1. 邦訳アメコミ雨あられ【毎週土曜深夜更新】
  2. #213 映画公開!「デッドプー..
2024-07-27 1:01:10

#213 映画公開!「デッドプール&ウルヴァリン」&『デッドプールvs.ウルヴァリン』/高木三四郎、無期限休業前ラストマッチ/『かがみの特殊少年更生施設』令和6年度施設案内

~ 「ウルヴァリン!心の友よ!マジ感謝しちゃう!X-MENっていっつもこんなことやってんの?」「うん、まぁ大体な」 ~ ~ ~ 番組への感想やリクエストなどがあれば「#邦訳雨あられ」をつけてTwitterに投稿するか、amecomiamearare@gmail.comまでお願いします。 ~ これが、ほしい物リストです(小声)→https://www.amazon.co.jp/hz/wishlist/ls/1TJIISOS4BR3B?ref_=wl_share ~ Amazonギフトカードは15円から送れます。宛先をamecomiamearare@gmail.comにしてください。


サマリー

DDTプロレスの両国大会では、ダンショクDと高木三四郎がウェポンランブル形式で戦っています。高木三四郎は無期限休養前のラストマッチを行うことになっています。また、AEW所属のゴールデンスターイブシコータがサプライズ登場し、感動的な試合が展開されています。プロレスラーの引退や復帰、映画『デッドプール&ウルヴァリン』そして鏡の特殊少年構成施設のゲームなどについて話されています。マーベル映画『デッドプールVSウルヴァリン』も公開されています。デッドプールはウルヴァリンの引退労働を手伝うために、20世紀フォックスのキャラクターたちが住む虚無の世界に送られます。作品にはコミックス要素やメタ的な要素があり、デッドプールとウルヴァリンの強さやバイオレンスシーンが描かれています。映画『デッドプールvs.ウルヴァリン』の話題を中心に、デッドプールやウルヴァリンのキャラクター、アメコミの要素などについて語られています。20世紀フォックスのおかげで、デッドプールとウルヴァリンの映画公開やデッドプールvs.ウルヴァリンの話題などについて話された後、高木三四郎の無期限休業前のラストマッチやかがみの特殊少年更生施設の令和6年度施設案内についても語られています。

00:05
こんばんは、邦訳アメコミ雨あられです。
こんばんは。
今週何食べたのコーナー。
よっ。
この1週間で摂取したエンタメをお互いに報告し合うコーナーです。
はーい。
最初はグー、じゃんけんぽい、あいこでしょ。
じゃんけんぽい。
お願いします。
はい。
えー、ほんとに毎週ごめん。
うん。
DDTプロレスの両国大会:高木三四郎vsダンショクD
えー、7.21DDTプロレス両国大会ですね。
おー、プロレスですか。
いやー、もう正直、
おー。
刀剣乱舞の配信の話とか、
うんうんうん。
そろそろゲーム、サムライスピリッツの話とか、
ほうほうほう。
した方がいいんじゃないかなっていう気持ちはあるんだけど、
うん。
もう心が動かされちまったからよ。
ははは。
プロレスによって。
うん。
あら。
あとね、リスナーの皆さんはあれかもしれないですけど、
うん。
ここだけじゃなくて、
ほうほう。
LINEとかでもめっちゃこの話してるんで、
もううんざりしてるとは思うんですけど、
聞いてくれよ。
お願いします。
いい?
プロレスの話ぜひ聞きたいです。
ね。
DDTプロレスの両国大会ということで見に行ってきたんですけど、
ほうほう。
ビッグマッチですね。
神ハンキーの総決算的な感じで、
うんうんうん。
DDTプロレスは文化系プロレスとか自称してまして、
はい。
プロレスの幅を見せてくれる団体で、
うん。
私は大好きですし、
最近すごく面白い団体なので、
ほうほうほう。
ぜひぜひ皆さんオススメなんですけれども、
はい。
一試合だけちょっと、そのビッグマッチの、
うんうん。
第5試合、
うんうん。
ダンショクDの対高木三四郎のですね、
ほうほうほう。
試合をちょっとですね、
えー、あの、ここで話させてください。
はい、お願いします。
高木三四郎は前にもちょろっと話したんですけど、
うん。
えーと、この試合を、
えー、この試合で、
まあ無期限の休養に入ると、
ほうほうほう。
いう風に言ってまして、
はいはいはい。
引退、あ、休養ロードですね。
うん。
休養ロードっていうのは今までやってきて、
うんうん。
えー、例えば鈴木実と、
うん。
都電荒川戦で戦ったり、
はいはいはいはい。
あの、えーと、
スーパーササダンゴマシンとワンマッチ工業をやってみたり、
うんうんうん。
というようなことがあった中で、
えー、ファイナル、
ダンショクDの対高木三四郎というカードが組まれたんですけど、
はい。
まあまず、その試合の前に、
なんでこの2人が戦うのかっていうのが、
こう煽りVTRで、
うんうんうん。
ね、あの見てる人にも、
わかりやすく、
簡潔に説明してくれるんですけど、
なるほど。
まあダンショクDのは、
うん。
何が休養だと、
ほう。
わけわからないこと言ってんじゃないと、
うんうんうん。
もう思い残すことをなくして、
無期限休業前ラストマッチ:高木三四郎
うん。
引退させてやると。
おー、なるほどね。
休養じゃなくて、
引退させてやるっていう宣言をしたんですよ。
うんうんうん。
で、一方で高木三四郎は、
うん。
ダンショクDのって、
まあ、ゲイレスラーで、
はいはい。
こう入場するときに、
客の唇を奪っていくって、
うんうんうん。
あと試合中も、
お尻丸出しになったりとかですね、
はいはいはい。
なんなら全裸で戦ったりするんですけど、
ほうほうほう。
まあそういうやつなんで、
うん。
あのー、
レスラーとしての、
うん。
ダンショクDのを、
うん。
産んでしまった。
ははははは。
その、高木三四郎っていうのが、
このDDTプロレスっていう、
ははは。
場を作ってしまったがために、
社長でしたもんね。
そうそうそうそう。
ここまでDのの存在が大きくなっちゃったんだと。
うんうんうん。
だからその責任を取って、
ははは。
お前の存在を消すんだって。
おおー面白い。
言って、
はいはいはい。
この二人が戦うわけですね。
ははは。
いやだからこの時点で、
ちゃんと戦いがそこにあるじゃないですか。
なるほど。
おおーと思って。
怪物を生み出してしまった、
そうそう。
マッドサイエンティストが。
責任を取って、
なるほど。
フランケンシュタイン博士ですよ。
ははは。
っていうような感じで、
で、もうこの二人が向き合うんだったら、
うんうん。
あの形式しかないだろうって。
ほうほうほう。
で、せーの、ウェポンランブルっつって。
ほうほうほう。
ウェポンランブルっていう形式によって戦うことが決まったんですね。
うんうん。
あのウェポンランブルってどういう形式かっていうと、
時間が経つと、
うんうん。
あの選手がそれぞれ用意した凶器が、
ほうほうほう。
リング内に運ばれてくる、
へー。
システムなんですけど、
まあそこはやっぱりプロレスの幅を見せる、
