ボクシング生活の再スタート
収録日は、2025年12月21日です。本日もあるスタジオ、よろしくお願いします。
ふぅ、ということで、えーっと、ちょっとね、忙しい週間でした、本当に。
仕事とね、いろいろプライベートと、いろいろ大変でしたけど、
ちょっとね、軽く、のど風邪みたいなものに、かかってしまいまして、
えー、まあ仕事を休むほどのものではないのでね、全然仕事はガンガンやってたんですけど、あのボクシングですね。
これがもう、いけないですね。ちょっとでも体調悪いと、もういけないんで、結局もうちょっと、
何日だろう、ねえ、5日間ぐらい休んじゃったかな。
えー、まあ普通の人からしたら5日休むなんていうのは、もうね、一応なるかもしれないけど、ここ1ヶ月ね、もう、
1日休むだけで、なかなかモヤモヤしてるぐらいの感覚の、ね、生活を送ってたので、ちょっと5日っていうのはもう本当にだいぶ間開いたなっていう感覚でして、
で、今日久しぶりにね、行きまして、やっぱりちょっとね、なんか、感覚が鈍ってるというかね、
あー、いかんいかんと、もう休んじゃいけないと、もうそういうモードに改めてなってます。
今日からね、また毎日ボクシング生活を再スタートという形でやっていきたいなと思ってますけれども、
でね、えっと、まあ取引先の方でですね、忘年会、ね、いろんなとこで忘年会ありますけれども、
僕は実はね、去年もね、頼まれてやったんですけど、趣味であるボードゲームでね、この忘年会のゲームマスターをやってほしいと、
こういうお話がありまして、今年もやらせていただきました。
会社のね、そのオフィスの一部を貸し切らしていただいて、今回は総勢25人?24人かな?
それぐらい参加者いたんですけど、僕が司会進行とゲーム、用意して、ルール説明とね、
で、まあ人数多いんで、モニターにいろいろカメラを繋いで映したりとかね、そんなことをやりましたけどね、
まあすごい楽しかったけど、同時にやっぱりすんごい大変。
これはもう一人でやるもんじゃないね。忙しくて忙しくて、ね、ただまあ達成感もなかなかあってね、
結局、まあゲーム自体終わったの11時ぐらいですけども、そのまま二次会行きましてね、飲んでたら帰れなくなっちゃいましたよ。
朝帰りです。本当に。ねえ、久しぶりに始発で帰りましたね。
なんかそんなのも年末って感じがしていいですね。はい、もうすぐ1年が終わるんだな、なんていうふうに思っておりますけれども、
まだね、ラジオの方も気を入れてもう1回ありますから、はい、今年最後まで頑張ってやっていきたいなと思います。
それでは本日もよろしくお願いします。
ボードゲームの新たな出会い
はい、ボードゲームの話をしましたけれども、最近ですね、
前にね、ラジオでも話した、マブルスナイトというね、イベントで知り合った方とね、ちょこちょこちょっと自宅で遊んでおりまして、
ね、まあせっかくそういう、まあタイムレフトっていうね、アプリの話も以前しましたけれども、
まあマッチングアプリみたいなところで、せっかく友達ができたのにね、連絡を取らずに結局なんかインスタとかだけ交換して終わりっていうのもなんか寂しいじゃないですか。
なんで、忘れないうちにね、短いスパンで会うこと、これが結構大事だと思っております。
なんで、まあ結構ノリが良くて、来てくれそうな人に何人か声かけてですね、ゲームをやっているわけですけれども、
これがまたね、僕の持っている自宅のゲームが好評で、すごい楽しんでもらえてね、なんか良いことしたなぁと、まあふうに思うんですけれども。
さあ皆さん、ドミニオンというゲーム、聞いたことありますでしょうか。
まあちょっと今日ボードゲーム絡みの話が多くなりそうですけれども、ボードゲームといえばね、知らない人はね、皆さんなんか人生ゲームとか、カタンとかは知ってるけどとかね、そういうことを言っていただくこと多いですけれども、
このドミニオンっていうね、ゲームも、まあ世界で見るとカタンと並ぶぐらい超有名、超メジャーゲームなんでございます。
で、これをですね、僕これまで持ってなかったんです。
なんで持ってないかというとですね、ドミニオンっていうのはただカードを使うだけのゲームなんですね。
ボードゲームというくせに、いわゆるボードとかがなくて、トランプみたいに、ただカードを使って、カードのみで遊ぶゲームなんですね。
その割にですね、箱がでかいんですよ。
まあ場所を取るんで、こんなの買ってられるかと思って、今までね、まあルールは知ってたし、オンラインとかでも遊べるんで、好きで遊んではいるけど持ってなかったですよ。
