リアルトの育成
はい、どうもアメショのユキです。
ティーマーのディスコード、かのこの喫茶店で
AIアートを投稿したりしております。
はい、よろしくお願いいたします。
今日は金曜日ですね。
ハラキンでございますけれども、
いかがですかね、みなさん。
明日はニンケットということで、
結構盛り上がっている
規定はいると思うんですけども、
私はちょっとね、風邪の都合で
参加できませんけれども、
参加される方はぜひ
楽しんでいただければと思います。
今日は、あれですね、
事前に
参加メンバーの方で
喫茶店見たりしてね、
飲みをされる方とかもおられるみたいですけどね、
はい、ぜひ楽しんでいただければと思います。
私はね、
そちらの方もちょっと参加できませんけどね、
仕事の関係ですね。
はい、そうそうそう。
昨日ね、
あの、
最近ですね、仕事の方で
結構バタバタしていることも
土日も含めてね、
多いんですけれども、
それで、
そうしていく中で、
引き続き、バイブコーディングとかね、
スーノとかね、
エアヤートはもちろんのことながら、
毎日少しずつやってはいるんですけれども、
で、
なかなかその、やっぱり
忙しさにかまけてしまってですね、
もうやらなくていいや、
今日はもういいやって、
なりがちなんですよね。
昨日は私ちょっと遅めに帰ってきてね、
いろいろ用事をした後、そこから
バイブコーディングのことをしようと
する時に、
なかなか気持ちが乗らない。
あ、もう今日も疲れてるからね、
とか、
いうところはあるんですけれども、やっぱりね、
そこで少しでも
っていう風にしていかないと、
なかなか、
積み上げっていうのは難しいんだろうな
って思いますね。
無限にやってると、今度はスミ時間削って
っていう話になっちゃって、
それはもう、
そもそも論としては、
意味がないと思ってるんですね。
だから、今日の話題はね、
リアルトの成長をどう図っていくか
っていうのが大事だよね、
ということをお話し
したいなと思っております。
自己管理の重要性
で、
一番、やっぱり社会人やってて、
一番
求められることっていうのはね、
スタミナはそうだと思うんですね。
知識とか経験っていうのは、
当然ながら、
ある程度の年齢とか経験がやってきてね、
どんどんどんどん
ベテランになっていこうと
そこは求められていくんですけれども、
だけど、
根本にあるのはね、やっぱり体調とかね、
スタミナとかね、
だと思うんですね。
それが、
整えられない人は、
どんな職業においても、
対処はしないと
思いますよね。
これは、
自分自身でね、
家でやれる
バイブコーディングであったとしても、
同じだし、
AIアートであったとしても、
同じだし、
AIアート界はそうなんですけど、
体調崩してそのまま引退されて、
引退しているのか、
そもそも活動をやめただけなのか、
生きているのか死んでいるのかも
わかんないみたいな人はね、
結構いるんですよね。
そう、私が
AIアート始めたのは
1年半ぐらい前ですけどね。
その頃、
1009ですごく
作品いっぱい出されていて、
よくお名前もXでね、
お名前を
お見かけした
クリエイターさんたちいっぱいいましたけど、
今残っている人はね、
ほとんどいない。
いやほとんどとは言わないけど、
だいぶその時とは
メンバーは入れ替わって、
当時の人たち、
何してるんだろうな、
結構いますよ。
ウェブ3の
NFTなんかも
そもそも
プロジェクトが持たなくなって
退場とかね。
そうそうそうそう。
あれだけ一生懸命
みんな騒いでいたのに
何だったんだ、あれみたいなね。
そういう人は
結構いっぱいいますよね。
そう思った時に
リアルトの
擦り合わせというのを
うまく図っていかなければ、やっぱり
長続きはしないと思いますし、
せっかくね、
最先端の技術の
世界に触れているのに、
リアルトの成長が
図れないがためにね。
リアルトの方の
自分を
ちゃんとコントロールできないがゆえに
ウェブ3の方も
退場せざるを得ないみたいな、
非常にもったいない話でもあると思いますし、
リアルトの方の仕事の
活動の継続方法
あれにも
影響しているんじゃないのかな、という風にね。
管理能力というか、
自分の自らのスケジューリング能力というかですね。
どうしても仕事が忙しい中で、
趣味というか、
自分の
私的な部分、プライベートの部分で
やっていることというのは、
どうしてもおざなりになっていくというか、
犠牲になっていく部分が多いと思うんですね。
そこをどんだけ乗り切れるかというか、
どんだけ小さくても
少しでも積み上げて、
コツコツコツコツと
積み上げていけるかというところが、
その先の活動につながるのかな、という風に
思いますね。
最初からだから、
あるべき姿みたいなのをボーンと打ち出しちゃうと、
まあ結構
高確率で挫折しやすいのかな、という風には
思いますね。
このスタイフもね、しっかりですね。
結構私が始めた1年前ぐらいまでは、
1年前に限らずですね、
私もどんどんいろんな人が始めてはやめて、
それっきりみたいなことは
あって、
私なんかね、何も考えずにこうやって
適当に毎日朝から喋ってますけど、
そもそも家に帰ったら
できないし、
仕事がね、
私長期間結構出張したり
とかするんですけども、
そういうときはできないし、
割り切ってやってないんでね、
だから1年間って言いながら、
25日の収録じゃなくて、
250日ぐらいしか
収録できてませんけども、
それはそういった背景があるからなんですけど、
別にそれはそれでいいんじゃないかな、
と思ってまして、
何も仕事をね、
そんなあってどうするんだ、みたいにして
やる必要もないしね、
家に帰って子供たち、娘とかが、
妻や両親がね、
いる中で無理やり
どっか車の中こもってやらなきゃいけない、
みたいなことも嫌だしね。
最初の頃はね、
外を散歩に行って、
人がいないところで、
歩きながら喋ったりとかしてましたけども、
だんだんね、そういうのもね、
何で無理やりそんなことしなきゃいけない、
って思い始めて、
ちゃんとね、
私3CFに先に帰ってきたから、
いつもこうやってやってますけども、
別にそのときだけやればいいじゃん、
っていう形でね、
こつこつずっと1年間やってきたんですけども、
そうすることによって無理なく、
やってこれたのかな、
と思いますんでね。
これから他のことについても、
同じだろうな、
感じるところはありますね。
ということでございますけども、
はい、
皆様ね、
スポーツにも申し上げましたけども、
鼻筋でございますし、
明日はリンケットでございますので、
良い一日をお過ごしいただければと思います。
最後に、
ティーマには唯一の規定があります。
エンターテイン、
Not only yourself, but everyone.
己だけでなく、
皆も楽しませる一日にしてまいりましょう。
それでは飯野由紀でした。ほなまた。
