もう一回リングに上がりたいなって思ってしまうのもまた一つ
なるほど引退を宣言したプロレスラーが戻ってくるっていうのも
すごいことなんですかね
リングには夢があるから
いいね最高でした
もうちょっとねこういうことがあるから
みんなプロレスを見よう
長く見てたらそれだけ面白いから
確かに8年って相当だもんね
すげーな
なんかこっちありましたか
その後話しにくいんですけど
Amazonで新しいコンテンツというか
Amazonで新しいコンテンツ
Amazon Kindleか
Kindleで新しいコンテンツというか
なんというか発売されたものでですね
鏡の特殊少年構成施設
あれ知ってるよ
Kindleだったっけ
ご存知ですか
なんかよくわからん構成施設のホームページを模した
モキュメンタリーみたいな謎解き
謎解きゲームの一種で
鏡の特殊少年構成施設っていうホームページが作られていて
なんというか犯罪を犯してしまった青少年たちを預かって
それを教育を施してくれるっていう設定の施設なんですけど
そのホームページを見ていくと
なんかちょっとこの施設は不穏だぞ
なんかちょっとおかしいところがあるんじゃないかっていうのが
だんだんホームページを徘徊することによって
ちょっとずつ情報が集まってきて明らかになっていく
その中には例えば隠しサイト隠しリンクというか
昔のホームページにあった
URLの数字を変えたりとか
そういうことをすると出てきたりとか
あるいは生徒たちというか預け合っている子供たちが描いた作品とかがあるんですけど
その作品に隠されたメッセージがあるとか
そういうのを謎解きしていくことで
その施設が抱えている謎を明らかにしていくというゲームですね
なんですけど
この鏡の特殊少年構成施設のパンフレットが
Kindle版が出まして
発売されたんですね
なのでホームページ版の方もゲームを私も少しやってたんですけど
最近ちょっと難しいなと思ってやってなかったので
パンフレットが出てたのでまたちょっとやろうかなと思って
それも一応ゲーム自体?
そうそうそうそう
パンフレットなんで
データあるんですけど
本当にパンフレット
うわー
ちょうど
なるほどね
美しい心で輝く未来へ
国家の資生となる若者にとって何より大切なのは心の美しさです
青少年は本来平和と調和を大切にする美しい心を持っています
この言葉には青少年の抱えた歪みを取り除き
新しい心の在り方へ戻すという党員が最も大切にする理念が込められています
なるほど
いった具合に
本当にパンフレットなんですよね
委員長の言葉とか理念とか
あるいはこの構成施設が抱えているマスコットキャラクター
その名もしない鳥
もう悪いことはしないよっていう意味のしない鳥ですね
昔は悪い小鳥だったけど構成していい小鳥になった
みんなの街にも会いに行くかもしれない鳥
怖
やべえな
っていうようなパンフレットなんですよ
ホームページにも載せた情報も載っていて
インラインマップとかイベントとかはホームページにも載せた情報なんですけど
それも改めて載せられているし
職員紹介とかねこれもホームページに載ってるやつなんですけど
ただホームページと違ってやっぱり多少追加の情報というか
そういうのも含まれていて
ホームページ上の謎解きゲームをさらに違った一面を見られるというか
味わえるというものになっております
ページ数としては6ページ?7ページくらいかな
十数ページで終わる内容なんで
まだ私これ読み終わっただけで全然謎解きとかは何も参加してないんですけど
ちょっとこれ使ってまた改めて始めようかなって思ってますね
謎解きゲームとかってします?
いや一回もやったことない
家に一個あるんだけど
開けてなくて
やるタイミング難しくない?