ただね、メルカリ、メルカリをたまたま見てたらですね、このドミニオンを全部お譲りしますと、そういうのを見てしまったんです。
で、しかも、メルカリにそれが公開されたのがまだ1時間前とかでね、どう見てもお得なんですよ。
これはもう、買うかーっつって買ってしまったんですけど。
まあね、ゲーム買っただけかいって思うかもしれないけど、このドミニオンというゲームはですね、拡張というものがたくさんありまして、
基本セットだけでもゲームはできるんですけど、追加カードだったり追加のルールがあったりっていうので、拡張セットっていうのが別に売られてたりするんですね。
で、これはなんと収録日現在、第16弾拡張まであるんです。16ですよ。ものすごい量なんですよ。
で、これがそのメルカリでですね、僕が見つけたのは16こそないけど、15拡張セットっていうやつでですね、けど箱は全部取っ払って、もうカードだけですっごい綺麗にコンパクトにまとめてくれてるものがですね、ありまして。
で、これを買ってしまったんですね。ということで、最近このドミニオンというゲームを遊んでいるわけなんですけれども、これがね、どんなゲームかというと、簡単に言うとお買い物ゲームです。
買い物上手になるために
カードを引いて、カードの中のお金を使って、他のカードを買って、どんどんどんどんお金を増やしていって、最終的に点数を買って、一番点数が高かった人が勝ちと。こういうシンプルなゲームなんですね。
で、今日のこのラジオの話のメインはですね、長々ボードゲームのドミニオンの話をしましたけど、ボードゲームというよりはこの買い物というところですね、にちょっとフォーカスを当てたくて。
はい。えー、皆様、買い物してますか?
うん。そして、買い物上手だと思いますか?
うん。っていう話でですね、えー、このドミニオンとかいうゲームを初めての人に勧めるとですね、みんな楽しく、楽しいねって言ってやるんだけど、何が楽しいです?って聞くと、買い物好きだから私って言うんですよ。
うん。えー、ドミニオンだけじゃないです。似たようなゲーム、いくつかあるんですけど、この買い物系のボードゲームっていうのがですね、まあやたら人気なんですよ。
うん。特に女子。うん。女子は買い物が好き。本当に。お金使うのがまあ好き。っていうね、えー、いうところがありまして、あー、買い物好きなんだなーみたいなのを思うんですけど、
ただね、うーん、必ずしも強いとは限らないわけです。
うん。えー、買い物が好きだからといって、効率よく買い物ができるかというところはまた別の話で、うん。でもやっぱり強い人は強いわけですね。
うん。で、僕ね、昔からよく思うんですけど、このお金、ね、お金の使い方っていうのもやっぱり教育がすごい大事だなと思ってまして、
うん。僕はね、えー、自分の、うーん、家庭ではですね、えー、お小遣い制じゃなかったんですよ。
うん。お小遣いっていうのをもらった記憶がなくてですね、えー、どうしてたかというともうほぼ、お年玉の残りだったり、欲しいものを、まあ都度お願いしたら買ってもらってみたいな、そういうスタイルの家だったんですね。
うん。なんで、自分でお金をいろいろやりくりして計算して買い物をするっていうのがですね、ずーっとやってなくて、まあ初めてそういう自分で意識して買い物をするっていうのも大学以降ぐらいなんですよ。だいぶ遅かったんですね。
なので、今でもはっきり覚えてますけどね、大学の頃の僕は、むーちゃむちゃ買い物下手だったんですよ。
で、なぜなら、経験がないから、です。
うん。えー、飴横でなんかボタンがないシャツ買っちゃったりとか、もうしょっちゅうありました。
うん。なんかもう騙されて変なの買っちゃってとかね。
うん。でもこれも、うーん、今思うとバカだなとか、うーん、なんであんなの買ったんだろうとか思うけど、それはあれを買ったからこそは今反省して、
うん。ああ、もう次からはやめとこうと、こういうふうに思えるわけですよね。
うん。要は、買い物が上手い人っていうのは必ずしも最初から上手かったわけじゃなくて、
うん。過去にいろいろ買い物をして、えー、間違えたものを買ってしまって後悔したりとか、そういう経験をどんどんどんどん積み重ねて、
で、最終的にお得な買い物の仕方ができるようになってるわけですね。
うん。だからこれっていうのはいきなりできないわけですよ。
買い物スキルの変化
うん。なんですけど、まあできる側からするとなんかできて当然みたいなふうに思えてしまうのもあって、
