1. おいでよ!あるスタジオ
  2. DAY40「ありがとう22年!壮絶な..
2022-12-26 1:17:40

DAY40「ありがとう22年!壮絶な今年の振り返り」

Timeline

★opening-やり残した事がある、、

★みんなのあるポスト-みんなの年末の思い出

★貫け!今日のコトダマ-22年の締めくくり

★shooting talk PART2-ある、ネットラジオデビュー、今年の振り返り

★ ending talk-あるの、静かな夜の一人語り

ラジオを聴いて頂きまして、ありがとうございます。

このラジオは、撮影スタジオを舞台に

カメラマンの「ある」

カメラマン(ラジオ内ではアシスタントの体)の「K」

の2人が様々なテーマについて話したり、

ゲストをお招きして「楽しいラジオ」を目指した番組になっています。

よければ今聴いてるアプリから、

お気に入り登録+レビューして頂けると嬉しいです!

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★あるスタの配信リンク→https://lit.link/alstudio2022

配信日

あるスタジオ    毎週月曜

あるスタFRIDAY 毎週金曜

#カメラマン #ガジェット #ポッドキャスト #Spotify #ラジオ#一眼レフ #あるスタジオ

#Anchor #あるポス #M1 #W杯 #スヌーピー

00:00
いや、ってことで、もう、あるスタジオ、ねえ、2022年始まりましたけど。
はいはいはい。 初の年末? ということで。 うん。
あーそうだね。 これが一応、22年最後のね、
まあ通常回、月曜日回の収録ってことなんですけど、 これね、一個
やっとかなきゃいけないことがあるんですよ、僕には。
そう。 僕には?
やっぱね、今年中に。 俺にはないのかな?
そうですね、今年中にやんなきゃいけないことがあって、
まあちょっと、軽くやっとこうかなーと思ってるんですけど。
なんだろう。 引っ越したじゃないですか、僕。
はいはいはい。 俺も引っ越したね。
その時に、あることで、ちょっとあの、怒ったみたいな事件があったじゃないですか。
あー、はいはいはい。 一応カットされてるやつだね。
そう、カットされたんですよ。 ラジオでは話したんですけど、
まあちょっとあまりにもね、あの尺が、いろいろと他にも面白い話があったんで、
まあなくなくカットしたんですけど。 うん、あったあった。
まあリスナーさんがいつか話してくれって言ってて、
まあ言うてやっぱ年内には、なんか終わらせておきたいなみたいなのがあったんで。
それのこと言ってんのかい。
それを、ああ、年変わる前に。 もうわけわかんなくなって。
飽き出して終わろうと。 そうそうそう。
今年の赤は今年中にみたいな、なんかありませんでした。
なるほど、じゃあ俺はこれから再放送を聞くってことだね。
春さんだけ再放送聞くんですけど、まあ言うても、
あれから2ヶ月ぐらい経つんで、ちょっと記憶もね、曖昧なんで、
もしかしたら、なんか記憶がすり替わってるみたいなのあるかもしれないですけど。
じゃあうまく話せなかったら、急に編集で前に話すところが差し込まれる。
差し込まれるかもしれない、ちょっと年齢変わるかもしれないですけど。
知らない人いると思うんですけど、僕は10月に引っ越しまして、
まあ、それこそ2ヶ月前ぐらいに聞いてもらえば、僕のね、
引っ越し奮闘期みたいな回がね、ありまして、
そちら聞いてもらえば、わかっていただけると思うんですけど、
まあまあすごい大変だったんですよ、もうほぼ2日。
いやー、あれ是非聞いてほしいね、もう超大変なんだよね。
ほぼ2日間寝ずにね、もう引っ越しをしたわけなんですけど、
まあそんな中、終盤にね、2日目ですよ。
もうほぼ寝ずにいる2日目の終盤に洗濯機が届くってことになりまして、
で、まあ、あの業者の方が設置してくれるわけじゃないですか、運んでくれて。
03:00
はいはい、ありますね。
で、まあ僕、洗濯機と一緒に買ったんですよ、冷蔵庫と。
なんで洗濯機と冷蔵庫を2つ取り付けてくれると、
まあなかなか大掛かりじゃないですか、どっちも大きいですし。
うん、ですね。
で、まあ最初に洗濯機を入れていただいて、
まあ男の人2人、業者で来てくださったんですけど、
まあ洗濯機を普通にここに置いてくださいって言って置いてもらって、
まあ設置してもらって、それは大丈夫だったんですけど、
まあその後にね、問題はこの冷蔵庫なんですけど。
ああそうだね、思い出してきた。
あの、冷蔵庫って結構大きいし重いじゃないですか、
特にね、物とか入ってくると。
なんで、
そうだね。
あの、下にね、傷がつかないように、
なんか透明の、なんて言うんだろう、マット?
専用マットがあるわけですよ。
冷蔵庫専用マットっていうのが売ってて、
僕はそれを事前にね、冷蔵庫を買ったんでそのサイズに合わせて、
買っておいたんですね、アマゾンで。
で、もう置くとこも決まってたんで、そこに先に設置しといて、
そのマットをね。
で、業者の人にここに引いてくれと、
引いてくれてここに置いてくれと、
いう話をして、あ、わかりましたとなったんですけど、
その業者のね、2人、男2人なんですけど、
うん、男2人。
あの、まあなんか見た感じなんですけど、
結構まあ40、50ぐらいのおじさん1人と、
もう20前半の若者のコンビみたいな感じで、
まあ下手したらね、そう若者の方はバイトかなぐらいな、
大学行きながらバイトしててみたいな感じなのかなっていう風に見えてて、
すごいまあその、おじさんの方がね、
まあ簡単に言うとまあ、崎山みたいな人なんですよ。
あの喋りが、ノリが軽いっていうか、
あのーこれこっちでいいっすかねみたいな、その、
すごい、丁寧度がなんか、
部活みたいな喋り方みたいな。
丁寧さをなんかちょっと履き違えてるみたいな感じの人で、
まああの、先ほども言ったんですけど、
僕は2日寝てないんですよ、ほぼ。
そこで、
もうなんかね、寝てない中でそのノリさだけでもうしんどいけど。
そう、その2日寝てない中でその崎山のノリみたいな結構きついじゃないですか、
普通に考えて。
でまあ、そうは思いつつ、対応してたわけなんですけど、
06:01
そしたらその人があの、
急にまあ持ってくる前に冷蔵庫、その場所を確認したいって言って、
ここですって言った時に、
あ、ちょっと、
この冷蔵庫のパッド、
良くないっすねみたいな。
これちょっと無理かもしんないっすねって言ってきたんですね。
その事前に買っといたね。
買っといた、俺が買っといたやつを、
ちょっとこれ無理かもしんないっすねって言われて、
え、何が?ってなるじゃないですか。
そうだね、大きさ的なのか何なのかね。
まあ大きさ大丈夫だったんですよ。
っていうのはあの、冷蔵庫っていうのはローラーが付いてるものがありまして、
最近のはだいたい付いてるみたいなんですよ、片側に。
で、角に付ける時にローラーでやると、
マットがずれるという風に言ってきたんですよ、その人は。
このマットがずれて奥にギュインってなって、
巻き込んじゃうみたいな、ちょっと浮いちゃうみたいなことを言ってきて、
言わんとすることは分かったんですよ。
でも言い方が、結構ザキ山のりなんで、
いやちょっとこれ無理っすねみたいな。
いやなんか、99%無理っすねみたいな。
言うよね、ああいう人ね。
ほぼほぼ無理っすね。
好きだよねパーセントが。
ほぼほぼ無理っすねみたいな、
やってないのにすごいもうできないっすねみたいな。
その中で一個衝撃的だったのが、
すごい安いやつなんですよみたいな、
