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こんばんは沖縄のおつぼね会社員アンバーです。このチャンネルでは、50歳で初の7桁事故投資をしたことで自由気ままなおつぼね会社員ライフを送れるようになった私が、会社や仕事との向き合い方、そして日々の気づきなどについて話をしていきたいと思います。
今日は手帳の話をしようかなと思います。ちょうど1週間前、10月17日に、私が仲間と一緒に運営しております中年女性向けコミュニティのきらあげ45の毎月定例のズーム会があったんですね。
その中でも手帳とかスケジュール時間管理の話になったので、その話をしてみようかなと思います。
ズーム会の時には10人ぐらいの方が集まってくださったんですけれども、その中で皆さんがどういう手帳とか、手帳を使っているのか、スマホのアプリとかを使われているのかというのを聞かせてもらったんですけれども、ほとんどの方が手帳を使われている感じでした。
そしてスマホにも一応スケジュールっていうのを入れていて、どっちも使っているっていう方が多かったのかなという印象です。私もそういうタイプです。
ただですね、お一人すごくGoogleカレンダーをめちゃめちゃ使いこなせてるっていう方がいらっしゃいまして、全てこれで管理しているので、紙のスケジュール帳とかを持ってないっておっしゃってる方がいて、すごいなと思いました。
なかなかそこまでアプリとかスマホを使いこなせていないので、すごいなと。本当はそれが一番身軽で楽ちんだろうなという気がするので、ちょっと憧れますけれども、まだまだ私には修行が足りないなというふうに感じています。
その時に私、ちょっと自分の手帳を、名前は言わなかったかもしれないですけど、ちょっと見てもらったんですけれども、私は今使っている、今年使っている手帳は自分手帳という手帳を使っています。
めちゃめちゃシンプルな作りで、わかりやすいなっていうのと書き込みしやすいなっていうのが決め手だったのと、私去年までは普通のマンスリーといって、1ヶ月が見開きで見れるようなやつにちょっとメモがついているというような、ちょっと簡単なお手帳しか使っていなかったんですけれども、
今年、大型自己投資をしていろいろ学びを深めていきたいとか、自分のビジネスのことをやっていきたいと思った時に、時間の確保とかスケジュール管理とかっていうのをちゃんとやっておかないといけないなと思ったので、バーチカルタイプと言われる手帳に変えたんですよね。
最初の頃はですね、めちゃめちゃ書いています。ちゃんとマーカーとかで線を引いたり、すごい隙間時間とかも書いてたりして、すごい使ってるというか、ちゃんと書いてるなっていう感じなんですけれども、だんだん手抜きが出てきてですね、今は本当にスケジュール帳となっているなっていうところがちょっと反省点なんですね。
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だけどですね、この手帳すごく使いやすいですし、これね、確か9月か10月始まりぐらいで、10月ぐらいに買ったのかな。その時に、違うな、11月始まりだ。ちょうど1年ぐらい経つんですね。
1年ぐらい経って、やっと私ね、時間というか、自分がどういうふうにスケジュールを詰め込みすぎる傾向にあるなとか、スケジュールを詰め込みすぎると自分がパンクしてしまうなっていうのをやっと1年かけてわかってきまして、
結構ね、セミナーとか講座とかっていうのを受けてみたいなっていう気持ちがすごくあるので、面白そうだなって思ったものはちょっと参加したいっていうふうになりがちなので、多少かぶってたり、かぶってたっていうか、ちょっと時間がずれてても、同じ日に2つ3つ入れたりとかっていうのをやってるんですよね。
だけど、それがやっぱり続くとね、自分自身がちゃんと学んだことを、せっかくいい話を聞かせてもらったのに、それを自分の中で取り込みきれないまま終わってるなって、なんか本当にインプットしすぎだなっていうのをやっと気づきましたね、1年経って。
やっぱりそれをちゃんと落とし込んでから次のことやらなきゃなーとかっていうふうに自分でスケジュールを考えながら埋めていかなきゃダメだなっていうことに気づくことができました。
1日の時間管理っていうのは、やっぱり仕事のスケジュールで結構埋まってしまうことも多いんですけれども、その1ヶ月間とか、週で見ると自分が1週間でやらなきゃいけないこととかをまとめきれたりとか、1ヶ月の目標とかもね、意外と立ててたりとかして、ちゃんとできてるなとは思っているんですけれども、
