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2025-10-13 20:20

RD.97 Timeleft 潜入調査

Timeleftというサービスを利用してきました。初対面の人同士でディナーをするというサービス。気になる方はこのエピソードを聴いてみよう!

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よければ今聴いてるアプリから、

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またXで質問や感想なども募集していますので是非チェックして下さい。

X→@al_tomohisa or @alstudio2022 or #あるスタ


配信日

毎週月曜

サマリー

今回のエピソードでは、タイムレフトという新しいディナーサービスに参加した体験が語られています。参加者同士の交流や雰囲気、所感について詳しく述べられ、サービスの特徴や実際の利用状況が紹介されています。また、タイムレフトに参加したときのリアルな体験や感想が語られ、参加者の雰囲気や交流の難しさ、新しい友達作りについて考察されています。

あるスタジオの紹介とタイムレフト
収録日は、2025年10月12日です。本日もあるスタジオ、よろしくお願いします。
はい、あるスタジオ、いつも通りやっていきたいんですけれども、最近ね、新しく知り合った方、結構多くてですね、
これからね、あるスタ聞いてみるよと、そういうふうに言ってくれている方もちょこちょこいらっしゃったので、
まあ久しぶりにね、初めて聞く方のために、軽く自己紹介というか、そういうのをしたいと思いますけれども、はい。
おいでよ、あるスタジオと、そういう番組をやっております。あると申します。 こちらの番組はですね、
一応、哲学をテーマに、そして私、本業はカメラマンでございまして、
ガジェットだったり、写真のことだったりを、哲学の他にちょっと混ぜ込んでですね、話す雑談番組と、
そういうふうなことを言っておりますが、まあまあまあ簡単に言うと僕の、
なんでしょうね、普段どういうことをやってるんだっていうね、ライフログ的な、そういう番組だと思ってもらえたら一番いいかなと、
そんなふうに思います。 でね、なんでこんなあのいきなりこういうことを言い出したかというと、
皆様、タイムレフトというね、サービス知ってますか?
今日はそのお話になります。タイムレフトというね、
サービスがございまして、どんなものかというと、ちょっと読み上げてみますね。 毎週水曜日はいつも
どこかの街で知らない人同士がディナーを楽しんでいます。 今すぐ席を予約して初対面の5人とディナーを楽しみましょう。
参加メンバーは全員タイムレフトの正確診断アルゴリズムでマッチングした人同士です。
はい、ということでね、 いわゆるマッチングアプリっていう括りにはなるのかな。
まあただ、いわゆるね、そういう恋愛パートナーを探すっていう目的ではなく、 1対1じゃなくて、
複数人で集まってディナーを楽しもうと。 知らない人とディナーを楽しむことで、友達を作ったりとか、
そういう普段会わないような人と交流をしてみませんかと、そういうアプリですね。
はい、ということでね、なんかフランス発祥なのかな。
はい、っていうふうに聞きましたけれども、まあそういうタイムレフトというものがございます。
日本に来てからまだ1年ぐらいかなと思いますけれども、
僕ずっとこのサービス気にはなっていてですね、 ただ日々忙しくしていてなかなか行くチャンスがなかったんですが、
ちょっとね、仕事が落ち着き始めたので、 あれ今じゃないかと。そういうところでですね、実は
行ってきました! ということでですね、このタイムレフトをね、僕がやった時は6人だったんですよ。
これあのサービスの紹介のとこには5人って書いてあったんですけど、
必ずしも5人ではないらしく、6人だったんですけど、僕含めね。
そこで仲良くなった人にですね、 ポッドキャストやってるんですよと。
アルスターというポッドキャストをやってるんですよって言ったらね、聞きますっていうもんですから、
たぶんこの回も聞いてくれるんでしょう! ということで最初に改めてですね、自己紹介みたいなことを入れたわけです。
ということでですね、ちょっとこのサービスで出会った方にはちょっとどういうふうに思われるかわからないですけれどもね、
僕はこのサービスのちょっとレビューみたいなね、ちょっと潜入調査みたいな気持ちでね、サービス登録したところもあるので、
今回はこのタイムレフトというものを実際に使ってみて、どうだったかと、そういったような感想を話す回でございます。
ディナーの体験と参加者の交流
はい、もう早速哲学関係ないですけれども。
他の回ではね、結構真面目な話、僕の心の中で思っていることだったりとか、ああそういうものを話していたりもするので、ぜひ気になった方は他の回も遡って聞いてみてください。
ということで早速本編の方いきましょう。本日もアルスタジオよろしくお願いします。
さあ、ということで、オープニングでも話した通り、タイムレフトというサービスを実際に使ってみて、どうだったか、どういうことを感じたかとかね、感想だったりをちょっと話していけたらなと、そんなふうに思っておりますが。
