ボーナスが出るよっていう方、出たよっていう方、ぜひ使い道もお便りなので、
夢のある使い道をお知らせいただければなと思うんですが、
今日もちょっと本題に入っていきますよ、この流れの中で。
今日の本題はですね、最近日経新聞とかでもよく私もこのキーワード見るんだと思うんですが、
プライベートクレジット、今話題のプライベートクレジットってなんだっていうテーマなんですけど、
これテーマピックアップしたのも、
オルタナに寄せられる意見とか、
オルタナが発信している情報に対して付けていただいているコメントとかの中で、
ちょっとこのプライベートクレジットに関連して不安を感じていらっしゃるお客様の声とかが届いたりしているので、
ちょっとそこは誤解なら誤解を解きたいし、
ちょっとお話をしてみたいなということでテーマアップしてみたんですけど。
はい、ありがとうございます。
まず日本でそこまで話題になっている中でいうと、
一部報道で少しこういうのも、アメリカで最近これもありますよっていうのが、
ちょろちょろ言われているぐらいなんですよね。
結構アメリカだと深刻な問題として取り上げられているので、
この場で取り上げることにも意味がありそうかなということで、
ちょっとピックアップさせていただきました。
まずいただくご質問で、
オルタナティブ投資、
オルタナはオルタナティブ投資の一つである不動産のデジタル証券をお届けしているんですけど、
プライベートクレジットはオルタナティブ投資の一つで、
だからアメリカでやばいことになっているから、
オルタナティブ投資も危ないんじゃないか、
どうなんですかみたいな質問とかも結構いただくので、
そこからまずお答えしていくと、
まずプライベートクレジットは何ぞやでいきますと、
はい、そこをまず知りたいです。
いわゆる銀行さんを通さないお企業さんとかへの直接融資、
直接というか融資のことですね。
なのでこれはプライベートクレジットじゃないですっていうところで、
銀行さんが融資しているものとか、
あと取引できるような社債とかはプライベートクレジットじゃないんですけど、
それ以外の例えばいわゆるノンバンクとされているところとか、
最近だとプライベートクレジットファンドのような、
ファンドがやっているいわゆる中小企業さんとかにお金を貸すような、
そういうものを全般的にプライベートクレジットというふうに呼ばれたりしています。
なるほど。
特徴としては、借り先の方がいわゆる中小企業さんとかが多いので、
いわゆる金利が高いので、それが集合した債券のような形になっているんですけど、
いわゆる金利が高い、利回りが取れるというので、結構人気というところもあるというところですかね。
逆に借りてからすると、銀行さんからは融資パンパン受けられないけど、
成長資金でどうしても欲しいとか。
銀行融資がちょっと難しいけれども、こっちからだったら借りられる。
つなぎ融資でちょっと欲しいとかいう時が活用できるみたいな、
そういうところですごい伸びている市場なんですよね。
なるほど。それが今伸びている市場だったけど、
すごいアメリカを中心に危機的なというか、不安感が広がっている、
海約が殺到しているとか言い出しも見たりしたんですけど。
そうですね。いくつかまずありまして、まず起きている現象でいくと、
貸し先の中の、特定の企業さんの名前を挙げるとあれなんですが、
某大手の自動車部品会社さんが、これがまさに貸し先の方だったんですけど、
それが破綻してしまった。それが一部、だいぶ持っていたというか、
というのがあったので、いわゆる貸す時に貸し先の財務状態とか実体名とか、
ちゃんと調べた上で、本当に貸していいかなというのを判断した上で貸すというのが原理原則だったんですけど。
そうですね。銀行さんとか厳しいですもんね。
そうですね。そこのいわゆるフィルタリング機能が、
ちゃんと機能していないものが実は一部あるんじゃないというふうに言われていたりとか、
あと最近ですと、結構その借り先の大手、多いところって、
SaaSと言ってわかる方結構多いかなと思うんですけど、
いわゆる企業さんとかから定期的な収入が入ってくるようなソフトウェアを提供しているような、
そういう会社さんが結構ここ最近のスタートアップのトレンドでめちゃくちゃ伸びているんですけど、
かなりAIの進化によって、よくSaaS is dead なんて言われたりしているんですけれども、
もちろん企業さんによって全然強み弱みが違うので、
一概に全部がダメだというふうには私は思っていないんですけど、
のきなりSaaS企業のこれまで続くと思っていたチャリンチャリン収益が実は続かないんじゃないかということで、
ちょっと信用不安になっているというところがあって、
先ほど美波さんもおっしゃっていただいた通り、
プライベートクレジットファンドに出している投資家さんがちょっと解約したいと。
なるほど、そういう解約殺到だったんですね。
早めにちょっと資金引きたいというので、解約を請求するんですけど、
当然その裏側にあるのは企業さんへの貸し出しなので、すぐに現金ができないんですよね。
なので解約制限というのをつけていて、
例えば全体の5%くらいまで行ったらちょっとこれ以上解約できませんという制限があるんですけど、
その制限に行ってしまったファンドが複数出ていて、
結構本当に多くの人が聞いたことあるようなファンドとかもその中に入っているので、
これは本当に大丈夫かってなっているというのが今の状態ですね。
なるほど。金融業界的にはちょっとしたニュースというか、
それなりに話題に上がっているニュースかと思うんですけど、
そういう話は上野さん、丸野さんとか。
直接的にこの会社とやっていることとはリンクはしないんですけど、
丸野さんの話一部変わりますかね。
