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こんばんは、人生初の大型事故同床してみたら勇気が湧いてきた50歳のアンバー🌺です。
今日はですね、7月16日火曜日の夕方です。
やっとですね、私ずっと取りたかった休暇を取ることができました。
今日のね、午後からなんですけれども、来週の月曜日まで休みをね、やっと取れました。
別にね、休むことに上司の許可とかいらないっていうじゃないですか、有給に許可制でもないし、
自分が休みたいときに休めるっていうのが休暇、有給休暇なんですけれども、
やっぱりね、そうは言っても会社の中のね、やっぱり人に迷惑かけたくないところとか、ちょっとした引き継ぎみたいなところもね、いろいろあって、
本当は今日の朝から休みたかったけれども、結局午後から休むことにはなってしまったんですけれどもね。
休めたことはすごく嬉しいし、私自身もやっぱり疲れがなかなか取れないなーなんて思っていたこともあって、
もう自分自身にすごい必要だったんですよね。その休暇は必要なんです。
でもね、本当に私が休みたかった日、休みたかったのは本当はね、7月の頭ぐらいなんですよね。
っていうのも、6月末の土日のお休みがですね、特に何も予定がなくて、
結構のんびりと土日を過ごしたにもかかわらず、7月の1日の朝がすごい気が重くて、仕事をやる気も起きないし、
だけど1日なのでやることいっぱいあるしみたいな感じで、すごくきつかったんですよね。
本当に気分が全然乗らないなーとか思いつつも、なんとかこなして、
翌日の7月2日の朝、ちょっとしたチームミーティングみたいなのがあったので、そこに参加したんですよね。
その時に、そのミーティングが終わった後にね、同僚の数名から大丈夫っていうようなメールとか電話があって、
え?と思って、なんで?って言ったら、本当に顔色悪かったし、声のトーンとかも低いし、いつものあなたじゃなかったよ、みたいなことを本当に数名から言われたんですよ。
これを聞いた時に、マジ私本気でやばいんだって。旗から見てもそういうのが出ちゃってるんだなというふうに思ったので、
私がその時は本当につらかったんだなというふうに思ったんですよね。
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本来ならその時に休むべきだったんじゃないかなと思っています。
だけどやっぱり月曜ということもあって、私の仕事は月末と月曜が一番忙しいので、休むわけにもいかないなって。
プラスその週の週末は東京に行く予定もあったので、そんなこと言ってられねえなみたいな感じで休まなかったんですよね。
その翌週も月曜日は有給を取っていたこともあり、その週の最後の方にはちょっと会議があったりとかして、それも結構重要な会議なのでちょっとスキップできないななんて思っていたので、できたら本当は今日の朝から休みを取りたかったんですよね。
だけど結構忙しかったその2週間を過ごしたんだけれども、やっぱりその2週間の間にある程度自分自身も体が慣れてきたわけじゃないけど、ちょっとだけ最初の4月1日とか2日ぐらいにあった疲れのピークっていうのはもう過ぎてるんですよ。
だから今回の休みももちろん必要です。必要だし、私自身もまだまだ不調を感じるところはあるから、そこをちゃんと病院で見てもらうなりお薬をもらうなりっていうところもやりたいこともあるので、そこはちゃんと休むけれども、
本来自分が休むべきだった時期に休めなかった休みにすごいもやってしまって、
なんで私は自分が休むために、いくらもちろん会社だから、他の同僚たちにも迷惑をかけないためとかっていう思いがあるからそういうことをやってるんだけれども、
自分の体力を回復させたいとか、例えば自分の病気を治したいって思うときに、なんで自分よりも他の人に迷惑をかけるとかっていうところを自分の中で優先しちゃってるのかなっていうところで、
今回自分が自分優先に慣れてないところもまだまだ多いなっていうふうに気づきました。
例えばだけど、私が本当にバタンと倒れてしまったとか、本当に動けなくなってしまったのであれば、そういう引き継ぎとか寝回しみたいなのなしで、誰かが仕事を進めていかないといけないじゃないですか。
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だけどそれって結構なんとかなるじゃないですか。私自身ももちろん同僚が2人休んだことで、いろんな仕事が降って湧いてきたときに、寝回しとか何もされてないけれども、なんとかやりこなせてきてるので、きっと今回私がいなくてもなんとかなってたと思う。
だけど私は自分自身がまだ動けたりとか、自分自身がまだ大丈夫っていう思い込みの中で生きているので、人に迷惑をかけないように、同僚の負荷が上がらないように、なんとか事前にできることは全部やって、私の休みの間は彼らに何の負担もかけないようにっていうような動きをとってるわけですよ。
だけどそれをやることに意味がないとは言わないけれども、そうあるべきではないよなというふうにちょっと考えています。ちょっと反省も含めてね。
今ね、疲れのピークが過ぎてしまった今、何とも言えないけれども、もし私が本当に疲れがピークの時に休んでいたらどうなってたかなとか、
今元気というか、ある程度回復した状態で休むから、休みの日に自分がやりたいこととかできるんじゃないのっていう思いもあるし、何が正解かはちょっとわからない。わからないけれども、そこに休まないという選択肢は確かにない。
ないし、ないんだけど、休みの取り方があんまり良くないよなっていうふうに感じています。
何が本当に正解かちょっとわかんないけれども、すごく自分自身が、よしもう全部OK、これで会社には誰も迷惑かけない、同僚にも何もきっとないはずだって思って休むけど、何があるかわかんないじゃないですか。
そこまでする必要があったかなというふうに、ちょっと自分の休みの取り方を反省しているところであります。
でも休めることには変わりないから、自分のやりたいこととか、自分の体力を回復させるためのこととかっていうことをメインにやっていきたいなと思っているし、やっぱり休めるっていうことがすごく嬉しいしちょっとワクワクしているところもあるので、
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全然休むことは悪いことではないっていうふうには思っている。ただ休みをどういうふうに取るかっていうところは、私の中でも次もしこんなふうになったときに自分自身の課題だななんて思っています。
皆さんは長期のお休みを取るときはどんなふうにお休みをとっているんでしょうか。寝回しをされる方もきっと多いと思う。だけどさ、それが本当に正解なのかっていうふうにちょっと私は考えてしまったので、ちょっとそのことについて話をしてみました。
これについて何かご意見とか感想とかありましたら、レターとかコメントとかいただけるとすごく嬉しいです。今日は以上になります。最後まで聞いていただいてありがとうございました。アンバーでした。