俺が買ったのに対して言ってきたんですよ。
っていうのは、下敷きみたいに丸められるタイプだったんですよ、
僕が買ったやつって。丸まって届いて、
それを広げるタイプなんですよ。
だからちょっと柔らかいんですよね素材が。
で、その人が、
いやでもあのうちの、うち今一個いいやつあるんで、
そっちにしますかみたいな。
って言ってきて、
そのまず言い方がもう結構失礼じゃないですか。
まあね。
これなんか安いやつなんで、
うちもっといいのあるんでみたいな。
で、まあじゃあそういう、
まあなんか引っかかったんですけど、
まあそういうならと思って、
じゃあそれでって言ったんですけど、
現金しかダメって言われて、
ちょうど現金持ってなくて、
カードだったらよかったんですけど、
じゃあすいません、やっぱいいですってなって、
結局引かないで、
もうそのまま置くことになったんですよ。
で、まあなんか、
すごいこの人失礼な人だなって思いつつ、
まあ見てたんですよその置くところね。
したらそのなんかバイトの人とか置くときに、
09:02
この、これちょっと気をつけて、
このローラーさ安物だからさみたいな感じで、
すごいなんかその、
運んでる冷蔵庫のローラーについても、
すごいなんか、
これさ安いやつだからさみたいな、
すごい冷蔵庫安いみたいな感じで言ってきて、
人がね俺ら使うっていうね。
この人マジでやばいなって思って、
そうまあ設置したんですけど、
でもなんか俺ずっとその時から引っかかってたのは、
ローラーついてるみたいな言ってたんですよ。
ローラーついてない冷蔵庫もあるじゃないですか。
いやそもそも。
それを乗せるときに、
じゃあどうやってんだと。
あなたたちはと。
普通に考えたら、
別にローラーつかないで乗せりゃいいじゃんって思ってたんですよ。
俺は。
まあ1回そこに、
設置するとこに置いて片側ずつ浮かして入れるとか、
やり方あるじゃないですか。
できそうじゃないですか。
でもなんかまあそのね、
崎山みたいな人が、
これほぼほぼ無理っすね、
99%無理っすねって言うから、
まあ俺はじゃあ乗せなくていいですって言って、
結局その乗せずに帰ってたんですよその人たちは。
でも今思うとそのね、
なんていうんですか、
まあなんか自分の多分ね、
売上に繋がるから、
自分とこの会社のやつを買ってほしいから。
結構高かったんですよしかも値段も。
いい値段して聞いたら。
でまあだなって思いつつ、
まあその人たち帰った後に、
余ってるわけじゃないですかその僕が買ったやつは。
まあでもそう思って、
自分でやってみっかと思って、
一人でやったら一人ではできましたからね。
一人で乗せられました。
まあできるでしょう。
まあそう大きさにもよるけどね、
中何にも入ってなかったから。
持ち上げて乗せるってことですね。
ってやり方でやったら普通に乗ったんで、
マジで本当になんか最悪の業者に当たったなっていう、
最後の最後にっていう話になったんですよ。
本当にねあれは。
いやだよね。
しかも冷蔵庫ってさ別に、
隙間開けといた方がいいって話もあるから、
そんな別にピッタリつけないわけじゃない。
俺もピッタリついてないですよ。
排熱とかあるからね。
したら持ち上げて乗せるだけだよね。
乗せてね。
全然できるに。
なんかね。
なんかあるのかね。
いやもう完全にもう。
もし聞いてる方でね、
その業者側の意見の人がいたら。
一人でもできたら絶対できますもん。
完全に。
12:00
ねえ。
まあそもそもできるできない置いといて、
ノリも置いといて、
やっぱり人が買ったものを安物みたいな言い方するのは、
ちょっとひどすぎるよね。
いやそうなんですよ。
そこがもうありえないよね。
生きてるんですよ。
多分若者にかっこいいと思ってもらいたいみたいな。
先輩風を吹かせたいみたいな。
いるなこういう人みたいな感じが。
ありよね。
すごいあってね。
もう2ヶ月も経ちましたけど、
未だにちょっとイラつきますね。
じゃあ今日で終わりにしましょうか。
そうですね。
この火を持ってもう今年でね、
成仏してもらおうかなって。
いやまさかこれが最後と。
っていう話をしたいなと思ってました。
こんな悲しい話じゃないですけど、
嫌な話はこんくらいにして、
この後は1年間振り返ったり、
楽しい会議にしたいと思いますので、
お願いします。
やってみましょう。
お願いします。
お願いします。
22年最後のね。
人生ね。
アルポスですね。
言霊って年末っぽいですね。
けい君が一番笑ってた瞬間ってやっぱ。
あれはね、面白かった。
今週も始まりました
おいでよ!アルスタジオ
カメラマンのアルです。
カメラマンのけいです。
このポッドキャストは
撮影スタジオ舞台に
リスナーの皆さんに楽しいお届けする
雑談系番組です。
はい、お願いします。
お願いします。
年内最後です。
いやー、なんか早いんだが。
どうすか?
早いです。
早いです。
いやー、けどね、どうだろう。
まだ一年経ってないわけじゃない?
アルスタ自体でね。
一年はね、はい、経ってないですよ、まだ。
うん、それはちょっと
なんか信じらんないよね。
まあね、もっとやってる感じでね。
もっと長くやってる。
まあ実際やってるんだけど。
うん。
喋ること自体はね。
喋るのはね、はい。
うん。
まあ確かに。
不思議な感覚だよね。
はい、まあでも、
無事一年間ね、
休まずというか、
決めた。
そうだね、一回も開けてないよね。
配信をね。
やり続けられたっていうのは一つ、
まあ良かったですね。
そうだね。
しかもなんかモチベーションも特に落ちることなく。
ね。
うん。
できましたね。
保ててるっていうのは、
まあこれ素晴らしいことだね。
はい。
ということで、
まあ一年、
次はね一年に向けて、
まあ頑張っていきたいなと思うんでございますけども、
はい。
何話しましょうか。
まずはね、
はい。
アルポスですね。
あ、アルポスね。
月末ということもありますので、
年末、月末ということで、
募集しましたね、12月のテーマ。
はい。
皆さんからの、
まあお便りというか、
まあ毎月末に、
15:01
まあ募集してるんですけども、
まああの12月のテーマがですね、
まあ年末年越しの思い出ということで、
皆さんの。
うん。
それを、
まあ募集したので、
まあ皆さんからありがたいことに、
いくつかいただきましたので。
うん。
ありがとうございます。
ありがたいですね、本当に。
ちょっとね、そちら読んでいきたいなとは思うんですけど、
まあその前にね、
はい、楽しみに。
僕らの年末の思い出とかあれば、
話したいなって思うんですけど、
何かあります?
あ、なるほどね。
年末ね、みんなどうやって過ごしてるのか、
本当に興味があったんで、
まあアルポスのテーマにしてるっていうのもあるんですけど、
うん。
割となんかルーティーンみたいな人多いだろうね、
っていう想像。
ああね、どうなんすかね。
うん。
ただ、
まあ最近はそのなんかテレビ番組がもうだんだんね、
なんか終わったりとか、
見なくなったりとか。
ねえ、笑ってはいけないとかもね、
ちょっとなくなったというか、
お休みなのかね、
やってないです。
うん。
えー、
まああの、僕に関しては結構年末は、
なんか麻雀やって過ごすみたいなのが、
あ、ねえ。
ここ最近は多かったんですけど、
まあ今年はちょっと、
あの引っ越しもあってね、
うん。
あの、ちょっとどう過ごすか、
まだ微妙な感じではある、
うん。
とこかな?
うん。
何も決まってないって感じかな。
ああ、
俺もそんな感じかもしんないですね。
ねえ。
ただなんかさ、