DDTプロレスという団体ですから、
うんうん。
過去にもこの二人が、
あのウェポンランブルで戦った、
両国で戦ったことがあるんですけど、
あのどういうウェポンが投下されてたかっていうと、
うんうん。
あの、
男色リーノの実のお母さんとか、
あははは。
あー面白い。
が投下されるんですよ。
ほうほうほう。
まあ、
ゲイキャラクターとして、
ゲイレスラーとしてやってるじゃないですか、
うんうん。
それを実母に見られるというか、
あははは。
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
ま recuperation
団体とかそういうのが出てくる中で
狂気として投入されたのがAEW所属ゴールデンなスター
これゴールデンスターイブシコータっていうDDTでデビューして
サプライズ登場:ゴールデンスターイブシコータ
新日本プロレスで大活躍して旅立っていったすごい選手がいるんですけど
この選手が出てくるような気配を醸し出しといて
中澤マイケルっていう全然違うAEW所属の別の選手が出てきて
キンプンで体をマッキンキンに塗ってて出てくるっていう実況も
今世紀最大のぬか喜びとか言ってたんですけど
その後本当にゴールデンスターイブシコータがサプライズ登場しまして
もう会場爆沸き爆上がりですね
一回スカしてるから
嘘だろーってなって
実はイブシコータ選手っていうのはDDTでデビューして
いろいろ新日本に行ったんだけど怪我しちゃって
あとメンタルもちょっと病んじゃって
今所属としてはAEWなんだけど
プロレスはあんまりちゃんとできてなくてっていうような選手なんで
イブシが出てきて戦って
最終的にはイブシが神声っていう必殺技を出して
倒れた竹木三四郎をディーノが起こして
ゴッチ式弾食ドライバーっていう必殺技で倒すんだけど
パンツの中に顔を入れる技があるんだけど
それを倒したんだけど
その後マイクがすごい良くて
もう二度とイブシお前とはリング上で相まみえることはないと思ってたよって
2016年にお前がお別れして
お前はどんどん上がっていって
俺たちは苦しかったよって
イブシってすごすぎて
やっぱりちょっと当時のDDTだと
その凄さを抱えきれなかった部分が少なからずあったと思うんですよね
イブシは確かにハチャメチャで
破天荒さはDDTにあってたんだけど
強くて鼻もあって
やっぱそうなった時にメジャー団体で
一番人が揃っている新日本に行くって必然的な流れだったかなと思うんだけど
でもそんな風に自分の内面をトロして
もしでもこんな風に起こり得ないことが起こるんだったら
やっぱり引退なんかしてらんないよとか
もし体調を整えて
また俺は必ずリングに上がるから
また全部のタイミングが整ったら
もう一度俺と戦ってくれってタカギがイブシに言う
これだけでめっちゃ感動するんだけど
そしたらイブシが僕からももう一つお願いがあります
もう一回DDTに上がってもいいですかって
そしたらリングにいる奴ら全員泣いて
俺も泣いた
今話しててもまた泣きそうだった
ダメですかって
もう一回上がらせてください
オッケーに決まってるだろ
お前はファミリーだよ
ガシーンってだけやって
もう感動しちゃって
素晴らしいね
いや良すぎて
これ家帰ってから
また配信のやつを見たんだけど
もう二度とありえないと思っていたもの
交わらないと思っていたもの
それが一つに返せるのがプロレスですって
実況見てて感動
なんか知らないよ
俺はあの人たちのことは全く知らないけど
勝手にすごい苦しかったんだろうなっていう投影をしちゃってて
イブシには幸せになってほしかったんだけど
激しい戦いしまくって怪我するし
なんかメンタルもおかしくなっちゃうしね
イブシ幸せになってくれって思った時に
こうやって最後実家っていうか
帰ってくる場所があったんだなと思って
両国の末席でイブシ見ながら
イブシよかったね
めちゃくちゃ入り込んでるねすごいね
プロレスって嘘と本当が交わるところが面白くて
ある程度作ってる部分もあると思うんだけど
こんなのを作れないんですよ
でしょ?さすがに
8年もブランクがあって
お互いいろんな経験をしてそれがまた戻ってきてこうなる
そういう嘘と本当のわかった部分に感動させられてるんですよ
怪我したりとかメンタルがこうなっちゃったりっていうのも
トラブルだからね
事故も回収して
エンタメというか感動に繋がってるぐらい
たまらない最高だよプロレスは
って思ったって
引退ロードはそれの試合でおしまい?
最終回これで給与
なるほど最終回でふさわしい終わり方を
だからディーノがね
リング上の悔いを全て清算して
お前を引退させる思い残しを全てなくして
引退させてやるって言ったので
最後に自分の団体を出て行ってしまって
幸せになれなかったイブシを
ちゃんと帰って来させるっていうことをして
思い残しを完全に消しとったわけですね
成仏だったんだ
断食ディーノの鑑賞ですよ
ただこんな素敵なドラマティックなことが起こるんだったら
プロレスラーの引退と復帰、『鏡の特殊少年構成施設』のゲーム
もう一回リングに上がりたいなって思ってしまうのもまた一つ
なるほど引退を宣言したプロレスラーが戻ってくるっていうのも
すごいことなんですかね
リングには夢があるから
いいね最高でした
もうちょっとねこういうことがあるから
みんなプロレスを見よう
長く見てたらそれだけ面白いから
確かに8年って相当だもんね
すげーな
なんかこっちありましたか
その後話しにくいんですけど
Amazonで新しいコンテンツというか
Amazonで新しいコンテンツ
Amazon Kindleか
Kindleで新しいコンテンツというか
なんというか発売されたものでですね
鏡の特殊少年構成施設
あれ知ってるよ
Kindleだったっけ
ご存知ですか
なんかよくわからん構成施設のホームページを模した
モキュメンタリーみたいな謎解き
謎解きゲームの一種で
鏡の特殊少年構成施設っていうホームページが作られていて
なんというか犯罪を犯してしまった青少年たちを預かって
それを教育を施してくれるっていう設定の施設なんですけど
そのホームページを見ていくと
なんかちょっとこの施設は不穏だぞ
なんかちょっとおかしいところがあるんじゃないかっていうのが
だんだんホームページを徘徊することによって
ちょっとずつ情報が集まってきて明らかになっていく
その中には例えば隠しサイト隠しリンクというか
昔のホームページにあった
URLの数字を変えたりとか
そういうことをすると出てきたりとか
あるいは生徒たちというか預け合っている子供たちが描いた作品とかがあるんですけど
その作品に隠されたメッセージがあるとか
そういうのを謎解きしていくことで
その施設が抱えている謎を明らかにしていくというゲームですね
なんですけど
この鏡の特殊少年構成施設のパンフレットが
Kindle版が出まして
発売されたんですね
なのでホームページ版の方もゲームを私も少しやってたんですけど
最近ちょっと難しいなと思ってやってなかったので
パンフレットが出てたのでまたちょっとやろうかなと思って
それも一応ゲーム自体?
