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どうもアメショのユキです。
ティーマのディスコード、かのこの喫茶店でAIアートを投稿したり、
ティーマファッションショーで告知バナーや動画の作成をしたりしております。
よろしくお願いします。
今日はですね、
ちょっと自分の話を始める前に、
今日朝起きて、
スマホをパッと見たらですね、XにDM、ダイレクトメールが来てて、誰だろうなぁと思ってみたらですね、
向井さんからでした。
で、そこにですね、
頑張ってください。これからも頑張ってっていうメッセージとともに、
ティーマズがですね、プレゼントされてましたね。
びっくりした話出そうでした。
朝からですね、
経過が切れそうになりましたけども、
非常に嬉しいって思いました。
非常に嬉しいし、
何が嬉しいって、もらったことそのものも当然嬉しいですね。
プレゼント素敵な、
ハイエナくん。
キリッとした顔のハイエナくん。
バッグのロゴもかっこいいハイエナくんでした。
ありがたい。本当にありがたいし、
大切にしていきたいと思います。
それと同時に、
これまでの自分の活動を、
向井さん、しっかり見てくれてたっていうのが改めて、
認識できたっていうのが素直に嬉しかった。
コツコツ、毎日これもそうですし、このスタイフもそうですし、ファンアートも
そうですし、ファッションショーもですね、今まさにオペレートしてますけども、
ファッションショーの進め方も、
表にはバーってお任せ頂いてるんで出てこられはしないんですけども、
ちゃんと見守ってくれているというのがわかって、
改めて認識できて、すごく嬉しかったですね。
これは朝からものすごいサプライズでした。
嬉しい、気持ちのいい一日を迎えることができます。
これからもですね、
向井さんのお気持ちをしっかり受け止めて、
みんなを楽しませる、自分を楽しむ活動をしていきたいなと思います。
これが一つ目。
二つ目がですね、
これは大した反対に悲しいというか、残念というかですね、
昨日のスペース、夜のスペースですね。
どんでんさん、私のとても尊敬する敬愛するどんでんさんが、
一旦ウティマの活動から離れてしまうということを発表されました。
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それについてはご本人が決められたこと、
決断されたことなので尊重したいと思います。
ですが残念ですよ。
とても一生懸命やってこられたのになと思いますね。
だからまた帰ってこれるように盛り上げて、
自分なりに盛り上げていきたいなと思います。
それしかないかな。
もうご本人の意思も堅いというふうに聞いてますので、
どんでんさんがフラッと普通に帰ってきた時も素直に楽しめるように、
席を温めておくのが自分の役目かなと思ってます。
それが二つ目です。
それに関連してじゃないですけど、
進む勇気と止まる勇気、立ち止まる勇気ということをちょっとお話しようと思います。
要は何かというと、
コミュニティの活動をするより楽しもう、
もっとアグレッシブにいこうと思えばやっぱり進まなければいけない。
その進み方っていうのは色々あると思うんですよ。
私のようにAIアートを作るのもそうですし、
ファッションショーとか運営のお手伝いをしていくっていうのも一つでしょうね。
いろんな進み方がある。
コミュニティとすればするほど深く関わっていくことになると思うんですよね。
対して、向井さんがちょっとおっしゃってたんですけど、私もそう思うんですけど、
一生懸命やればやるほどですね、人間って欲深いもので認められないと思うわけですよ。
これ素直な気持ちだと思うんです。頑張ってる。
でも元はね、自分が楽しむことがまず第一だし、
それと共にその掟にあるように、みんなにも楽しんでもらえれば最高だよねっていう話なんですけど、
コミュニティとしていけばいくほど、やっぱり人間評価をされたいと思うものだと思うんですよね。
そうすると誰かが評価をしてくれ、
目に見える形で評価してくれるというわけでは必ずしもやっぱりないじゃないですか。
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そうした時に、こんなに頑張っているのいいなっていう思いがどこかに芽生えてしまうこともあるでしょうし、
疲れてしまう、もう疲れたな、ちょっと立ち止まりたいなっていうふうに思うことも、
これはやっぱり人間としては正常だと思うんですよ。
そうした時にどうするのか。
私は一度立ち止まって振り返る。
振り返らなくても立ち止まって休む。
また気持ちが整えば、身心とも整えば、前に進む、進み出す。
それも一つの方法だと思うんです。
コミュニティに残る人間としては、それを受け入れて温かく見守ることも大事かなと。
例えばどんでんさんのことに関して言えば、引き止めたい。
本当は引き止めたい。私もティーマー以外のところでも、どんでんさんが頑張っていらっしゃる。
見てきたところが多少のある人もあるんで、引き止めたい。
でもね、引き止めないという優しさも必要ですよ。
そう思った。今回すごく尊重する。
で、暖かく見守る。
で、帰ってくるために席を温めておく。
で、帰ってきたら、また一緒に何事もなかったように楽しむ。
そういうことも必要かなというふうに思いました。
何か取りともない話なんですけど、昨晩のことを捉え、思ったことについて話してみました。
では本日はこれぐらいにしたいと思います。
最後に、ティーマーには唯一の規定があります。
エンターテインメントノリやセーフパッドエブリは、
己だけでなく、皆も楽しませる一日にしましょう。
それでは、ほなまた。