はいはいはい。
あのー、
人を誘うっていうあれでもないじゃない?
年末って。
まあ難しいとこですよね。
あのー、
各々予定ありそうだし、
とか気遣ってると、
なんか結局家で一人で、
なんか映画でも見てんのかなとかね。
ああ、
ねえ。
確かに。
なんかそんな風にもなりそうですけど、
まあはたまた家族でまた、
なんかやってんのか。
うん。
うん。
分からないですかね。
うんうんうん。
はい。
まああるさんはじゃあ、
結構麻雀、
をするっていうのが思い出なんですかね。
年末の。
そうだね。
あのー、
今年に入って、
やっぱりボートゲームにドハマりしたっていうのもあって、
はいはいはい。
まあ兄貴と麻雀をもう月一でやってるんですよ。
最近。
はいはいはい。
へえ。
なんであんま特別感ないんですけど、
その去年までは、
年一回その年末でしか、
麻雀をやらなかったんですよ。
だからこそなんか特別感がある。
ああ。
確かにね。
うん。
だからもう忘れてんだよね。
一年前のことだから。
そう。
で、まずルールを思い出すところから始めて、
みたいなのを毎年やってたから。
うんうんうん。
うん。
まあそれだけ特別感があるというかね。
ねえ。
しかも朝までぶっ通しだからね。
本当に。
すごいっすよね。
朝まで。
うん。
12時間は分かんないけど。
うん。
起きてたことないかもしんないですね。
人生で?
起きてて4時とかかもしんないですね。
4時5時かな。
18:00
日出る前には寝てる…
人生で?
はい。
人生で?
はい。
起きてたことないんじゃないかな。
マジで。
これまで生まれて…人生で?
気に入っちゃってる。
あれ?
年越しの時の話ですよね。
新年元旦の話ですよね。
ああ。
うん。
元旦2ってことですよ。
それ以外はもちろん引っ越しの時に24時間以上起きてるんで。
本当だ。
そうですね。
年越し元旦は日出る前には寝てますね、いつも。
それは…
やることは決まってんの?毎年。
いや、新潟行った時は仲いい友達と初詣行って、カラオケ行くみたいなのがすごいルーティーンだったんですよ、何年も。
高校卒業してから。
でもこっち来てからは特にやることないんで、もう記憶もないですね、何してたか。
普通にもう寝てたと思います。ある程度確かしたら。
じゃあ別に特別感もなく、いつも普通の日と同じように過ごしてるってことですか?
365分の1時間は…
まあ、ちょっとありますね。
そんなに起きてるみたいなのはないかもしれないです。
いつもよりちょっと遅くまで起きてるかなぐらい。
まあ、そんなもんだよね。
あんまりこれといったすごい覚えてる思い出っていうのはないんですけど、
だからこそ皆さんどうしてるんだろうなっていうのはあるってことですよね。
うん、だよね。
そうそうそうって思うんでね。
ここで皆さんからのいただいたやつを読んでいきたいなと思いますけど。
一応全部匿名で読ませていただくのでお願いします。
いつも配信を楽しみにさせていただいています。
さて、12月のテーマの年越し。
子供の頃みんなで初詣がワクワクして楽しかったです。
夜中に外出できる特別館が最高でした。
毎年初詣には神社に行っていたのですが、
一度だけ親戚のお家の近所のお寺へ。
初めての除夜の鐘。
長い行列に並び、それまでにイメージトレーニングを万全に。
ゴーンと大きな音を想像しながらやっと自分の番。
だが、誰でも大きな音を出せると思っていたが、
力がなさすぎて軽くコーンって音だけが鳴ったのを覚えています。
いただきました。ありがとうございます。
21:00
なんかわかる気がする。
除夜の鐘、俺鳴らしたことないですよ。
似たような経験あるわ。
マジですか?
確かに。
俺も一回だけ鳴らしたことあるの。
いやいや、もう鳴らしたこと全くないですね。
力がないというか、甘く考えていたかわかんないけど、
鳴らすのちょっと難しくて。
僕もコーンでしたね。
あれはやっぱり一回しかチャレンジできないんですかね。
どうだったかな。だいぶ前だからな。
何回も鳴らすって感じじゃない。
いっぱい並んでるから、やっぱり一回なのか。
でも本当に人生に一回だけ鳴らしたの。
しかもいくつかあって、鳴らせるところが。
ちょっとマイナーなとこ行ったんじゃなかったっけな。
あれかな。
神社行ってたけど、一度だけお寺へって言ってるから、
除夜の鐘って寺にしかないんですかね。
俺その辺もう、本当に常識ないから。
全くわかってない。
いやでもそんな気しません。僕いつも神社なんですよ、行くの。
だから、除夜の鐘っていうのに、あれがないのかもしれない。
鳴らすっていう。
でも音は聞こえない?
いや聞こえないっすね。
本当に?そうかそうか。
でも新潟とかだとね、
東京ってさ、結局神社もお寺も一緒になってるところとかあるじゃない。
そんなに区別がされてないみたいな。
それもあってよりわかりにくいのかもしれないけどね。
あと、距離感近そうですよね。
お寺とお家とか。
うちのとことかね、やっぱ広いんで。
神社って言ってもめちゃくちゃ遠くにあるんで。
あんま聞こえないですね。
そう。
なるほどね。除夜の鐘。
なんか鳴らしてみたいです。
今年近くにあったらチャレンジしようかなと思います。
てか初詣行きたいなって思ってるんで。
雪さえ降らなければっていう条件付きですけど。
降ったら行くでしょそれは。
普通はそうだよ。普通は降ったーっつって行くんすかね。
雪だーって飛び出すんだから。
行ったーっつって寝るかっつって寝ますね。
ありがとうございます。
では次のやつ読ませていただきたいと思います。
タイトルも付けていただいてますね。
我が家の大晦日。
我が家は父が作るカレーを食べるのが大晦日の恒例です。
私たち子供がみんな家を出てそれぞれの生活を送るようになり、
また父も会社を退職した頃突然、
これからは毎年大晦日にお父さんがカレーを作るから
みんな忙しくても食べに帰ってくるんだぞと言い出しました。
24:04
突然だね。
父は家事などほとんどしない、ましてや料理なんてしたことがない人です。
うわー突然だね。
ぶきっちょながら一生懸命包丁を握る父を心配そうにそばで見守る母。
この光景はとても微笑ましい。
カレー類を使っているのでごくごく普通のカレーのはずなのになぜか
いつもよりおいしく感じるのは父の愛情がたっぷり入っているからかもしれません。
コロナ禍になってからは食べに行けていないので
父が元気な人がいたらみんなで集まれたらいいなと思っています。
追伸みたいなのでカレーの後に年越しそばも少し食べるので
かなりお腹がいっぱいになります。
ありがとうございます。
いい話だな。
愛の味ね。
いい話ですねこれは。
なんだろうね。お腹の味とかよく言うけど。
ね。
まあなんかあるんだろうね。やっぱり。
人と一緒にご飯食べるとおいしいとか言うじゃない。よく。
ね。
同じものでもさ。
いややっぱそれはありますよ。めちゃくちゃ。
うーん。分かるよね。
うん。
僕は結構そっち派かもしれないな。
なんかおいしい料理とかそんなにそこまでね。
めっちゃ興味があるわけじゃないけど。
はい。
うん。なんかどこで食べるかとか誰と食べるかの方が
なんか味に影響を与えてる気がするよね。
ね。
うん。
いやしかもなんか全然作らなかったお父さんがっていうのがまたなんかいいっすね。
うんうんうん。
ね。
ね。特別感もあるしねまた。
ある産地もしかしたらお父さんが作り出すかもしれないですよ。
うちはどうだろうな。
だってこの。
さすがにかな。
ははははは。
俺もうあの料理ね全くしないけど。
はいはいはい。
まあその次元じゃないからね。
ああ。
うん。