まずですね、このタイムレフトというサービス、最初に読み上げましたけれども、
毎週水曜日はいつもどこかの町で知らない人同士がディナーを楽しんでいますって書いてあるんですけれども、僕が行ったのは水曜日じゃなくて金曜日でした。
どうやら特定のエリアはね、なんか人気らしく金曜日もやってるということでですね、
僕が行ったエリアは、恵比寿目黒エリアと、そういったところになりました。
この恵比寿目黒エリアだけなぜか金曜日開放されてるらしく、他の場所は選べないんですけれども。
水曜日は他にも日本橋とか渋谷とかね、上野浅草エリアとかかな、なんかそのふうに分かれておりまして、
そのエリアで選んでディナーをすることができると、そういった感じのようです。
もちろんこれまだ新しいサービスなので、今喋っている現在の状態ではございますけれども、そういった感じでありました。
さっきも言ったんですけれどもね、5人っていうわけでもないらしく、今回の参加者にはもう9回とか10回とか参加されてる方もいらっしゃったんですけど、
聞いたところによると7人だったり、人数は結構変わったりすることがあるらしいです。
急にキャンセルする人とかがいた場合は、近くの別のお店のグループにガッチャンコしたりみたいな、そういう形で調整がされるようでございました。
ということで、このサービスの説明に書いてある通りではなかったけれども、実際知らない人が集まってディナーをするということはできました。
ということで、他にもちょっと細かいところを喋っていきましょうか。
僕ね、結構仕事が早めに終わっちゃったんで、暇だったんで、一番早くね、15分前ぐらいにはお店着いていたんですけれども、
まずお店に着いたら、そのお店の店員さんにですね、このTimeLeftっていうアプリでちょっと予約したんですけどって言うんですね。
そうすると、お待ちしておりましたと。席に案内されるわけですね。
案内された先に、僕が一番乗りだったので、特に誰もいなく、5,6人ぐらいの席のところに通されて、ちょっと待っていたわけですね。
そしたら、一人ずつ知らない方がゾロゾロとやってくるわけですよ。
最初にいらっしゃった方は、僕と同じくですね、アプリ初めて利用するようで、
ちょっと、このアプリってやったことあります?みたいに聞いたんですけどね、その方もなんかちょっとよくわからず、ちょっと混乱しているような感じで、
実は私も初めてで、みたいな、そんな感じで会話をしました。
で、ちょこちょこと人が集まってきて、5人ぐらいになったら、集まったんで、食べましょうか、みたいな感じでね、話すんですけど、
本当に何にもないんですよ。
あの、ただ集まるだけ。
で、一応アプリには、もし会話が盛り上がらなかった時用のゲームみたいなのがあったっぽいんですけど、
今回僕らはね、お互いに普通に相談し合って、
あと、もうすでに何回か使われてた方がいらっしゃったんで、まあその方に軽く仕切ってもらいながら、
なんか普段ってどんな感じでこのアプリ使われてます?みたいなところから、軽く自己紹介してからご飯注文して、みたいな。
言われるがままですね、みんなで話し合って、ディナーを頼みましたね。
はい。
で、えっとね、参加者は、あの、皆さんが来るまでね、わかんないんですよ。
あの、一応ね、職業だけうっすらわかる。
あと、えっと、国がわかるのかな?
うん。国と職業だけうっすらわかる。
けど、職業ももうなんかざっくりなんですよ。
僕カメラマンなんですけど、僕はアートっていうくくりでね、登録していて。
なんか、本当にね、それじゃあ何もわかんなくないっていう、なんかそのざっくりの職業だけ情報で伝えられている状態。
なので、来た方にね、このアートっていうのはどなたですか?とか、そういうところからね、会話をするわけですね。
そう。
ねえ、なんか本当に、本当にただ集まるだけなんだっていう、その、うーん、これで成り立つんだっていう、なんかね、何とも言えない気持ちでしたけれども。
はい。
で、支払いとかもね、なんかもう各々で話し合って決めてくださいってことなんで、とりあえずは割り勘でいいですか?っていうところで、
もう各々が食べたいものを頼んで、飲みたいもの飲んでみたいな、そういう感じでね、終わりましたね。
はい。で、今回は集まった方はね、みんな結構同世代ぐらいで、みなさんいい人でね、それぞれがそれぞれ結構楽しそうに話されてましたね。
サービスの総評と所感
えーと、男3人、僕入れて男3人、女性3人だったんですけど、はい。
ねえ、そんな感じでございました。
はい。まあまあまあまあ、これがね、実際あったことなんですけれども、まあこのね、実際に行ってみて、僕がどう思ったかと、そういうところをね、少し話したいと思います。
もしかしたらね、この参加された方が聞いてる可能性があるのでね、まあまあなかなか喋りにくかったりもするんですけれども、まあここはね、本音レビューというところでね、僕が感じたことを喋りたいと思います。
で、まずはですね、僕の率直な感想、思ったより真面目な人が多かったなっていう感じです。
はい。えっと、なんだろう、このサービスの内容的にもう少し、それこそなんか年齢層も若いかなと思ったし、