キーワードは透明性だと思うんですよね。
銀行が介在しているということは、銀行の中のプロセスを通すわけなんですけど、
銀行さんって民間企業の単独で意思決定はできるんですけど、
絶えずやっぱり当局からモニタリングされているので、
どういうふうにフィルタリングしていますか、どういうふうに判断していますかというところは、
第三者的にも信頼できるプロセスがまずあるはずなんですが、
そこに結構差分がありますねと。
あと解約請求のところも、銀行であれば会計のルールがあるので、
潜在的に損失があるものは貸し額で引き当て金を積んだり、
いくらぐらいロスが出ますかみたいなところは会計のルールに従って解除しなきゃいけないんですけど、
ファンドは別にそこは関係ないっちゃ関係ないところがあるので、
実はこんだけ損がありますみたいなやつは顕在化してこない。
見えないから余計不安になり解約請求に至る。
だけどすぐにはお返しできないので、不安ばかり回していく。
怖いですね。
そうですね。
透明性ってやっぱりどの場面でも大事だなというふうに思いますけどね。
日経とかで見出しとかだけを見て全く分かっていなかったことが今ちょっと分かったんですけど、
でもそれで言うと冒頭に私と丸野さんが話していた、
こういう不安が今広がっているからオルタナ大丈夫?っていうのって
むちゃくちゃ遠いなって感じがしたんですけど。
オルタナティブ投資ってものがそもそも株債券以外のものを
全部ですもんね。
くるめてオルタナティブ投資っていうので、
そのくくりで見ちゃうと確かにそうなんですけど、
中には結構不動産とこういうプライベートクレジットとかで、
そもそもリスクも全然違うので、
そもそも別物ぐらいで考えた方が個人的にはいいかなと思っているんですけど、
なのでぜひ投資家の皆さんにはそういう解像度で見ていただきたいなっていうイメージですかね。
なるほど。
じゃあオルタナには関係ありません、あのニュースはって言っちゃって大丈夫ですか?
短期的には関係ないですね。
ただこう間接的にどういう影響があるかって誰にも読めないところがあって、
例えばリーマンショックの時とかまさにそうだったと思うんですけど、
例えばこういうプライベートクレジットファンドに出資をしているのは、
日本の大手の機関投資家さんとかも当然入っていて、
例えば保険会社さんとか銀行さんとかも入っているんですけど、
一応これは金融庁からも見解が出ていたので間違いではないなと思っているんですけど、
とはいえ日本の投資家さんが投資しているその残高って、
全体の投資している残高のうちの1%前後くらい、非常に少ない金額なんで大したことないです。
リーマンショックの時と今で違うのは、金融機関の皆さんへの自己資本比率ですね。
ちゃんとリスク支査に対してこれだけ自己資本積み増してくださいねっていうのもリーマンショックの反省でかなり健全化されているので、
あの時のようなことにはならないんじゃないかなっていう見方が有力なんですけど。
じゃあ安心していいですか上野さん。
金融ってグローバルにつながりすぎていて、さっきのプライベートクレジットのメインプレイヤーってファンドなんですよね。
ファンドの存在感って実企業よりもはるかに大きいぐらいの動かしていて、
これを契機に主体がいなくなったりすると大きな金融プレイヤーがいなくなるってことは、
銀行さんとか証券がなくなるのと同じぐらいのインパクトがあるので、
今時点で商品で直接関係はないんですけど、どっかでつながっててどっかの価値がこっちに流れてこないとも限らないので、
商品としてはもちろん関係ないんですけど、連鎖的に何か来ないみたいなやつは大体アンテナを張っておいた方がいいかなと思ってます。
先ほど丸野さんからもありましたけど、第二のリーマンショック化みたいなのも、それこそ私も新聞の見出しとかで見たりして、
このプライベートクレジット問題じゃないにしても、第二のリーマンショック問題っていうのはこれから先もいつでも来る可能性はあるんですよね、きっと。
あると思いますね。
10年サイクルぐらいで繰り返している感じもありますしね。
その時に個人投資家が気をつけておけることとか、サイクルで金融危機って来るじゃないですか。
個人投資家はどんなマインドで来るべき時に備えていればいいのかしら?
何とリンクしているかよくわからないもの、何が入っているかよくわからないもの。
今回のプライベートクレジットもやっぱりいろんなものが混じっているんですよね。
リーマンショックの時にもいろんなローンが混じっていて、結局自分がどこにお金入れているのかよくわからない状態でリバーゲだけ見て判断するわけなんですけど、
そういうのってどこがどう繋がって損になるかというのが見えないので、危険といえば危険ですよね。
オルタノの宣伝するつもりは全くないんですけど、1個の不動産に投資しますだったらそれしか買っていないので、それがいいか悪いかだけですよね。
そうじゃないものが関連性という意味で、まさかこのニュースが自分のポートフォリオにあるこれにリンクするとは思わなかったみたいなことにならないようにという意味でも、
何が入っているんですか。食べ物と一緒ですよね。変化物みたいなのが何があるんですかと一緒ですけど、
何が含まれているんですかみたいなリスクの中身は見えやすいものをお勧めしますけどね。
上野さんはどうですか。
上野さんのおっしゃっていたことを一言で言うと、よくわからないものには投資しないというのが一つあるのと、
やっぱり少し不謹慎かもしれないんですけど、ショックはチャンスというところがあるかなと思っていまして、
リーマンショックの時とか株価がすごいと言ったときはわーっと下がったりしたんですけど、
例えばそこのそこで買っていたら今すごいことになっているみたいなところもあるじゃないですか。