いやまあ分かんないですからいつねどうなるかなんて分かんないのでもしかしたらそんなこともねあったりするかもしれませんけど。
いやなんかすごい温かいハートフルな。
そうだね。
いただきましたね。
なんか年末らしい。
ね。
いいお話。
はい。
ありがたいです。
はい。では次は最後ですね。読ませていただきます。
はい。
ある産Kさんこんにちは。
はいこんにちは。
私の印象に残っている年越しは大学4年生の時の年越しです。
ほう。
年末に必ず帰省をする私ですがその年は卒論の締め切りが迫っておりなくなった帰省を諦めました。
はあはあはあ。
同様に卒論に苦しめられていた友人とお酒片手に年越しそばをすすり将来への不安を語り明かしたことを覚えています。
27:03
へえ。
それまで家族以外の人と年末を過ごしたことがなかったため特別感と重さがあったなあと感じます。
で、ところで毎年悩んでしまうんですが年越しそばは夕食なのでしょうかそれとも夜食。
2人の意見を教えてください。
それではという風にいただきました。
ありがとうございます。
なるほどね。
いいね。
わかるわかる。
みんななんかいい話ですね。
なんかね、後になって思うとあの頃は辛かったけどっていうのがあるよね。
いや確かにそういう時の方が覚えてますよね人間。
ほんとだ。
ちょっと先に年越しそばの話片付けようか。
いいか。
年越しそばは夕食じゃないですね。
なんかいつも僕この常識が合ってるかわかんないですけどやっぱりあの11時過ぎてからなんか食べるみたいな感じでした。
うちのなんかおばあちゃん家とか行くと。
確かに言わんとすることすごいわかりますね。
なんなんだろうねあれは。
まあでも夕食で食べてたかなうちは。
普通になんかあれですか7時とかそのくらいに食べるみたいな感じですか。
そうだったかな。
なんかおそばっていうよりは年明けになんかひたすらお雑煮を食べるんだよね。
あるけどね。
親父がお雑煮大好きなんで。
僕が好きじゃないんですよ。
そうなんですか。
ただそう年明けてからもう1週間ぐらいはもう全部朝昼晩全部お雑煮みたいな。
そういうことが起こるんで。
マジっすか。
たまになんか変化加えるんでカレー雑煮みたいな。
そんなのすごいな普通のカレー食いたい俺。
まあ夕食。
意外とあるじゃないですか。
まあ絞り出せばって感じかな。
まあでもなんかいいねその大学の話に戻るけど。
なんか羨ましいって気もしちゃった少し。
いや分かります分かります。
それこそ振り返ると友人と過ごした年越しって一度もないかもしれない。
そうなんですね。
僕はもうずっと実家だったのもあるんで。
家族とね。
今後も多分結構年越しはやっぱり家族になるのかなっていうところは1回ぐらいはねそういうのあっても良かったかなってちょっと思っちゃうかな。
まあでも人生長いんでいつかもともと一緒に過ごす日はありますよ。
親と過ごす時間の方がねどちらかというと返りはあると思うんで。
30:03
いいんじゃないですかそれはそれで。
まあポッドキャストやりながら年越しする可能性もあるんでね一応。
生で。
分かんないですもんね確かにそういうこともあってもいいかもしれないですね。
仲間がどんどん増えてってね。
確かにねそれこそ本当にね。
そういうお話になったらなんか素敵ですよね。
リスナーの方にも聞いていただきながら。
そんな幸せなね。
忘年会というか年越しができたらいいなぁなんて思いますけども。
僕らに力がもっとついてきた頃にそういうことができたらね。
そうですね。
いいね。
はいそう思います。
はいいやということで送ってくださった方々本当にねすごい長文というかしっかり書いていただいてなんかめちゃくちゃなんか愛を感じましたねこれは。
ありがとうございます。
ということで次回の1月の23年一発目のアルポスのテーマを発表したいと思います。
1月のアルポスのテーマは2023年のあなたの抱負にしたいと思います。
はい。
まあシンプルっちゃシンプルですけどもね。
まあねここは聞いとかないとね。
やっぱりみんなどういう抱負を持ってるのかっていうのは気になりますし。
まあなんかこれを機に考えてもらうみたいなのもあるかもしれないじゃないですか。
そうだねそうだね。
そういう面でもね。
なんかやっぱり目標とか抱負はあった方がいいと思います。
僕らもね事前にやっぱり考えないといけないなと思います。
僕らも考えないとね。
はいと思いますのでぜひ宜しくお願いします。
一応ですね期限は大体3週目の土曜日ぐらいにはなるのかなと思うので
1月の21日の土曜日あたりをメドにマシュマロだったり
Twitter、SNSの方に送っていただければと思います。
これいいかもしれないねなんか時期が。
よく抱負ってさ1月の頭に決めるもんじゃない?
1日あたりにさ今年はこれやるぞって言って
1月の3週目ぐらいにはもう折れてる人いるじゃん。
確かに。
ちょっと冷静になって考えられますしね。
そうそうそうそう。
だからこのちょっと遅いっていうのが逆にいいかもしれないね。
そうですね確かに。
ぜひ皆さんも考えていただければと思いますのでよろしくお願いします。
ということでこのコースは以上になります。ありがとうございました。
はいありがとうございました。
33:01
つらなきゃ今日のことだま。
はい。
はい。
ことだまも年内最後でございます。
最後ですね。
なんかことだまって年末っぽいですね。
なんだろう。
なんか日本っぽいことだまってなんだろうね。
なんか年末にぴったりな感じがしますね。
確かに確かに。
まあ別に年末っぽいものを用意してるわけでもなんでもないんですが。
今日は。
まあ最後なんでねちょっと軽めに一つ紹介しつつ
なんか振り返りができたらなと。
そうですね。
思っておりますが。
はい。
ということで今回紹介することだまはですね。
成田裕介さんって最近すごいテレビで
今年ね特に人気でしたけれども。
はい。
はい。
彼がですねツイッターで
なんかプロフィール欄に
一言だけねシンプルに書いてるんですが。
なるほどね。
そこが結構率直というかストレートでいい言葉だと思ったので。
それを最後に今年最後に紹介したいと思います。
はいお願いします。
口にしちゃいけないと言われていることはだいたい正しい。
はい。
こちらでございます。
なんかちょっとチュールな感じがしていいですね。
いやいやそうなんだよなんか言っちゃいけないことってね。
うん。
うん。
あるじゃない。
まあまあありますね。
うん。
でこれあのポイントがだいたい正しいってとこね。
あの全てとは言ってないから。
ああまあ確かに漢字絡みにしてくる感じはしないですね。
うんだからまあ逆に言うとなんて言うんだろう。
あの逆に言うと。
逆に言うと。
何言うとしたんだっけ。
わかんなくなっちゃったけど。
うん。
あの言っちゃいけないことね。
あのあるじゃない。
いろいろとさ。
さっきも言いましたよそれ。
いやありますよそれはもちろん。
いやこれ難しいんだよ。
あの要はさ要はさ。
うん。
あの正しいからこそ言っちゃいけないのかなみたいな。
ありますよねそういう時も。
言っちゃいけないことが正しいってよりは正しいから
言っちゃいけないってことが多い気もするんだよね。
ありますよねそういうことって。
そうそう。
まあ特に正論っていうのはなんか人を傷つけたりする側面もあるしね。
ありますね。
まあ特に感情で動かれてる方に対して正論だけただぶつけてもね。
36:00
いや。
そこはどうなんでしょうみたいな。
難しいですねアプローチがねありますから。
はいはいはい。
まあそんなこともありますけれども
こういうポッドキャストっていう媒体においては。
はい。
