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はい、どうもアメショのユキです。
T-1のディスコード、かのこの喫茶店でAIアートを投稿したり、
T-1のファッションショーで動画やバナナの作成をしております。
はい、よろしくお願いいたします。
うん、今日もですね、実は仕事なんですよね。
昨日も仕事、夕方から仕事があったんですけど、
今日は午前中で仕事ということで、
終わったらね、今日は自宅の方に戻っていきたいと思います。
明日の放送はお休みをします。
次は火曜日ですかね。
うん、そうそうそうそう。
今日はね、何の話をしようかなと思ってたんですけど、
今日はどうやって巻き込んでいくかっていう話をしたいと思います。
何のことかっていうと、
昨日もちょっとお話したんですけど、
T-1のファッションショーが今、
転換をしようと、新しいやり方に転換しようとしてます。
何のことかっていうと、
ファッションショーとファンアートコンテストを
一回でやってしまうと、
コラボするという方がいいのかもしれないですけどね。
うーん、そうそうそうそう。
両方をいっぺんにやることで、
集客効果と盛り上がりをね、
もう一度取り戻しましょうという、
そういう革新的と言うべきなのか、
新しいやり方ですね。
どういう風になっていくかちょっと分からないですけど、
昨日、おとといか、
スペースでね、
向井さんと公開打ち合わせみたいな形で、
市川さんのスペースに呼んでもらってね、
やったんですけど、
その時の内容を踏まえて、
昨日、ディスコードの方で、
私のスケジュール感とね、
やり方について考えを、
一応ちょっと作って、考えて、
それをディスコードの方で投げてですね、
いろんな方からご意見をいただきながら、
集めていったんですけども、
結構ね、
ファッションショーに関しては、
そんなにこれまでと変わらないかもしれない。
だけど、
ファッションショーと一緒にやるファンアートコンテストが、
どこまで火がつくかで、
ファッションショーの方も、
相乗効果として、
一緒に盛り上がる可能性は高いかな、
と思ってますね。
ファッションショーには、
これまでの軸としてやるんですけども、
ファンアートコンテストを、
結構、
目立ちやすくするというか、
内外から呼んできてやろう、
っていう話になってるんで、
クリエイターさんをね、
その人たちがどこまで食いついてくれるかで、
ファッションショーの方も、
合わせて注目度が広がるんじゃないか、
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そうすると、
投票率が上がっていくんじゃないかな、
こういう風に考えてます。
結構ね、
どうかな、
初めてのやり方なんで分かんないんですけど、
内外のクリエイターさんを広く呼んだ時に、
それなりの数が、
これまでは集まってましたし、
今回ね、
賞金というか、
賞品というか、
受賞する方の賞は、
まあまあいいと思いますね。
これは参加する価値十分あるな、
どこまで見てくれてるかにもよるんで、
大々的にエクセバンバン、
告知を打たなきゃいけないんだろうな、
と思うんですけど、
同時開催をして、
ファッションショーを盛り上げるための、
ファンアートコンテストではあるものの、
ファンアートコンテストに入賞すると、
結構旨味があるよと、
その旨味のあるファンアートコンテストが、
投票を促すような行為に繋がるので、
これをどんどん拡散してもらえれば、
もらえるほど、
ファッションショーも盛り上がるし、
そしてそれをまた、
ファンアートをリツイートしたり、
引用リツイートしたり、
引用リプしたりしていくと、
それをフィナンシー展開すると、
これまでの枠組みで、
トークンがもらえたりとかね、
そういうふうな形で、
いろんなところが予告室とか、
あの縦のラインとかが繋がって、
操縦効果が生まれて、
盛り上がるんじゃないかな、
というふうに見ています。
これはね、なかなか、
確かに面白いかもしれないね。
ちょっとやってる方はね、
まあまあ大変になっちゃうかもしれないです。
ちょっと期間をね、
結構取ろうとしてるんで、
それは今回クリエイターさん巻き込んで、
それなりのしっかりしたクオリティーのものを
出してもらいたいって、
私自身がね、
自分でエアアートを作るのもあるんで、
まあ思うんですけど、
ミカエさんたちとね、
話をしてても、
そこはがっつり取っていいよ、
っていう話もあったんで、
よし、じゃあがっつり取っていいんだったら、
しっかりしたものを作ってもらえるだろうな、
っていう思いで、
今回の期間の設定とかね、
そうそう賞金とかもね、
賞もね、結構いいのが来ますよね。
何回も言うようですけど、
これはね、
注目度はね、
そういう意味では高いと思うな。
私のエアアートも押し寄せると、
なんか来るんじゃないかっていう気がするけど、
まあでもね、
それぐらいのクラスの人が来てほしいですよね。
結構ね、
エアアート界隈でね、
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それなりのビッグネームの人に来てもらうとね、
これはね、
その人たちが今度は盛り上げてくれるんでね、
スペースとかスタイフとか、
で、
この世にはね、
皆さん参加した方がいいですよっていうのが、
もう分かってるんで、
これはね、
魅力的ですよみたいなね、
まあそういう風に逆に言ってもらえるような、
イベントにしていきたいなと思いますね。
そんなに、
そんなに頻繁にだからできないかもしれないですけど、
まあまあ言うて、
年にね、
何回かできるかもしれないね。
これは一時運営の方、
皆さんとの話にもよりますけど、
で、
一回、
そういう注目を引きつけて、
またね、
盛り上げていければいいかなという風に、
まあこんな風に思っています。
はい、
なので、
ぜひね、
ファッションショーの方には、
これまで通りね、
参加してもらいたいですし、
ファンアートの方をね、
描かれる、
絵アート、
もしかしたらね、
アートをやられる、
手描き税のね、
皆さんも、
ぜひ期待していただいて、
積極的に参加していただいて、
盛り上げてね、
もらいたいなと思ってますし、
まあ交互期待って感じですかね。
はい。
月末ぐらいには出せるかな案内が。
うーん。
そうそうそうそう。
そんな風に考えてますんでね。
ぜひ楽しみにしていただければと思います。
はい。
ATメインに唯一の規定があります。
エンターテインメントオンリーはセルフ。
バッドエブリワン。
己だけでなく、
皆も楽しませる一日にしてまいりましょう。
それでは、
阿部春樹でした。
ほなまた。
