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はい、どうも。アメショのユキです。
ティーマのディスコード、かのこの喫茶店で、AIアートを投稿したり、
ティーマファッションショーで、告知バーナーや動画の作成をしております。
よろしくお願いします。
まずですね、お話し始める前に、
私が運営で関わっておりますファッションショーの予選会が、
来週の17日の月曜日から始まります。
参加方法は簡単で、ディスコードのページの中のティーマの中に、
ティーマズアナウンスメンツというお部屋があるんですけど、
こちらにショーンさんが投票フォームを貼ってくださるので、
こちらの方にポチッとして、これにアクセスして、
ポチッを押してもらって、私のティーマズに投票するだけ、
という簡単な仕事となっております。
非常に簡単ですので、ぜひ皆様振ってご参加いただきたいと思います。
フィナンシェを見たり、向井さんの投稿を見たり、
先日のスペースを聞かれた方はご存知だと思うんですけども、
前回のファッションショーの投票者が51名だったんですね。
今回は100名の参加を目標としています。
これを目指していますので、ぜひこれを聞かれた方は100名を目指して、
ぜひご協力いただきたいと思います。
まず最初にファッションショーの宣伝を告知させていただきました。
今日のお話は何をしようかなと思ったんですけども、
今日は世界を変えるのはあなたですというお話をしたいと思います。
題名から何のことなのか分かりにくいところがあるんですけども、
ちょっと聞いていただきたいと思います。
ティーマーに関わらず、NFT、Web3、いろんなコミュニティがあると思うんですね。
特に今回はティーマーを話題として考えたいと思いますけども、
ティーマーのコミュニティを楽しもうと思ったり、いろんな楽しみ方があると思うんですね。
それこそ朝挨拶をして眺めているだけのロム線という方々も結構多いと思いますし、
何かですね、積極的にイベントに関わっていくという方もおられるでしょうし、
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私みたいにAIアートを楽しむという人もいると思うんですね。
いろんな人の楽しみ方があると思うんですけども、
続けるコツはやっぱり無理はしない。無理はしなくていいし、しちゃダメだと思うんですよ。
これが一番楽しむ基本の部分かなというふうに思っています。
なんですけど、中には、私もそうなのかもしれないですけども、
頑張ってやっている人を盛り上げようと思って、コミュニティを何とか盛り上げたいなということで、
頑張ってやっている人がいると思うんですよ。
何かね、ディスコードの方のコミュニティをしっかり、
フィナンシーの方もしっかり頑張ってやっている人で、
それでやっている中でですね、時として、
これってやっているニーズがあるの?という疑問にぶつかる時がですね、
必ず多分来るんですよ。
来ない人、いるのかな?いないと思うんですね。
で、リアルに誰かの声を聞くわけじゃないですし、
何かやったら、はい、頑張ったね、パチパチパチっていうふうに何かリアルタイムに反応が返ってくるわけでもないので、
やっぱりこれってやってて、誰か見てくれてたり喜んだりしてくれるのかな?っていう疑問とか、
これやってて大丈夫かな?っていうですね、
何かちょっと疲れちゃうのかな?みたいな感じで、疲れてきたな?みたいな、
そんな疑問にぶつかる瞬間ってやっぱりあると思うんですよ。
ただですね、それでも見てる人は確実にいると思いますね。
陰ながら応援してくれてる人も必ずいると思います。
それは私も思う。私自身も思いますよ。
ただですね、それをやっぱり人間なんで見える形にしてあげないと、
人間やっぱり弱いのでですね、やめちゃうかもしれないんですよね。
せっかく盛り上げようと思って、いろんないいことやってくれてる。
良かれと思ってやってくれてる。
それは別に誰か強制したわけでもないんで、
別にやめてもいいとはもちろん思うんですけども、
ただせっかくちょっと頑張ってる人がいる。
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それが自分の目に見えないが故に途中でやめちゃうって、
やっぱりもったいないなって思うところもあるんですよね。
だから、私が自分でもファンアートやったりスタイフをやってても思うのは、
ぜひ応援を形にしてあげてほしいな。
それは応援のことじゃなくて、すごい大切なことやって大応援してくれとかそういう話ではなくて、
ちょっとした一歩踏み込んだアクションをして背中を押してあげる。
例えば、昨日220名を目指してもう一球に超えましたけど、
次250名を目指しているAM宝くじ。
朝の時点であと19名の方でしたかね、18名くらいまで来ましたけども、
もう一息というAM宝くじであったり、
先ほど私が告知をした17日から予選会が始まるファッションショーへの参加。
これの投票もですね、一緒にあなたのちょっとした踏み込みというかリアクションというかですね、
それを背中を押してあげるアクションが励みになることもあると思うんですよ。
それは無理しするものではない、もちろん。
でも盛り上がった方がいいな、一緒に楽しめたらいいな。
次につながるようなイベントもそうでしょうし、継続して盛り上がっていった方が楽しいと思うのであればですね、
ちょっとした背中を押すリアクションというのをしたらいいんじゃないのかなって思うんですね。
それも私もそうですよね。ちょっといいねを押してあげるとか、ちぎりトーク投げてあげるとかね。
そうすることによって、これって見てくれてる人いるのかな、
見てくれる人いるんだろうけど一部しか響いてないんじゃないのかなっていう感じ方が変わるというか、
やっぱり見てくれてる人いる。頑張っててよかった。盛り上がりに貢献できてるのかなっていう風に。
そういう見てくれてる人がいるんだなということを改めて感じるきっかけになるかなと思います。
それをしなくてももちろんいいんですよ。無理する必要もないし、しなきゃいけないとかそんな話では全然ないんですけども。
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でも、ティーマーの世界を盛り上げていく、変えていくのはあなたの一つ、背中を押してあげるちょっとしたワンプッシュというか、
それが出ることで変わっていく世界もあるんですよということを、
自分自身が少しだけ盛り上げに貢献できたらいいなとやっている立場の人間としてそう思うので、
今日はそういうお話をしてみました。
今日もなんとなく取り留めのないようになっちゃいましたけども、これくらいにしたいと思います。
それでは最後に、ETマニア唯一の規定があります。
エンターテイン、ノットオンリア、セルフバット、エブリワン。
己だけでなく皆も楽しませる一日にして参りましょう。
それでは飯野由紀でした。ほらまた。
