00:06
はい、どうもアメショのユキです。
ティーマーのディスコード、かのこの喫茶店でAIアートを投稿したり、
ティーマーファッションショーで告知バナーや動画の作成をしております。
はい、よろしくお願いします。
ファッションショーですけれども、17日から予選会の投票が始まっております。
参加方法は簡単で、ディスコードのティーマーズアナウンスメントのお部屋に
ショーンさんが投票フォームを貼ってくれてますので、これをポチってもらって、
推しのティーマーズに投票するだけでございます。
非常に簡単ですので、ぜひご参加ください。
前回が51名のご参加で、今回は倍の100名を目指しておりますが、
今朝の段階で見たところ48名まで来てましたかね。
まだまだ前回も上回ってないような状況です。
23日までなので、だんだんもう締め切りが近づいてきてますので、
ぜひまだの方についてはお急ぎご参加いただければと思います。
昨日、イリコーフーさんとのゆきゆりスペースで、
今回参戦されている方の品評会みたいなことをやって、いろいろ言ったんですけども、
皆さん非常に、そこで取り上げた答えはただただネタなんですけども、
そうじゃない方も含めて、いろいろお考えになって、
難しいことに相手したというところもあるんですけども、
それを踏まえて、いろいろ考えてのラインナップとなってますので、
ぜひ見るだけでも非常に楽しいので、
見たついでにポチッと押していただければ幸いでございます。
よろしくお願いいたします。
それとですね、昨日夜のスペース、むかいさんのスペースで、
サンドボックスですね、だいだいまるさんたちがやられているサンドボックスで、
6月24日からですね、ビルダーズチャレンジというイベントが始まるということで、
このイベントに対してティーマーもコミットしていくということのお話になりました。
はい、それでそのコミットしていくにあたって、
アンバサダーをですね、5人、希望者を募られたんですけども、
その中に軽率に私、手を挙げまして、
アンバサダーの1人ですね、5人のうちの1人に見事なりました。
03:02
むかいさんのティーマーズをあげるよという、さらに見事にパクッといきましてですね、
魅力には抗いませんでした。
なんですけど、それとは別に、
今日の実はお題で話そうと思ってですね、
やっぱり祭りは中心で踊った方が楽しいということについて、
お話しする前に、ちょっとビルダーチャレンジの話について、
告知をさせて宣伝をさせていただきたいと思います。
6月24日からサンドボックス内で行われるイベントで、
ティーマービルダーズランドというですね、
ゲームですね、いろんなゲームとか催しと言いますか、
そういうことができる仮想通貨のメタバスの世界を作っていくというイベントになってます。
が始まりますね。
約10週間ということで、
6月24日から10週にわたってティーマーズコミュニティとともにランドを開発していくというものです。
ビルダーズチャレンジ自体は世界的なサンドボックスのイベントで、
人気のあるランド、ランドってゲームのことなんですけども、
人気のあるランドをランキング付けをして決めていこうというイベントで、
ハイランクに来ると、運営の方からですね、
ランドをもらえるというですね、そういうようなイベントを出そうです。
全部で4期で行われまして、2週間ごとに1期という考え方で開発が行われると。
最初の1期目は、共通の場所になるデローザバーが開発されるんですけども、
その周りにこれから新しくできる、
この新しく何かっていうのは、今日からですかね、
フィナンシーでアンケートを取られるって決まっていくことになると思うんですけども、
そちらの方で決まったランドを2週間かけて、
チームがですね、開発していくという風になるそうです。
その中で、ティーマーを絡めたランドを作っていくという中で、
1期で作られるデローザバーを含めて全部で5つのランドができると。
2期以降で開発してもらいたいランドはその投票に参加していただくということで決まっていく。
これを聞いている皆さんにお願いしたいのは、
2期以降で開発してもらいたいランドの投票に参加をしてもらって、
ぜひですね、サンドボックスに遊びに行ってそのランドの開発も含めたランキングをぜひ盛り上げて、
開発チームを盛り立てて、ティーマーとして発展していくように遊んで楽しんでもらいたい、盛り上げてもらいたいなと思います。
06:06
ビルダーズチャレンジと並行して、うさぎさんとかでよく参加して、
ときなりさんとかでやられているガンランナーズというゲームがありますけども、
今プログラム走ってますけども、これが6月29日まで、引き続き6月30日からガンランナーズ2というのがたんですね。
今度は走っていくということで、こちらの方もぜひ楽しんでいただきたいと思います。
パソコンがちょっとね、ハイスペックパソコンがないと、なかなかポコポコ落ちる、サンドボックス自体は結構重いプログラムなので落ちちゃうというのはあるらしいんですけども、
そこはご個人の制約もあるかと思うんですけれども、できる方についてはぜひトライして楽しんで盛り上げてもらえればなというふうにアンバサダーとしては思いますので、
ぜひそちらの方も参加をしていただければと思います。
ファッションショーと引き続き、このビルダーチャレンジの話と、あと平行して私、引き続きファンアート、幹部ファンアートの方ですね、やっていきますけども、
こちらの方にでもですね、ビルダーチャレンジの内容については告知をしていきたいと思いますので、ぜひそちらの方も読んでいただいて、
合わせてファンアートの方も楽しんでいただければと思います。
あと個人的になんですけれども、これティーマーと違うんですけど、アラコンさんという方がファウンダーをされているCCCクリエイターという、主にクリエイターさん向けのコミュニティなんですけれども、
ここでやっているAIアートのコンテストに今回から私参加をしました。
私のXの固定のポストにもそちらの方を貼ってますね。
こちらの方もぜひですね、よろしければ応援の投票をしていただければなというふうに思っております。
はい、いろんなところに私、手を出すようにしました。
やっぱり祭りがそれぞれのイベントの中心であると思った方が楽しいですし、そうすることによって、場も活性化してみんなも楽しくなる。
なおかつ、私はAIアートという面でいうと、売れがですね、拡大にやっぱり上がるんですね。
それは作る回数が増えるからっていうのもあるんですけれども、同じクリエイターさん、AIアートのクリエイターさんたちの作品をやっぱり見ますし、
それによっていろんな手法を試したりとか学んだりとか、自分で実際試したりとかですね、することによってどんどん質が上がっていく。
それによって、私がやっているティーマーのファンアートとかですね、クロップさんのカノコの喫茶店でやっているそのAIアートコンテストなんかに出していく作品なんかでも、
09:10
質にもフィードバックされることによって、そこでまたそれを見られた方が多々ということで楽しんでもらえる。
このですね、性の循環というですね、プラスの循環というのをやるためにはやっぱりどんどん、
多少無理をしすぎちゃダメですけれども、無理をしすぎない範囲においてならば、自分の活動領域をどんどん広げていくことによって、
そのプラスの循環に貢献できるんじゃないかと、ちょっと思うところがあってですね、それで積極的にティーマーの中でもそうですし、
それ以外の部分においても、活動をどんどん広げていって、やれるところもちょっとやってみようかなという思いで活動しておりますので、
ぜひですね、みなさん応援の方をよろしくお願いしたいと思います。 今日については以上になります。
はい、それではティーマーには唯一の規定があります。エンターテインメントとおりは、セルフパッドエブリバーオノレだけでなく、皆も楽しませる一日にして参りましょう。
はい、それでは阿部昇吾でした。ほなまた。