ねえそういうあの普段言えないけど正しいと思ってることっていうのは発信できる場でもあるので。
まあ確かにねそういう場ではありますよねポッドキャストって。
そうそうそうそう。
まあそれもあってね。
うん。
まあ言霊としてはぴったりの言葉なのかなって僕は思いましたけども。
確かに。
はい。
うん。
まあそんな風にやってまいりましたが。
はい。
まあ言霊もあのちょこちょこね総集編みたいな感じで。
はいはいはい。
節目節目でね振り返ってきましたけども。
うん。
そうっすね。
はい。
いやでも言霊も一回もなんて言うんですか。
休むことなくじゃないですかそれこそ。
総集編はありましたけど。
そうだね。
アルスターには欠かせないなんか一つになってるような気はしますけど。
まあよく言われるよねなんか。
いやまさか。
あのコーナーがいいみたいな。
ね。
まああの僕らってそれこそ雑談系番組っていう風にやってるんで。
うん。
まあ一つ個性として誰かに紹介するときにね。
はい。
こういうのありますって言えるコーナーとしてわかりやすいのは一つこれだよね。
そうですね。
そうそうそうそう。
そう思いますね。
うん。
いやまさかねこのタイトルがねこんなにハマると思わなかったっすよ。
最初ね全否定だったもんねけい君ね。
懐かしいっすよねあのいろいろとねこうコーナーとか決めていく中でね。
あれでも本当にさ2,30分の出来事じゃね。
アルスターっていうのもさもう思いつきでポンポン決めてったじゃん。
確かにあれでなんかこのここまでが決まってるって思うと感慨深いっすよね。
そうだよね。
まあでも勢いって大事とも言えるというかね。
いやそうですねなんかすごい始めたいっていう気持ちが強かったんで特に当時は。
あの時ねなんかまたお互いの気持ちというかモチベーションが合致してたっていうところもあるだろうし。
うん。
そうですね。
いいタイミングだったかもしれないよね。
はいすごいパワーをいい力で出せたなっていうのは思ってましたけど、
まあなんかことだまもねすごいその力でやってきたなっていう感じはしますよね。
本当だね。
まあことだまもまだまだいろいろあの見せられてないパターンとか。
それこそねあの要は名言とか言い方はいろいろあるわけじゃね。
うん。
けどことだまっていうなんか曖昧なものに置き換えたのは幅を広げるためっていうのもあって。
39:04
ね言ってましたよねそれ。
うん。
だからあれだからね第2回のことだまで早速確か大崎豊とか紹介してんだよね。
早かったっすよね。
いきなり歌詞かよみたいな。
でもなんか歌の歌詞もいいし、人のそういうあの偉人の名言でもいいし、
それこそ今日みたいにねあの現在活躍してる方の名言でもいいし。
ね。
ことだまっていいですね。
そうだね。
まあなんか来年はあの自作ことだまみたいなのも見せられたらいいなって勝手に思ってますけどね。
いいですね。
どのタイミングでね出てくるのか楽しみにしてますよ。
一発目かもしれないですね。
一発目ね。
いいんじゃないですか?
そういうちょっと新しいねやっぱ取り組みも大事だと思うんで。
貫き俺のことだまってなってたんだね。
その日だけね。
そしたらみんな飽きたと思ってもらえれば。
あーウケるかね。
ちょっとやってみようかな。
俺がびっくりすると思いますね。
たぶんことだまに関しては特に俺何も聞いてないんでね。
あーそうだよね。
僕も初見なんでその時が。
そんな感じでね。
来年もね頑張っていきましょう。
よろしくお願いします。
引き続きよろしくお願いします。
アルスタジオシューティングトーク
シューティングトーク
昨日ね。
はい。
前回のラジオで出てたんですが。
そうですよね。
以前ねラジオにゲストに出ていただいた
渋谷聖太さんがやられてるですね。
生放送のラジオ番組があるんですが
そちらに参加してきまして。
ゲストでお呼ばれしてね。
なんですが
思いっきし裏にね
まずM-1グランプリね。
いやねM-1やってましたよね。
ワールドカップね。
その後ね。
もろかぶりしてんのね。
確かにすごい日でしたね。
コメント一切来ませんでしたね。
M-1はちょっとねきついですよね。
いやいやでもワールドカップの方が
ネット上は盛り上がってた感あったけど。
時間的にはワールドカップはまだ先だったような気がしますけどね。
M-1はもう決勝の時間ドハマリだから。
確かに。
一番いい時間じゃないですか。
いやいやいやいや。
特番多かったですよねその日しかも。
テレビ番組全体が。
逆に持ってるというか。
42:01
その日に呼ばれましてですね。
聞いてくれた人はいたのかどうか。
はいはいはい。
どうでした?
なんてことを思ってたの。
それだけ言いたかったんだ先に。
いや全然。
その話はないんですかこの後。
すると思ってましたけど。
このままシャウってもいいかい?
全然全然もちろん。
ちょっと順番乗っちゃったけど。
いやいやいや。
そう。言ってきたよ。
いや僕ね聞こうと思ったんですけど生で。
ラジオやってる身として。
あえてまだ聞いてない方が聞いてない人目線で話せるかなと思ったんですよ。
今日の収録があるからってこと?
そうですそうですそうです。
と思ってアーカイブあるじゃないですか。
まだ上がってないですけど。
たぶんしばらく時間経ってから忘れた頃に上がると思いますけどね。
そうなんかそういうのもあってやっぱりね。
知らない方がこういうの話してても楽しいですし。
2度楽しみたいなっていうのはあったんで。
そういうことね。
僕はね。
一緒に出る側なんで。
知らない人の目線で話すとほうがいいと思ったんですけど。
てっきり忘れられてたかと思ったよ。
全然忘れてないですよ。
忘れてないんですけど忙しかったのもあるんですけど。
あえて聞かなかったっていうのもあります。
いやなんかね。
一応SNSで軽く告知したんだよ。
なんかねめっちゃ久しぶりな人とかからちょこちょこメッセージいただきまして。
思ったよりなんか反応があったんだよ。
はいはいはい。
そう。だから。
これはなんか期待できるなと思ったら全然コメント来ないからね。
日曜の夜っていうのはなかなか難しいですよね。
しかもなんか媒体がまた特集だから結構見方わからなかったみたいなのもいただきまして感想として。
どうなんすかねやっぱり。
もうここからすぐ行けますみたいなリンクを。
でもねそれ配信してる側もよくわかんないんだよね。
でもやっぱそれあった方がいいんじゃないですか。
あのやっぱの1回目のその聞くときにわからなかったんで。
そこがちょっと難しさあったのかなっていうのは思いましたね。
なんでその始まる直前とかにもう1個ツイートできたら一番おっていうのはあったかもしれない。
そうだね。
まあでもあの向こうのラジオもまだ始めたてっていうところもあるんでね。
3回目でしょ。
僕は第3回に読んでいただいたんですけど。
じゃあその辺もどんどんブラッシュアップされていくかなと思うんで。
45:03
ぜひねセイタさんの方も応援していただけると嬉しいですね。
どうでしたその出てみて。
うーんとねまあなんか生放送ってとこだよねやっぱり。
ねえ。
あの要は直前の出演者とその後の方も同じブースにいてもう終わったらすぐに入れ替わってみたいな。
あーなるほどね。
そうそうつなぎのBGMがかかってる間に席入れ替わってみたいなそんな感じだったから結構。
すごいですねそれ。
まあいい経験ではあるかな。
まずあの体感的に出来どうでした。
いやもう出来というかあっという間過ぎてよしこれから行くぞって時に終わってたみたいな感じ。
あーそっか僕らのやつと比べると短いですよね。
