00:00
ちょっとね、少しだけ久しぶりの収録なんですが、
いろいろありましたね。
たぶん前回の収録の時に喋ってるかと思うんですが、
と、仲良くさせていただいている、ノマドさんっていうね、ポッドキャスト番組が3周年を迎えまして、
雑談っていうね、ポッドキャスターの聖地みたいなお店があるんですけど、
そこで公開収録をするということでね、顔を出してきましたよ。
で、またそれと同じタイミングでね、そのノマドのヤギラさんと、
あと、月曜日のオノマトペの平田さんと、僕とで、3人でね、新しい番組、ジャムというのを特別番組なんですけど、
そう、収録しまして、それも、もうこれ、音源が配信されている時にはもうすでに聞ける状態になってます。
確かにいろいろありましたね、あるぞ。
ということでね、そうそうそうそう、結構告知だったりね、いろいろ足を運んだりだったり、
そう、わりと忙しくしていた、そんな感じなんだけど、
で、結構ね、月末も気づいたら近づいてきて、結構リアルイベントみたいなのも増えてきててね、
まあ、結構、ポッドキャスト界隈がまた、いろいろいい感じに動き出してきてるんじゃないかなと。
楽しみですね、いろいろと。
そうそうそうそう。
ね、まさかなんか、こんなふうになるとは思ってなかったんでね、最初始めたときは。
ただ、なんかすごい不思議な気持ちだね。
うん、そうっすね。
そう、まあ特に、アルスターはさ、始めようって始めてるけど、
まあ、このラジオ配信自体について振り返るとさ、
本当に、まあね、なんて言うんだろう、そんなに面白い話を聞かせてやるぞとか、
そういう意気込みで始めたわけでもなく、
ああ、確かになつかしいですね、あの、やりたいことをこう、なんか3人で出し合うみたいなやつで出てきたんですよね。
そうだよね、そうだがなんかその辺もすごい懐かしくなっちゃってね、なんかまあ今日はそういう話してもいいかなと思ってたの。
03:03
最終回なんかなっていう、なんか流れが。
最終回で振り返る?
急に。
いやいや、本当にね、なんかすごい懐かしいなって、それで、まあpodcastを通じてね、出会った番組さんとか、いろいろね、まあコラボしてもらった人とかね、あるけど、
まあそれぞれもね、なんか忙しくなって今休止してたりとか、なんかより活動的になってたりとかね、みんなさまざまで。
そうですね。
そう。うん、本当にね、不思議だなって思うわけよ。ごめんね、内容なんて言ってあげると。
いやでもそれ思いますよ。
思うでしょ?
だって、もうなんだかんだアルスターももうすぐ2年とかですからね、やっぱその間にpodcastの顔ぶるとかも変わってきてるわけじゃないですか。
そうね。で、まあpodcastって言うと結構、まだまだ世の中の認知度とかね、そこまで高くないわけだけど、やっぱり今の時代はyoutube、tiktokじゃん。
うん、そうっすね。
で、あのtiktokに関して言うと、正直そんなに詳しくないんだけど。
俺もアプリすらダウンロードしたことないです。
あ、本当に?それはないわ、さすがに。
え、まじっすか?
さすがに入れてはいるけど。
もう持ってないですよ、未だに。
あ、本当に?え、見たことないじゃん、全く。
だから本当にあれですよね、いわゆるyoutubeとかのショートとかがまあ、それと同じぐらいの感じの熱量なんだろうなって感じです。
ほぼほぼ一緒っていう意味、なんかもうtiktokに上げてんのをそのままノー編集でyoutubeショートに上げてるとかもあるもんね。
なんかそれで最後にtiktokみたいに出てきたりするんで、だからこれをそのまま上げてるのかなって思ったりしながら最初は見てましたよね。
そうそう、まあまあまあ、あの、tiktokはね、そんな感じだけど、youtubeに関しては、本当に、昔から自分は見ててね。
そう、その、なんか変わっていく様みたいなのをさ、部外者として、一視聴者として見てるわけだよね。
そう、だから今もう何百万人登録みたいな感じでさ、なんかすごいお金も持って大規模になってるチャンネルとかが、なんかすごい狭い部屋でさ、スマートフォンで撮ってたりするとこも見てるから。
06:04
そっかそっか。
うん。なんかそう思うとね、本当に何とも言えない気持ちになってくるもんだよね。
ね、だからこのpodcastとかも分かんないですもんね。どうなるかね。
分かんないけど、まあでもyoutubeに関して今思い返してみても、なんだろう、あんときにじゃあ自分もやっとけばよかったみたいな気持ちにはならないんだよね。
今たぶん戻れたとしても、まあやってるかもしんないけど、まあどうせ無理だっただろうし、やっぱ向き不向きというかね。
えー、戻れたとしたら何やります?
えーと、そんなyoutubeレイメイキみたいな話ね。
もし、結構初期のヒカキンさんとか、そのあたりが始めたぐらいにアルサも始めれたとして、何のyoutubeやります?
でもやっぱりガジェット紹介系なんじゃないの?