難しい
私もミステリー好きなんですけど
謎解きという行為も好きなんですけど
謎解きゲームってあんまりやりにくいなって
結構マーダーミステリーとかボードゲームであるじゃないですか
ああいうのもコミュニケーションを前提にしたゲーム性を持ってるから
できねえなって思って
コミュニケーションできないから謎解きが好きなのに
っていうのがあるじゃないですか
なるほどね
なのでなかなか参加できないなって思ってたんで
あといってさ、逆に謎解きの
いわゆる脱出ゲームとかあるじゃないですか
昔ブラウザーとかでできるゲームで
よく脱出ゲームとかあったじゃないですか
ああいうのも正直あんまり自分的には乗れなくて
なんで?
脱出ゲームの文脈みたいのがあるじゃないですか
リアリティとはまたちょっと違ったね
脱出ゲームってこういうもんだよねっていうところを
知ることが一番の近道だったりするじゃないですか
謎解きする上で
それもあんまり乗り切れなくて
謎解きに興味あったんだけどずっとできなかった時に
この鏡の特殊構成施設がちょうどよくて
コミュニケーションいらないし
ホームページだけでスマホ一台で完結するし
いろんな情報を集めながら
例えばツイッターにこの謎解き用のアカウントとかあったりもして
そこの情報とか動画とか見て
これってこういうことなのかな
ああいうことかなって考えながら
隠しリンクとかホームページ探してって
その推理が当たったりすると
あ、なるほどねって言ってやっぱ楽しくなるっていうので
謎解きゲームの楽しさというかさ
味わい方みたいなのを教えてもらったホームページでもあるんで
ちょっとこのパンフレット使ってもう一回やってみようかな
このパンフレットもなんかあるんだ
単品で
単品で多分これも楽しめるようにはなっている
多分ホームページに載ってない情報とかもいくつか載ってるので
多分この辺おそらくQRコードとかあるいは暗号とか読み解くと
また違う情報が得られるんじゃないかな
いいふうに予測して
まだ全然何もやってないんで分かんないんだけど
すごいなパッと見ただけじゃなんか仕掛けがあるって分かんないな
ホームページある気がするよね
なのでぜひお時間ある人はやってみてくれると
パンフレット確か値段が
あ、これ何?お金かかるの?
はい
謎解きゲームだと思えば
いくらくらい?
2200円します
結構するなあ
なのできっと2200円分の謎が秘められていると思うので
そうだよね
えーすごい
ちょっと興味出てきた
このホームページというかこの企画をやっている団体が
ダイオン協会と申しまして
人の財布とか
最近だと人の給与迷彩かな
あーそんな
給与迷彩を使った新しい企画も最近動き出しているので
好きな人はぜひやってみていただければ
人の財布めっちゃ面白そうだよね
人がいいよね
天才だよね
本当に素晴らしいよね
元々あれはパルコか何かで扱ってたんだっけな
あそうなんだ
何かで告知なしで売り始めたんだよね
人の財布っていって
生産追いついてないっていうね
人気でね
それ買うと財布が届いて
その中には領収書とかカードとか色々情報が載っていて
それを読み解いてまた謎解きをしていくというゲームですね
私も全然ね語れるほど謎解きゲームのことよく知らないんですが
ちょっとこれ使ってまた面白いネタとか
面白い謎解きゲームがあればまた紹介できればなと思っております
これあれじゃんっていうのは面白かったね
敵がジャイアントマンの死骸を
要塞にしてたのが
ちょっとだけオールドマンローガン
コミックのものを感じたよね
あーあれそうだっけ
なんかジャイアントマンの倒れた場所がさ
なんか地名になってるみたいな
あったよね
あったあったあった
あー確かに
そんなんとか
確かにコミック要素感じるわ
あとシンプルにさ
私たちは結構こうやってアメコミ図形な部分あるからさ
いろいろあれはあれねって思ったけどさ
これなんかそうでもない人が見てどれくらい楽しいのかって
ちょっとわかんないなと思っちゃった
パッチとか知らねえし
誰だよってなるよね
なるしね
20世紀フォックスがXMに作ってたってことさえ知っていれば
まあまあそうか
一番でかい大切なところはわかるね
