上半期の振り返り
こんにちは、50代の最初の一歩を応援します。安葉ようこです。
今日はですね、先日、私がですね、今年から片岡澄さんという方のTSアカデミーというですね、ビジネスを学ぶためのスクールに入っているんですけれども、
そこでですね、同期の2人、私も合わせて3名とですね、半年間、1月から6月までの振り返りという形で、
進捗発表会みたいなのがありまして、そこでね、ちょっと発表をして、自分の半年間を振り返ってみてどうだったっていう話をね、しようかなと思います。
今回ね、私と一緒にそのTSアカデミーに1月から入っているのが、お片づけ、ゆきずルームのゆきさんと、あとはまなゆみさんですね。
元プニ子さんなんですけれども、私の3人で1月から澄名さんのもとでいろいろ教えていただいて、面談をさせてもらいながら、自分の商品とか方向性とかっていうのをいろいろね、相談させてもらっているんですけれども、
その中でね、毎月毎月やってきたことを毎月報告、月報みたいな形で報告はしているんだけれども、ちょうど半年経った頃ですし、自分の振り返りをしましょうということで、そういう発表する場を設けてくださったんですよね。
ちゃんとスライドも作ってやらないといけなくて、私はスライドとか作るのはそこまで大変だなって思ってはいないんですけれども、やっぱ内容ですよね問題は。
その内容を考えている中で、私としては反省が多い半年間だったなっていうのがすごくあって、自分で決めたこともきちんとできていないなとかっていうところが、結構私の中では目についていたので、それを発表させてもらって、とはいえある程度できているところもあるし、
発信がね、私もスタイフでも話して1年半かな、ちょうどぐらいになるんだけれども、その間ね、全く1回も発信しなかったっていう月はないって思っているし、何とか続けられているなと。
あとはアメブラの方もやっているんですけれども、それは時々止まってたかもしれないけど、今ではちゃんとコンスタントに出せているなっていうところもあって、そこは褒めポイントとしてあるなって思っているんですよね。
ただやっぱり自分のマインドの弱さとか、メンタルなところでちょっとおじけついてしまうところとか、そういうところももちろんあって、進んだり止まったりとかっていう感じで、すごく成長したよねっていうふうには自分では素直に受け取れなかったんですよね。
そういうことを発表に載せたらば、菅さんからすごく自信のなさがスライドに現れていると言われまして、自分ではそういうふうに全く思っていなかったんだけれども、ああそうなんだと思って、まず私は発表の順番として、できていないっていうところをまず最初に言って、
そこからそれでもここら辺はできてますよみたいな感じで、自分なりに持っていったつもりだったんだけれども、もっとできていることはあるはずなのに、できていないところからまず持ってきているっていうところとかがもう自信がないっていうのを表してますよねみたいなことを言われて、ああそうなのかと思って。
最近1ヶ月ぐらい前まで、自分がなんでこんなふうに思い切れないのかなっていうところとかをちょっと考えたときがあって、そういうことなんだなっていうのも今回のコメントをいただいたことで、理解できたというか、やっぱり私そういうところあるんだなっていうのを改めて見つけたというか感じたというかですね、そんな感じでした。
仲間の2人のスライドも、みんなできていないとかいまいちだったみたいな感じのことを言うんですけども、できてるんですよ、きれいに。スライドとかめっちゃきれいにできてるし、私は本当に色だけつけた、ただの紙みたいな感じなんだけど、写真が入ってたりとかですごくできてるのに、あれをできていない、できていないって言ってほしくないなって思うぐらいの完成度だったんですよね。
内容に関してもやっぱり、もちろん誰もがみんな自分ができてるところ、できてないところで悩みポイントみたいなのがあるし、反省するポイントももちろんあるんだけれども、みんなを見てると、いやいやいや、できてるでしょってすごく思うのに、自分に対しては全然そう思えないっていうところもすごく今回感じたポイントですね。
ゆみきょさんはやっぱり、奥さんもまだちっちゃいしかも双子ちゃんの中で、なんとか自分で新しい道を切り開こうとしてるバイタリティみたいなエネルギーみたいなのをすごく感じたし、ゆきさんはゆきさんで、本当にすごいなって思うような毎日毎日コツコツコツコツときちんと積み上げてるなっていうのを感じて、
やっぱり見習うべきところがたくさんあって、やっぱりみんな基本的にはあんまり自分ができてないとかっていう反省ポイントになることがやっぱり多い、私も含めてね。
だけどやっぱり半年間お互いにちゃんとやるべきことをやってきてるはずだし、できなかったとしても決して立ち止まってずっと何もしなかったっていうことはないので、そこはですね、私が何言ってるんだって感じかもしれないけど、2人によくやりました、よく頑張りましたって拍手を送ってあげたいなと思いました。
下半期への意気込み
もちろん1年も半分終わってしまったので、下半期の6ヶ月間で、やっぱり私には私の夢があるので、それをいかに現実にしていくかっていうところで、もっともっと行動っていうところでは必要なんだろうなと思うけれども、
やっぱり自分のできてないところとか、反省が多いところとか、そういうところもありつつも、やっぱり自分ができているっていうところ、自分がちゃんとやれている、自分がちゃんと熱い思いを持っているところとか、そういうところをちゃんと自分の中で褒めるというか、持ちつつ、
着実に進めていきたいなっていうふうに、改めてその発表会、発表会というか報告会を得てすごく思いました。
やっぱりなかなか振り返るって知っているようで、ここまでちゃんとしてお膳立てしてもらわないと、私もなかなか振り返りができていなかったなっていうのも感じたし、やっぱり自分の過去をやってきたっていうのを見つめ直すことで、やっぱりここはきちんとできているから自分を認めてあげようとか、
やっぱりここはもうちょっとできていないのは何でだろうって考えて、それをもう少し改善していく方向に持っていけるんじゃないかなと思うし、そういう機会をくださって本当にありがたいなって思いました。
やっぱり6月も終わっちゃうので、これからは今まで以上に自分のできてないなとか、情けなさみたいなところをへこむというか、そんなふうにネガティブな感じで捉えるのではなくて、
もうちょっと楽しい方向に、自分で自分を持っていけるように動くということを意識してやっていこうかなと思いました。
はい、今日はですね、私が所属、所属って言っていいのかな、なんか参加させてもらっているTSアカデミー、片岡隅田さんのTSアカデミーの上半期の進捗報告会の感想を話をさせていただきました。
はい、今日もですね、最後まで聞いてくださってありがとうございました。
今日は以上になります。
ありがとうございました。
間違えた。