自己肯定感の重要性
はいどうもアメショのユキです。
ティーメア、ニンジャダオでAIアートクリエイターとして活動しております。
はいよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
えっと木曜からですね、
ちょっと早めの夏休みということで自宅の方に娘の面倒見るため帰ってまして、
はいちょっと朝の放送、音声配信の方はね、お休みをしておりましたけども、
今週A2は仕事の関係で同じく足し先にね、持ってきておりますので、
またね、金曜までかな、音声配信の方をお届けしていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
うん、それでですね、この休みの間、休んでる間に起こったことで一番大きなこととしては、あれですね、
チャットGPTがね、5を出しましたね。
そうそうそうそう。
それで、そのチャットGPTが5になったことによって、
これまでその、O3とかが出てたときは、O3と4Oと4Meと何とかっていっぱい出てたんですけども、
何が何だかよくわかんないみたいなね、感じで列挙されてたんですけども、
それがね、5と5スインキングの2本立てということでスッキリしたようになったんですね。
そうそうそう。で、O3とかね、4Oは使えなくなったんですけど、
皆さんがね、皆さんがってこれ世界中でって言うべきなのかね、4Oを無くしてくれるなみたいなね、
そうそうそう、そういう話をね、
Keep4Oっていうなんかね、Twitterでそういったハッシュタグつけたね、投稿が流行ってるみたいですね。
そうそうそう。で、それを見るに、感じたことが今朝のね、話題なんですけども、
4OのそのKeep4Oのこの4O問題っていうのは、多くの人が実はその自分で自己肯定感を高められてない証拠なんじゃないのかっていうことですね。
メンタルヘルスとAIの関係
うーん、まあ感じたんですよ。
で、それができる人は多分4Oにはそんな頼り方しないと思いますし、
私自身もいろんな使い方してますけども、そう4Oにはそういうことはあんまり、まあそういうことも確かにね、
その会話を楽しむっていう意味ではたまにはそういうこともしますけども、
基本的には4Oにその自分の自己肯定感を高めてもらおうというような役割は基本的には期待しない、そうなんだと思うんですね。
まあその気分が落ち込んでる時にその慰めてもらいたいんだったら、
まあ誰も周りにいなければそういう使い方も当然あるんでしょうけども、ただね基本的にはそういう使い方はしない。
で、メンタルヘルス的にそのChatGPっていうかAIを使うのはどうなのかっていうことに関して言うと、
私自身はAIをメンタルヘルス的に使うっていうことについては全然否定的には捉えてなくて、
なんでかっていうと、これはそのメンタルヘルスを受ける側、本来受ける側の人ではなくて、
メンタルヘルスをする側の方の人間の心の解除という観点に行くと、
メンタルヘルスを受ける側の内容が悲惨であれば悲惨であれば悲惨であるほど、
メンタルヘルスをやってあげる側の心も病んでいくわけですよね。
そうする時にその人、そのやる側のメンタルヘルスのやる側の方の心の解除という観点で言うと、
感情を一切挟まない状態で心を解除できる相手がいないと効果が薄いんですよ。
っていうのはやればやろうと病んでいくんでね、それを聞いた人も病むし、
聞けば聞くほどどんどん内容が悲惨だから、人間なんで心がエモーショナルに動くので、
どうしてもその悲惨であれば悲惨であるほど寄り添うとするんですよね。
メンタルヘルスを聞く人っていうのは基本的に忠実な心でやるっていうのが基本ではあるんですけども、
どうしてもそこはね、心が悲惨な思いをした人側に寄っちゃうんですね。
そうするとその受けている人の心のダメージというのも非常に大きいということが、
これは経験則的には言われていて、それを解除、解除ミーティングとかよく言いますけど、
解除しようとすると一切感情を挟まないで、
単々と論理的にスパスパ聞いて、とりあえず話を聞いて、
それはこういうことなんですね、こういうことなんですねって言ってね、ちゃんとゼリーをしてくれる相手の方がいいんですよね。
そうすると5はそういう意味で言うと、感情を挟まないから寄り添ってくれないって言ってるんですけども、
実は解除をするメンタルエールスという観点で言うと最適だと私は思いますね。
寄り添うタイプの方法ももちろんあるんでしょうけども、
寄り添うんじゃなくて淡々と聞いてくれる。淡々と聞いてきて、そうなんですね、こういうことなんですねって言って、
整理をして気持ちの整理をスパッと聞いてくれるっていう、それは非常に有効だと思いますね。
一般的にこれまでの人たちはメンタルエールス的に使っているっていうよりも、
単純に自分の自己肯定感を高められないことをそのAIに依存してたんじゃないかっていうのが私の見解です。
今回のね、見ててね、ああそうなのかなと思ってですね。
そうそうそうそう、先ほど言ったメンタルエールスをやる側の心の解除っていう観点でも、
別にそれはAIに頼らなくても、誰かにね、生身の人間の同僚の誰かに話聞いても愚痴聞いてもらうとかね、
お酒飲むとかね、発散するとか、どっかでパーッと遊びに行くとかね、いろんな方法があると思うんですよ。
いろんな方法があると思うんですけども、ただそのメンタルエールスをやる側の心の解除という観点では、
ファイブのような淡々と事実をちゃんとスパッスパッスパッと整理してくれるようなタイプのAIの方が、
多分解除には向くんだろうなと。だから本来のメンタルエールスのその寄り添ってその話を聞いてっていう話ではなくて、
メンタルエールスをやる側の心の解除っていう意味では有効だなというふうに思ったので、キサについてはそういった話をしました。
現代の課題とAIの役割
いろんな使い方があると思うんですね。あれはダメ、これはダメとかね、あれがないとやっぱダメだっていうような、
そういうちょっと依存性のある使い方っていうのは若干危険かなというふうには思いますよね。
だからそのタイプにAIもいろいろなタイプがあるんでしょうし、
たださあされど世の中、世界中って言うべきですかね、日本だけじゃなくて世界中の人たちが実は自分の心に寄り添って自己肯定感を高めてくれる相手を欲してましたと。
それをね、リアルにはなかなか見つけられてないのかなっていうのがね、現代の世界の人たちの実装なのかなというふうにちょっとね、見ながら、エクストをね、騒ぎを見ながら思った次第でございます。
はい、それではね、今日も連休最終日ですかね、そうそう最連休の最終日ですけれども、私は、冒頭に申し上げた通り仕事の関係で、
短診先で待機なんですけれども、はい、皆様は良い連休の最終日をお過ごしください。雨ですけどね、はい、お気をつけてお過ごしください。
はい、Tマネーに必要な規定があります。エンターテインロッドやセルフ、バッドエヴルマン、お値段なく皆も楽しませる一日にしてまいりましょう。
で、Tマネーお目撃しましたね。そうそう、最大のニュースはあれだ、リス先生が帰ってきてくれたことだ。いやー嬉しいですね、そうそうそう、それを言うの忘れてましたけどね。
そうそう、本当にリス先生が帰ってくるのを心待ちにしていたので、3分になってね、先生帰ってきてくれないかなって、やっぱりね、Tマネーに入っているものとしてはね、
ファウンダーのリス先生が、巨大なファンクラブみたいなものですから、ずっと心待ちにしていたんですけど、やっとね、帰ってきていただいたので、まあ無理なくね、ぼちぼちと
活動していただければいいのかなと思うんですけど、やっとこれでね、またTマネーが再始動するのかなというふうに思っております。はい、それではね、今日も一日元気にね、過ごしてまいりましょう。ではみなさん、元気でした。ほなまた。
