リアルの充実
はいどうも、アメショのユキです。
ティーマニンジャダオでAIアートクリエイターとして活動しております。
はい、よろしくお願いいたします。
昨日は、私の公式のティーマラジオの回だったんですけども、
その中で出た話題でですね、
AIの方をもうちょっと一旦全部課金とか切って、
推しのね、ガールズグループの方に
グッズを買ってますっていう話が出てですね。
で、私この曲は好きなんですよ、みたいなね、結構
リスナーの方が書き込んでくれたんですけども、
AIもそうですし、WEB3もそうなんですけども、
今どっぷりそっちの方にハマって、もう1年半くらいになりますけども、
確かにそっちの方はそっちの方でいいんですけども、
リアルの方を充実させてみるっていうのも、
一旦AIの方から離れて、そっちの方を充実してみるっていうのもそれはそれでね、
それはアリだと思いますよね。
なぜ、実際に生きてるのはリアルの世界なんで、
AIの世界で生きてるわけでは決してないんでね、
当然AIだってリアルの世界の方を便利にするツールとして使っているところはあると思うんですけども、
そっちの方を一旦離れて、完全にリアルの方の世界で充実した生活を送ってみるっていうのは、
それは一つの方法だと思います。
で、その方が身近に楽しみを感じられるっていうのも確かにあるんでね、
どうしてもそのAIの方をやっていると、流行りスタリーがすごく激しいので、
どうしてもそれに追いまくられている感があってね、
自分の意思でどうこうっていうところが若干薄れてくるところもあるんでですね、
基本的にAIを使わないを決めているのは自分ですし、
何をしたいかを決めているのも自分なので、
別にAIにすべてを決めてもらっているわけじゃなくて、
作り方というか作っている中身はAIに考えてもらっているんでしょうけど、
アウトプット自体はAIがやってくれているんで、
ただそれのこと自体を楽しむってこと自体は自分で決めていることなんですね。
でもリアルの方の推しのグループとか歌手とかを楽しむっていうのは一つの方法かなと思いますね。
あとやっぱりテレビ、最近はもう全然テレビ見なくなって久しいんですけども、
スポーツは見ますって言う方ですかね、ニュースはたまに見ますって言いましたけどね、
でもやっぱり基本的にはテレビ離れっていうのは進んでいるんだろうなというふうにね、
それもリスナーの反応を見ていると思いますね。
私だけが変わっているのかなと思ったんですけど、そんなことはなくて、
メディア離れというかテレビ離れっていうのはやっぱり進んでいるんだなというのも気の合わせて思いましたね。
テレビもね、いろいろ面白い番組作ろうと思って、テレビ局の方もいろいろやられていると思うんですけど、
どうもね、格一的な感じがして私はあまり見ないんですけども、
ドラマとかもね、でも結構流行りしたりもありますけれども、
人気のドラマとか盛り上がったりしますけど、どうもね、私それもあまり見る気にならなくて、
ずっと見てこなかったんですね。もうそういうのだいぶ経ちますけども、
そうするとね、世の中で何が流行っているかよくわからなくなるんですね。
歌もそうですけども、メインどころのアーティストは知っているんですけども、
やっぱり昨日話題に出たガールズグループの子たちの話とかは、
見てないとわからないし、そっちの方のメディアに触れてないからっていうのは当然あるんでしょうけど、
まあやっぱり疎くなっているなっていうのは感じましたね。
だけどリアルがね、すごくそれで充実して楽しいっていう風にリスナー方もおっしゃったんで、
それはそれで良きなんじゃないですかっていう風に話をしたところですね。
どの辺がいいかって聞いても見てないんで、リスナーさんの話によるといろんな宣伝とかにも出てるし、
よく見るんだよって話だったんですけど、その宣伝自体を見てないとですね、そうなんだとしか思わない。
いやちょっとね話題について生きてないなって感がありましたけども、
だから私自身もね、AIアートを主体にやっていってるとは言いながら、
ここ最近とかね、リアルの方の時間がせっかく詰まっているところもあったりして、
なかなか集中してできないところがずっとここ最近ずっと続いているんで、
なかなかね私の方もそういう意味ではAIばっかりというわけにもいかないんですけども、
たまには完全にAIの方を振り切って、一旦リアルの方にどっぷりと使ってみるというのもそういう意味ではありからという風に思いますね。
そうするとね、AIに戻ってこないようにするんですけども、
それはそうなってしまったら、そうなってしまったでね、それも一つの選択かなと思いますけども。
でも当面ね、これからもAIアートの方で私は楽しんでいこうと思っているので、
そこはね、スタンスとしては、基本スタンスとしてはそれでやっていくつもりではありますが、
でも今回についてはリアルの方を充実させてみるのも一つの方法じゃないかと思ったので、
昨日リスナーさんとの話の中で、リアルを充実させるよという話が出たので、
今日はそういった話をさせてもらいました。
メディアと疎外感
はい、では。
ティーバーには唯一の規定があります。
エンターテインノットオンリーはセルフ、バットエブリマン。
己だけでなく、皆も楽しませる一日にしてまいりましょう。
はい、週の半ばですけれどもね、今日も暑いですが頑張ってまいりましょう。
それでは名刺の雪でした。
ほなまた。