そうそうそうそう
パンフレットなんで
データあるんですけど
本当にパンフレット
うわー
ちょうど
なるほどね
美しい心で輝く未来へ
国家の資生となる若者にとって何より大切なのは心の美しさです
青少年は本来平和と調和を大切にする美しい心を持っています
この言葉には青少年の抱えた歪みを取り除き
新しい心の在り方へ戻すという党員が最も大切にする理念が込められています
なるほど
いった具合に
本当にパンフレットなんですよね
委員長の言葉とか理念とか
あるいはこの構成施設が抱えているマスコットキャラクター
その名もしない鳥
もう悪いことはしないよっていう意味のしない鳥ですね
昔は悪い小鳥だったけど構成していい小鳥になった
みんなの街にも会いに行くかもしれない鳥
やべえな
っていうようなパンフレットなんですよ
ホームページにも載せた情報も載っていて
インラインマップとかイベントとかはホームページにも載せた情報なんですけど
それも改めて載せられているし
職員紹介とかねこれもホームページに載ってるやつなんですけど
ただホームページと違ってやっぱり多少追加の情報というか
そういうのも含まれていて
ホームページ上の謎解きゲームをさらに違った一面を見られるというか
味わえるというものになっております
ページ数としては6ページ?7ページくらいかな
十数ページで終わる内容なんで
まだ私これ読み終わっただけで全然謎解きとかは何も参加してないんですけど
ちょっとこれ使ってまた改めて始めようかなって思ってますね
謎解きゲームとかってします?
いや一回もやったことない
家に一個あるんだけど
開けてなくて
やるタイミング難しくない?
難しい
私もミステリー好きなんですけど
謎解きという行為も好きなんですけど
謎解きゲームってあんまりやりにくいなって
結構マーダーミステリーとかボードゲームであるじゃないですか
ああいうのもコミュニケーションを前提にしたゲーム性を持ってるから
できねえなって思って
コミュニケーションできないから謎解きが好きなのに
っていうのがあるじゃないですか
なるほどね
なのでなかなか参加できないなって思ってたんで
あといってさ、逆に謎解きの
いわゆる脱出ゲームとかあるじゃないですか
昔ブラウザーとかでできるゲームで
よく脱出ゲームとかあったじゃないですか
ああいうのも正直あんまり自分的には乗れなくて
なんで?
脱出ゲームの文脈みたいのがあるじゃないですか
リアリティとはまたちょっと違ったね
脱出ゲームってこういうもんだよねっていうところを
知ることが一番の近道だったりするじゃないですか
謎解きする上で
それもあんまり乗り切れなくて
謎解きに興味あったんだけどずっとできなかった時に
この鏡の特殊構成施設がちょうどよくて
コミュニケーションいらないし
ホームページだけでスマホ一台で完結するし
いろんな情報を集めながら
例えばツイッターにこの謎解き用のアカウントとかあったりもして
そこの情報とか動画とか見て
これってこういうことなのかな
ああいうことかなって考えながら
隠しリンクとかホームページ探してって
その推理が当たったりすると
あ、なるほどねって言ってやっぱ楽しくなるっていうので
謎解きゲームの楽しさというかさ
味わい方みたいなのを教えてもらったホームページでもあるんで
ちょっとこのパンフレット使ってもう一回やってみようかな
このパンフレットもなんかあるんだ
単品で
単品で多分これも楽しめるようにはなっている
多分ホームページに載ってない情報とかもいくつか載ってるので
多分この辺おそらくQRコードとかあるいは暗号とか読み解くと
また違う情報が得られるんじゃないかな
いいふうに予測して
まだ全然何もやってないんで分かんないんだけど
すごいなパッと見ただけじゃなんか仕掛けがあるって分かんないな
ホームページある気がするよね
なのでぜひお時間ある人はやってみてくれると
パンフレット確か値段が
あ、これ何?お金かかるの?
はい
謎解きゲームだと思えば
いくらくらい?
2200円します
結構するなあ
なのできっと2200円分の謎が秘められていると思うので
そうだよね
えーすごい
ちょっと興味出てきた
このホームページというかこの企画をやっている団体が
ダイオン協会と申しまして
人の財布とか
最近だと人の給与迷彩かな
あーそんな
給与迷彩を使った新しい企画も最近動き出しているので
好きな人はぜひやってみていただければ
人の財布めっちゃ面白そうだよね
人がいいよね
天才だよね
本当に素晴らしいよね
元々あれはパルコか何かで扱ってたんだっけな
あそうなんだ
何かで告知なしで売り始めたんだよね
人の財布っていって
生産追いついてないっていうね
人気でね
それ買うと財布が届いて
その中には領収書とかカードとか色々情報が載っていて
それを読み解いてまた謎解きをしていくというゲームですね
私も全然ね語れるほど謎解きゲームのことよく知らないんですが
ちょっとこれ使ってまた面白いネタとか
面白い謎解きゲームがあればまた紹介できればなと思っております
映画『デッドプール&ウルヴァリン』
なるほど
さてさてこの番組では毎週一冊の方訳あげ込みを紹介しております
今週のテーマはデッドプールvsウルバリンなんですが
なんでこのタイミングでこれをやるかと言いますと
デッドプール&ウルバリンがですね
映画デッドプール&ウルバリンがですね
7月26日に公開されまして
つい先日公開されましたね
その映画に合わせてコミックをやって
コミックやりながら映画も語ってっていうことをしようと
予報の話できたらなと
そういうことでございますよ
見ました?
見ましたよ
見たねさっき見てきたよちょうど
7月26日公開じゃねえな
7月24日公開でしたね
そうね水曜日公開かな
前倒しだったね
ありがたい
ちょうどさっき見てきました
面白かったですね
面白かったですね
最近正直あまりヒーロー映画見れてなかったんで
なのでちょっと久々のヒーロー映画だったんですけど
でもマーベルズ見たでしょ
マーベルズは見た
最新マーベルズじゃないの
最新マーベルズだっけ
DCのとかも出てなかったんだっけ
フラッシュで終わってるでしょ
そっかじゃあそうか
だから見てますよ
一応見てるの?
