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どうも、アメショのユキです。
ティーマのディスコード、かなこの喫茶店でAIアートを投稿したり、ティーマファッションショーで告知バナーや動画の作成をしております。
また、サンドボックスのティーマランドの公式アマザサダーも務めております。よろしくお願いいたします。
実はこれはですね、金曜日の夕方に収録をしております。
私はこの後ですね、自宅の方に帰りまして、土曜日娘のために自宅に帰りますので、朝配信ができませんので、金曜日の夕方にお話をします。
言いたいことは2つです。
1つは告知なんですけれども、もう1つは私の思ったことについてお話をします。
まず告知については、フィナンシーへのアナウンスで向井さんがおっしゃられていたことですけれども、
ティーマズイベントと投票の参加人数のカウントダウンが、目標達成が黄色信号であるということです。
非常に厳しい状況というのが現在の現況であります。
ただこれからですね、7日の日の目標まで時間はまだありますので、皆さんのご協力をお願いしたいと思います。
それぞれの状況についてですけれども、まず限定コレクションのティーマズ幹部キャラクターの予想投票については、
現在150名目標のところが106名として、あと44名足らない状況であります。
7月7日に13時59分までが残りわずかということで、ぜひ皆さんの積極的な投票の方をお願いしたいと思います。
参加状況はですね、トークンホルダーということで、全員が対象になっておりますので、ぜひよろしくお願いいたします。
これは特別企画としてですね、幹部予想のチャンネルの方に投稿すると1トークンいただけると、
もし予想が的中するともう1トークンをいただけるというごとくな企画となっておりますので、皆さんぜひよろしくお願いいたします。
その次、イベントの①で、AM宝くじの第2回目ということで、目標人数284名のところ現在の人数は114名、目標達成まであと166名ということで非常に厳しい状況となっております。
こちらも締め切り7月7日、23時59分までとなっておりますが、非常に大きく不足するためにここはぜひ皆さんのご協力が必要となっております。
参加状況については千切りトークン400トークン以上ということで、これについては抽選で150名に500AMがプレゼントされるということで、
全く自分の手を汚すことなく非常に大きな網入りがある可能性があるということで、ぜひこの豪華プレゼントだけでも全目標にしていただいてもいいので、ぜひご参加お願いしたいと思います。
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こちら特別ボーナスにつきましては、280名達成しますと、次回の3回目の宝くじの当選者数を160名に増加し、第2回目の宝くじに関するボーナスイベントが発生するということになっております。
3つ目、AM宝くじボーナスイベント、1回目のボーナスイベントですね。こちら人数達成したためにボーナスイベントということで行われております。
できるだけ多くの方に参加していただきたいということで、現在の参加人数は168名という状況であります。
こちらの締め切りについては、7月7日23時59分までで、さらなる増加者増ということで、参加者増ということで目指しております。
こちらの参加状況については、トークンの1トークン以上ということですね。
こちらの抽選で1名の方だけですけれども、5000円ももらえてしまうという大チャンスでございます。
ぜひお見逃しなくご参加いただくようよろしくお願いいたします。
なお、いずれのイベントについても参加することに伴うトークンの消費はございませんので、心から皆さんのご参加をお待ちしております。
ここでティーマのおそごじをお見せしていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
はい、告知については以上であります。
今日の2回目、私の意見を言うのは2回目なんですけれども、
何かというと、AI全盛期においては、あなたの価値が全てを決める。
あなたの価値、発信者の価値が全てを決めるということについてお話ししたいと思います。
向井さんの音声放送配信でも言ってましたし、
この間、向井さんのX-TONEの投稿でも言ってましたけれども、
AIが全てをやってくれる、何でもふさけ回りをしてやってくれる、