その頃に。
やってるとしたらね。
その頃はどうなんすかね、その辺の人っていたはいたんすかね。
でもね、実際、名前をあげると、瀬戸孝司さんっていうyoutuberさんが、まだ出始めのときに、俺オフ会も行ったことあるんだよね、実は。
あー、えー。
そう。
オフ会なんてあるな。
で、当時は、あのー、MEGWINさんとか。
知らない。
えー、JETDAISUKEさんとか。
あー、そういうの知ってる。
MAXMURAIさんとか。
それぐらいだよね、あとヒカキンさんと。
ほんとに、数えられるぐらいしか。
そうそうそうそう。
で、その瀬戸さんがyoutube始めたてのときは、ほんとに、今自分がポッドキャストやってるときとすごい似てるなと今思い返すとね。
要は、まだチャンネル登録、そのチャンネルの規模も大きくないから、始めたてのその仲良し番組で結構集まって、一緒に動画撮ったりとかさ、ちょっと飲み会やってみたりとか。
今はそれこそ自分が、他番組とコラボしてやってたりするのと同じ感じなんだよね。
懐かしくて、それが。
じゃあここからドカンといくかもしんないですね。
ただね、やっぱ当時思い返してみても、瀬戸さんは未だに超現役なんだけど、瀬戸さんと仲良くしてた番組っていうのはもう完全になくなっちゃってるのとかも多くて。
09:13
あと裏方に回ってたりとかね。
やっぱやり続けるっていうのは大事ですよね。どんな形であれね。
いやすごいよね、だから。
まさかyoutubeがここまで持つとは思わなかったね。
しかも全然まだね、持ちそうじゃないですか。
あんときなんか、まああと2、3年じゃないのぐらいの感じで見てたのが、まあ大外れというか。
わかんないですね。
そうなんだよね。
わかんないわかんない。
だからポッドキャストとかもね、他の流れを見ると来るんじゃないの?みたいな話もあるけど。
まあ日本において流行る保証もないし。
そう。
そうですね。
で、そうそうそう、似たとこで言うとクラブハウスとかさ、また最近はそのXの代わりでスレッズっていうのも話題になったけど、なんかね、すごい早かったよね。
すぎすぎ去るのが。
クラブハウスめっちゃ早かったっすよね。
うん、スレッズもね、もう正直…
なんか流行ってもなくないですか、なんなら。
一気に消えてったね。そう、流行ってすら火すらついてないんじゃないかなっていう。
ついてない感覚ですよ。こっちからすると。
感じなんだけどね。そう。まあでも一応自分はね、スレッズの方も平行して見てはいるんだけど。
へえ。
うーん。
まあまあでも当たらなかったよねっていうのはもう間違いないから。
そうそう。
そうそうそうそう。今後どうなっていくんだろうなんていうのは思うんだよね。そう。
うーん、そうですね。
そう。まあそんな感じでね。まあ今日も最新回をね、こうやって収録してるわけでございますが。
はい。
まあ最終回じゃないんでね。
最終回ですね。はい。
いつも通りやっていきましょうか。
はい。お願いします。
今週も始まりました。おいでよ!アルスタジオ。カメラマンのアルです。
12:01
カメラマンのけいです。ということで、今日も楽しく雑談していきたいと思います。お願いします。
はい、お願いします。さあ、ね。ということで、えー、まあちょっとここからまたあの最初の方に話したね。
うん。
あの、ちょっと新番組みたいなところの話をもう一回できればいいかななんて。
はいはいはい。
思ってるんだけど。
うん。
ね、ついに上がりましたよ。
はい。
うん。ね。どう?なんかあの、けい君からするとさ。
はい。
なんだろう。もう一人が別の形で出るってなんか不思議な感じかなと思うんだけど。
あー、そうそう。
だから俺からするとけい君が他の番組出てなんかやってるわけでしょ?
まあまあまあ、そう、そうじゃないですか。
すごい、うん。いや面白いなーって思うんだけど。
あー。
その感じというかさ。
はいはいはい。ちょっとまだ聞けてないくて、あのトレーラーみたいなやつは聞いたんですけど。
はいはいはいはい。
内容は聞けてないんですけど、でも、まああれですよね。
まあそれ聞いただけでもやっぱ、普段やっぱ自分が編集してるのもあるんで。
うん。
なんかまた全然知らないとこからこうポンって出てくると、おーなんかいつもと違うなって感じはありますね。
そうだよね。
新鮮でした。
そうそうそう。新鮮でね、結構。
別になんかどっちがいいとかじゃなくてさ、なんかこっちはこっちで、あのなんだろう、いろいろやったことが向こうにも活かせたりとか、
逆に向こうが向こうで、まあなんだろう、他2番組あるからさ、
2番組のやり方みたいなのも、あ、なるほどねーみたいなのがあったりして。
えー、やっぱそうなんですね。
結構、そうそうそうそう、いい経験だなと思っちゃって。
いいですね。
うん。で、もともとアルスター内でもさ、なんかあの、まあ短髪でゲスト出るみたいな話はよくしてたじゃない?
はいはいはいはい。
そうそうそうそうそう。
まあそれの延長戦ではあるんだけどね、今回も別にレギュラー番組って感じではないから。
そうそうそうそう。
ただこうやって、やっぱ外に出ていろいろやるっていうところの刺激はすごい感じるね。
いいですね。
うん。そう。そうそう。だから、あのー、まあ配信に乗っかるところもそうだし、乗ってないところも、
やっぱり、まあ去年と比べてだいぶ活動的になってきたんで、
そうそうそうそう。まあその分言えること言えないことみたいなのがちょこちょこ出てきたりとかもあるんだけどね。
15:05
はいはいはい。
うん。あとは何だろう。やっぱり、その配信、あれこれ話したっけ?前も。
何ですか?