やっぱり最初はテンションちょっと低めから入っちゃったけど徐々に明るく行こうって思ってたらなんか時間来てた。
やっぱあれですかポッドキャストやってるその回は出てました?喋ってみて。
でも緊張とかは一切しなかったし。
あーすごいね。
別にダメではなかったと思ってるけどかといって手応えはゼロだった。
ゼロって。
だからマイナスでもなければプラスでもないっていうか感想としてはそんな感じになっちゃったかな。
あのどうでした一緒もう一方のケンタロウさんでしたっけ。
はいケンタロウさん初めてお会いしましたけど。
どんな人でした?
思ったよりセイタさんとはまた別のタイプの人で面白かったよ。
ラジオやってるってなったらものすごい喋るというか主張が強いタイプかなって最初は想像してたけどどっちかというとちょっと物静か系だし。
見た目はなんかそんな感じしましたけど。
なんか聞き上手な感じというかね。
なんか笑顔で微笑んでみたいな。
回すのは渋谷さんが回すみたいな感じなんですか話を。
いやこれが結局さ、たぶん2回目のゲストの方も僕に関してもセイタさんの知り合いってところがあるから。
そこが結構たぶんまだ難しいというか考えてるところだと思うんだけど。
知ってる側はさもう知ってるから聞くことそんなにないみたいな変な話ね。
48:02
まあそれはそうですね。
そうそうそうそう。
だからたぶんどっちが回すってよりはその知らない方が聞くみたいなそういう風にしてるのかなとか思うけどね。
なるほどね。
ケンタロウさんもご縁があったんでタイミングでアルスターにも遊びに来てくださいっていうのは伝えといたんで。
ありがとうございます。
何かしらでコラボレーションできたらなと思ってますけども。
じゃあネットラジオでもアルスターって名前を出していただけたんですか?
もう全然バンバン。
なんならその僕らの番組終わった次の番組の方も僕のことすごい触れてくださって。
えー。
一応ポッドキャスターっていう名前で紹介していただいたんですけど、
ポッドキャスターっていう言葉がねそもそも耳なじみがないみたいで。
まあそうっすよね。
まあ確かにいたよね。
今でこそ慣れてきたけど。
まあ一般的には聞きなじみないですよね絶対。
そうそうそう。ユーチューバーは知ってるけどポッドキャスターとはみたいなね。
そんなところでちょっといじっていただいてたりとかしましたけどね。
まあでもなんか良かったですね。
まあ何事も経験というか面白かったです。
ただ寒かったけどね。
寒かったんですね。
いや昨日は寒かったね。
まあでもなんか年末感もあってね。
その裏のM1ワールドカップも含め特別な日だったのかななんて思ったり。
そうっすね。なんか思い出に残る日になりましたね。
ね。結局ね、その後ちょっとまだ話したいねって言うんで、
あの生田さんとね終電まで喋ってましたけど。
その後帰ってからあの録画してたM1を見始めたんで、
今日寝てないっす。
あ、そうなんすね。
寝てないテンション。
結局朝まで見ちゃってね。
僕もあのワールドカップ見ましたから4時ぐらいまで起きてましたよ。
そうだよね。
飯も素晴らしいですね。
いやすごいなんか反応が、最後の最後まであれだったんでしょ?
盛り上がり方が。
確かにここ近年のワールドカップ決勝で一番盛り上がったんじゃないですかね。
なんかね、そんな反応でしたけどもね。
そりゃ勝てないよね。
その時に終わってましたから。
ラジオは。
M1もめっちゃ面白かったね今年は。
その話もちょっとだけしようか。
年末だしね。
僕多分キャラ的にそんなにお笑いとか見ないタイプだって思われがちかもしれないんですけど、どうだろう。
51:05
結構実は好きなんですよね。
ただ、一人で見たいんですよ。
人が笑ってるとこに合わせたくないというかさ。
そんなに笑わないで見るから。
理由がさ独特。
なんて言うんだろうね。
なんかあそこ面白かったよねみたいなそういう、それは苦手なんだよね結構。
単純に自分が面白かったとこで笑いたいし、
あと笑わなくてもいいなっていうのがあったりするからさ。
無理してね。
謎のなんで見てたけど、なんかね今年はまたすごいレベル高かった気がするね。
優勝がねウエストランドさんなんですが、
そこがまた独立で押していく漫才が、
っていうのがまたなんかいろいろ考えちゃうね。
数年前まで人を傷つけない笑いとか言ってた世界がさ、
なんかもう真逆なこと言い出して、
それを讃えてっていうのがなんか逆に面白いのかどうなのかみたいなね。
いやなんか結局繰り返したと思うんですよ何でも流行りって。
その逆をやることで新鮮に見えると思ってて。
そもそもなんか笑いっていうもの自体、
ある程度人を傷つけるものじゃないですか正直。
そうそうそうそうと思うよ。
その流れがずっと来てて、
最近その人を傷つけない笑いって素晴らしいねっていうのになってて、
ただやっぱそれだと物足りない感があったんじゃないですかどうしても。
だからそこをまた逆張りしたとこが、
新鮮に見えたんでしょうね。
でもこんなこと言うとね、もう本当にそれこそネタにされてるようなあれだけどね、
僕はそんなにウエストランドのネタが好きじゃなかったんで、
そこだけね、そうかって感じではあったんだけど、
でもやっぱ上手いよね。
シンプルに構成とか話し方というかね、
新しさは確かにあったから納得は納得だね。
なんか正直ビジュアルとか、
なんかそのネタのあり方的には、
去年のニシキゴイさんよりは正直売れなそうな気はしてるというか、
テレビでは見る機会、場所は限られそうな気がしますね。
まあね、そもそもどうなんだろうっていうのはあるんだけど、
そのM-1に対して最近やっぱ思うのは、爆発力で評価されるんだよね。
54:05
まあ確かにそのあれはありますよね。
そう。で、もうそれこそM-1って一回吸収して復活してるけど、
復活した後から特にそれをよく感じてて、
そのなんか正当派のもう技術で素晴らしい人って勝ちにくいショーレースになってきてる感というかね。
まあ確かにオーディエンス含めたその盛り上がりって結構評価されてますよねM-1って。
そうそうそうだ。ニシキゴイさんに関してもそうだし、
マジカルラブリーとかもまさにそうだよね。
確かに。
トロサーモンとかの時もそうだったし、
多分あの時は和牛さんがもう優勝候補でみたいな。
向こうはもう超正当派の中で、もう一つ片破りの方が爆発してドーンっていくみたいな。
そこも含めエンタメなのかなと思いつつ、
僕はそろそろ正当派が来てもいいんじゃないかななんていう風に思ったりね。
なんか昔の審査員の方が空口というか評価厳しかったイメージはありますよね。
最近の審査員の方って優しい人多い感じがする。
そうだね。結構審査員の好みっていうのはちょっと被ってきてる感が、
まあ気になるっちゃ気になるかな。
昔の方がなんかすげえ怖かったっすもん、審査員の方が。
いやいや本当にね。
全員。
松本さんも今みたいに優しくないじゃないですか。
他の人のネタで笑わないみたいな、芸人同士もギスギスしてるしみたいな。
やっぱそんくらいバチバチしてる方が俺は好きでしたね、M-1は。
ああでもわかる気はするね。
そうそうそう。
僕結構個人的には決勝に上がった3組の中でロングコートダディーかなが一番僕は好きだったんですけど、
もう一組ね、さやかっていうコンビが、5年ぶりだっけな?決勝に来てて、
5年前のさやかのネタが僕あんまりピンときてなくて、
そんなに正直面白い印象がなかったんですよ。
ただそのむちゃくちゃ上手くなってて、そこが一番驚いたね。
やっぱ5年ってすごいですね。
いやさやかは来てよかったんじゃない?とかなんかなんて言うんだろうな。