1年間使ってみて、自分手帳はいいんだけれども、なんかもうちょっと違うのないかなーなんて探していたんですよね。
そしたら、知り合いの方にとある手帳を勧めていただきまして、それがですね、今回私が来年の手帳として購入したフォーススケジュールブックというね、フォース手帳と呼ばれるものなんですよね。
見た目もおしゃれなハードカバーみたいになっていて、ゴムがついていてね、すごいかわいいんですよね。
その特徴がですね、縦開きで使うっていうことだったんですよ。
マンスリーとかウィークリーも縦開きで使うようになっていて、縦にバーチカルのスケジュールが1週間分置かれているような感じで、その下はメモ欄みたいな感じになっています。
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なのでね、今使っている手帳よりもメモ欄がすごく大きくて、それも縦割りにしたり横割りにしたり、いろいろ線を引いてね、自分で使いやすいように使えるよっていうところがすごくいいなと思ったので、ちょっとこれを購入してみました。
今まではね、本当にちょっとシンプルすぎて、本当にノートっぽかったんですけれども、なんか手帳っていう感じがしてすごくゴージャスな綺麗な手帳を買いました。
ただね、いつものことかもしれないんですけれども、最初のうちは張り切っていろいろ細かく書くんだけれども、だんだんスケジュール帳と変わっていってしまうので、来年こそはですね、きちんとスケジュール帳を管理する、時間をちゃんと自分で管理できるっていうふうになっていきたいなというふうに思っています。
その手帳を教えてくださった方も、自分が時間を操るっていうことを忘れないでくださいというふうに言われたので、確かにその通りだなと、時間に追われるとか、時間が足りないっていう状況はやっぱり自分がコントロールできていないっていうことだと思うので、そういうことがないように、私が自分自身の時間を操っていくんだっていう気持ちで、この手帳を来年はパートナーにしていきたいなというふうに思っています。
ワークみたいなのも少しあったので、今まで手帳にあるワークみたいなのって何のためにあるのとかって思ってたんですけれども、やっぱりこんなふうに書いて自分で後から見返したりするっていうことは、いろいろ初心を思い出すとかではないんですけれども、
その時あった思ってた思いとかをもう一度記憶の中から呼び覚ましてみたりとか、自分がやってみたかったことってこういうことを忘れていたなとかっていうふうに自分にリマインドしてくれるんじゃないかと思っていますので、ちょっとそこら辺のワークの部分もきちんと使っていきたいな、ちゃんと書いていきたいなというふうに思っています。
それと、私は井原氏みちこさんのノートを書きまくる会というのにも参加して、スケジュール管理とは別にノートを一冊購入したので、それに今のところ息子とか夫とかに対する文句をガーッと書き殴っています。
ただ、その中で先日、みちこさんが感謝ワーク会というのをやってくださって、その時に感謝を10個ぐらい書いたんですけれども、それがすごく良くて、めっちゃムカついてたけど息子にムカついてたけども、これはやってくれてたからありがとうみたいな感じで思えたりもして、
なんか怒りの感情とかそういうネガティブな感情とかを無理やり感謝の気持ちに変えるんじゃなくて、こういう嫌な面もあったけどでも嬉しい面もあったよねっていう感じで、自分の感情の忘れした分、怒りに任せて気づけなかった部分っていうのを思い出させてくれたりとかで、すごく良いワークだなと思ったので、感謝ワークっていうのも週に1回ぐらいのペースでやっていきたいなというふうに思っております。
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手帳とかノートとかってやっぱり書いて落ち着く部分もあるし、カフェとかでそういうのやってると見た目もかっこいいじゃないですか、なんかやってるなみたいなこの人って感じで、それの名前まけというか見た目に負けないように中身もちゃんとして、本当に自分と向き合う時間とか自分の時間を管理するとか自分の気持ちを整理するっていうところで、
2025年はノートとか手帳、スケジュール帳をきちんと使いこなしていきたいななんて思っております。本日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。今日は以上になります。アンバーでした。