ちょ、同じこと言ってたらあれだけど。
はい。
そのー、何だろう。配信者との知り合いがまあ増えてきたわけよ。
うーん。
どんどん。
うん。
で、そうしたときに、あのー、結局、配信してるはしてるんだけど、配信してる人ってみんなもともとリスナーさんだったりすんだよね。
うんうんうん。
ふたを開けてみると。
ラジオ。
要は、ラジオが大好きで、昔から。
うん。
もうラジオファンだから、自分もラジオやりたくなっちゃって配信してる人が多いからさ。
うんうんうん。
うん。
はいはい。
うん。多いというか、もうほぼそうなんじゃないかなぐらい話しててね。
ほんとそう思うとね、僕たちはかなりね、そことは違うとこから急に出てきた。
まあでもそう、けい君は言っても聞いてたじゃん。
まあでも聞いてたって言っても、ほんと中学校のときちらっとみたいな感じですよ。
いやまあでもね、俺ほんとにラジオまったくいまだにそんな聞かないから。
ああ。
そうだ、その意識がなかったんだけど、いろんな人と会ってみると、みなさんラジオ好きなんだっていうことがわかってきて。
うん。
ということは、要は配信仲間だと思ってたけど、この人たちもリスナーさんの一部なんだなっていうところに気づいてくるわけだよね。
ああはいはいはい。配信してるけどね。
そうそうそうそう。
ああそうそうそうそう。だから結局、だからなんかこういう番組配信をどこに向けてやるかっていうんでさ、
そのまあ純粋なリスナーさんに向けてやるのと配信者に向けてやるのっていうのを、なんか自分の中でなんとなく区別してたつもり、区別してた気がしてたんだけど、
あれなんか変な言葉だね。区別してたんだけど、
あの、結局一緒だったっていうことに気づきましたみたいな。
ああ、なるほどね。
そう、だから、まあみんな、みなさんリスナーだから、その、まあ顔が浮かぶ人たちをね、あの、ちょっとイメージして全然しゃべってもいいのかななんていうのは最近思うね。
うーん、なるほどね。
だから結構直接の感想とかもそうなってくるとね、もらえたりするからさ。
18:01
はいはいはい。
今までは、えっと、まあ配信と関係ない、まあ仕事でね、あの関わりがある人のリアルな声とかよく聞いてたけどさ。
それ以外だと、それこそ去年のポッドキャストウィークエンドではあったけど、
なかなかそっからまたリアルな声ってそんなに聞く機会なかったけどさ。
確かにね。めっちゃ減った気がしますね、それで言うと。関わる人が変わってきて。
そうだよね。
全然ですよ。
そう。やっぱ嬉しいもんだよ、そうやって。
そうっすよね。
そうそうそうそうそうそう。
それで言うとあれですよ、スポティファイのレビューが一件増えてましたよ、最近。
うんうん。
あーレビューね。
評価みたいな、押し付けるとこあるんですけど、それが一個増えてました。ありがとうございます。
ああいうところもね、なかなかなんだろう。ただ聞いても、押し付け行くっていう行動に繋がるかって言うとさ、そうそう。
しかも聞いてる人であんまそういうの分かんないっていうか、そんな機能あるんだみたいな人がいるじゃないですか、聞いてくれてる人。
そうそうそうそう。
でもYouTubeとかと一緒で分かりやすく言うと、やっぱそういうのでやってる側は励まされたりね、リアル気になったりするので。
モチベーションというかね。
あんまりこのラジオでは言わないんですけど、ぜひね、レビューだったり、感想いただけたらとても嬉しいです。
たぶんみんな思ってるよね。
やってる人?
やっぱやると欲しいもんじゃん、リアクションというか。
ね。
そうそうそうそう。
まあなんかそのSNSのなんかそのいいねが義務みたいになるのもまた違うと思うけど。
まあね、そんなことではないんですけど。
そうそうそう。
よかったらね、ぜひ。
そうそうそうそう。
ね。
それこそそのリアルイベント?
うん。
のまどさんの生収録の時に来てた配信者の方?初めましての方いたんだけど。
もうなんか心が折れかけてる人がいて。
えー、もう配信の?
うん。もうなんかなんなら辞めようと思ってたけど、なんかこういうリアルな集まりに参加したことなかったから、もう最後にちょっと行ってみようかぐらいの感じで来られてる方とかもいて。
で、そう話したらやっぱりそういうのすごい気にされてて。
あー、なるほど。
反応がなかったりとか、視聴回数とかね。
21:03
そっかー。
そうそうそうそう。
だからなかなかそういう続けてくにもね、数字だとか、どうしても気にするところはやっぱり気にしちゃうところあるよね。
まあなんか矛盾してるかもしんないですけど、やってる人側に言うなら気にしなくていいかなと思っちゃう。
なるほど。いやまあでもそうだよね。
なんかまあもちろんリスナーの人がもらえたら嬉しいんですけど、それを目標にしてやっちゃうと、なんか何のために配信してんの?ってなるじゃないですかね。
そうそうそうそう。
だからなんか自分の中で何のためにやってるかみたいなところはぶれない方がいいよね。
そうですね。と思いますけど、だから別に俺やっててきついなーとか思ったことないな。
まあ仕事とかもそうだよね。
まあそうですね。確かに。感覚一緒かもしんないです。
いやいやそのなんか朝起きて行くの嫌だなっていう気持ちで行くのとさ、今日一日頑張ろうで行くのじゃ、なんか同じことでも全然違ったりするもんね。
