A&Wの混雑
こんにちは、50代の最初の一歩を応援します。安葉ようこです。
今日はですね、ちょっと沖縄の話をしようかなと思います。
夏休みが近づいてきたので、沖縄に観光で来られる方も増えてくるんじゃないかなと思って、
そんな方々にちょっとしたお願いがあります。お願いと言ってもですね、そんな大したことではないんだけれども、
沖縄の人気スポットになっているのかな、A&W というファストフード店があります。
そこがね、アーティストの米津健さんのミュージックビデオで話題になって、
おそらくそれからだと思うんですけれども、すごい混んでるんですよ、毎日、平日でもね。
以前はそんなことがなかっただけに、
久しぶりに先日出張で沖縄に来られた方がいらっしゃって、行ってみたいということだったので、
お昼に連れて行ったところ、めっちゃ混んでたんですよ。
イートイン、店内で召し上がられるお客様が多かったのかな。
本当に外まで並んでいて驚いたんですよね。こんな光景初めて見たと思って。
でも外のドライブインと呼ばれる部分はエリアが空いていたので、
そこで注文して、結局テイクアウトして会社で食べたんですけれども、
ドライブインの利用方法が沖縄の人と観光でいらっしゃる方と違っているなと思っていて、
ドライブインって県外にもあるのかどうかちょっと分からないんだけれども、
車を止めて、そこで注文する。ドライブスルーみたいな感じなんだけど、
スルーしないで、そのままそこに店員さんが注文したやつを持ってきてくれて、
その場でお支払い。そこで車の中で食べてもいいし、そのまま帰ってもいいしというスタイルになっているんだけれども、
そこに車を止めるんですけれども、車の止め方が、私とか他の沖縄県民の人は全員ですよ。
基本的に頭から突っ込んでると思う。それをレンタカーだとだいたいバックで止められてるんですよね。
それがすっごい違和感あるというか、そんな止め方したら注文とかしにくくないかって思うんですよね。
毎回見るたびに。先日行った時もやっぱりお客様はいっぱいで、レンタカーの方がそういうふうに止められていて、
そこに止めてね、中に食べに行く方もいらっしゃったんですけれども、
基本的にこれは私の考えなのかもしれないんだけれども、ドライブインのエリアっていうのは、
その中で食べないで、車で食べる人、もしくはテイクアウトの人が車を止めるところだと思っているんですよ。
私が今行っているA&Wっていうのは浦添市牧港の本店と呼ばれるところなんですけれども、
そこはドライブインのエリア以外にも普通に車を止めるスペースもあるので、
中で食べる方はそこで止めてほしいなって思っています。
私も結構A&W好きなのでちょくちょく行くし、行くたんびにそんなふうに思うことが多くて、
会社のメンバーとか友達とかにも話をしてみると、やっぱりみんな気になっているようだったんですよね。
だから、ローカルルールとして、通称エンダーの方に行かれるときは、
ドライブインを利用されるのがあれば、できれば頭から突っ込んでいただいた方が注文しやすいと思うし、
スペースも広いので、バックで出る際もそんなに苦労することはないと思うんですよ。
ちゃんと後ろから車が来ないことさえ確認できていればスッと出れると思うので、
そこはあまり心配せずにローカルっぽく頭から突っ込んでほしいなと思うし、
中で食べられる場合も、できたらドライブインのエリアには止めないで、
通常のパーキングスペースに止めていただいて、そこから行っていただけたら、
もっとたくさんの人が利用できるんじゃないのかなと思いました。
観光客の影響と駐車スタイル
めっちゃエンダーの回し物でもなんでもないんだけれども、
あまりにも混んでいて、ちょっとびっくりしたんですよね。
その時とは別の日に、私一人でもランチに行った時に、
私はドライブインを利用したので、持ってきてくれた店員さんに、
すっごい混んでますねって話をしたら、やっぱりミュージックビデオの後から、
すごく混雑するようになりました。
何時間待ちの時もありましたよみたいなことを言っていて、
本当にびっくりしたんですけれども、
でも確かにそれでもおかしくないなって思うぐらい、
本当に観光客の方が劣等を成しているなというような印象があります。
でも食べるもの、ハンバーガーとかですけれども、
それも私は個人的に好きなので、
そういうふうにお客さんが増えてくれたり、
美味しいって言ってくれる人が増えたら、
やっぱり沖縄県民としてはとても嬉しいので、
ぜひとも足を運んでほしいななんて思っています。
本当に沖縄に夏休みに来る方が多いと思いますので、
今後もちょいちょいこんな感じで、
沖縄の話も時々織りながらやっていきたいなと思っています。
今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
今日は以上になります。アンバヨコでした。