そう、単純に好みとか置いといて、技術だったり、誰にでもみたいなことで評価するんだったらさやかなのかなとかちょっと思っちゃったりね。
でもM-1ってね、決勝に行った人、優勝した人以外も結構出れるじゃないですかテレビ。
57:07
もしかしたらそっち路線でね、ブレイクするかもしれないですね。
そうだね、と思う。なんか結構フリートークベースの漫才みたいな傾向だったから、割と番組側は使いやすそうというか。
マジカルラブリーみたいなキャラが乗っかってるやつってさ、なかなか演技してるキャラクターでの漫才だから、あんまりフリートークがイメージしづらいじゃない?
そうそう、そういう意味ではオズワルドとか、あれはどうなんだろうな。
オズワルドは。
あれですけど、ちょっと偏人感強いかもしれないけど、漫才内コントみたいなんじゃなくてフリートークベースの人の方が使いやすかったりとかそういうのはあるかもしれないね。
なるほどね。
いやね、ほんと素人が生意気言ってますけど、僕ら。
いやそうそう、でもなんかさ、そういうことなんじゃないの?って思うけど。
まあね、そういう意見もね。
なんかその素人が批評することをバカにする漫才がウエストランドなわけだけど。
まあそれも含めてね。
うん、そうっすよね。
なんか楽しいというか、映画の感想とかもまさにそうじゃない?
まあそうですね、もちろんそれは思いますよ。
映画の感想言っていいんだったら漫才の感想も言っていいはずだからね。
そうそう。
おのおのね、何思うとか。
いやもちろんね、映画の感想言うときも思いますよ。
ねえ偉そうに何言ってんの、まあサッカーもそうだよね。
いやもうそう、やってる人だからこそ。
いやほんとに。
なんか思う凄さってあると思うんですよ。
いやそうだよ。
すごいと思いますよ。
ウエストランドさんの優勝した後の反応とかネットで見るとみんなおめでとうおめでとうっていう空気感なんだよね。
あれってやっぱり本人たちの裏をちゃんと評価されてるとこもあると思うし、実際嫌われてたらああはならないと思うんだよね。
そうそうそうそう。
やっぱり最下位だとしてもあの場にまで残っただけでもう超凄い。
いやいや凄いっすよね。
ワールドカップとかももう出てるだけでさ。
すごいと思います。
ねえ。
一番悲しいのはその外野でいろいろ言う人なわけだ。
そうっすよね。
まあもう正直もう全員尊敬でしかないよね。
いやと思いますよ。
本当にお疲れ様でしたね。
お疲れ様でしたね本当にね。
1:00:00
面白かったっす。
まずあのこれと同じ日になるのかな。
僕が大好きなスヌーピースペシャルを。
つい。
もう同時配信されてますのでまずそちら是非お受け入れもね。
これ聞いて終わった後でもまあいつでもいいんですけど聞いてもらえたらなと。
これはねもう以前からK君がやりたいって言ってたね。
そうですねスヌーピーもすごい好きなんですよ。
もう思い入れがあって。
まあそういう話はスペシャルでしますけど。
まあスペシャルはスペシャルなんですけど。
まあ今回はあるさんのシンプソン図解に近いというか知らない人に向けての魅力を話すみたいなのがベースになるかなと思ってるんで。
ぜひ聞いていただければなと思ってます。
楽しみだね。
まあこれから収録自体はね。
そうですねこの後するんですけど。
なんかさそのあのまあシンプソン図ほどじゃないけどスヌーピーもキャラは知ってるけどそこまでって人多そうじゃない?
多いと思いますよ。
やっぱり。
なんかチャーリーブラウンすら結構危ういみたいな人いるんで。
ああそうかそうか。
そうそうそうそう。
なんでねまあその辺とかも話せたらなと。
まあ思ってるんですけど。
まあ話変わるんですけど。
はい。
そうまあ一応1年目最後なんで。
軽くまあ振り返りじゃないですけど。
そうだね。
したいなと思うんですけど。
いやーまああのフライディーはフライディーでね振り返ると思うんですけどどうですかこのまずメインの月曜回やってきましたけど。
まあ一回ねあのまあ編集の方で特に大型アップデートというかリニューアルがありましたけども。
あね形がね変わったりあのジャケットというかねあの。
あそうだね。
トークボトのねイラストも途中で変わったりも。
ちょっとずつ進化して。
あったねあとあの教えてあるさんという夢の企画がね。
夢になったっていうね。
そうですね。
どんくらい8回ぐらいなくなったのかな。
ねありましたけども。
いやーまあいろいろこうやってきましたけどどうですかこの。
今回でまあ年内最後でしかも不死名で一応40回で40ですけど。
この回印象深いなみたいな。
この回印象深いか。
なんだろうね。
もちろんねそのコラボとかあったじゃないですか。
コラボだったりゲスト来ていただいたりと。
まあそれはもうもちろんすべてのねコラボ会印象深いですけど。
そうまあさすがにそこをねこうどうこうっていうのはないんですけど。
まあ僕らがねやってきた回で。
1:03:01
そうだね。
あるなんか。
ありますあります。
うん。
やっぱりもう。
あれですよね。
全然想像つかないわ。
あるさんのイベント会ですよね。
まあやっぱ第一回から。
イベント会。
一回目?
いや一回目からあったじゃないですか。
うん。
なんかあの一回目で確立された感はあってそのイベントの人みたいな。
なるほどあれか。
あれか。
そうやっぱり。
わかったぞ。
はい。
まああってそんな中でそこからデイ8ですよ。
デイ8なんだ。
はい新ウルトラマンとクイズあるはどこで怪我をしたですよ。
はあはあはあはあ。
やっぱもうねどんだけ積み重ねてもやっぱりこの回すごい印象的ですよね。
まあね一旦そのあれが特殊だったからね。
いやそうでしかもなんかちょっとそのもうなんか芸人さんに近いっていうかあるさんの考えってこういうの行くことで何か起きるみたいな発想を持っていっているわけじゃないですか一応。
ああ。
一つとして。
まあその姿勢もいいですしなんかそれがなんか実ったって言っていいのかその怪我をしたっていうのもねやっぱすげえなと思いましたね俺はこれ特にね。
ああそうかそうか。
うん。
いやめちゃくちゃ笑いましたしねこれ本当に俺。
ああ。
確かに笑ってたね。
元気ない、そう元気ない時これ聞きたいっすもん。
聞いてますし実際。
あの引っ越しの夜中運転してる時とかもこれ聞いてますし。
ああそうか。
ああやっぱこの回好きっすね特に。
確かに。
ああなんかその二人でやっててさ。
はいはいはい。
けいくんが一番笑ってた瞬間ってやっぱ思い返すとそこだもんね。
いや多分そうだと思いますね。
そこかあのモノクロカラーのフェイドのやつだよね。
そうですね。
髪の毛色問題ね。
そうですね。
通常回で言うとねフライデーはもう出てんのか39.5がね多分一番笑ったと思いますね。
あああれか。
この前ちょうどこの前撮ったあれはね面白かった。
あれの最初か。
そう。
やっぱなんか自分のことでそんなやっぱ笑えないまあ当たり前ですけど。
やっぱねあるさんに笑わせてもらってる感はね本当にあるんですよね。
嬉しい。
やっぱこれがね一番なんか印象深いんですよねどんだけやってきたのか。
なるほどね。
俺はねけいくんの話で言うともう完全に引っ越し話なんだけど。
いやもう引っ越し話とあの家族の話ね。
ああそうっすよね。
家族は俺もやっぱ印象残ってますよあるさんの話でも。
1:06:04
いやけいくんの家族の方がまああのね俺は自分の知ってるからあれだけど。
ああまあそうですよねもちろん。
結構ね強烈というか見かけたのに声かけないとかね。
5年5年会ってない。
なんかその兄弟感っていうのは崩れ去ったよね。
ああそう別になんか悪くないですよ。
そもそもさその敬語で会話してるとか。