って思いますね。
まあしかもね、自分で始めたじゃないですか、きっとポッドキャストって。
そうだよね。別にやれって言われてやってるやつじゃないからね。
だからなんかその感覚が、なんていうんですかね、始めたのにやらされてる感覚になると働かされてるって感覚と一緒になっちゃうので、
逆にポッドキャストをやってて、辛くない感覚が逆に仕事に生きてくるといいんじゃないかなと思ったりしますね。
あーそうね。
なんかそしたら、もしかしたらね、正社員とかじゃなくて、フリーランスで働くのが自分が向いてるかもとかなるかもしれないですよね。働かされてるんじゃなくて。
あーそうだよねそうだよね。
そういう風に考えれたらいいんじゃないでしょうか。
素晴らしい。本当にその通りだと思いますね。
はい。
まあそんな感じで、ちょっとイベントの感想回でした。
えー雑談。
まだあるけどね。
雑談はどうでしたか?その雰囲気的に。
雑談ね、いい感じだったよ。
そんなに広すぎないから。
なんか見た感じね。
逆に。
広いって感じじゃなくて、ちょっとね、こじんまりしてる感じがいいって感じでしょ。
そうそうそうそうそうそう。ちょうどいい広さだから。
なんかあの全然、初めましての人とかとも話しやすい空気というか。
24:05
そういう広さってことですよね。
そうね、割と皆さんへいろんな交流をされてたね。
人によっては外に出て、ちょっと外で喋ってたりとか。
そうそうそうそう。
いいですね、そういう場所があるのにね。
まあ自分がそういうリアルイベントみたいなのをやる側になるかはわからないけど、
まあちょっと妄想はしたよね。
自分がやるならこの場をどういう風に使うかなとか。
確かに。
あれで、もしかしたらそれこそジャムとかでやるかもしれないですね。
ワンチャンで。
ジャム、まあ全然アルスターもね、わかんないけど。
そうだ、アルスターもあるかもしれないですね、もしかしたら。
いや、もちろんもちろん。
勝手に外してましたけど。
別に俺はやらないとは言ってないからね。
全て可能性はあると思うけど、
し、別に全然どちらでもなく、全く別の方向性からとかも、
何があるかわかんないからね。
まあ何かしらで、自分が出る側で使えたらいいなという風には思ったね。
また一個目標じゃないですけど、そういう楽しみになっていいですね。
こんな感じです。
はい、ありがとうございました。
つらぬけ今日のことだま。
はい、お願いします。
お願いします。
はい、今日もことだまのコーナーやっていくんですが、
まあことだまといえばの哲学者シリーズですね。
先週も哲学者でしたね。
そう、ちょっとね、初心に帰ってっていうのもあるんだけど、
なんだろう、ことだまってさ、
探すというか、出会うんだよね。
それももうことだまみたいになってる。
ああ、本当だ。いいか、これで。
いや、でもね、本当に、
なんていうんだろう、ことだまって本当に腐るほどあるわけよ。
で、別に変に用意しようと思えば、
無限に出てくるからネタが尽きることってないと思ってて、
27:01
別にいろんなジャンルから名言って調べたらね、
もういくらでも出てくるもんだから。
本当ですよね。
ただ尽きないものだからこそ、
何を紹介すればいいかは毎週悩むんだよね。
そうそうそうそう。
言ってるときに、最近はね、ちょっととある出会いがあって、
英語の勉強をね、ちょこちょこYouTube見て知ってたりするんだけど、
その勉強中に、その動画の中でふっと出てきた言葉が、
まさに今回紹介しようとしてる言葉で。
出会ったからにはこれだな、みたいな感じだね。
いいですね。
はい、ということで、今回の言霊を紹介したいと思います。
はい、お願いします。
語り得ぬものについては、沈黙しなければならない。
はい、ということで、今回はビトゲンシュタインさんが言ったとされる名言でございます。
語り得ぬものについては沈黙しなければならないと。
どういう意味なんですか?
まあね、こういう昔の言葉って結構いろんな解釈できて、
それも込みで面白いなと思うんだけど、
要は、昔は特に抽象的な、それこそ分かってないこと、
神様だったり、そういうものがたくさんあるわけだけど、
そういうものを知ったような口で言うっていうこと?
知ったかぶりみたいな?
うん、要は分からないことについて、
分かったふうに言うのはやめましょうみたいな、
そういうニュアンスだと思うんだけど。
なるほどね。
そうそうそうそう。
結構ね、難しいとこではあるんだけど、
いろんな、普段生きてて、生活してる上で、
思うんだよね、これを。
沈黙しなければならないなって思うことが。
というのを、特に政治だったりもそうだし、
身近なものだと、例えば噂話とか、
なんか、第3者がさ、
何も状況を知らないのに、膨らませちゃうことって多々あるじゃない?
要は想像だけ膨らんじゃって、
30:00
事実を知らないのに、それを喋ることで、
違った意図で伝わって、どんどん膨らんでいくみたいな。
確かにね。
結構、現代ではそっちの危険性がかなり感じるなと思ってて。
昔も、たぶん一番大きいのは神様みたいな話になると思うけど、
同じ宗教を信じてても、人によって言うことが違うと。
いや、俺の信じてる神はこうなんだ、みたいな。
それで派閥が分かれてっていうのもあるわけでしょ?