全部見てます
しばらく間が空いたってことですね
間が空いてしまったんですが
でも面白かったですね
面白かったですね
やっぱりいろんな人に見てほしいなと思うし
MCU最近ドラマとかもいろいろあって
正直あんまり超名作みたいなのも
あんまり聞かない時代が長かったので
そうねちょっと追い切れてないところもあったんだけど
マーベルズ…
アクアマン見てましたね
あれマーベルズの後だっけアクアマンって
マーベルズが去年の11月に私見てて
1月にアクアマン
2月にマダムウェブが
マダムウェブってそんな最近だったっけ
ありましたね
あそうか最近でもねえか
マダムウェブ見たじゃん
意外と見てました
まあでも半年ぶりくらいか
そうですね
あれアクアマンってどんな話だったっけ
失われた王国
全然覚えてないね
やばマジでなんでも覚えてない
ブラックマンタがいましたね
ブラックマンタいたいた
弟と一緒に旅するんだっけ
そうだ弟とタコと一緒に
鎮動中みたいなやつだった気がするね
オーシャンマスターね
やばいなやっぱ忘れてるな
どんどん忘れていくな
マダムウェブはかろうじて覚えてる
マダムウェブはスラッシャー映画っぽいやつだって
殺人鬼に追われる話でしたね
アブリルラビンかなんか
ブリトニースピアスか
めっちゃ曖昧だやばい
こんな曖昧な状態で映画を語っていいのか
ひどいわ
まあでもまだね見たばっかりだからね
まだちょっと記憶があるので
でもさそういうこと言ったらさ今回の映画さ
映画のネタバレとコミックのネタバレ
これから映画のネタバレとコミックのネタバレ
両方していくので
もし見てない人がいたら
絶対見たから聞いた方がいい
絶対見た方がいいね
これだってもうネタバレが全ての映画だから
そうだね
ネタバレで面白さの9割を持っていってしまう可能性のある映画でもあるから
何でも知らないうちに行った方がいいよ
さあ早く
今この瞬間に行きましょう
今行った方がいい
もう全部情報遮断して行った方がいい
SNSを見ずに行ってきましょう
行ってらっしゃい
じゃあ話していいですか
じゃあ皆さんもう見てきたかな
もう見た人しか残ってないかな
大丈夫かな
この映画
マーベル映画『デッドプールVSウルヴァリン』の公開
記憶が曖昧な人は
曖昧なくらいでちょうどよかったか
私は曖昧な知識でしかなかったけど
楽しめましたよ
どんな映画だったかというと
ご存知の通りね
マーベル映画っていうのは
いろんな
ソニーとか
20世紀フォックスとか
ディズニーとか
いろんなところが権利を持っていて
いろいろややこしい部分があったんですけど
ディズニーパワーで
20世紀フォックスも
買収しまして
デッドプールの映画が
MCUの一環として
作れるようになったんですね
素晴らしい
今回の映画は
20世紀フォックスの映画の
お葬式というか
そうですね
引退労働でしたね
引退労働でしたね
20世紀フォックスの作品たちを
20世紀フォックスのキャラクターたちが住む虚無の世界
葬送していくというか
成仏させる
鎮魂の物語でしたね
具体的に言うと
Xメンシリーズが
20世紀フォックスの
でかいところだったと思うんですけど
そこからヒュージャックマンの
ウルバリンが登場し
復活しましたね
しましたよ
ローガンの終わりから
ローガンがスーパー名作じゃないですか
最高でしたね
最高だったよね
のに
いきなり茶化すシーンから始まりましたもんね
ローガンいじりで始まってましたね
ウルバリンが死ぬわけないと
墓を暴くところからスタート
象徴的なシーンでしたね
作品全体を通廷する
引退労働ですからね
因縁のある戦士というか
呼び出さなければいけないということですよね
デッドブールは
20世紀フォックスの
ウルバリンゼロ
っていう映画でデビューしたので
そういう意味では
めちゃくちゃ因縁の相手ですね
デビュー戦の相手じゃん
デビュー戦の相手と
デッドブールの物語がこれで最後かどうかはちょっとわからないけど
最後を組むっていうのは
非常に引退労働っぽいですね
デビュー戦の相手をしてもらった奴が
引退労働の花を飾ってくれるということですね
無刀刑事の引退と一緒ですからね
わかんねー
ほら長野と最後戦ってます
そりゃ因縁の相手だ
あれデビュー戦の相手だから
なるほど
じゃあ無刀刑事と
長野の因縁を描いた映画だったということか
構造は一緒に
なるほどね
そりゃ面白いわけですよ
ちゃんとそこにMCUの要素を足してね
ドラマロキで出てきたTVAですか
そうですね
時間管理局的な人たちですね
新生時間軸を守るために
このままでは新生時間軸が終わってしまうと
新生時間軸じゃないか
このままではデッドブールのいる世界が終わってしまうんだけど
ちょっと終わるまで何千年かかかるから
さっさと終わらせよう
早めに終わらせましょうと考えている
敵に対してどう戦っていくかっていうところですね
そうですね
デッドブールが歯向かう結果
ボイド虚無の世界に送られてしまうんですね
この虚無の世界っていうのが
終わってしまった映画のキャラクターたちが住む世界になっておりまして
そこに20世紀フォックスの映画のキャラクターたちが大量にいたっていう
素晴らしいね
20世紀フォックスのための映画でしたね
どのくらい分かりました意味
どの部分の話ですか
ボイドに行ってからの話
例えば最初にキャプテンアメリカを演じていたクリエイバーが出てきて
ヒューマントーチとして
フレームオンって言ってましたね
ファンタスティック4の
全く知らなかったですね
役者さん一緒だっていうのは前からネタとしてはあって
それがネタとして紹介されてましたよね
私あれ知らなかったですね
そうだったんだと思って
あのシーンで初めて知りました
あとは何知ってたかな
ボイドにいるXメンのキャラクターたちが地味にいたのもちょっと面白かったですね
Xメンの映画にも出てたやつもいたかよね
いたいた
確かにいたよなこんな奴らって言ってたのはちょっと嬉しかったですね
エレクトラとブレイドとガンビットはどうでした
ブレイドはやっぱ知ってましたよね
好きな映画でもあったかな
ブレイドっていうテンション上がったポイントでもあったし
エレクトラは名前言われてエレクトラねそういえばあったなっていう気持ちだったね
ガンビットはさ単独映画が作られる予定だったんだけど
遅らになっちゃったんだって
知らねー
ガンビットはもちろん知ってたんだけど
ガンビットは知ってるけど
ガンビットはそうなんだ
じゃあ因縁の
その時予定されてた役者さんを今回使ったらしい
なんかその役者さん
ディズニーの買収問題のゴタゴタでその映画消えちゃったんだって
その後もう俺はマーベル映画見れないって言ってたでしょ
よかったね
ちゃんと魂を救うことができたんだ
だから作品の中で
俺は虚無に送られてきたんじゃなくてここで生まれたのかもしれない
そういうことなんだ
めっちゃメタ的な映画だね
俺ガンビットの話とか全く知らなかったから
でもメタ的に解釈するとそういうことなんだろうな
コミックス要素やメタ的な要素の描写
なるほどね
現実のアクシデントというか事故や事件が試合の内容にも影響を与えるということで
エンタメとして消化されるということ
すごいプロレスじゃん
プロレスです
映画はプロレスなんです
そこまで言っていいの?
