのお題に応じて楽しく回ったりかっこよく回ったり、
もしくは賑やかだったり、お祭りみたいに盛り上がっている様な様子だったり、そういったことをファンアートで表現ができる。様々な表現ができる。これがファンアートを作って投稿して楽しんでもらう。自分も楽しむということの最大の魅力という風に思って作っています。
今日はTマーズのファンアートについて、自分で作っている立場としてどういった経緯で始めたかということと、何が楽しくてやっているか、どういったところが楽しいのかということについて少しお話をしてみました。
そして最後に、Tマーズには唯一の掟があります。エンターテイン。Not only yourself, but everyone. 己だけでなく、皆も楽しませる一日にしましょう。