きっとわかるはず
ドックプールヘッドプールレディープールキッドプール
確かにデッドプールの映画にそう言われてみれば出てなかったな
出てきてましたね
あれもデッドプールキラストレイテッドじゃなかった
デッドプールキルズシリーズで出てきましたし
デッドプールキルズデッドプールだっけ
なんだっけ
あったね
あったよね
そういうコミックで見たキャラクターがいっぱい動いてる姿見られるの
ちょっとオタクっぽい映画だったなと思うよね
小ネタを楽しむオタクっぽさってのはあったね
刺さんない人にマジで刺さんないかもなって
私ちょっぴり思ったから
そうね
つまんねえって
つまんねえってか何?ってなっちゃうよね
ギャグの面白さの部分がわかんないよね
アベンジャーズアッセンブルって言うぞフレイムホーンとかさ
そのスカシピンとこないもんね
我々がアメコミばっかり読んでる異常者なところがあるから
多少笑っちゃうけど
でも会場ちょっと笑ってて
えーすごい
フフみたいな声が聞こえてちょっとやだった
じゃあ私見たからそんなあまり
ハハハみたいな感じなかった
でもコカインの不謹慎ジョークとかはね
そうね薬物ジョークとか定番の
万人が楽しめると思うんで
万人が楽しめるコカインジョークありましたからね
えーどっか好きなシーンありました?
えーそうですねナイスプール
何が良かったかな
ナイスプールも良かったね
まあでもシンプルに
ウルバリンがこの真っ黄色のコスチュームを着てるのが
彼の世界の他のXメンたちの意思を継ぐというかさ
ために着てるんだっていうところあたりは
まあいいかなと思う
最後マスクするところとかね
あー確かにコスチュームってやっぱプロレスでも大事な要素ですもんね
何を着ても昔の仲間たちを思い出すために
旧コスチュームを着たりとかきっとありそうだもんね
あるあるある
あの時のですね
プロレスじゃん
プロレスです
プロレスって全部だからさ
なるほどプロレス的要素は何にでもある
何にでもあるからね
あとXメンvsストリートファイターっていうゲームを
小学校の頃めちゃくちゃやってたんで
あのガンビットが戦ってるシーンはちょっと嬉しかったですね
あートランプ投げ
ガンビット使ってたんですよ
ほらガンビット使い
かっこいいじゃん
トランプ投げて爆発させるなんてね
子供が好きな要素しかないからね
トランプも好きだし投げるのも好きだし爆発も子供が好きだからね
全部好きですよ
それでガンビットって黙ってるんだって
あれ何の要素なんですかね
でもあれでしょ
ヒスパニックだか何だかとかそういう設定だよね元々
そうなんだ
コミックでもそんなやつ読んだことあったんだったっけ
原作準拠の要素だったんですね
だけど字幕になった時にああいう風になるんだっていうのはちょっと意外というか
Xメンvsストリートファイターではそういうことなかったんで
かっこよく戦ってたのに
ブレッカーみたいなこと言いますよね
わかんないけど
かっこいいねやっぱトランプが爆発するってね
面白いかっこいいよやっぱりね
そういうとこは良かったですかね
単独映画作られないかな
今から
葬式の映画だからさ
これちょっと今後につなげるのもきついのかなとかちょっと思ったよね
まあもうね
終わらせるからいいのか
さすがにもうヒュージャックマンやんないでしょ
ヒュージャックマンはやりそうじゃない
みんなイキイキしてなかった役者
イキイキしてたうん
めちゃくちゃ汚い言葉を喋るクレイマーとか
確かにノリノリでしたよねみんな楽しそうだな
スタッフロールで見たメイキングの映像を見たからかもしれないけど
撮影現場楽しんだろうなって思うよね
葬もさ新しく撮ったんだよね
確かにあんなのなかったもんね
知らんシーンが出てきたもんね
見たことのない未来の世界がありましたよね
そういうやっぱりMCファンにとっても刺さるものがあるのかな
あの伏線は回収されるのかな
早すぎる未来みたいなこと言ってましたけどね
絶対回収されないと思うな
いやわからないですね
もしかしたらこれから
拾う誰かが
確かに
まあアメコミってそういうとこあるもんね
10年後20年後に誰かが
誰かが回収する
