半年間の目標振り返り
おはようございます。今日も聞きに来てくださりありがとうございます。
真那ゆみこと、真那ゆみ子です。
今日はですね、6月ももうすぐ終わりになりますので、今年の初めに立てた目標の半年間の振り返りをしましたということをお話ししていこうかなっていう風に思ってます。
皆様、今年の初めに目標は立てましたか? その目標についての進捗はいかがですか?
ぜひですね、ご自身のことと重ねていただいて最後まで聞いてくださると嬉しいです。
この番組は、平凡すぎる中年パート主婦である私、真那ゆみ子がスタイフを通じて個人ビジネスを学び、
より豊かで自立した人生を生きていくための試行錯誤を皆さんとシェアをしていく番組になります。
はい、ということで、そうなんです。今年半年間の振り返りをしました。 と言ってもですね、私自身はすごくこのPDCAのCとA、
確認をして新しいアクションを考えるっていうのがめちゃめちゃ苦手な人間なんですね。
もともと結構思いついてプラン、ピコーンと思いついて行動するルーというのはどちらかというと得意な方なんですけれども、
行動するだけで終わってしまうというのが常々の私の悩みなんですね。 なのでプランしてルー、ルー、ルー、みたいな感じで行動はしてもその振り返りとか分析ができていないので、
結局やりっぱなしになってしまうことが多いというのが私のですね、
悩み、弱み、どの種という風な感じになっています。 今回半年間の振り返りをしたのが私一人でやったわけではなく、
私はですね今年の初めから個人ビジネスを本格的に学びたいと思い、
スタイフでもですね、有益な配信者として大変信頼の厚い片岡すみらさんの企業塾、TSアカデミーというところで学ばせていただいております。
今年の1月からですね、そこで学んでまして、スタイフで仲良くしている仲間、他の2人の方と一緒に3人で同期生として始めました。
その3人の2人の方というのが片付けアドバイザーの杉下由紀さんと、あとはですね、私がキレアゲ45というコミュニティをやってるんですけれども、
そちらの運営としても一緒にやっている元アンバーさんのアンバヨコさん、この3人がですね、同期として一緒に勉強しているので、
普段はですね、マンツーマンコンソールなので、それぞれやっていることは別々、マンツーマンですみなさんに見ていただいているんですけれども、
同期生なので月に1回とかグループを作っていただいて、グルコンという機会も加えてしていただいているというふうに大変ありがたい環境にあります。
で、私がやった半年間の振り返りというのは、杉下さんの企業塾TSアカデミーの方で、半年間のですね、活動報告会ということでイベントを立ててくださって、
自己成長の実感
同期生の3人でスライドを使って、5分から10分ぐらいの間で自身の半年間の活動を報告するということをやりました。
これはですね、やはり杉下さんのアカデミーっていうのは本当にですね、結果を出すために、行動を流すために本当にね、サポートしてくださっているスクールなので、
毎月ですね、月報という形で自分の1ヶ月の報告っていうのはしてるんですね。私と同期の3人で自主学習、自学習ということで、3人でZoomの時間とか使って、その月報のシェアとかもしたりしているし、
普段からやりとりはしているので、アンバさん、陽子さんもユキさんも、みんなそれぞれどういうことをやっているかっていうのはもちろん知ってはいるんですけれども、
今回半年間まとめてそれぞれの発表をするというふうな機会でした。
で、これがですね、私は半年間振り返って、自分の中ではですね、思うように進めてないなっていうのが、まず第一印象でスライドで発表、何を発表すればいいのかなみたいなのが、すごい今月の悩みだったわけですよ。
本当に、かなり前から、1ヶ月以上前から、澄谷さんに6月は半年間の活動報告をしてもらいます。なので、スライドを準備してくださいと言われて、準備しなければと思ってたんですけど、自分の中で特に結果を残したことがないというふうに思えてしまったし、
あとはですね、私の一番の悩みとして、マインドとかメンタルがなかなか安定しなくて、発信が安定的にできていないという基本的なところからちょっと躓いてしまっているっていうのがあったので、どんな形でスライドを求めようかなっていうのがすごい悩みでした。
半年間分の月報を見直して、1ヶ月ずつはこの半年間自分がやってきたことを棚卸ししてというふうな形にしましたね。私の発表としての軸は、まずですね、自分の今年の一番初めに立てたマンダラチャートオンオープンウィンドウ64ということで、自分の目標をですね、64個に細分化して、
その目標に向かってどういう行動をしたらいいのかっていうのをやったんですけれども、まずそのマンダラチャートを見直したときに、去年もマンダラチャートを書いたときに思ったんですけど、半年前の自分であっても、この目標を変えてこいつは一体何を言っているんだみたいな感じになっちゃったんですよ。
