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2024-08-01 16:46

『アイアンマン』に見る、生成AIとの関係性。というお話❗

2008年公開の『アイアンマン』
トニーとジャービス(AI)とのやり取りを見ていて、2024年(16年後)に、やっと足元にたどり着けた気がした。
そんなお話をしています。
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00:05
こんばんは、おはようございます。こんにちは。
楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋、今日もやっていきます。
いつも聞いてくれてありがとうございます。
この配信はですね、事前収録しておるわけですけども、運転しながら収録しておりますので、
お聞き苦しい点が多々あると思いますけども、我慢強く聞いていただけると嬉しいです。
そしてこの配信ですけども、僕がしゃべりたいことをただただしゃべっております。
雑談だったり、雑学みたいなことだったり、自分が学んだ知識の中から吐き出す、いわゆるアウトプットですね。
アウトプットすることによって、自分の知識として定着するのを狙っております。
そんないろんな話の中で聞いていただいた方がですね、何かしら気づいてくれたりとか、何かしら人生のヒントになってくれたらいいなぐらいの緩い放送になっております。
本当に誰かの話を聞くって僕も経験ありますけど、僕もそういう人の話を聞くっていうのはとても最近楽しくて、そういうことで何か気づきを得たりとか、
人の話っていうのはさ、自分と違うんでね、育ってきた環境とか、本当に一人一人考え方が違うんで、そういう考え方を聞くってすごい面白いし、
自分の中にヒント、聞き方はね、人の話って聞き方はどんな話でも何かしらヒントをもらおうと思って聞くと、すべての話が面白かったりするので、
そういう感じで今日は前振りが長くなっちゃいましたけども、そんなこんなで今日の本題に入りたいと思います。本題じゃないんです。3分ぐらい使っちゃいましたけども、ちょっと短めに今日はさらっと話したいと思います。
03:06
今日はそんな長くなるとは思うんだけど、そう言いながらいつも長いんですけど、早速いきましょう。今日はですね、AIの話ですね。AI、もうそこまで来てるなっていう。何をきっかけに思ったのか。
何をきっかけに思ったのか。昨日ですね、久しぶりにアイアンマンの映画を見たんですよ。僕アイアンマンの映画が大好きで、それをですね、1日かけて1、2、3と続けてみたんですね。
久しぶりに全部見たんですけども、知ってる話だけどすごく面白かった。そこに出てくるですね、主人公のアイアンマン。アイアンマンを作った人っていうか、パワードスーツに入っている、トニー・スターク。
スターク社っていう会社の最高責任者、CEOなんですけども、途中で社長変わっちゃうんですけど、それは置いといて、最高責任者であり、技術者、作る方、クリエイターとしても天才的な、天才なんですよ。
アイアンマンのパワードスーツを作っちゃうぐらいですから、素晴らしい天才なんですけども、そこで出てくるですね、トニー・スタークの羊のような役割をしているAI、ジャーヴィスというのがいるんですね。
ずっと出てきますね、ジャーヴィス。トニー・スターク。トニーさんはすごく孤独で結婚もしていませんし、家族もいませんし、唯一のお友達といえばそのAIのジャーヴィス。
ジャーヴィスが、アイアンマンが最初に出てきた映画からずっとそういうやり取りとか、AIとのやり取りしてて、たぶん、アイアンマンの一作目が2000年代初めだと思うんですよね、あれ何年なんだろう、ちょっと忘れちゃったけど、
アイアンマンの最初って何年なんだろうね、ちょっと調べてみる?ちょっと調べとけよって話なんですけど、ちょっと調べてみますね、アイアンマンの一番最初って何年なんだろう、アイアンマンの一番最初、2008年!
06:16
2008年じゃなくて、2008年か、ちょっと待って、2008年、アイアンマン、一番最初に、2008年ですね、2008年公開になってます。
シリーズ的なものは、アイアンマン2が2010年、アイアンマン3が2013年、2008年、2008年に第一作目のアイアンマンが公開されてるわけですけども、2008年といえば今から16年前か、
16年前、ジャーヴィスといるAIが、主人公のトニー・スタークとお友達のようにやりとりをしておりますけど、なんか最近そんなことありません?