レッドプルーバリンは確かにプロレスだったと思うんですね
あのキャラクターたち戦っている姿を見て普通に嬉しかったけどね
何の映画だっけ?フラッシュか
フラッシュ見た時もそんな要素ありましたよね
面白かったんだけど
あんま新しくないなって思っちゃった
フラッシュポイント見た後
スパイダーマンの最後のノウェーフォームを見た後っていう要素も入ってくると
あーすげーっていう
わかる?びっくり感
もっと驚きたかったしもっと喜びたかったなっていうのがありましたね
トビー・マクワイヤーが出てきた時もやっぱり
おーっていうのがあったし
ウルバリン復活っていうのも確かにすごいニュースなんだけど
まあ嬉しい
でもボツになったキャラクターが出てくるっていうのはザ・フラッシュであったもんね
あった
見たことのある展開ではあった
ニコラス・ケイジのスーパーマン
ニコラス・スーパーマンも出てきたしね
だからちょっとその辺の新しさが惜しいなって
平成ライダーでもやったしなって思っちゃった
良くないね長生きするオタクっつーのは良くないね
良くないね
すぐ過去の作品と比べてしまって
まあもちろん作品のノリはデッドプールらしかったし
そうね
小ネタの数々とか
確かに
楽しいところがある
役者いじりとかね
小ネタとメタネタとかはやっぱりデッドプールらしさだし
他のスーパーマンやスパイダーマンにはなかった要素でもあるから
そういう意味では面白かったし
面白かったんだけど
独自性というかねこの作品の良さもすごくあったんですが
やっぱその大仕掛けがちょっとそんなに
そのパターンね
そうそう
なってしまったのは良くなかったね
良くなかったね
もうね我々が不感症になってるから
我々の問題ですねこれは
そんなちょっと惜しかったかな
確かに
確かに
いや面白かったんだけどね
面白かったよ
良いシーンもたくさんあったんですけどね
あのやっぱシーンシーンの面白さとか
キャラクターの面白さとか
やっぱウルバリンとデッドプールのキャラクターの強さみたいのはありますよね
2人とも死なねえから
そうそう物理的な強さ
そのなんか肉体的な強さ
あるから
不死身であるっていうところで
バイオレンスシーンをかなり容赦なく描けるっていうのもあるし
あのなんだっけ
ホンダだかなんだかの車の上で
延々戦う
あのカーセックスのシーンすごかったですね
やっぱ殺し合いっつーのは愛し合うことなんだなって
バキにも書いてあったけど
そういうことかって思いましたね
あれで絆深めてましたもんね
ねえ
あとローラー出てきたのもちょっと
あー確かに
大きくなってね
デカくなってる
もう完全に
親戚のおじさんの視点ですけどね
あんなに立派になって良かった良かったって
ねえあれローガンって何年前の作品だったらしいよね
確かに
相当前じゃない
結構前だよね
10年じゃ効かない
そんなに前じゃない
そんなに前ではないのかな
2000
あれ結構前か
10年くらい経ってる
えーっとですね私の記録によると
ローガン
6月4日に見てますね
何年だよ
6月4日に見てるので
これはですね
2000
2010何年じゃない
19年くらい
ここまで待たせといて
18年かな
あそんなもんか結構最近だったな
最近かな
最近ではないかでも5年くらいか
そうかそうね5,6年渡ってるって感じかな
エンドロールでさ
あの今までの20世紀フォックス映画の
あーメイキング
メイキングが流れんの
めっちゃ良かったですね
普通にあのシーンで一番感動した
一番泣きそうになっちゃった
うわーとか思って
やっぱそうねあのシーンが一番良かったな
20世紀フォックスの本当早々の物語
お葬式でしたね
最後思い出のVTRが流れて
こうやって終わっていくのか
あの20世紀フォックスのロゴがね
ボイドに捨ててありましたもんね
あれギャグ面白かったですね
面白かった
そういうねキレキレな部分はあるんですけど
作品のね仕組み構造っていう部分だと
もっとすごいの期待しちゃったな
っていうのはありますね
そうですね
どのシーンが良かったですか
えー一番良かったのは
私は序盤だとあれですね
デッドプールがウルバリンの
いろんな奴に会いに行くとか
バリエーションに会いに行く
ウルバリンがいないせいで
デッドプールの世界は滅びると
じゃあ誰か連れてくればいいんだということで
いろんな世界に行って
バリエーションのあるウルバリンに会ってくるシーンは
コミックス要素というかさ
これ漫画で見たやつだ
っていうのが出てきて
そういう面白さありましたね
ヘンリー・カヴェル出てきましたね
あれはウルバリンやってたんですか
えーわかんない
あれなんで出てきたの
スーパーマンだよね
すごいよね
なんか強そう感はあって良かったんですけど
あと私はやっぱパッチが出てきたのが
あ、そうですね
その辺コミックス要素がありましたね
コミックスで見たことがある
どっかの国にいるときだけ名乗るあの名前
っていうのがあったし
あと初期コスチューム着てるウルバリンは
ちゃんとハルクと戦って
ウルバリンってハルクと戦ったのがデビュー戦だもんね
元敵だっけ
そういうコミックス的なオタク的な楽しみというか
デッドプールvs.ウルヴァリンの映画
これあれじゃんっていうのは面白かったね
敵がジャイアントマンの死骸を
要塞にしてたのが
ちょっとだけオールドマンローガン
コミックのものを感じたよね
あーあれそうだっけ
なんかジャイアントマンの倒れた場所がさ
なんか地名になってるみたいな
あったよね
あったあったあった
あー確かに
そんなんとか
確かにコミック要素感じるわ
あとシンプルにさ
私たちは結構こうやってアメコミ図形な部分あるからさ
いろいろあれはあれねって思ったけどさ
これなんかそうでもない人が見てどれくらい楽しいのかって
ちょっとわかんないなと思っちゃった
パッチとか知らねえし
誰だよってなるよね
なるしね
20世紀フォックスがXMに作ってたってことさえ知っていれば
まあまあそうか
一番でかい大切なところはわかるね
きっとわかるはず
ドックプールヘッドプールレディープールキッドプール
確かにデッドプールの映画にそう言われてみれば出てなかったな
出てきてましたね
あれもデッドプールキラストレイテッドじゃなかった
デッドプールキルズシリーズで出てきましたし
デッドプールキルズデッドプールだっけ
なんだっけ
あったね
あったよね
そういうコミックで見たキャラクターがいっぱい動いてる姿見られるの
ちょっとオタクっぽい映画だったなと思うよね
小ネタを楽しむオタクっぽさってのはあったね
刺さんない人にマジで刺さんないかもなって
私ちょっぴり思ったから
そうね
つまんねえって
つまんねえってか何?ってなっちゃうよね
ギャグの面白さの部分がわかんないよね
アベンジャーズアッセンブルって言うぞフレイムホーンとかさ
そのスカシピンとこないもんね
我々がアメコミばっかり読んでる異常者なところがあるから
多少笑っちゃうけど
でも会場ちょっと笑ってて
えーすごい
フフみたいな声が聞こえてちょっとやだった
じゃあ私見たからそんなあまり
ハハハみたいな感じなかった
でもコカインの不謹慎ジョークとかはね
そうね薬物ジョークとか定番の
万人が楽しめると思うんで
万人が楽しめるコカインジョークありましたからね
えーどっか好きなシーンありました?