だから本来同じものが好きでいたはずなのに、
同じ方向を向いてたはずなのに、
分からないものを自分の解釈で決めつけてしまったばっかりに、
そこから対立が生まれて、おめごとが起こるみたいなね。
そうそうそうそう。
原因になれるってことですよね。
そうそうそうそう。
そういうところに問題を感じてるときに、
こういう言葉がね、すごい大事なのかなと思うんだけど。
そうそう。
もちろん言うことも大事だけどね、意見っていうのは。
ただ、前提条件っていうのは大事にしなきゃいけなくて、
あくまで知らないけど、
もしこれがこうだと仮定したら、これはこうなるよね、みたいなところを、
ちゃんと理解した上で議論しないと、かなり危険だなっていう感じかな。
確かに伝え方一つとってもありますからね。
そうそうそうそう。
という感じでね、今回たまたま出会ってしまったんでね、この言葉に。
たまたまね。
はい、紹介しようと思いまして、取り上げました。
はい、ありがとうございました。
はい。
ということで、前回のエンディングでもね、あるさん触れてくださいましたけど、誕生日でした。
うん。
ありがとうございました、あるさん。
おめでとうございます。
プレゼント届きました、無事に。
プレゼント送りました。
はい。
はい。
ありがとうございます。
あとね、なんかよくわかんないですけど、よくわかんないで言うとあれですけど、
なんかLINEで、急にモルさんから、
33:05
おお、モルさん。
なんか、この漫画読みませんかみたいな、なんかツムツムみたいなやつ。
なんていうんですか、ツムツムの正体みたいなのが。
ツムツムの正体?
ツムツムの正体みたいなのがLINEで来るじゃないですか、たまに。
ツムツムやりませんかみたいな。
ああ、はいはいはい。
ゲームのね。
その漫画サイト版みたいなのが急に来て、直後にすいません、間違えましたって来て。
ああ、そうだよね。そうだよね。
そしたらなんか、お誕生日おめでとうございますって来て、モルさんから。
ちょっと経緯気になるんですけど、モルさんもね、お祝いしてくださりまして。
もしかしたら、ちょっと久しぶりだから、テレ隠しであえてやったかもしれないね。
そうなのかな、ちょっとね、その辺り。
あえて、ちょっとギフトコード教えてくださいみたいな、肩ごとの送っといて。
なるほどね。
すごい、すごい可愛いじゃないですか、そしたら。
ごめんなさいって謝りつつ、おめでとうを言うんで。
犠牲にやるならわかるんですよ。
そう、っていうので、まもろさんからも来ましたし。
あとね、レモンパイさんもくれましたし、ツイッターでおめでとうございますと本当にありがとうございます、毎年祝っていただきまして。
はい。
でですね。
うん。
でですよ。
でですよ。
ついに、ついに。
なんですか。
ちょっと緊張してきた。
ついにこれを言う日が。
行ってきましたよ。
サブの式児。
はい。
いやいやいや、全然。
ついに、ついにこの言葉をね。
ちょっと待って、振りがなかったからさ。
ついにこの言葉をね、言える日が。
はいはいはいはい。
はい。
できたか。
ついに、式児に入りたいと思ってて。
式児の。
でで、まあまあまあ、いろいろあるんですけど。
うん。
まあ、誕生日含めて、まあ3日間ぐらい山梨とね、静岡に行ってきたんですよ。
で、僕。
いいね。
ゆるキャン好きなんで。
あのね、ちょくちょく、最近あんまり行ってないんですけど、ゆるキャンが好きで。
あの、その聖地もね、巡ってきたんですよ。
山梨なんで。
山梨だもんね。
その舞台になった、あの、学校と、主人公の家と、もう学校がなんかもう廃校になってて。
主人公の家もあるんだ。
あるんですよ。
ちゃんとあの、ドラマにもなってるんで、完全に場所があるんですよ。
あの、なんていうんですか、あの、実写ドラマにもなってる。
36:03
ああ、はいはいはいはい。確かに実写もあるもんね。
はい。で、基本的にそういうところって全部、ちゃんとあるところなんですよね、ゆるキャンって。
あの、架空じゃなくて、家とかも。
うん。
で、あとその、働い、そのキャラクターが働いてるバイト先とかも、回ったりして、スーパーとか、実際にあるんですよ。
え、そりゃそう。ちなみに、家っていうのは、あの、普通の誰か住んでる家ではないよね。
今、住んでないんですよ。今、空き家になってて。
空き家がってことか。
はい。でもなんか、たぶんアニメとかも続くんで、なんかキープしてんのかなと思ってるんですけど、勝手に。
いや、もう住めないよね。来るんでしょ。
来る、来ます来ます。俺みたいなやつはね。
そこ、なかなか無理だよね。
で、もとすこも行って、あの、もとすこの、から見える富士山って、あの、千円札になってるんですよ。
千円札?
千円札の裏に富士山あるじゃないですか。裏?表?
あ、はいはいはい。
あれって、もとすこから撮った、富士山。
あ、そうなんだ。
なんですよ。で、その、もとすこの、その撮った場所っていうのが、その、ゆるき家の1話で、主人公の女の子2人が初めて会うシーンのとこなんですよ。
えー。
で、そこ、そこも行って、写真撮って。
ただね、あの、3日ぐらい山梨静岡行ったんですけどね、1回も富士山見えなかったんですよ。
あ、本当に?
