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はい、どうもアメショのユキです。
ティーマのディスコード、かのこの喫茶店でAIアートを投稿したり、
ティーマファンションショーで告知バナーや動画の作成をしたりしております。
よろしくお願いします。
今日は平日なんですけども、土日は私仕事だったので、昨日と今日はお休みなので、
今日はですね、2日ぶりにスタイルの方を投稿してまいります。
今日はですね、何にしようかなと思ってたんですけど、
今あれですね、CNPとかティーマズをギブアウェイするのが流行ってますね。
池早さんがCNPで、1年後の自分の姿みたいなのを投稿したら、
それが心に響いたらですね、池早さんの心に響いたら、ギブアウェイしちゃいますっていうことで、
それで早速どんどんプレゼントされているということですね。
喜びの声がXやディスコードで溢れてますね。
もらえた人もらえなかった人、いろいろいると思うんですけど、
当然私ももらえなかったうちではあるんですけど、
人間なんでね、やっぱ欲しいとか、自分にも欲しいってなんでくれないんだって思いたくなりますよね。
なんですけど、ちょっと考えてみたんですよ。
テイカーとギバーって言葉あるじゃないですか。
テイカーは欲しいっていう人。欲しい欲しいくれくれっていう人。
ギバーは与える人。
人間は欲の生き物なので、やっぱりテイカーなんですよね。
基本は多分そうなんですよ。お金持ちは別ですよ。
池早さんみたいにガッツリ持っている人とかは別なんでしょうけど、
そうじゃなければ、やっぱりみんなタラで欲しい、プレゼントして欲しい。
CNPとかティーマーズのNFTだけじゃないですよ。
トークにしても何でもそうです。普段身の回りにあるちょっとしたものでももらえれば嬉しい。
それが無料であればなおさらっていう話なんでしょうけど、
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私一歩進んで、それをギブできる、ギバーの気持ちっていう話を
向井さんがフィナンシアの方で投稿されており、
あとCNPRの下桃さんがギブアベされてた時に、
それを見てたちょうどロッキーのジュニアさんっていう方が、
もう同じことをおっしゃったんですけど、
あげることで自分が普段どれだけもらっているか、
テイクされているかがよくわかる、理解できるから、
改めて自分がギブアウェイすることで、
自分がテイクされていることのありがたみを理解していくっていう、
それが大事だよねっていう話とかですね。
いつか自分もギブアウェイできる方に立ちたい、
人を喜ばせている方に立ちたい、
自分がもらって喜んでいるだけじゃないんだと、
人に渡してありがとうって言って渡すことで、
向井さんが幸せを感じてもらえる側、感じさせる側、感化する側と言うんですかね。
そちらに立ちたいっていうふうにおっしゃってた。
まさにそこなんじゃないか、目指すべきはというふうに思うんですよ。
この前の体調戦からの一連の流れで、
私も自分よりかはもっと才能のある人とか目立っている人とか、
活躍している人がっていう話した後に、
ちょっと思い直したっていう話もしたと思うんですけど、
ファンアートですね。希望する方のファンアートを、
今どんどん毎日少しずつ、一人の方だったら2作品ぐらいかな。
毎日Xに投稿して、こんな風にかっこよくできましたよっていう形で投稿してるんですけども、
あれも別に何かもらってるわけじゃ当然ないんですね。
当たり前なんですけど、別に何かもらおうと思ってやってるわけじゃないので、
でもね、喜んでくれるんですよ。すごく。
おそらく本心から喜んでいただいてると思いたいし、喜んでいただいてるんでしょう。
それを見て、私も良かった。この人喜んでくれた。すごく。
仲間が喜んでくれた。仲間のために何かできた。
それが引いてはコミュニティを盛り上げることに繋がってるんじゃないか。
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そういうことをできる側に自分も立つ。何ができるのか。どうやったらできるのか。
まあ別に無理やりそれを追求して疲れ果てる人はないと思うんですよね。
あんまり下任務にやってると疲れちゃって嫌になって、
たぶんその時に落ち込む心理としては、
なんでこんな頑張ってるのに俺は評価されないんだみたいになっちゃうと、
何でやってるのかっていう話になっちゃいますし、それじゃ楽しめない。
自分も楽しめない。他の人にも楽しんでもらえないっていう心理状態になりかねないので、
そうならないような形で、なおかつみんなに喜んでもらう、ギブの精神が、
自分なりにどうやって無理なく、自分も楽しみながら相手にも楽しんでもらえるギブをどうするのか。
それがゆくゆく他の人も感化して循環するっていう。
むかしさんが普段言われているトークのミックスみたいな考え方ですかね。
いろんなところでそういうのが起こって、みんなで楽しく盛り上がれる。
そういうふうに自分がどの位置で立てるのかというのは、
一つ重要な視点なのかなというふうに、
今回のCNPとT-MASのギブアウェイをやられているのを見て思いました。
冷静になればそういう見方もできるのかな、視点を変えればですよ。
じゃあお前欲しくないんかと言ったら、それは欲しいですよ、もちろん。
そうですけど、もらって喜んでいるだけじゃなくて、自分がやるとしたらどうできるのか。
同じようにできればそれはもっと喜ばれるっていうのは間違いないにしても、
当然そのお金も持ちじゃないわけですし、私だってそんなにいっぱいお金は持ってないし、
でも自分の中でもできるものとして何をギブできるのか、
それを考えていきたいなというふうに今回の大きなウェイブを見て思いました。
取り留めないですけど、基本はこういう感じです。
最後にティーマーの掟で締めたいと思います。
ティーマーには唯一の掟があります。
エンターテインメントニューアセルフバッドエブリワン。
己だけでなく皆も楽しませる1日、もう半日かな、半日にしていきましょう。
それでは、ほなまた。