確かにここ最近のヒーロー映画の流れとしてやっぱり無駄な作品なんてないんだ
っていうのが一個あるもんね
過去の要素を拾ってきて現代に再解釈して
やっぱり良かったなって
そうねなんだかんだってね
なんだかんだあったけど
今のあいつを作ってるんだってセリフもあったけどね
あったね
過去は修正しない
ロック様とジョン・シナは戦うかな
リングの上で
それはもうDCの映画でですよ
戦ってほしいよね
その伏線じゃないの今やってるのは
ブラックアダムってあれっきりなんですか
まさかそんな
最後めっちゃ思わせぶりに
今回は20世紀フォックスは葬式やってもらえてるから良かったじゃん
葬式やってもらえないやつもいっぱいいるじゃん
確かにね
制作中止になってそれっきりとかね
そうだよ
いっぱいあるよね
バット・ウーマンとか確か立ち消えたよね
消えたね
撮影も入って終わったのかな
でも消えましたね
ボイド結構
DCの世界では同じような世界のことをリンボって呼んでましたよね
もうDCのリンボはパンパンですよ
いろんな怨念が渦巻いて偉いことになってますよ
それもいつか誰かが助けに来てくれるのかな
今回でもそういう意味では良かったですよね
現実を知っていれば知っていれば楽しめる作品という意味では
希望があるというか良かったなって思える作品でしたね
今ちょうど我々の共通の友人から
デッドブール前作の内容あんまり覚えてないんだけど見てから行った方がいいっていうラインが来てる
何て返す?
見なくていいんじゃないかな
別に見ない
別に何かを見るべき映画じゃない気もするな
これ多分いろんなところでデッドブールを楽しむために見るべき映画みたいな
ありそうだよね
ネタバレされたら終わるからさ
見ない方がいいんじゃないかな
行って楽しめるか楽しめないかはお前次第だってことだよね
答え合わせしに行く場所じゃないしね
今行くのが一番だ
今見るのが
私この3作目が短いんだけど
一番この中だと好きかな
そうですね
確かにそれぞれ3作品で比較するとこれが一番
おもろいというかそれぞれの良さが引き立ってる気がしますね
ウルバリンにとってジーン・グレーってやっぱりでかい人だったんだなって
かつて愛した女だってことでね
ジーンが死んだことをずっと引きずってると
どれだけ引きずってるかっていうと
ジーンの服を持ち歩くぐらい引きずっていたんだってことが明らかになる話ですね
これ最初の1本目が1994年の作品で
真ん中の作品が2008年とか2000年代ですよね
最後のやつが2011年なんで
まあ約20年分ぐらいですね
20年間に及ぶ歴史が
デッドプールがどんどんふざけてるやつになってきてますね
そうだね確かに
デッドプールがどんどん自由になってくる20年間だったのかもしれないですね
はいというわけでデッドプール&ウルバリンそしてデッドプールvsウルバリンでした
正直このコミックの方はそんなにデッドプール&ウルバリンの補助戦にはならない
ああそうね映画と一緒に見るっていう感じではないかな
まあでも2人の掛け合いが原作ではどうなのかなっていうところはいいか
どっちかっつったらオールドマン・ローガンとか読んでほしいな
そうねオールドマン・ローガンとかデッドプール・キルズ・デッドプールとか
そっちを読んだ方がもしかしたら補助戦的には
オールドマン・ローガンなんかかなり近い要素がありましたもんね
あったあったし
確かにそういう要素はあるかな
あとは普通にアメコミを読めってことだね
ウルバリンの原作での立ち位置というか立ち振る舞いとか
ウルバリンも映画で長く歴史が積み重なってる分も映画のキャラになってるもんね
そうだね
完全に
そういうのと原作というかコミックではどう違うのかなとか知る上では
たぶん楽しさあると思うし比較する楽しさは
でも今回の映画のデッドプール&ウルバリンのウルバリンはさ
我々が知ってるヒュージャックマンのウルバリンの歴史をたどってるわけじゃないんだよね
そうだね確かに
それとは違う道を歩んできている
むず
むずいな
むずい
この黄色いコスチュームはコミックだとどういう風に描かれているのか知れるかな
そうですね
あれめっちゃかっこよくなかった?
