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収録日は、2025年1月26日です。 本日もあるスタジオ、よろしくお願いします。
ということで、ずっと話には出していたんですが、情報をちょっと公開できていなかった、写真展の話を最初にさせてください。
まだまだ準備途中ではあるんですが、とりあえず日程と場所、こちらは確定いたしましたので、このラジオをもって公開とさせていただきます。
日程がですね、2025年の5月の25日、日曜日になります。
場所はですね、東京、奥沢というところにあるカフェ、スティールパークというカフェ、こちらをお借りしてイベントの方をやりたいと思います。
奥沢駅、もしくは田園町府、自由が丘から歩いていけるカフェなんですが、ぜひね、当日は興味がある方は足を運んでいただけたらなと思います。
ものすごくこちらね、おしゃれなカフェでして、もう写真がなくても平常の状態でもとても楽しめるような内装外観になってますので、ぜひねイベント来られる際はそちらもお楽しみいただけたらなと思っています。
はい、なんかね急に真面目な話慣れてないもので、ちょっと拙いしゃべりではございますが、そんな感じでですね、イベントの方をぜひよろしくお願いします。
ずっとこちら写真展っていうのだけ言ってるんですが、実際ね、まだ決まってないところもあるんですが、写真以外のものも展示したいななんていうふうにも思っています。
一応ですね、企画の始まりとして、メインはやっぱりポッドキャスト活動をかける写真っていうところでですね、いろんなジャンルのポッドキャスターさんにお声掛けをして、ポートレートを僕の方で撮らせていただきました。
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そちらの写真とですね、番組の紹介みたいなものをちょっとセットで見れるような形にしたいなと思っておりまして、それ以外にですね、ポッドキャストに関わっている方々で一緒に何かしらのアートを作って展示しようなんていうふうにも考えています。
あとはですね、せっかくのポッドキャスト活動なので、その写真を撮らせていただいた方にこれからお願いをして、ちょっとスペシャルエピソードみたいなのも収録して、当日お店に来てくれた方限定でそのエピソードを聞けるような形も考えています。
そんな形でですね、どうぞお楽しみにといったところでございます。
もろもろ注意事項なんかは、もう少し詳細が決まり次第ですね、SNSだったりの方で文面でですね、情報を公開すると思いますので、もうしばらくお待ちください。
とりあえず5月25日にスティールパークというカフェでやること自体はもう確定しましたので、ぜひ気になる方はその日開けておいていただけたらなと思います。
はい、というところで、肩苦しい話はここまでにしまして、またいつも通りあるスタジオをやっていきたいと思います。それでは本日もよろしくお願いします。
ということで、よろしくお願いします。今日もね、雑談の方をしていきたいなと思うんですが、
世の中は結構衝撃的なニュースが飛び込んできて、いろいろ混沌の中に日本が入りつつある、そんな状況でありますね。
富士テレビだったり、それ周りのニュースがちょうど盛り上がっている時期です。数年前までは本当に想像できなかったことがですね、毎年のように起こりますよね。
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流行病の時もそうだけれども、まさかあの人がね、ずっとテレビで見てたあの人が今こういう状況になっていてとか、想像しようにもできないようなことが多く起きると。
まあでもそんな中でも、今生きる僕らは未来を見ていかなきゃいけないわけで、いろいろ考えてしまうようなところですけれども。
僕なりによく思うのは、正解が正解じゃなくなってきてる、なっていうところですね。
昔は、親の敷いたレールとかね、安定した仕事とかね、なんかそんな言葉があった気もしますけれども、もはや安定なんてものはなんかなくなってる感じがありますよね。
どうですか?だって昔だったらテレビ局に入るなんて、もうド安定というか、おめでとうございますって時代だったと思いますけど、今テレビ局入るの怖いですよね、ちょっと。
だから、この先を想像して動くこと自体が無謀な気もしてきていて、最近。
人生設計みたいなのも大事かもしれないけれども、どんなに準備しても、思わぬことが起きたら一発で崩れちゃいますからね。
なんで、やっぱりもう正解なんてものはないんだっていうのをちゃんと理解しなきゃいけない、なんかそんなフェーズに来てる気がしますよね。
で、僕がね、番組でもよく話をしている哲学。これがまさに今の時代、かなり重要度が増しているような気がしています、僕はね。
答えがないものに対してどのように対応するのかとか、そういう頭の使い方を鍛えることこそが哲学だと思ってますので、それこそ今ワイドショーとかをにぎわわしている出来事、事件についていろいろ考えてもですね、
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とにかく情報不足じゃないですか。ってなった時に、誰に気遣っても完璧じゃないわけですよね。その100点の対応っていうのが、もうもはやない状況になっていて、