えーそうですねナイスプール
何が良かったかな
ナイスプールも良かったね
まあでもシンプルに
ウルバリンがこの真っ黄色のコスチュームを着てるのが
彼の世界の他のXメンたちの意思を継ぐというかさ
ために着てるんだっていうところあたりは
まあいいかなと思う
最後マスクするところとかね
あー確かにコスチュームってやっぱプロレスでも大事な要素ですもんね
何を着ても昔の仲間たちを思い出すために
旧コスチュームを着たりとかきっとありそうだもんね
あるあるある
あの時のですね
プロレスじゃん
プロレスです
プロレスって全部だからさ
なるほどプロレス的要素は何にでもある
何にでもあるからね
あとXメンvsストリートファイターっていうゲームを
小学校の頃めちゃくちゃやってたんで
あのガンビットが戦ってるシーンはちょっと嬉しかったですね
あートランプ投げ
ガンビット使ってたんですよ
ほらガンビット使い
かっこいいじゃん
トランプ投げて爆発させるなんてね
子供が好きな要素しかないからね
トランプも好きだし投げるのも好きだし爆発も子供が好きだからね
全部好きですよ
それでガンビットって黙ってるんだって
あれ何の要素なんですかね
でもあれでしょ
ヒスパニックだか何だかとかそういう設定だよね元々
そうなんだ
コミックでもそんなやつ読んだことあったんだったっけ
原作準拠の要素だったんですね
だけど字幕になった時にああいう風になるんだっていうのはちょっと意外というか
Xメンvsストリートファイターではそういうことなかったんで
かっこよく戦ってたのに
ブレッカーみたいなこと言いますよね
わかんないけど
かっこいいねやっぱトランプが爆発するってね
面白いかっこいいよやっぱりね
そういうとこは良かったですかね
単独映画作られないかな
今から
葬式の映画だからさ
これちょっと今後につなげるのもきついのかなとかちょっと思ったよね
まあもうね
終わらせるからいいのか
さすがにもうヒュージャックマンやんないでしょ
ヒュージャックマンはやりそうじゃない
みんなイキイキしてなかった役者
イキイキしてたうん
めちゃくちゃ汚い言葉を喋るクレイマーとか
確かにノリノリでしたよねみんな楽しそうだな
スタッフロールで見たメイキングの映像を見たからかもしれないけど
撮影現場楽しんだろうなって思うよね
葬もさ新しく撮ったんだよね
確かにあんなのなかったもんね
知らんシーンが出てきたもんね
見たことのない未来の世界がありましたよね
そういうやっぱりMCファンにとっても刺さるものがあるのかな
あの伏線は回収されるのかな
早すぎる未来みたいなこと言ってましたけどね
絶対回収されないと思うな
いやわからないですね
もしかしたらこれから
拾う誰かが
確かに
まあアメコミってそういうとこあるもんね
10年後20年後に誰かが
誰かが回収する
確かにここ最近のヒーロー映画の流れとしてやっぱり無駄な作品なんてないんだ
っていうのが一個あるもんね
過去の要素を拾ってきて現代に再解釈して
やっぱり良かったなって
そうねなんだかんだってね
なんだかんだあったけど
今のあいつを作ってるんだってセリフもあったけどね
あったね
過去は修正しない
ロック様とジョン・シナは戦うかな
リングの上で
それはもうDCの映画でですよ
戦ってほしいよね
その伏線じゃないの今やってるのは
ブラックアダムってあれっきりなんですか
まさかそんな
最後めっちゃ思わせぶりに
今回は20世紀フォックスは葬式やってもらえてるから良かったじゃん
葬式やってもらえないやつもいっぱいいるじゃん
確かにね
制作中止になってそれっきりとかね
そうだよ
いっぱいあるよね
バット・ウーマンとか確か立ち消えたよね
消えたね
撮影も入って終わったのかな
でも消えましたね
ボイド結構
DCの世界では同じような世界のことをリンボって呼んでましたよね
もうDCのリンボはパンパンですよ
いろんな怨念が渦巻いて偉いことになってますよ
それもいつか誰かが助けに来てくれるのかな
今回でもそういう意味では良かったですよね
現実を知っていれば知っていれば楽しめる作品という意味では
希望があるというか良かったなって思える作品でしたね
今ちょうど我々の共通の友人から
デッドブール前作の内容あんまり覚えてないんだけど見てから行った方がいいっていうラインが来てる
何て返す?
見なくていいんじゃないかな
別に見ない
別に何かを見るべき映画じゃない気もするな
これ多分いろんなところでデッドブールを楽しむために見るべき映画みたいな
ありそうだよね
ネタバレされたら終わるからさ
見ない方がいいんじゃないかな
行って楽しめるか楽しめないかはお前次第だってことだよね
答え合わせしに行く場所じゃないしね
今行くのが一番だ
今見るのが
デッドプールの特徴や興味深い要素
今の知識で今の気持ちで見るのが
今の状況って今しかないしね
映画見たら感想変わっちゃうし
過去は振り返らない
もし皆さんも友人に何か聞かれたらね
見る前に何か見た方がいいって言われたら
ありのまま行けばいいよ
行けばいいよ
アナと雪の女王まで見なきゃいけなくなるからね
マッドマックス
マッドマックスも見なきゃいけないし
それは映画の体験として良くないもんね
難しいなアメコミもそうだけどさ
映画もさこれ見てた方が面白いとかさ
よくあるよね
知ってみると確かに面白いってことは多い
プロレスもね
だってイブシコータ知らない奴が
イブシコータ出てきて
リング上の人たちみんな泣いてるの意味分かんないもんね
分からんねえ
分からんねえそれは確かに
難しいな
分かんないな
分かんないけどもう
世の中ってそういうもんだよな
そうだよ
世の中の全部知れないじゃんって話ですもんね
だからもうとにかく飛び込んでみて
その時感じたものがお前の感想だってことだよね
その時疑問に思ったらそれを後で調べればいいわけで
デッドプールと他のマーベルキャラクターの関連性
楽しめなかったとしても
それはもう合わなかったってわけでしょうがないから
学校の授業とかね仕事じゃないんだから
好きなものを探しに行こう
好きな要素があるかもしれない
さてまあぐにもつかない映画の話をしてしまいましたが
ダラダラと
コミックの話しましょう
この映画に合わせて翻訳したのかな
電子書籍も出てますね
日本独自編集版だそうです
デッドプールとウルバリンの初対決から
あるいは主な2人の対決会が取り上げられたお話なのかな
そうですね
どうでした
面白かったですね
一番最初の話とか90年代ですかこれ
そうですね94年の作品だそうですけど
デッドプールってもっとメタキャラというか
第三の壁を越えてくるキャラクターってイメージが強かったんですけど
90年代ってあんまりそうでもないんだなってのはびっくりしましたね
確かにめちゃくちゃおしゃべりだけど
あんまりメタみたいな要素でギャグしたりはしないですね
してなかったんで
おしゃべりで頭の中に声が聞こえるみたいな要素はあるっぽいんですが
読者に話しかけるとか
これから先の展開について話しちゃうとかそういうのはなかったんで
デッドプール像も結構時代で変わるんだなって思いますね
そうだね確かにどのタイミングでどうしたんだろうね
どっかやっぱ方針変更があったのかな
我々デッドプールは
デッドプールってめちゃくちゃ翻訳されてるじゃないですか
大人気だよね
多分マーベルの作品の中でスパイダーマンとはるかスパイダーマンよりも
翻訳されてる差数多いかもしれないですね
確かにスパイダーマンって意外とないもんね
意外とない
中はないけどマーベルのヒーローの中では多い方だと思うけど
そんななんか一時期デッドプールとスパイダーマンのチームアップとかもめっちゃ差数
めちゃめちゃ翻訳されてましたね
のわりに我々はこのラジオであんま使ってないですよね
そうね確かに
本当にスパイダーマンとデッドプールのブロマンスと
あとキルズマーベルユニバースぐらい?