つまり、私が今自分がやらなきゃいけない、やろうとしているっていうことと、半年前の自分ですごいずれてるわけですね。半年前の自分はやっぱり何をすべきかっていうのは、やっぱりまだモヤがかかっているような状況で、細かい棚卸しした目標っていうのがちょっと的外れだなっていうふうに感じることが多かったんですよね。
それを澄谷さんに言ったところ、半年間でそういうふうに感じるっていうことは、それは成長っていうことですよね、というふうにヒントをいただいて、なるほどと、じゃあここで半年前の自分をたくってた目標と、今私がね、これから残り半年間でやっていくべき目標っていうのをきちんと照らし合わせて、そこで差を感じることっていうのが自分の成長として発表できたらいいんじゃないかなっていうふうに思いました。
はい、なので例えば商品が完成して、商品をお客様にお届けして、お客様の声をいただくっていう、そういうふうな形に残るような活動はできていなくても、小さな一歩ずつっていうのを踏んでいるっていうことを形にして今回は発表しました。
もちろんできていることもあるし、できていないこともある。できていないことは自分の苦手なところだから、そこはどういうふうに考え直してとか、やり方を変えてっていうのをやらなきゃいけないし、できているところはできているところで、一応数としてきちんと結果が出ましたっていうふうに発表するっていうふうな形にしました。
私としては一番の悩みとか弱いところっていうのは、メンタルがブレていて、発信っていうのが自分の目標値に出てたしてないっていうこと。でも、隅田さんのおかげなんですけども、毎月隅田さんと一緒に住み読み交流会っていうのをやっているので、その交流会をきちんと毎月開催できていること、そしてそこにお客様っていうか参加者の方に来ていただいていること、そして来ていただいて喜んでいただいて、
リピートしていただいている方もいらっしゃることなど、そういったことをプラスの目標としてお話をしました。
自分でも、そういうふうにスライドでまとめてみると、できていないと思っていても、できているところもあって、それを認めてあげるということも大事だなっていうふうに自分のことを
客観視することができたので、この半年の振り返りっていうのをスライド発表会という形をいただいて本当に良かったなというふうに思っています。
仲間との振り返りの重要性
今回一人だけじゃなくて、やっぱり陽子さんと由紀さんの発表もそれぞれ拝見したということで、それぞれお二人とも発表っていうのには個性があるなっていうふうに思いました。
それぞれの発表に対して、安宮さんから客観的なご意見をいただいて、みんなやっぱり得意なところと苦手なしているところが人それぞれあるなっていうふうに思いました。
半年間の中で、やっぱり仲間っていうのはすごいものだなっていうふうに感じるんですよね。仲間のみんなの発表を聞くと、本当に二人でもすごいなと、やってきたこともすごいし、
それをきちんとどういう形で発表するかっていうその発表の形も素晴らしいなと思って、ちょっと感動した1日でしたね。
で、陽子さんも由紀さんもそれぞれ得意なところと不得手なところがあって、それが3人バラバラなんですよね、私たち。
なので、聞きながら3人一緒になって、一つにまとまって3分割したらバランスがいいのになるなんていうふうに思いながら聞いていました。
で、やっぱりですね、目標を立てたからには、こういう短いスパンでの振り返りっていうのがやっぱりすごく大事だなというふうに思って、私は一人ではなかなかできていないので、やっぱりこの企業塾アカデミーという環境で、強制的にですがそういう環境をやらなきゃいけないということをいただいてできているので、本当に良かったなというふうに思っています。
残り半年の課題っていうのがはっきりしたので、改めてですね、ちょっとマンダラチャートの方を作り出して、自分のやるべきこと、小さなステップっていうのを明らかにして、残り半年もしっかりやっていきたいし、1ヶ月ごとにやっぱり振り返りっていうのをしていきたいなというふうに思いました。
はい、ということで、みなさんこの1年間の目標の進捗はいかがですか?半年になりますので、ぜひ私と一緒に振り返りをして、残りの半年も目標に向けて小さなステップを一緒に踏んでいきましょう。
はい、最後まで聞いてくださりありがとうございました。もしちょっとでもいいなというふうに思っていただきましたら、いいねを押していただきましたり、コメント、フォローなどなどしていただけますと、どれもとっても嬉しいです。
はい、週の後半になりますけれども、今日も頑張っていきましょう。また次の配信でお会いしましょう。マナユミコとマナユミコでした。