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  2. #246 約一年やってこれました
2025-06-12 07:44

#246 約一年やってこれました


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サマリー

約1年間の音声発信を振り返りながら、茶道の新たな習得について語ります。また、文化的背景や人間の感覚でお茶を楽しむ重要性についても考察しています。

音声発信の振り返り
はい、どうもアメショのユキです。今のディスコード、かのこの喫茶店でAIアートを投稿したりしております。よろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いします。週の半ばですね、水曜日ですけれども、皆様いかがお過ごしでしょうか。
えーっと、ちょっと正確な日は覚えてないんですけども、そろそろですね、この音声発信を始めて1年ですね、丸1年になりますね。
うーん、素晴らしい、素晴らしくはないかもしれないですけど、1年続きましたね。去年のちょうど、今頃ですかね、
体調選挙の結果が発表になって、その時にね、再開で落選をしたということで、全然認知度がコミュニティの中で取れてないということで、認知を広げるために始めたことですけども、
聞いてくれる人が増えればいいなぁと思ってコツコツやってきましたけどね、まあそんなに対して増えなかったですね。
まあそんなに対して増えなかったですけども、無理せずね、できる日にやるっていうスタイルで、1年間やってきて、ここまでやってこれましたもんね。
一人に聞きに来てくださる貴重な方々のおかげでございますので、感謝いたします。
これからどこまでこれが続くかはわかりませんけども、続けられる限りはね、のんびりと続けていきたいなというふうには思っておりますので、引き続きよろしくお願いしたいと思います。
ということでね、1年経ったよっていうご報告でしたけどもね、続けるのってでもね、難しいっちゃ難しいですけどね、無理しないでコツコツやれば、
なんとかね、続けることもできるかなーっていうのはね、思いますね。はい、そういうことでございますけども、これで今日の話題はですね、昨日私お茶のね、お稽古の日だったんですけども、
昨日からですね、小い茶っていうのを習うことができるようになりましたね。
そうそうそう、ちょっとね、進んだもんですかね、学習の方ね。薄茶から小い茶の方に移行するということで、
お茶の立て方って2つあって、薄茶っていうと飲みやすいね、薄茶と小い茶というドロッとしたね、本格的な方のお茶と2つあるんですけども、昨日やったのはね、小い茶の方ですね。
人手間というかね、作法が基本的な流れは一緒なんですけども、細かい作法がね、より面倒というか、人手間も2点もかかるということで、
ちょっとね、難しくなるんですけども、それをね、昨日はお稽古をやっておりましたけども、
バイブコーディングをね、ここ最近ずっと家ではやっておりますけれども、まあね、それをやりながらお茶を習っているとね、思うのはやっぱりこういう感覚的というかですね、
その時の状況によってこういろいろ判断があったりとかね、文化的な背景があったりとかね、そういったところを感じながらやる作法っていうのが、
AIでは多分、代替されていないだろうなと思いますね。
動作そのものに意味があるというよりはね、その動作をなぜやっているのか、どういうふうに考えながら、こういうふうな動作をすべきなのかとかね、
何を感じながらやるのかとかね、そういう人間の心に響くところ、
その行動そのものというよりは、なぜそういうふうな振る舞いをするのか、お客様に対してどういう気持ちをね、持って接するからこういうふうな所在になるんだよっていうようなところとかね、
季節の話であるとか、茶器のね、駅の話とかね、価値の話であるとかね、そういったところも織り交ぜながら、その場のお客様の状況とか気候とかね、
いろんなことを考えながら、その場で風流に楽しくお茶を楽しんでいただくためにはどうするかということを考えながらやるということは、やはり人間しかできないことなのかなというふうに思いますね。
柔軟性と言いますかね、これはなかなかクリエイティブだなと思いますね。
お茶のね、お稽古ごとの後の回についての時には毎回言っている話ですけどね、お稽古ごとが進めば進むほど、なおさらね、それの重いというのは強くなっていくところでありますね。
相変わらずやっぱりあれですね、お茶の粉というか、元に立てるなる粉状のお茶を使うんですけども、
先生がおっしゃっているのは、相変わらずインバウンドでなかなか手に入りにくい状況が続いているみたいですよね。
ちょっとね、いろんなものが高くなってくると同時にね、そういう良いものっていうのは、なかなかこう、皆さんやっぱり外国の方もお買い求めになられるということで、
本当にお茶を立てるために買っている外国の方なんかいないわけで、抹茶みたいにさらさら中に入れて飲むとかね、そういうのは別に安くてもいいんですけども、
高いのがいいんだみたいなね、ちょっと変な価値観で買って帰る方が多いみたいですけどね。
そういう文化的な背景を理解しない人っていうか、できないっていうかわかんないんでしょうけども、そういったところでね、若干影響が出たりするらしいんですけど、
ただね、日本文化に対する興味というのは、非常に高いものがあるみたいで、そういったすごい高いもの、お茶っていう消費するものに対して、
バンバンお金を使っていかれるっていうのも、一つは魅力の話があっての話だと思うので、それ自体はそんな悪いことではないんですけど、
買いまくられるということ自体はね、やっぱり価値背景を知って、だからこういう時に使うから、高いお茶を使うべきみたいなね、そういうところまで理解して、
物を購入とか、行動、動作っていうのはね、自分の行動というのは理解することができると、さらに風流かなというふうには思いますね。
なかなか奥深いところではございますけども、言葉で言い表せない部分も多いんでですね、これからも引き続きやっていきたいと思います。
大体1ヶ月に2回ぐらいかな、1,2回のペースでね、大体お稽古しておりますので、その後にはね、このような形でお話をちょっとご披露させていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
はい、今週末ね、人件とですね、向井さんが来られるみたいですね。こちらの方に来て、ティーマのね、ブースでCNPトレガとガラガラの方をね、されるということで、マーカーさんとお話しされていましたけど、ぜひね、お近くの方は、お時間ある方は行ってみてはいかがでしょうかということですね。
はい、そちらの方もよろしくお願いしたいと思います。はい、それではティーマには一つの規定があります。エンターテインメントオンリーはセルフ、バッド、エヴルワン。お値段だけでなく、皆も楽しませる1日にして参りましょう。
それでは飯野由紀でした。
ほなまた。
07:44

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