なんかもう結構、いわゆるなんかね、あの、なんていうんですか、陽キャというか、なんかギャルみたいなね、ぐいぐい来るような人がいっぱいいて、大盛り上がりするような感じなのかなと最初思ってたんですけど、
今回の参加者は結構みんななんならちょっと緊張されてて、ちょっと口数少ないような方の方が多くて、ね、そう、その辺が意外でしたね。
うーん、そう、もう本当にみんないい人でしたけどね、あの、思ったような層の方ではなかったなっていうところがありました。
ただ、これはあの、今回ね、僕はこの金曜日の、えびす、ね、めぐろエリアか、ね、っていうところで行ったので、他の場所はそうじゃないかもしれないのでね、まだちょっと何回か使わないと何とも言えないわけではありますけれども、はい、とりあえずそういう感じでしたね。
で、もう一個思ったのは、一人ずつね、みんな初対面だから、どこ住んでます?とか、何されてますか?とかね、質問するわけですよ。
で、僕なんか結構やっぱりこのポッドキャストやってたりとか、カメラやってたりとか、あの、で、名前も変わってるんでね、あの、結構あの、喋ること多いんですけど、ね、
僕のことを気になって質問してくれるのはすごい良いんだけど、僕がこう話してる時に、これでも6人いたら、なんか自分の話ばっかしてたら他の、なんか誰か1人、喋れない人出てきちゃうよなーって思っちゃって、そう、だからね、すーごい気使うんですよ。
僕はあの、1人でずーっと喋るのは得意なんですけど、それをやっちゃうと、ね、あの、つまんない人が出てきちゃうから、そういうふうに、なんだろう、気遣いできる人ほど、なんか心から楽しみにくいサービスな気もしましたね。
うん、そう、なんか、あの、振ってあげなきゃとか、なんかその、なんか司会をしなきゃいけないような気持ちになるんですよ。ね、で、ご飯も食べなきゃいけないし、みたいな。それがね、結構難しくて、正直ね、初回は100楽しめたかというと、結構なんか探り探りなところがありましたね。
はい、なんでね、そう、難しい。
うーん、あんまりなんかグイグイ行くのもね、なんか違うし、でもなんかせっかくだからね、あの、自分のこと知ってもらいたいし、とかね、そういうのあったんで、なんか本当にどれぐらいの配分で喋っていいかが、あー、絶妙に難しく、ね、えー、悩んだと、そういったところです。
はい、で、えー、今回ね、みんな、あの、別に、あの、なんだろう、隠すこともないみたいな感じだったんで、それぞれインスタ交換してね、お友達になって、ね、あの、またなんか機会があれば遊びに行きましょうみたいな感じで解散しましたけれども、なんかそういう感じでね、えーと、本当に仲良くなりたい人とはいつでも連絡取り合えるみたいな、はい、えー、そういった感じでございました。
ね、ということで、えー、ざっくり、タイムレフトの感想を話してみました。はい、えー、気になってた方もね、もしかしたら、あー、いるかもしれないので、ぜひね、僕のこの感想レビュー、ね、参考に、はい、えー、今はちょっと、いや、あの、やるか悩んでたなーって方は、あー、ちょっと挑戦してみてはいかがでしょうか。
交流の難しさと提案
はい、ということで、えー、本編以上になります。エンディングでーす。ここまで聞いていただきありがとうございました。おいではあるスタジオではいつもコメントの方をお待ちしております。えー、各種アプリの方からコメントいただいても大丈夫ですし、えー、エックスやインスタグラム、SNSもやっておりますので、えー、ぜひそちらからコメントいただけるとありがたいです。
はい、エックスではハッシュタグあるしたひらがなのあるにカタカナのしたで使っておりますので、えー、ぜひこちらもご活用ください。はい、えー、そして、えー、私あるは、あー、あるしたの他にね、もう一つ、ポッドキャスト番組ジャムというものにも参加しております。こちらもぜひぜひ気になった方は、あー、聞いてみてください。
はい、ということで、ね、えー、タイムレフトの感想をお話してみましたけれどもね、ちょっとこの20分尺だとなかなか話し切れないですね。結構早口でしゃべったんですけど、あっという間にえー、時間が来てしまいまして、ね、えー、実はもう来週もね、えー、次の予約をしているので、ね、とりあえず今月いっぱい、えー、このタイムレフトを、おー、使い倒してですね、えー、他のエリアも、おー、ちょっと体験してみて、
えー、また改めてね、えー、その時、えー、なんかどうだった?みたいな話もできればなと思っております。ね、えー、今回ね、タイムレフト、おー、それこそあの、男女3,3でしたけど、女性の中にはね、もうあのー、結婚されてて、ね、あの、お子さんもいらっしゃるような方もいたので、えー、全然ね、本当にそういう恋愛目的じゃなく、本当にシンプルに主婦の方で、えー、友達が欲しいっていう方もね、えー、使いやすいサービスで、
サービスになっているかと思うので、はい、えー、ぜひね、なんかあのー、あんまり人と話す機会がないんだよなー、みたいな人は、あー、ぜひ、挑戦してみてはいかがでしょうか。ということで、えー、以上になります。また次回も、おー、聞いてもらえたら嬉しいでーす。それではさよなら。バイバーイ。
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