キラストレイテッドもやったかな
キルズマーベルユニバースのシリーズはやりましたが
でもそんなもんですね
ということでデッドプールですよ
デッドプールとウルバリンの魅力
なんでそういう意味では新しいデッドプールの姿というか魅力がわかった
それは面白かったですね
そうか
あとウルバリンとのコンビというか2人の掛け合いも結構楽しめましたね
ウルバリンも結構おしゃべりなんだなっていうのは
確かに
あと2人ともやっぱり映画と一緒で
ダメージに対する回復力強いからむちゃくちゃやりますよね
体を張ったギャグをやりやすいというのは面白い要素でしたね
そうですね
上からピアノを落とすシーンとかありましたけど
確かにこれキャプテンアメリカ相手にはできないよなっていうシーンですよね
そうですね
それこそだから死なない2人とも死なないから
カートゥーンの世界みたいなやり取りになるということですよね
リアリティラインが2人だけずれるっていうのはやっぱりギャグにしやすいよね
確かにこの解説とかでも語られてたけど
ピアノを落としてペジャンコにするなんていうのは
ルーニングトゥーンズの世界観ですもんね
トムとジェリーとか
はいはいはい
そういう意味ではギャグ寄りの作品でしたね
一冊含めてギャグ寄りだったんですけど
ウルバリンとデッドプールのそれぞれの強みを生かした試合が楽しめるんじゃないですか
そうですね
あと意外とウルバリンの過去の人間関係的なものを
引っ張ってくる作品だったなっていう
ウルバリンオリジンから撮ってきたやつなんでしたっけ
そうそうそう
ウルバリンの過去エピソード結構出てきましたね
過去の殺人の記憶みたいなのが見開き1ページで出てくるシーンとかありましたけど
こんなところもねウルバリンの
全部ちゃんと元ネタあるんだなっていうのが面白かったですね
あっそうそうそうそうでさ
ここでさ出てきて
ウルバリンの過去の人間関係
まあこんなの解説読まないとね我々はほらもう分かんないじゃないですか
解説読んでびっくりしたんだけどさ
ウルバリンが殺したベッツィという工作員
これはウェポンX計画に携わってた工作員なんだけど
当時フランクシンプソンという少年に
トラウマを追い付けて殺人マシーンへと育ててあげるという任務に
とんでもない任務
ウルバリンは関わってたんだけど
まあうよ曲折あってこの少年はヌークになったと
後のヌークになっていたと
ヌークといえばつい先日会いましたね
デアデビルボーンアゲインでめちゃくちゃ大暴れして死んだ
顔にアメリカ国旗を背負っていた彼が
彼のオリジンに実はウルバリンが関わっていたと
アメコミすごい
アメコミだ
めっちゃオタクっぽい楽しみ方だけど
アメコミだって思いましたね
ちょっとビビったよね
ビビった
ついこの間あったばっかりだったから
最近読んだばっかりなやつだったからさ
これもし来月読んでたらもうヌークのこと忘れてたと思う
ほんと1週間前2週間前だったんでちょうど
これあれじゃんってのがあって
あとこれ読んだ後に
そうねデアデビルだったらもうちょっと無理だったね
もう覚えてなかったね
もう覚えてなかった絶対覚えてないわ
っていうかだって別にこの作品にはヌーク出てこないからね
解説様様ですよそれは
解説すげーな
ほんと素晴らしいっすよ
これだよねだからさ
読んでてわかんのかなっていう解説の人たちは思ってるだろうね
そうだねちゃんとこういう紹介をしていただいて
ありがてーわ
ありがてーわそういう
でもウルバリンも息の長くてさらに人気キャラでね
だってエックスメンとアベンジャーズの
ダブル団体所属みたいなことしてた
そうか2団体所属
ニューアベンジャーズの時はそうでしたよね確か
人気キャラですよね
確かに
これそうか
やっぱり魅力あるよね
ウルバリン
ちょっとこれ読んでて思いましたけど
なんだっけウルバリンは
ウルバリンもそんな何回もやってないっけ
あんまりやってないね
それこそオールドマンローガンと
ブラック&ホワイト&レッド
くらいかな単独でやってるのは
やってないんだっけ
あんまりやってないね
翻訳
そんなにない
ないことはないけど
確かにスパイダーマンとかレッドブルに比べたら全然少ないよね
なかなか手に入らないんで
ウルバリン
ブラック&ホワイト&レッド
なんかもうウルバリンの良さめっちゃ出てましたよね
なんかこう
渋くて意外と面倒見よくて
意外と面倒見がいい
冗談も言う
結構繊細なところあるんだなって私今回読んで思いましたね
あーそうね
意外と過去の
記憶失ってたキャラが記憶取り戻したのが
ウルバリンオリジンのシリーズだからかもしれないけど
結構過去にとらわれてるところとかは魅力でしたね
そういう意味では今回3作品載ってて
もうちょっと新しい作品なのかな
ウルバリンデッドプールザ・デコイってやつがあるんですけど
こっちなんかはめちゃくちゃウルバリンも過去引きずりまくってますよね
これ面白かったね
デッドプール&ウルバリンの試合の楽しさ
私この3作目が短いんだけど
一番この中だと好きかな
そうですね
確かにそれぞれ3作品で比較するとこれが一番
おもろいというかそれぞれの良さが引き立ってる気がしますね
ウルバリンにとってジーン・グレーってやっぱりでかい人だったんだなって
かつて愛した女だってことでね
ジーンが死んだことをずっと引きずってると
どれだけ引きずってるかっていうと
ジーンの服を持ち歩くぐらい引きずっていたんだってことが明らかになる話ですね
これ最初の1本目が1994年の作品で
真ん中の作品が2008年とか2000年代ですよね
最後のやつが2011年なんで
まあ約20年分ぐらいですね
20年間に及ぶ歴史が
デッドプールがどんどんふざけてるやつになってきてますね
そうだね確かに
デッドプールがどんどん自由になってくる20年間だったのかもしれないですね
はいというわけでデッドプール&ウルバリンそしてデッドプールvsウルバリンでした
正直このコミックの方はそんなにデッドプール&ウルバリンの補助戦にはならない
ああそうね映画と一緒に見るっていう感じではないかな
まあでも2人の掛け合いが原作ではどうなのかなっていうところはいいか
どっちかっつったらオールドマン・ローガンとか読んでほしいな
そうねオールドマン・ローガンとかデッドプール・キルズ・デッドプールとか
そっちを読んだ方がもしかしたら補助戦的には
オールドマン・ローガンなんかかなり近い要素がありましたもんね
あったあったし
確かにそういう要素はあるかな
あとは普通にアメコミを読めってことだね
ウルバリンの原作での立ち位置というか立ち振る舞いとか
ウルバリンも映画で長く歴史が積み重なってる分も映画のキャラになってるもんね
そうだね
完全に
そういうのと原作というかコミックではどう違うのかなとか知る上では
たぶん楽しさあると思うし比較する楽しさは
でも今回の映画のデッドプール&ウルバリンのウルバリンはさ
我々が知ってるヒュージャックマンのウルバリンの歴史をたどってるわけじゃないんだよね
そうだね確かに
それとは違う道を歩んできている
むず
むずいな
むずい
この黄色いコスチュームはコミックだとどういう風に描かれているのか知れるかな
そうですね
あれめっちゃかっこよくなかった?
映画の?
うんかっこよかった
こういう解釈あるんだっていうので
なんだろうねでもやっぱ我々が慣れたんじゃない?