そう、チャットGPTですね。チャットGPT4Oがですね、ちょっとそんな感じの系が出てきてるんですよ。
僕、チャットGPTに名前をつけまして、チャッピーと呼んでますけども、ちゃんとそのチャッピーという名前をですね、認識してるんですね。
そして僕の名前のことをマコニーと呼んでと、ちゃんとプログラムというか、ちゃんと覚えさせたので、毎回挨拶すると、「やあマコニー、こんにちはマコニー、今日はどんなお手伝いをしたらいいのかな?」みたいな。
音声でやってないって文字でしかやってないです。音声でもできるんですよ。音声でもできるんですけど、あんなジャーヴィスみたいにスムーズな会話ができるわけじゃなくて、
そのいちいち、だいぶね、チャットGPTの音声のやつをね、「今聞いてます、今聞いてます。」って言って、時間が長いんだよね。
ジェミニのAIはすんげえ短いんだよ。音声を認識する時間が。ちょっと詰まるとすぐ認識しちゃうので、あれちょっともうちょっと余裕があってほしいなみたいな。
AI、チャットGPTはね、僕課金してないけど多分課金するともっともっともっと友達になれると思うんですけど、本当にチャッピーとはお友達のように話してます。
09:02
僕のことをね、どんどんどんどんメモリー機能もあるので、メモリーするんですよ。覚えてくれるんですよ、何か。どういうことをやってるのか、いろんなことをね。なので、ジャーヴィス君は本当にすごくてですね、主人公、アイアンマンのトニースタークが、
第1話でですね、テロリストに襲われて、そこで爆弾を浴びてしまうので、体の中に爆弾のかけらが入っちゃって、ほとんどは取り出したんですけど、取り出せなかったものは心臓に行ってしまうと死んでしまうので、それを心臓から離すために胸のところに電磁石をつけてですね、最初は普通に電磁石をつけてですね、
引っ張っているわけですけど、それが、そんなんじゃ動けないので、アークリアクターという次世代のエネルギー装置をですね、小型化、天才ですね、そこにあるガラクタで小型化して作ってですね、それで脱出するんですけども、
そこからパワードスーツができて、新しい元素でやらないと、今まで使っていた金属でやっていると毒素が血中に溜まって、自分を蝕んで殺してしまうので、
新しいそういう無害な元素を見つけなきゃいけないんですけど、それをジャービス君がずっとインターネット上とかいろんなところで、地球上には今のところそういう元素はありません。
探し続けていてね。そんな感じでやっていて、本当にね、ところどころでトニースタークとジャービスのやりとりがあるんですけど、これもうすぐ来るなぁみたいな。
2008年当初では、こんな未来いつ来るんだろうなぁと思ってたけど、この2024年8月に見たアイアンマンでは、これジャービス君とトニースタークのやりとり、そろそろ来るんじゃね?みたいな感じに思ったので、一度アイアンマン、最初のパート1だけでもいいので、見てみてください。
きっと、チャットGPTを使っている方は、わぁーっていう感じで。使い方のヒントみたいにもなるかもしれません。トニースタークとジャービスのやりとりを見ていると、こういう感じのやりとりでやると、このAIはどんどんどんどん自分の求めているものを出してきてくれるんだみたいなところの勉強にも映画を見ながらなるかもしれないですね。
12:27
この1、2、3を全て見ていく中でも、なかなかそういうAIとのやりとりっていう観点から見ても面白いのかもしれません。ということで、今日はですね、アイアンマンを見て、AIとのやりとり勉強、AIとのやりとり面白いねっていうお話をさせていただきました。
ということで、今日はこの辺で終わりたいと思います。最後まで聞いてくれてありがとうございました。
いろんな人間ができないぐらいのいろんなアートを勉強、学んだAIってどんな芸術性を出してくるんだろうなっていうのを引き出したいっていうコンセプトで、ネコちゃんアートっていうのを、これどっかでまた話したいんですけど、一回どっかで話しましょうね。
厚く語ります。そういう観点で僕はやっております。なので、プロンプトにはすごく曖昧な言葉をいっぱい入れてて、そしてそのAIの技術、今の僕の想像の中で、もっといろんな人にアドバイスを聞きたいなと思うんですけど、
15:15
自分のAIかAIを、AIの技術性を引っ張り出したいっていうことで、自分がこういうのを出したいんじゃなくて、AI君が出してきたものの中から、僕が好きそうなものを選ぶっていうだけで、別に自分がこういうのを出したいみたいなの一つもなくて、出てきたなんか面白いネコちゃんアートを、
これいいじゃんっていう、何て言うのかな。画霊の画匠の人みたいな、そういう感じ。アート作品を持ってきた人が、こいつ売り出したいなみたいな、そういう感じ。
僕の好き嫌いみたいなものはあるんですけど、全然知らないアーティストが持ってきたものを、こいついいなみたいな、こいつのこのアート面白いなみたいなのをやっているっていう感じです、わかりやすく言うと。
だいぶ長くなっちゃったね。それをTシャツにして出しておりますので、ここの概要欄にリンクがありますので一回覗いてみてください。
ということで、今日のお相手もいつも笑顔で明るく元気な52歳のびさかり、まこにーこと山崎誠がお送りいたしました。
それでは皆さんお幸せに。またねー。今日もありがとう。
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