あの、天気悪くて。
そうかそうか。ちょっと不安定だったもんね、最近。
そう、何にも、何にも見えない。いや、なんならもう、その、池も全部遠く、あの、向こうまで見えないぐらい天気悪かったんですけど。
えー、3日後も。
ほぼほぼ。
うん。
ほぼほぼずっと雨だったんですけど、そうそうそう。で、まあ富士山見れなかったんですけど、まあいろいろ、ね、あの、聖地巡礼もして。
うん。
ってこと、あ、それでね、あの、めっちゃさらに遡りますけど、あの、行きを、あ、てか車で行ったんですよ。
うん。
で、行き下道で行ったんすよ。結構時間もあったんで。
あ、まあ下道でも行けなくはないもんね。
はい。で、あの、これ多分あるさん以外聞いても面白くない話なんですけど。
うん。
あの、鷹尾さんの方撮って行ったんですよね。
あー、はいはいはい、懐かしのね。
うん。したら、なんかあの、見覚えのあるなんかあの、中華料理屋を横切りまして。
あー、あそこか。
ほんとに、あれ、これ、見たことあるみたいな。
へー、あれでも、ちょっと手前の駅だよね。
あ、手前っす手前っす。そうっす。で、鷹尾さん行く途中の、なんか、手前の方を走って。
39:02
電車で移動したもんね。
そうそうそうそう。ほんとに。
そうだよね。うん。
もう完全にそこだったんですよ。位置的に。
へー。
そうっていう、なんか謎のね、まあある意味聖地をね、そこも巡礼して。
アルスターの聖地。
アルスターの聖地をね、巡礼して、そう行ってきたんすけど。
で、えっと、まあそれで、1日目は山梨の、あの、ドーミンっていうホテルに泊まったんですよ。
あの、よくね、あるあるビジネスホテルですよ。
うんうんうん。
いやでもね、あれがね、めちゃくちゃすごいんすよ、あれさ。
すごい。
はい。あの、サウナついてんすよ。あの、屋上に。
うん。
大体のドーミンって。
あ、屋上についてんだ。
あの、屋上が、その、大浴場になってて。
うんうんうん。
で、すごいなんか、サラリーマンの人が泊まるっていう、俺勝手なイメージだったんですけど。
うん。
ちゃんと、あの、女性用のところにもサウナついてるし。
うん。
で、あの、屋上だから、外極できるんすよ。
おー、いいね。
めちゃくちゃよくて。
うん。
だからもう、あの。
え、ど、敷地じゃなくてね、ドーミンって。
あ、まず、まずその、前日。
うん。
前日。
もうすでにドーミンがめっちゃいいと。
そう、ドーミンがめっちゃよくて。
で、しかもドーミンなんてどこにでもあるじゃないですか。
まあなんか、もちろん全部が全部ついてるわけじゃないんですけど、結構な確率でその、あるんですよ、サウナが。
結構都内とかでも有名で、ドーミンで。
あ、俺知らないわ。
あ、そうなんだ。
はい。
サウナの間では結構有名なんですけど、ドーミンって。
えー。
まあめちゃくちゃ良かったんですよ。サウナもね、ちゃんと、なんていうんですか、ちゃっちいサウナじゃなくて、ちゃんとしたサウナで、もう95度ぐらいあったのかな。水風呂も。
以上もう文句なしだね。
16度ぐらいだったかな。
で、しかもなんか山梨だったからか、もうそもそも水がすごい良くて。
うん。
いやこれは穴場だなと思って、しかもなんか泊まってる人しか入らないからすげぇ空いてんすよ。
あーそうだよね。
はい。
うんうん。
そうそうそう。で、まあ朝晩入りまして、でまあさっき言った通りに。
うん。
あの日中はね、あのゆるキャンの聖地を巡って、あとあのね初めて爽やか食べましたよ。ハンバーガー。
あ、爽やかね。
俺生まれた初めて。
俺爽やか食べたことないんだ。
いや美味しかったっすね。やっぱ。
食べなかった?
あ、でも、なんか前回、去年も静岡行ったっていうのが話した気がしたんすけど、その時はね食べれなかったんすよ。
うん。
あの込みすぎてて。
うん。
うん、だよね。
うん。今回はちょっと、なんて言うんすか、あんまり観光地じゃないとこを狙って行って。
42:00
うんうんうん。
まあでもそれでも35分待ちぐらいか。
あーと待つね。
でも35でめっちゃ短いなと思ったんで。
へーすごいね。
そう、で、食べまして。
うん。
で、あの、僕のその敷地の行く作戦がありまして、まず誕生日に。
行く作戦?
誕生日に絶対行きたかったんすよまず。
うんうんうん。
なんで、で、なおかつもう敷地ってめちゃくちゃやっぱこむんすよ。もう日本一行きたいサウナなんで。ランキングで。
あーそうなんだね。
はい、今あのサウナ行きたいっていうあのアプリがあるんですけど。
あーあるね。
あれだともうほんとナンバーワンなんですけど。で、いろいろやっぱ行く前調べたんですよ、SNSをおくしし。
うん。
したらもう平日の日中でももうあのサウナ室の外に人がずらーって並んでるらしいんですよ。
はー。
もう。
俺んときどうだったっけな。
平日休日も関係ないらしくて。しかも土日なんてさらにこむらしくて。
うんうんうん。
だから、もう行くならめっちゃ夜中かめっちゃ朝だなと思って。
うんうんうんうんうん。
で、えっと式児って男優と女優違うんですけど、男優は夜の2時から朝の4時までが清掃なんですよね。
うんうんうん。
その2時間かな。その2時間は入れないんですけど、そこ以外は行けて、だから締まりかけか、あの空き立ての時間は割と人が少ないと。
夜、本当は朝行こうと思ってたんですけど、ちょっと夜に急遽変更して、夜中に入りに行こうということになりまして、あの10時半ぐらいかなに式児着いたんですよ、ついに。
結構遅いね。
でもめっちゃ人いっぱいいて、入ったら、まずあのカウンターがあるじゃないですか、あとまずちょっとやっぱあれだな、最初からちょっとしたいな。
まず車から降りるんですよ、車から降りるんですよ、式児を。あ、ついにこの看板やばいなと思って降りたら、まずあの薬草の匂いがね、すごいするんですよ、もう降りた時から。
あのね、外、あの、なんていうんですか、窓、時期もあると思うんですけど窓が開いてるから、そのお風呂のとこの、外にもうすごい蒸気が出てくるんですよね、お風呂場のね。
