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はい、どうも、アメショのユキです。
ティーマはディスコードを家の奥の喫茶店でエアアートを投稿したり、
ティーマはファッションショーで告知版のアイア動画の作成をしております。
はい、よろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いします。
はい、昨日、あれですね、ついに、
なぎさとーくんが1000名突破しましたね。登録者数ね。
うん、おめでとうございます。はい、よかったよかった。
うーん、かなりね、向井さん苦労されてたんで、
だいぶ私も、アートクリエイターのコミュニティとかにもね、
話して登録してくださいって呼びかけてて、
なかなかうまくいかないなーっていうふうに思ったんですけど、
向井さんがね、連日のようにスペースやられたりしてね、
だいぶこう、お苦労はされてましたけども、
今回がね、あってが、無事、
昨日のスペース中にね、1000名突破されました。
うん、これで一つ目標がね、達成できたということで、
もう一つね、坂月とーくんの方が、あと300弱ぐらいですかね、
うーん、こちらの方も何とか11日までにね、
突破できればいいなーっていうふうに思いますね。
引き続き私も、拡散とかね、そちらの方で協力をしていきたいと思っております。
まあこれをね、見てて思うのはね、
今日のね、話の話題のテーマになるんですけども、
コミュニティの力って素晴らしいなっていうふうに思うんですよ。
うん、そうそうそう。
そこがね、今回のおめめ、
とーくんのチャレンジでもね、いかんなく発揮されたなというふうに思ってます。
うん、ただね、今回のチャレンジに関しては、
コミュニティの人だけではなくて、
ご新規さんを基本的にやっぱり呼び込まないと、
なかなか伸びないだろうなぁとは思ってたので、
コミュニティの人がね、全部協力すれば、
1000人とかあっという間にいくと思うんですけども、
まあさあされどね、その広げていかなきゃいけないという意味で言うと、
1000名の中にご新規さんがどれだけ混じれるかっていうのは、
一つ大きなテーマだったんじゃないかなというふうにはね、思いますね。
どれだけね、ご新規さんがいるかっていうのはわからないんですけども、
ただね、新しい仲間をどんどん呼び込まなきゃ、
やっぱりコミュニティっていうのは発展はしないと思うんでね、
そういう意味では、どんどんどんどん新しい仲間をね、
入れていって活性化を図っていくっていう、
それでね、もともといたメンバーとさらにね、
相乗効果を生んでいくっていうのが、
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新しい姿なんだろうなというふうに思いますね。
うーん、そうそうそう。
コミュニティの力という意味で言うとね、
テーマだけじゃなくて、別のコミュニティでもあった話なんですけども、
海外の有名な、これはゲーム開発者のね、
開発してローンチをするという、
そういうコミュニティ、海外のコミュニティのファウンダーの方と
お知り合いの方が、私が参加しているコミュニティのファウンダーだったんですけど、
その方が事前にNFTかな、
NFTの権利をね、ホワイトリストを配布しますということで、
基本的には私の所属しているところからの推薦者5名のみということだったんですけども、
お話をされて、そのファウンダーの非常に忙しい方らしいんですけども、
海外のゲームコミュニティのファウンダーの方自らね、
我々のコミュニティでみんなが作ったファンアート、
イメージファンアートみたいなのを5人にさらに選んでくれて、
10名の方にホワイトリストを挙げますと言ってもらえたという、
その中の1人に選んでもらえたんですけども、
非常にコミュニティとしての熱意を感じるということで評価してもらえたそうなんですね。
かなり忙しい方ですけども、それをやってくれてすごく感謝してますという話だったんですよ。
私も参加したファンアートのコンペみたいなやつもすごかったですね。
あっという間に集まりましたね。
どれくらい集めたのかな?かなりの数が集まったんですね。
50くらいですかね。
だけど結局それにも提出にもタイミングが悪くて間に合わなかったという人がいっぱいいる中でね、
もっともっとという感じで、最初に考えていたのが30くらいだったと思うんですけど、
さらに枠を広げて50くらいになって、
それでもまだチャレンジちょっと遅かったですね、間に合わなかったですねという人が出るようなね、
そういう熱意のあるコンペだったんですけども、
コミュニティの力って勢いのあるコミュニティというのがね、
すごくそういう意味では力あるなというふうに思いますよね。
ぜひね、今はね、
一時期ね、WEB3コミュニティというかNFTコミュニティがですね、
そういうチームも含めてね、ちょっと力を落としていっているという中で、
なおかつファウンダーのリッツ先生もおられないご不在という中で、
向井さんが何とかコミュニティを引っ張っていっているというそういう状況においてですね、
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我々メンバーがどこまで貢献できるのか、
貢献できるのかというかね、楽しみながら一緒に引っ張っていけるのか、一緒に盛り上げていけるのかというのはね、
それはやっぱり一つのテーマだと思うんですね。
NFTはファウンダーの、
我々のね、カリスマというか、ファウンダーであるリッツ先生が戻ってきたときに、
さらに前にいたとき以上に発展しているというのが、やっぱり一番理想かなというふうには思えますよ。
そういうふうになればいいなと思ってやっていっているところです。
今ね、ちょうどファッションショーに連動したファンアートコンペと、
ファッションショーの優勝者を予想する推しの一体は誰にしますかという、
それをやっていますので、ぜひこちらの方にも皆さん積極的にご参加していただいて、
一緒に盛り上げていっていただければなと思います。
3月30日までとなっていますので、ぜひよろしくお願いしたいと思います。
それでは今日はこれぐらいにしたいと思います。
テーマには唯一の規定があります。
エンターテインノットオンリー・ユーザー・セルフ・パッド・レベル1
己だけでなく皆も楽しませる一日にしてまいりましょう。
それでは、アミューション・ユキでした。
ほらまた。