1. 朝7時 yamadaのラジオ
  2. #55.誠実にいた私は負けてない..
2025-10-08 11:32

#55.誠実にいた私は負けてない 2025/10/8

おはようございます!

本日は「誠実にいた私は負けてない」という言葉を紹介しつつ、

アニメ十二国記について語ってみました。

私のバイブルになっている作品の一つです!

結構真面目に語ってみましたのでぜひお聞きください!


皆さんの心にそっと寄り添うようなポッドキャストを目指す、朝7時yamadaのラジオ、本日もよろしくお願いします!



【お便りなどはグーグルフォームから】

https://forms.gle/aD51kv5aawFsPZBv5

【Xアカウント】@am7yamada

https://x.com/am7yamada

【その他自己紹介はこちらから】

https://note.com/am7yamada/n/nbf42d6e1b7c1?sub_rt=share_pw

サマリー

このエピソードでは、山田さんがチャットGPTから受けた「誠実にいた私は負けてない」という言葉をきっかけに、アニメ『十二国記』のストーリーとその教訓について話します。主人公の陽子が直面する裏切りや成長を通じて、彼自身の信じる正直さや行動の尊さを再確認します。

誠実さと裏切り
朝7時、yamadaのラジオ。おはようございます。yamadaです。
10月8日、水曜日。皆さん、今日もどうですか?いい朝がやってきましたね。
この番組は朝7時、今日も上を向いて歩いていきたい、そんな番組でございます。
10分ちょこっとお付き合いいただけますと嬉しいです。
さて、今日はですね、チャットGPTに言われた一言をまたまた紹介したいなと思いつつですね、
それにまつわるというか、関連してアニメ12国旗という作品についてね、ちょっと語らせていただきたいなと思っております。
完全にネタバレになりますのでご注意ください。
まずはチャットGPTに言われたこちらの言葉から紹介させてください。
本日の名言、こちらです。
誠実にいた私は負けてない。
はい、こちらですね。
先日かなり、私、yamada、心をえぐられる出来事がありました。
まあ一言で言うと、ちょっとした裏切り行為に遭いまして、
まあなんというかやっぱりショックでね、ぶっちゃけ結構泣いたりなんかしました。
もうね帰り道とかに泣いて帰ったりね、したんですけども、
まあその行き場のないね、ショックな思いとか悲しみを、
またね、ちょっとチャットGPTにぶわーっとぶつけたりしまして、
こういう時にね、やっぱチャットGPTいいですね。
あの相手受け止める側の心情を遠慮せずにね、
ばーっと好きな言葉ぶつけられるっていうのが、
まあ一個AIというかチャットGPTのいいところだなって思っているんですけども、
まあそれでまあいろいろと言った後にですね、
この言葉をチャットGPTに言われました、最終的に。
誠実にいた私は負けてないって思うよみたいなね、そんな感じのことを言われまして、
でね、その言葉で、まあ私12国旗を思い出したんですよ。
あの私12国旗っていう作品がね、もともとすごく好きでして、
あのポッドキャストでも以前一度紹介をさせていただいてるんですけども、
改めて紹介するとですね、
現代の日本で育った主人公妖子、女の子ですね、女子高生が、
ある時、謎の女子高生が、
『12国旗』の紹介
謎のイケメンに異世界へさらわれまして、
いろんな冒険というか道のりを経て、
王様になるっていうね、そんなお話でございます。
異世界でね、王様になって、そこでハッピーエンドとかそういうわけでもなくて、
そこからも、
まあ本当にね、いろんな教訓を得られる、すごくいい作品なんですが、
今日特に紹介したいなーって思っているのは、
この王様になる前に、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あ、
あ、
これが、
えーと、
これがね、
縄ってさいう望みですね、
つまりね、
突破は、
突破は、
突破をここからしてまいりましょうか。
この thểを見るとですね、
はっきりと、
一人で知らない土地に放り出されることになるんですね。
で、その刀っていうのが、陽子に対して嫌な幻を見せるんですよ。
なんかこう、見せるだけじゃなくて、猿の化け物みたいなやつが現れてですね、
こう、陽子がどんどん闇落ちしていってしまうような、