もうその、もう匂いがすごいくるんですよ、だから降りた瞬間、なにこの匂いって一瞬なるんですけど、それがもう薬草、あのサウナの薬草があるんですよね、普通のサウナと。
45:00
フィランド式サウナと薬草式サウナっていう二つ、あの式児ってあるんですけど。
あーそうね、はいはいはいはい。
で、あれじゃないですか、真ん中がガラスになってて、あの両方のサウナが入ってる人がよく見えるっていう、あの作り方なんですけど。
あーそうだったね。
そう。
あーはっはっは。
で、まあまずその匂いがしてくると。
うん。
うわー、来たと、ついに。
でまあ、写真を撮るんですよ、その式児の前でまずね、何枚か。
あー。
したらあの入口にね、こういっぱいサインがあるんですよ。
信じられないくらいの数。
あー。
多分あるさんがね、行った時よりめっちゃ増えてると思いますよ、もう。
両、両脇一面も、もうほんと全部見切れないレベル。
ほんとに。
はー。
なってて、でまあもちろん僕あの佐藤のね、大ファン、まあサウナ好きになったきっかけなんでね。
うん。
あの原田大蔵さんのね、サインと。
うん。
他ね、その三宅さんとかいろいろ、こうサインを見て、写真撮って。
うん。
でまあ入るんですよ。
そしたらカウンターがね、もうすぐあって、右にね、あの食券じゃない、あのなんすか、あのチケット券。
あー、はいはいはい。
券みたいのがある。
券売機ね。
券売機で買って渡すと、もうその場所からもうね、男女別になってるんですね、右と左で。
あーそうだったね。
うん。
で、まあ僕男なんで左の奥に進んでくるわけですよね。
うん。
そしたらもうあれなんすね、もう結構ほんとすぐもうロッカーになってて。
うん。
なんか、プール、プールみたいだなって思っちゃいました、まず雰囲気が。
えーとロッカーが?
ロッカーの雰囲気もそうですし、なんかその、なんかフランクすぎて、もうなんすか、そのちょっと歩いて奥行くとかもなくて、もうなんか。
あーでもそうだね。
カウンターのとこになんか気持ちばかりのそのなんかのれんみたいなのがあって。
あーそうだったそうだった。
でもなんかよーく見るともう裸の人見えるんですよね、その歩いてるのがもう。
カウンターから通ると。
あーマジで?
そこは気にしなかったな。
そうで、お、すげーと思ってもう入って。
うん。
まあそうすると、あのね、その自分の入れたそのロッカーの番号みたいな鍵が渡されるんで、その場所で鍵をし、タオルとかをね、入れたり服を入れてまあ行くわけですけども。
入ったら、やっぱ結構広いっすねまず、あのー第一印象。
あんまちゃんと茶道とかでもなんか広々この部屋全体を映すっていうシーンがないので。
まず、あ、すげー結構高さもあるし広いなっていうのが第一の感想だったんですけど。
したらもうねやっぱ人がねすごかったんですよ。
真ん中がね、あのーたぶんあるさんが行った時とはだいぶ配置変わってると思うんですけど、真ん中になんかたぶん整い椅子とかありませんでした?
48:00
あったあった。
あったあった。
その位置は変わんないんですけど。
真ん中そうだね。
あのーベンチが、長細いベンチが、ほんとまず左側に、左っていうか手前側に二つこう並んでるんですよ。
うん。
で、整い椅子が二列、あ三列で、あのー三列で三個あるんで、九個あるのか。
とベンチ、長ベンチが二つ。
うん。
たぶんねあるさんが行った時はそんなにたぶんなかったんじゃないかなと思います。
なかったんじゃないかな。
たぶんそんなにね多くなかったと思うんですよ。昔の写真とか見ると。
と思う。
そう。でもねやっぱその。
えーじゃあそんなに人気出たんだここ数年で。
でもしたらもうあれですよ、ベンチ全員人座ってるし。
うん。
夜の10時半。
その時間で。
でしかもあれですよ、なんならその俺の誕生日の前日なんで、祝日だったんですけど、もう次の日平日ですよ。だから10日。
うん。
だから祝日の夜中の10時半に、もう洗い場も一両空き、バーっていて、サウナもちょっとなんか一人二人様子伺って、なんかなんすか、入れないかなぐらいな感じ。
あーうんうんうん。
結構混んでるじゃないですか。
うん。
うわーすげーやっぱ人だなーっていうのもちょっとね、初めてなんかなんすか、銭湯に行って圧倒されたんですけど、その人の量に。
そんなに。
そう。で。
すごいね。
なんとかその、洗う、体洗う場所を見つけたんでね、まずそのサウナとしてのマナーですよ、体を清めるというのが。
うん。
で、シャワー出したらめっちゃ熱湯だったんですよ、まず。
うん。
うわー誰?この俺の前のなんか江戸っ子みたいなやつって思って。
あーそういうことね。
はい。
なるほどね。
と思ってめっちゃ浮気したら、今度めっちゃ冷たくなって。
うん。
何これ?ってなったんですけど、どうやら隣の人たちと連動してるんですよ。
ほー。
で、あのなんか、なんすか、隣の人とかも使い出したら水いっぱい出るから、なんかその分なんかお湯がダイレクトに来るみたいな多分仕組みなんですよ。
わかります?なんか水道管が全部一緒だから、隣の人が使い出したら、なんかあるじゃないですか、あの昔の家とかでトイレ使っちゃったらめっちゃ水冷たくなるみたいなシャワー。
あーあるね、あるね。
あれなんすよ、完全に。洗い場が。だからすごい暑さとすごい冷たさに耐えながら体を洗って、もういっぱい人いますから。人の入れ替えで調節とかもできずに、体を洗って。
待ってる人もいたりするわけだからね。
51:00
そうなんですよ。
でももうあれですよ、真後ろ整ってる人なんですよ。あんま広くないから。洗ってる後ろにもうベンチあるから。
俺の記憶と全然違うんだよね。
その人たちに、なんすか、洗ってる水当たんないようにしなきゃなっていうちょっとハイテク。
あーはいはいはい。
ほんともうあの、ちょっと手を後ろに伸ばしたらもう触れるぐらいにベンチがあるんですよ。
マジで?