わかんないんだから。想像すること自体無駄というかね。けど決めなきゃいけないみたいなところで、関係者の方々はみんなね、今ものすごい大変な中過ごされてるかなと思いますけど。
憶測で物を語ることは良くないと思いつつも語らなければいけないっていうこの矛盾の中、時がどんどん過ぎていくと。そういうわけでございますね。
なんで、なんか嫌になっちゃいますよね。もうなんかどうでもよくなってくるというか。積み上げることへの恐怖心みたいなのは、ふつふつと湧いてきているような気がしますよね。
リスクヘッジというか、たぶん今の世の中、この想像できない世の中において、たぶん一番正解に近しい動き方ってリスク分散だと思うんですよね。
投資をするにしても一点集中じゃなくて、分散して投資をするみたいな。僕は写真の仕事をしてますけど、これだってAIがね、1年ごとにものすごい進化をしています。
もう来年には僕の仕事がなくなっていてもおかしくないような、そんな時の流れを感じています。そんな中で、やっぱりそこに一つ振り切るっていうことの怖さってやっぱり大きくあるもので。
やはりその正しい動き方みたいなことを想像するなら、それだけじゃなくてね、とにかくいろんなことに挑戦するっていうのがある意味、今の時代の安定なのかもしれないななんていうふうにも思ったりするわけですよね。
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本当に。本当にその、終わりっていきなりやってくるんだなっていうのを痛感しましたよね。今回の出来事もそうですけれども。ずーっと続くと思ってたものがある日急になくなるんですよ。
命だってそうですけど、明日どうなってるかわからないって、なんとなくわかってはいたものの、忘れて過ごしてきたのが、
よく知る人が、よく知る人の人生が、ある日急に終わるっていうのを連続で見せつけられると、なるほどなー、そういうこともいつ起きてもおかしくないよなーっていうのは思ってしまいますよね。
まあ、考えたくもないですけど、地震とかね、災害系も全然あり得る話ですし、だからこそ今日1日をね、いかに幸福に過ごすのかっていうのが、精神を安定させる意味でも大事な考え方な気もしていたりしますね。
冒頭ちょっと写真展の話をしたので、そこもちょっと絡めて話をしますと、写真展っていうのもフォーマットがあるんですよ。僕の知る限りね。
こういう写真展をやりそうな場所を借りて、いわゆるその先代の人たち、いろんな人がやってきた形式で同じように作る。
これがまあまあ、ごく一般的だし、当たり前だし、そうするもんだって思われてきたけれど、僕はそれをすることに今あんまり価値がないなって思っていて。
なので結構今回のイベントはですね、写真展と言いつつ、最悪蓋開けてみたら写真展ですらないかもしれないです。とりあえず僕がやるイベントであるのは間違いないんですが、もうなんか別の形になってるかもしれないななんていうふうに思ってたりします。
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でね、これはもしかしたら来てくださる方にとってはマイナスなことかもしれないけど、プラスかもしれない。
要は、やっぱ新しい試みというか、今までその前例がないからやってこなかったことっていうのにどんどん前向きに挑戦していかなければいけないなっていうのを、
先ほどの話でもありますけど、強く思っているわけです。なのでですね、ちょっとチャレンジングなことがしたいわけですよ、とにかくね。
なので、今回お借りするカフェもですね、僕が結構長く付き合いのあるですね、僕がとても信頼している方が今お店をやっていて、その方にお願いをしてですね、場所を借り入れることになったんですが、そこの場所でやるからこそ意味があるみたいなのも僕の中で一つあるわけですよ。
なのでですね、どこまで伝わるかわからないですけれども、その辺も含めてね、当日楽しんでいただけたらな、なんていうふうに思っています。はい、いかがだったでしょうか。本日はこんな感じで終わりにしたいと思います。
それではエンディングです。ここまで聞いていただきありがとうございます。
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ということで、今回は前編ちょっと真面目なテンションでお送りしましたが、いかがだったでしょうか。
僕が関わる周りの配信者の人はみんなちょっと明るくて、バラエティー色が強い方だったりするので、どうしても引っ張られてね、そういう自分も嫌いじゃないですけど、楽しくワイワイやることも多いですけれども、
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本来の自分はこっちというか、真面目なこと、難しいことを深く考えて、自問自答してっていうのを楽しむっていうのが本来の僕の姿ではあるので、
こちらもね、こういう回もぜひ楽しんでいただけたら、僕的にはすごい嬉しく思います。
ということで、重ね重ねにはなりますが、イベントの方をね、5月25日やりますので、ぜひ予定の方開けておいていただけるととても嬉しいです。
それでは以上になります。また次回。さよなら。バイバーイ。