映画の?
うんかっこよかった
こういう解釈あるんだっていうので
なんだろうねでもやっぱ我々が慣れたんじゃない?
あーこのヒーロー映画におけるコスチュームというコスチューム問題に
そう
あー確かに
たぶんやっぱ最初のX-MENの時の頃とかはこうはできなかったんだよ
あー
黄色のスーツ
そうね
着せちゃうと
ギャグになっちゃうか
ギャグになっちゃうから
確かに
あの黒い
でもあれも今見るとさ
うん
なんかもうかっこいいとかじゃなくて地味が勝っちゃうよね
そうねヒーロー映画というジャンルが確立した今となってはもう
ね
ちょっと地味だよね
キャプテンアメリカってすごかったんだな
おー
映画の
映画の方
確かに
だってかっこいいと思うもん
でも冷静に考えると結構バカバカしい格好してるもんね
顔みたいな格好してるけどねかっこいいよね
アイアンマンとかまあまあまあ
あれはもう顔全部隠れてるからね
隠れてるからね
顔半分出してしかもこう青っていう色はなかなかね厳しいもんあるけど
バットマンもさやっぱあのブルーとグレーのコスチュームじゃ実写化しないもんね
きついよねきついね
だからやっぱ真っ黒とかにしちゃうよね
マントで隠しちゃうとかですよね
うん
あー映画のバットマンってグレー入らないもんね
入らないね
黄色入れるのすらかなり入れたんだ気がするよね
あー確かに
そういう意味ではカラフルなあのコスチュームを着れたっていうのはここまでのヒーロー映画の積み重ねだし
おー確かに
その積み重ねのまあ結構大事な部分にやっぱ20世紀FOXっていうのはあったんだよね
あーそうね
20世紀FOXの偉大さを称えるための映画でもありますねそういう意味では
あれなしでMCUが入れたかっていうと決してそうではなかったんじゃないかなっていうことで
今は20世紀FOXを
いやそうですねいろんな過去があって今が作られるっていうことですからね
それを捨てるわけではないんだと
そうです
それを踏まえてさらに前に進んでいくんだっていう話でしたもんね
はい
あと意外とディズニーもいろいろやらせてくれるんだなっていう
そうね
あー確かにねR-15とはいえ
かなり思い切ったことやってましたね
あと映画のさラストの方でローラー来てたじゃないですか
うん
あれはどうなんですかねあの世界のローラーが来たってことなのかな
リンボーに…リンボーじゃねえや
えーとボイドに行ったやつが来たんじゃない
行ったのが来たってことか
そういうのありなのか
ねえなんかわかんないけど映画のロキとか見てると
もう普通にそのデッドプール2のエンディング自体許されなさそうな雰囲気だけどね
確かにダメそうな感じするよ俺歴史改編であると
まあでもこれをきっかけにきっと新しい映画がまた
そうですね
デッドプールは続きそうだよね
ねえこれもまあヒットするでしょうよ
売れるでしょう
もろいもデッドプール人気だし
ねえということで
ということでまだまだ
まだまだ
まあねなんか新規映画ねえとか偉そうなこと言いましたけど
そういうのをひっくるめてまたね
振り返ってみれば
これもまた良い映画でしたよ面白かった
面白く