一番したね。
信じらんないからその辺が。
もうけいくんの話で言うとそれは超面白いね。
まあ確かに俺の普段のこの感じでその僕の家族の話ってなるともうわけわかんないですよね。
なんかすごい普通の家族そうじゃないですか。
それはもう超印象的だね。
通常会だとやっぱりそこら辺になってくるかな。
あとはスペシャルもねちょこちょこありましたけども。
いやそうですねもう僕のね紅の豚から始まりましたからスペシャルは。
本当だあれが一発目っていうのがねまた。
まあジョジョもあったけど。
ああそうですね確かにジョジョもありましたけど。
ジョジョはまあまたちょっとね試作じゃないけど。
試作というかまあはい。
実験的なとこでね。
やっぱりなんか本当にスペシャルっていうのは紅の豚のイメージだよね。
そうですね。
いやーあるさんがすげー引いてたのが面白かったですね。
いや引いてるわけじゃないよ。
よく言われますしね。
すごいあるさん引いてたねってすごい聞いてくれた人に言われますけど。
ありがたいことにあれ未だにたまに感想もらったりして。
やっぱねそういう怖なやつは怖そうに刺さるというかね。
そうですね。
すごいそういうなんか新しい楽しみ方をできるっていうのを知りましたみたいなコメントがすごい嬉しかったですね。
まあでもスペシャルはやっぱそうあるべきだしね。
反応云々置いといてじゃないけど。
そうですね。
やっぱ自分が伝えたいこととかなんかその知ってほしいことを話せたらなっていうのは思ってますけど。
それで言うとあのポケモン界に関してはもう一つも誰からも反応なかったけど。
いやーあれもだから後の評価ですよ。
あれはもう自己満だから完全に。
いや俺は面白かったんですよ聞いてて。
まあだからいつか誰かに刺さって。
ね。
そうそうそうそう。
誘いただいたりとかあると。
それでいいんじゃないかなって。
思ってますけどね。
思うけどねー。
ね。
まあまたね多分1年1周年で本当のちゃんとした振り返りっていうのをすると思うんで。
まあこんくらいにね。
ああ確かにね。
しておきたいかなって思いますけど。
まあ一応ね。
2022年のアルスターとしては最後ってこともありますんで。
1:09:03
各自まあよくありますけど今年のね漢字一文字を発表したいなと思いますけど。
まあ日本としては戦う。
戦うねー。
っていう字でしたけど。
はい。
そう。
まあ僕たちもそれぞれ自分の漢字一文字を発表したいなと思いますけど。
まあなんか当てたいなって思うんですけど。
まあ僕のは想像つくでしょそりゃ。
聞いてくださってる人もねもしかしたら。
うん。
もうあのー寝床とボードゲームときましたらやっぱ板じゃないんですか?
あーでしょうね。
もう板ですよ。
僕は板ですね完全に。
いるのかねあのー今年の漢字板の人って。
僕の他に。
今年は間違いなく板の年だったね。
ねー。
けい君のが想像つかないんだこれが。
まあ僕のは。
なんかねシンプルなとこで想像するとあんま面白くないけど例えば新しいとかね。
あーでも惜しいですね。
そういう感じですね。
そういうけいかなとか思うんだけど。
特にプライベートなところが多いかなっていう。
もちろんポッドキャストも含めプライベートなんであるんですけど。
発表しますと変わるっていう字ですね変ですね。
あっそっちか。
やっぱ住むとこも変わりポッドキャストっていうものを始めたりとかこう自分が変わっていくっていうのの大きい不指名な年になってるかなっていうのは。
いやもう間違いないよねこれはね。
正直あのね仕事の面とかでも動きがあったりとかもしてるので。
これは間違いなく今年はこの字なんじゃないかなって自分では思ってますね。
ほんとだ。
まあねこんな風に板と変わるでやってますけどね。
板がおかしいのよ。
板がおかしいのよ。
板がおかしいのよ感じに。
板と変わるの二人で。
なんかすごいね昭和感ありますね板と変わるって。
名前がねってことですけど。
まあねぜひ来年もアルスターの方ね聞いていただければと思いますし何よりね今年アルスターを1回でもねこの1回でも聞いてくださった方は本当にね。
感謝です。
感謝ですね。
ありがとうございました本当に。
本当にありがとうございました。
これからも続きますので。
1:12:01
そうですね頑張っていきますのでぜひ応援よろしくお願いします。
まああとフライデーがありますんでね今年はそちらで。
そうだね。
最後の挨拶したいと思いますけど。
また来年もよろしくお願いします。
はい。
ということでエンディングに行きます。
アルスター。
はいエンディング行きます。
はい。
ついに年末です。
K君不在の中ある一人で最後に少しだけお話しするこちらのエンディングコーナーでございます。
はい。
ここもあの初回からずっと変わらずやってきてますけれども。
最近特にちょっと意識的にねエンディングで喋ることを変えまして。
まあその結果ちょっとずつ反響のコメントなんかもちらほらいただいて嬉しい限りです。
うん。
うーんと。
何でしょうね。
二人でやってる楽しいところと。
また別の一面の素の部分というか。
その辺を知っていただいてね。
本当に作ってないリアルな僕らをこのラジオでお届けしてるので。
まあそれを好きになっていただけたら本当に心から嬉しいですし。
うん。
何かどんどんこれが広がっていけばいいなって常日頃から思っているところでありますけれどもね。
ねー。
あのーずーっと。
まあ今回は放送を通して年末なんで。
ずーっと締めのコメントみたいな感じでエンディングも締めになるわけですけれども。
あんまり深いところを話してもねこの時間はもったいないのでね。
とりあえず明るく終われればいいななんて思ってますけれども。
アルポスの方でもね来年の抱負みたいな募集してますので。
そちらの方も楽しみに。
僕もねエンディングやりながら今年を楽しく終えて。
来年また新しい目標に向かって進めればいいななんて思ってるわけで。
ございます。
まあそんなことを言いながらね。
1:15:02
実際はですね収録してから編集って形になるので。
今喋ってる現在はまだクリスマス手前でございまして。
実際はちょこちょこまだイベントが残ってるっていう不思議な感覚でございますね。
これ収録日の前日に本編の方で話してますけれども。
生放送ラジオにお邪魔しまして。
そっちはですね生なので喋ったらもうすぐ届くわけじゃないですか。
それとこの編集して届く感じのギャップというか不思議な感覚ですね。
なんか生は生の良さがあって編集は編集の良さがあって。
いろいろありますけれども。
ああいうリアルタイムで何かを伝えるっていうところの一つポイントみたいなのも感じたいい経験でしたね。
こんな感じでまとまらないエンディングになってしまいましたけれども。
皆様は多分もうクリスマスを終えてっていうタイミングですよね。
これを聞いている頃には。
良いクリスマスを過ごされたでしょうか。
お子さんたちはプレゼントをもらって。
もしかしたら僕のファンの人がお子さんにボードゲームをプレゼントしてたりなんか。
そんなこともあったりするのかななんて想像しますけれども。
もしそういう機会があったら家族でゲームで楽しんでワイワイ年末過ごしたいなと思っています。
そしてまた来年明るく楽しくこちらの場でお会いできたらなと思っております。
さあそんなところでいよいよ終わりです。
次回のラジオも聞いていただけたら嬉しいです。
それではまた。
また来年ですね。また来年さよならまたお会いしましょう。
01:17:40

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