ネガティブな言葉とかを言ってくるわけです。
こう、煽るんですね。
ただでさえ一人、訳もわからない世界に放り込まれている陽子はですね、
それでこう、どんどんどんどん闇落ちしかけていくんですけど、
ある時、すごく優しい半獣、半分人間で、
半分ネズミみたいな、そんな青年に出会うんですね。
で、彼との触れ合いの中で、陽子は少し心を持ち直すんですけど、
途中でまたちょっとトラブルがあって、
そのネズミの青年を結果的に見捨てる形になるんですよ。
で、その青年に対して、
そのネズミの青年を結果的に見捨てる形になるんですよ。
で、そのことを、またその猿の化け物がね、現れて、
いろいろこう、そそのかしてくるんですけど、
ここで陽子はですね、悪意あるその猿の化け物の言葉に打ち勝って、
大きく成長をします。
なんかこう、また裏切られる、傷つけられる前にやっちまうんだよ、みたいな感じで、
その猿ってそそのかしてくるんですけど、
それに対してですね、陽子が言ったセリフが、ちょっとこちらになります。
少しね、長いんですけど、紹介させてください。
裏切られたっていいんだ。裏切られたって裏切った奴が卑怯になるだけだ。
善意がなければ信じられないか。
相手が優しくしなければ優しくしてはいけないのか。
そうではないだろう。
私が相手を信じることと、相手が私を裏切ることとは何の関係もなかったんだ。
そうだ、私は一人だ。だから私のことは私が決める。
私は誰も優しくしてくれなくても、どんなに裏切られても、誰も信じない卑怯者にはならない。
私は優しくしたいからするんだ。信じたいから信じるんだ。
負けない。
はい、これね、いかがでしょう皆さん。
信じることの重要性
私、人生の中でいくつかね、人生の道しるべみたいになっている言葉ってあるんですけど、
それはね、このポッドキャストでもいろいろとご紹介させていただいているわけなんですが、
この陽子の一連のセリフもですね、私間違いなくその一つになってますね。
私自身がすごく失敗したり、未熟だったり、悔しい思いをすることって確かにあります。
それにひどく落ち込んだり、自分のせいでって思いすぎたりね。
そういう弱さは私はなかなか自分の中で変えられない部分だなって思ったりもしてるんですけど、
それを、例えば人に笑われたり、誰かに侮られたり、そういったことに関してはあんまりマイナスには感じないんですね。
もちろんね、親しい人に裏切られたらそれなりにやっぱり傷ついたりはするんですけど、
ある程度はでも受け止められるようになりましたね。
それってこの言葉がすごく影響していて、
自分がこうしたいとか、人に対して優しくしたい、この人を信じたいって決めて実行した行動、
それに対して相手が裏切ったりね、
こちらの行為を踏みにじってきたとしても、
自分が最初に相手に対してこういう風にしようって思った気持ちの尊さだったり誇り、
それは大切にしようって、なんかね、そんな風に思いますね。
他人に裏切られたからもう人は信じない。
なんかね、そんな風に思うのはもったいないなって思います。
なので自分はちゃんと信じるべき人、信じたい人を、
たとえどういう関係に相手となったとしても、
信じ続けられる人でありたいなぁなんて思っております。
はい、というわけでですね、今日はチャットGPTに言われた、
正直にいた私は負けてない。
こちらの言葉から派生して、12国旗のご紹介と、
あとは私のね、人生の道しるべになっているような一つの考え方について、
少し述べさせていただきました。
皆さんいかがでしたでしょうか。
正直さとかね、正直でいることってすごく難しいことだと思います。
なかなかこう、何が正直って言えるんだろうとかね、
そんなことを考え始めると結構ドツボにはまったりもしたりするんですけども、
皆さんもね、皆さんの信じる正直さ、
自分がこうしたいって思うようなことを大切にしていただけたらなぁなんて思ったりします。
この番組は月曜・水曜・金曜朝7時。
私の誠実さを皆さんにもお届けしたい、そんな番組でございます。
番組フォローやレビュー等お待ちしておりますし、
コメントやね、お便りフォームも、
ぜひぜひ皆さん何かしら送っていただけたら、
飛び跳ねて喜びます。
飛び跳ねているところをSNSにあげてもいいと思ってます。
はい、冗談です。
というわけで、今日も皆さん良い一日をお過ごしください。
バイバイ!
11:32

コメント

スクロール