うん。えー、買い物がやっぱり下手な人を見てね、えー、なんかあいつ買い物下手だなーみたいな、思うわけですね。
うん。ただ、えー、
自分が今ぐらい買い物が上手になったのはいつからだろうとか、
うん。何をきっかけでこういうお得かお得じゃないかっていうのが理解できるようになったんだろうとかね、
うん。その過去の自分の変化を振り返るのはすごい大事だななんてふうに最近思ったりするんです。
うん。で、それがまさしくこういうボードゲームで、買い物系のボードゲームをやってるときにですね、
うん。やっぱりこのゲームも最初は弱いんですよ。
何買っていいかわかんなくて、とりあえず、ね、今手元にお金いっぱいあるし、
ね、一番、今買える中で一番高いやつ買ったほうがいいだろう。で、ただね、高いっていう理由だけで、
これを買おう、これを買おうってやったら、全然それの使い道がなくて、
ね、
ただ手元で何もせず置いてあるだけ、場所を取るだけみたいなね。
うん。そんなことがよくあるわけです。
うん。そっからいろいろ反省をして、
お金こんだけあるけど、
本当に今欲しいのはこっちだよね、とか。
うん。これは安いけど、
けど、今これ買っとくことで、これ何回も
活躍してくれるから、やっぱこれを買おうとかね。
えー、そういう考えができるようになって、
うん。
ね、どんどん、まあゲームもそうだし、リアルの買い物もどんどん上手になっていくと。
はい。そして、
気づいたらね、僕は結構買い物だいぶ得意な方だと、
胸を張って言えるようになってきたかなと、最近思ってます。
特に自分がね、
これは自信持って言えるっていうのは、機材選びっていうやつです。
本業がカメラマンなので、
えー、まあ機材って言うと、自分の仕事道具なわけですけど、
ね、多くのカメラマンはこの仕事道具を、
ね、みんなが使ってるからっていう理由で、
人気だから、みんなが使ってるからっていう理由で、機材を選びがちです。
特に最近なんかMacBook使ってる人はもうほぼそれですね。
うん、なんかとりあえずMacっていう、何の理由もなくMac選びがちみたいなとこありますけど、
僕はですね、やっぱ自分のスタイルに合ったものを追求するっていう機材の選び方をしてるので、
僕と同じ機材で揃えてる人っていうのは、過去一度会ったことないですけど、
これはね、もう間違いなく胸を張って言えますね。
僕が今持ってる機材の組み合わせ、これがもう抜群に、今の仕事のやり方に完全にぴったり合ってると、
言い切れるわけですよ。
で、それが仕事の自信にもつながっているというところで、
このね、買い物っていうものを、結構誰でもね、お金さえあれば買い物って誰でもできるって思いがちですけど、
上手な買い物とかね、
買い物をいかに上手くするかっていうところは、また別の話かなと思うので、
ぜひね、
私、買い物苦手なんだよねっていう人は、
まぁ実際にね、買い物をたくさんして失敗を積み重ねるっていうのは、なかなかお金がだいぶね、
いくらでも足りないので、ぜひこの買い物系のボードゲームとかね、
このドミニオンっていうゲームとかを遊んで、
上手な買い物の仕方を身につけてみてはいかがでしょうか。
実践的なアドバイス
はい、ということで、本日はね、ボードゲームからの流れで上手な買い物の仕方と、
そういうテーマでお話をしてみました。
ということで、今回は以上です。エンディングでーす。
ここまで聞いていただきありがとうございます。
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はい、ということで、
気づけば残すところ今年、次回がラストになりますからね。
クリスマスももう控えておりますけれども、
なんかね、今日めっちゃ暖かくて、
なんなんでしょう、冬とは思えないぐらい、もうなんならちょっと暑くてね、
アウター脱いじゃいましたけど外で。
なんか寒くなったり暑くなったりが、わけわかんないですね。
こういう寒暖差とかも結構体調崩す原因にもなったりするでしょう。
僕はあの、なんかね、のど風邪みたいな話をオープニングでしましたけど、
あの、熱とかはね、まあ出さなくて、
あの、
まあ、
多分ボクシングでね、免疫が疲れで弱ってたからちょっと、
ちょっとした風邪をくらってしまったなぁと、ちょっと反省してますけれども、
それでも、結構体の強さには自信があるのでね、
今後も、
熱を出さない男としてね、
健康な男のね、代表としてね、
みんなに認識してもらえるように、
はい、元気に頑張っていきたいと思います。
ということで、本日は以上になります。また次回もよろしくお願いします。