2024-06-07 09:23

【仕事】おつぼねになりたい

良いおつぼね
悪いおつぼね


#会社キライ
#会社員
#働く女性
#不満を言ってもいい
#聴かせて
#お局様
#お局

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00:05
こんばんは、人生初の大型自己投資をしてみたら勇気が湧いてきた50歳のアンバー🌺です。
今日はですね、ちょっとまた仕事というかですね、
昨日私がお話をしましたけれども、会社とか仕事とか上司とか、
仕事の上での不満を今後話せるような場というか会みたいなのをやりたいなという話を言ったんですけれども、
私がそれを思ったきっかけが、前からちょっとそういうのをみんなどんなふうにイライラとかモヤモヤっていうのを消化してるのかなと思ってたこともありますし、
昨日会社の方からそういう話聞いてよみたいな連絡を受けたことで、
それを2人で話をしてたら相手もすっきりしたし、ちょっと安心できたよっていうふうに言ってくれたのがすごく嬉しかったので、
やっぱりこれはもしかしたらこんなふうに外にそういう思いを出せない人がいるかもしれないので、
せめて私がそういう話を聞いてさ、文句を言うなり、最後には気持ちがすっきりしたでもいいですし、
ちょっと違う考え方を見つけることができましたって慣れたら最高じゃないかなというふうに思ったから、その企画を考えてますというふうに言ったんですけれども、
話をちょっと考えててそのことをですね、
私はどんな感じで会社で立ち位置というか、どんな感じなのかなっていうのもちょっと思ったんですよね。
前にもその放送はしたんですけれども、
でも私はずっと自分で周りに何か自分のことを聞かれたときに、
おつぼねですとかって言ってたんですよね。
年齢的にも50歳という年齢もあって、金属年数も18年、19年ぐらいになってくるので、
結構長いので、おつぼねと言われても全然おかしくないかなとは思ってたんですよ。
だけどおつぼねって何だろうって考えたときに検索してみたらさ、
おつぼねの文句がすごいんだよね。
やっぱり会社のおつぼねにいじめられてますとか嫌がらせされてますとか、
おつぼねに目の敵にされててみたいなことを言ってる人がめちゃめちゃ多くて、
ちょっとそれをびっくりしてしまったんですよね。
自分でおつぼねって言ったらダメじゃんとか思って。
だけど私は、おつぼねっていうのはただ単に長くいる人っていうイメージだったんですよね。
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長くいるから会社のいろんなことを知ってて、本当に千人みたいなイメージだったんですよ。
だけど違うんだと思って、それが結構びっくりしたんですよね。
でも私のイメージのおつぼねは、やっぱり会社のいろんなことを知っていて、
それをみんなに教えてあげたりとか、
お姉さんみたいな、お姉さんって言ったらちょっとおこがましいけど、
そういうイメージだったので、私もそれを意識してというか、
そういう感じでやってきたつもりなんですよね。
別に誰かにいじわるをしてるっていうことも私はないと思ってるし、
みんな私に話しかけてきてくれるし、
特に女性はね、女性が比較的人数も少ないっていうのはあるんですけれども、
同じ女性とかさ、働くママとかそういう方にすごくいじわるとか、
そういう嫌味とかっていうのを私の中ではやったことがないって思っているので、
なんかすごいびっくりなんですよね。
ただちょっと、おつぼねがどうのこうのっていう文句を言ってる、
文句というかね、おつぼねが怖いとか言ってる人たちの中には、
女性だけじゃなくて、やっぱり男性の方もいらっしゃったので、
でも男性というかね、若い30代とかね、それぐらいの営業のね、
男性社員にはきっとそんな風に思われてるかもしれないなっていう風には思いました。
別に嫌がらせをしてるわけではないんですよ。
ただ、なんていうのかな、なんでこんなメールの書き方をするのとか、
言い方ちょっと考えろとか、結構はっきり物を言ってます。
女性にそれをしてないかって言ったらそういうわけでもないけれども、
どちらかというと目につくのが若い男性社員なので、
あと上司ね、なのでそういうことを直接的に言いますけれども、
私は女性からそういう嫌だな、こいつ嫌だなとか、
何言ってんだこいつみたいなことを言われることがあんまりなくて、
だからこそ男性の方に言葉が余計にきつくなったりしてしまったり、
ところはあるかもしれないんですけれども、
だからね、本当に営業の30代ぐらいの中堅ぐらいの社員、
若い人うちはいないので、にはすごく怖がられてるんじゃないかなと思ってます。
そういう意味ではオツボネなんだなとも思いますし、
年の子ですよ、これは全部ね。
かといって、仕事の面で何かを注意したからこんなメールの書き方をするなとか、
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こんな言い方をするなとか、もっと言い方があるだろうとか、
情報が足りないからもっと持ってこいとかっていうことを言ったとしても、
別に面と向かった時に別件とか普通に会社に行って、
それを無視するとか挨拶しないとか話をしないというわけではなくて、
必要なことは話するし、それについてずっとネチネチネチネチ何かを言ってるわけではないと自分では思ってるから、
そういう世間で言う悪い意味でのオツボネではないんじゃないかなと私は思っています。
自分で思ってるだけなので、いやいやっていう人がもしかしたら私の職場にいるかもしれないですけども、
いや少なくても私は違うと思うんですよね。
なのでオツボネのイメージを変えたいなっていうところがあって、
今うまいキャッチコピーがないかっていうのをめっちゃ考えています。
オツボネっていうワードを使いたいんだよねって思うんですけども、
本当にまずオツボネでスタイフでも皆さん検索してみてくださいよ。
すごいですよ、オツボネに嫌われない方法とかオツボネの対処方法とか。
でもその方々の話を聞いたら、確かにこんな人いるんだって思うようなすごい意地悪とかさ、
いるから、いや世の中にはこんな人もいるんだねっていうようなところも確かにある。
確かにそういうことされたらそれは文句も言いたくなるような、多分私でも言うと思うし、
私の周りにそういう人がいないから、そういう経験を私はしたことがないんだけれども、
今まで職場というか仕事も何回か変えてきたけれども、
私はあんまりそういうふうに誰かに意地悪されたことがないんですよね。
基本的にオーラ的に、文句言わせねえぞみたいなオーラを常に出してるのかもしれないから、
誰も言ってこないかもしれないけれども、そんな感じだと思っています。
なので私は自分をずっとオツボネと思っていたから、
今後オツボネイメージで言っていいのかどうかちょっとまだ悩むから、
師匠たちにお話を聞こうかなと思ってるんですけれども、
イメージは良いオツボネもいるよ、
良いって自分で言うなよって感じなんですけど、
いるよっていうのも今後アピールしていこうかなと思っています。
こんな仕事がめちゃめちゃ忙しくて、
いつも仕事してる時はイライラピリピリしてるけれども、
スタッフで自分がやりたいこととか思ったことを喋ってる時ってすごく楽しいなと思いました。
なので現状の忙しさとかっていうところに流されずに、
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こんな感じで自分のやりたいところは少しでもやっていけるように、
私は頑張ろうかな、そこは頑張りたいと思っています。
今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。アンバーでした。
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