音楽も作ってくれる、動画も作ってくれる、静止画も作ってくれる、文章も作ってくれる、
何でも作ってくれるようなAI全盛期になってくると、
じゃあみんな同じ能力じゃないか、みんな誰でも同じことができるんじゃないかとなると思うんですが、
そうなってくると、じゃあ何が決めてくるかというと、
誰が発信をしたのか、何を言ったのか、どういう狙いで言ったのか、
そこに誰発信というのが非常に重要になってくるんじゃないかということをお二人とも言われてますね。
私もそう思います。
実際に、私はAIアートのクリエイターをやらせていただいてますけれども、
誰がこのAIアートを作ったのかで全然価値が違う。
誰ももらいたがらない、その辺にあるような、誰でも作れるじゃん、こういう絵というのが世の中盤坂という中で、
この人が作ったやつであると、みんながいいねを押す、みんなが振り向く。
もちろん技術の良し悪しはあると思うんですよね。
これはすごい、これはちょっと真似できないというような、そういう発信の絵とか技術というのはもちろんあるんですけれども、
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それを差し置いたとしても、誰が言っているのか、どういう実践を持った人なのか、だからこの人が言うことには価値がある。
まさに人に存ずるんですよね。
人に存ずる。
人に存ずるということはどういうことかというと、それまでその人が積み重ねた信頼とか信用とか実績とか、それすべて見られているということですよね。
だからそれまでにその結末ったりとかですね、まして約束を守れないような人っていうのは、
誰も信用しない、その人が言っていることに誰も振り向かないということになりかねないという、
そういう危険性をはらんでいるのがAI前世紀の世の中ということだと私は思います。
皆さん、池谷さんや向井さんの発信を聞いていると、聞いたり見たりしていると、まさにそういう時代が来るんじゃないか。
今でもそうですよね。
インフルエンサーの人とか芸能人だとか有名な人が言ったら、あの人が言っているんだからって言ってみんな振り向くじゃないですか。
特に日本人その傾向は強いと思うんですよね。
でもAIが前世紀になるとなおさらその傾向は強くなると思う。
自分で考えない分ですね、余計に誰でも同じ結果が出せてしまう。
平均値が同じところにスタートラインが立つ段階においては、それを誰が作ったのか、誰が言っているのか、
なんて言ったのかということが非常に重みを持つ世の中になる。
そこでどうやって自分がインシアティブを発揮しようかと思ったら、あなたの価値ですよね。
あなたの価値を今から上げるしかない。
ただぼーっとしていて黙っていて、みんなと一緒にこうしていてもそれは上がらない。
じゃあどうするのか。もう中央に出て一緒に祭り踊るしかない。そういうことですよね。
それでみんなに見てもらって、最初は全然注目も引かれないでしょうし、誰も振り向かないでしょうけども、
だんだんその実績が認められてきて、みんながいいんじゃないの、あの人。
そういうふうになってきて、少しずつその実績を積み重ねて、信頼を積み重ねて、
そしてどこかでそれが一気に花開くかもしれない。
その花の開き方の速度は速いと思う、私は。
その花の開き方は多分速い。
なぜならAIがこれだけ流行っていて、情報伝達も速い中において、
この人はいけるという情報の回り方は速いからです、と思うからです。
お勧めの人にAIが押すからですよ。
そこに自分が乗っていけるかどうかっていうのは、自分が祭りを中央で踊らない限りは誰も注目しません。
AIも注目しない。じゃあ踊るしかない。
でも踊れば自分も楽しいし、周りも楽しくなる。まさにこれはティーマーの精神ですよね。
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これを実現してどれだけ実現しようとする人たちが現れるか。
それによってそこのコミュニティの価値も決まるでしょうし、そこの強さも決まるでしょうし、
まさにAI全盛期において流行っていくコミュニティというのは、そういう人物が多いコミュニティだと私は思います。
今日についてはこれぐらいにしたいと思います。
ティーマーには唯一の規定があります。
エンターテインドノットオリジナルセフ、バッドエブリワン。
踊れだけでなく皆様を楽しませる一日にしてまいりましょう。
それではアミューションのユキでした。
ほなまた。