あーこのヒーロー映画におけるコスチュームというコスチューム問題に
そう
あー確かに
たぶんやっぱ最初のX-MENの時の頃とかはこうはできなかったんだよ
あー
黄色のスーツ
そうね
着せちゃうと
ギャグになっちゃうか
ギャグになっちゃうから
確かに
あの黒い
でもあれも今見るとさ
うん
なんかもうかっこいいとかじゃなくて地味が勝っちゃうよね
そうねヒーロー映画というジャンルが確立した今となってはもう
ちょっと地味だよね
キャプテンアメリカってすごかったんだな
おー
映画の
映画の方
確かに
だってかっこいいと思うもん
でも冷静に考えると結構バカバカしい格好してるもんね
顔みたいな格好してるけどねかっこいいよね
アイアンマンとかまあまあまあ
あれはもう顔全部隠れてるからね
隠れてるからね
顔半分出してしかもこう青っていう色はなかなかね厳しいもんあるけど
バットマンもさやっぱあのブルーとグレーのコスチュームじゃ実写化しないもんね
きついよねきついね
だからやっぱ真っ黒とかにしちゃうよね
マントで隠しちゃうとかですよね
うん
あー映画のバットマンってグレー入らないもんね
入らないね
黄色入れるのすらかなり入れたんだ気がするよね
あー確かに
そういう意味ではカラフルなあのコスチュームを着れたっていうのはここまでのヒーロー映画の積み重ねだし
おー確かに
その積み重ねのまあ結構大事な部分にやっぱ20世紀FOXっていうのはあったんだよね
あーそうね
20世紀FOXの偉大さを称えるための映画でもありますねそういう意味では
あれなしでMCUが入れたかっていうと決してそうではなかったんじゃないかなっていうことで
今は20世紀FOXを
いやそうですねいろんな過去があって今が作られるっていうことですからね
それを捨てるわけではないんだと
そうです
それを踏まえてさらに前に進んでいくんだっていう話でしたもんね
はい
あと意外とディズニーもいろいろやらせてくれるんだなっていう
そうね
あー確かにねR-15とはいえ
かなり思い切ったことやってましたね
あと映画のさラストの方でローラー来てたじゃないですか
うん
あれはどうなんですかねあの世界のローラーが来たってことなのかな
リンボーに…リンボーじゃねえや
えーとボイドに行ったやつが来たんじゃない
行ったのが来たってことか
そういうのありなのか
ねえなんかわかんないけど映画のロキとか見てると
もう普通にそのデッドプール2のエンディング自体許されなさそうな雰囲気だけどね
確かにダメそうな感じするよ俺歴史改編であると
まあでもこれをきっかけにきっと新しい映画がまた
そうですね
デッドプールは続きそうだよね
ねえこれもまあヒットするでしょうよ
売れるでしょう
もろいもデッドプール人気だし
ねえということで
ということでまだまだ
まだまだ
まあねなんか新規映画ねえとか偉そうなこと言いましたけど
そういうのをひっくるめてまたね
振り返ってみれば
これもまた良い映画でしたよ面白かった
面白く
デッドプールとウルヴァリンについて
20世紀フォックスのおかげです
やってくれるでしょう
はい
はいえーそれじゃいつものお願いします
はいえー番組のご意見ご発想あれば
はい
Xにホヤカアメアラレをつけてツイートしていただくか
メールをいつでもお待ちしております
はいよ
メールアドレスは
アメコミアメアラレ
atmarkgmail.com
アメコミアメアラレ
atmarkgmail.com
アメコミのコミはcomiです
映画の感想アメコミの感想何でもお待ちしております
はい
何でも送ってください
何でも送ってください
プロレスの質問も受け付けておるので
あーそうですねえっと
Xで言及していただいて
ありがとうございます
横田修作さん
あの前回プロレスTシャツの話を
おー
バットマンコラボがあってさーみたいな話
なぜかバットマンコラボTシャツがプロレス会場に売られていたというやつですね
買いましたよ
すごい
すごいねそのTシャツいっぱい買ってますね
黒いTシャツばっかりな
すごい
それについてなんですけど横田修作さんが
あのこのTシャツの話するかと思ってたけどしなかったなーつって
あのエルデスペラードとピーチモモコ先生のコラボTシャツ
へー
ほら
へーあーすごいかっこいい
かっこいいけど
なんで?
なんで?
なんでだろう
ピーチモモコ先生って言ったらね
鬼とかをマーベルユニバースに落とし込んだ独自のユニバースを
和風ユニバースを作ってくださった
素晴らしい作品ばっかりでしたけど
エルデスペラード選手といえばね
前IWGPジュニアLB級王座で
王者で
マスクマンでね
ちょっとドクロっぽい感じの
ペイントをしてる選手なんで
まあ確かに雰囲気はマッチしてるんですけど
どうして?
やっぱりアメコミとプロレスは近いんじゃないですか
そうね
世界の全てがプロレスとはいえ
それは前提としても
中でもアメコミ的なものがやっぱり多くないですか
神話性がね
神話性が高いのかもしれない
いいなこのTシャツちょっと欲しいな
また黒いTシャツ
Tシャツばっかり増えてくる
黒いTシャツばっかり増えてくる
バンドオタクとかもね
あー黒いTシャツ
バンドTシャツを買うわけか
黒多くない?
まあそうかな確かに
オタクは黒いTシャツがどんどん増えていくと
困ったもんですね
というわけでね
アメコミや映画の感想と
あと黒いTシャツをどう着こなしていくかとかね
いつ処分するかとかね
10年以上前に買ったバンドのTシャツまだ残ってるわ
そんな着ないから?
着ないから
着ないと捨てないじゃないですか
着るから捨てるっていうのがあるじゃないですか
わざわざバンドTシャツ出して着るかっていうと着ないんですよね
あとちょっともったいない感出ちゃうというか
もう買えないしとかね
買えないし着ることはないんだけどね
皆さんどうしてるんでしょうか
高木三四郎の無期限休業前ラストマッチとかがみの特殊少年更生施設令和6年度施設案内について
私向井修徳のサイン入りTシャツまだ実家にありますね
もう20年くらい前に買ったやつですね
どうしたもんなんでしょうか
どうしたもんなんでしょうか
皆さん教えてください
もうどう生きたらいいか分かんないんだけど
そうですね生き方を教えてください
来週は何をやるかですよ
来週は
来週は一応予定ではスーパーマンアクションコミックをやろうって話ですね
そうでしたね
NEW 52
NEW 52 2
もしかしたら何もなければそれやりますが
なかったら変わるかもしれません
ということで
それではまた来週さよなら
バイバイ
Xで他にも言及してくださっている方がおりました
ありがとうございます
タンタンさん
最後のおまけコーナーの音楽が変わりましたね
デッドプール&オルバリンコミック購入済みなので配信楽しみにしております
ありがとうございます
実は今まで使ってた録音のアプリが急に使えなくなったので
以前から告知はあったんですけど
あれなんか告知あったわりに使えんじゃんって思ったら急に使えなくなった
油断しちゃいけませんね
強くないよ
この日から使えなくなるっていう日になっても使えたんですよね
やったぜって思って
思っていたら急に使えなくなっちゃった
もしかして今日オープニングも聞き慣れない音楽鳴ってました?
もしかしたら鳴ってたかもね
たぶん鳴ってるね
たぶん鳴ってました
ねえ
なんか言えばよかったな
何今の音とか
というわけでね
新曲です
もういいですよ誰かオープニング作ってくれても
短めでね
短めで作っていただければもうすぐ使う
よろしくお願いします
みなさんの得を待ってます
01:01:10

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