マジですマジです。
いや違うわ、やっぱり全然。
だから絶対ベンチの数が増えたんですよ、完全に。外気がないんでね。
間違いないね。
敷地って。スペースは限られてるんですよね、だから。
うん。
結構そんくらい急遽でしかもなんか、そんな感じなの?みたいな設備みたいな、正直ね。暑くなったり冷たくなったり。
でもね、思ったよ、俺も。そんな感じなの?っていう。
そうですよね。
印象ではあった。
ただあれですよ、髪剃りとか歯ブラシとかすっごいいっぱい使い捨てのが山のように刺さってて、なんか使い放題みたいな感じはなんか男らしくていいなっていうか、なんすかね。
そう、なんか。
そうかね。
いっぱい使ってみたいな感じですげーいっぱい刺さってんすよね、新しいのに。
しかもタオルも使い放題じゃないですか、フェイスタオル。入り口のところにいっぱいあって、何枚でも使ってくださいみたいな、そういうちょっと大雑把な感じが意外とよかったっていうか、部活みたいで好きだった。
なんか合宿場みたいな。
そう、あんまちっちゃいこと気にしない感じ。
場所によってはなんかお風呂場で歯磨くのダメなスーパーセンターとかもあるんですよ。
あんまそういうの気にしないで、もうなんか好きにある程度やってくれよみたいな感じは、まあなんか雰囲気的には結構好きだったんですけど。
そうそうそう。で、もうちょっと長くなっちゃいましたけど、ついにサウナですよ。
さっきも話しましたけど。
ついに来た。
表面に見ると左にフィンランドサウナっていわゆるスタンダードなサウナがありまして、右側にヤクソウサウナがあるんですよ。
で、これは茶道でも勉強したことなんですけど、敷地のサウナっていうのはワンセットが普通のサウナと違うんですよ。
え?
普通のサウナってサウナ入って水風呂入ります、休憩、ワンセットじゃないですか。
そうだね。
敷地は違うんですよ。敷地はですね、フィンランド式サウナにまず入ります、出ます、水風呂入ります、ここで休憩はしないでそのままヤクソウのサウナに入るんですよ。
で、もっかいヤクソウサウナから出て水風呂から出てやっと休憩。
54:00
えー。
っていうのはもう、知らない人すいません、多いと思うんですけど、サウナ敷地がなんでサウナの聖地かっていうのは水風呂にあるんですね。
はいはいはいはいはい。
敷地の水風呂っていうのは天然水なんですよ、完全な。
うん。
もう、自然が生んだ神の水って言われてるんですけど、サウナ界では。
うん。
飲めちゃうんですよ、水風呂に入りながら。
持って帰れるもんね。
そうなんですよ、ホースみたいのもあって持って帰れるんですけど、もうあのね、水風呂やばかったっすね、やっぱ。
あ、そうか、やっぱりそうなんだね。
ちょっとね、泣きそうになりましたもんね。
うん。
えーーー。
なんか、なんなんすかね、あの、多分敷地の水風呂って16度ぐらいなはずなんですよ。
うん。
一切、冷たいとかっていうか、皮膚に痛みを感じなくて。
はい。
それはね、あった。
分かりますね。
俺は覚えてる。
なんか、あっかーってさ、なるじゃないですか、普通って水風呂に入るとね。
うんうんうんうん。
みんなそうですよ、プールもそうじゃないですか。
うん。
一切ないんすよ、それが。
で。
ねー。
え、なにこれ、一生入ってられるみたいな。
もう。
なんなんすかね、そのなんか、ほんとに生まれてから一回も経験したことのない。
うん。
なんか包まれてる感じっていうか。
あれ。
もうね。
え、止まりました?あれさ。
あ、あ、あ、あ。
ここで?
あ、聞こえた。
ちょっと僕の熱で。
うん。
ディスコードが落ちました。
熱?
僕のサウナにディスコードが落ちました。
熱量で?
一番いいとこで落ちました。
やば。
あのね、アウルさんがすごい。
うん。
引いてる顔のとこでずっと止まってて。
いやいや、引いてないわ。
すいませんすいません、ちょっとね、いいとこで切れちゃいました。
はいはいはい。
ほんとにもうね、今まで感じたことのない感覚でしたよ、あれは。
で。
やっぱそうなんだね。
うん。
で、計算してたわけじゃないんですけど。
おお?
ちょうどね、その2セット目。
うん。
だから1セットが結構長いんですよね、さっきも言った通り。
そうだよね。
うん。
で、1セット目その薬草入ったんですけど。
倍ぐらいあるとかね。
薬草サウナが、えっと、すいません、フィンランドサウナ、最初に入る通常のフィンランドサウナっていうのが110度ぐらいあるんですよね。
106かな。
結構サウナの中ではめちゃくちゃ高いんですよ。
うん。
温度が。
でもあんまりそう感じないようにできてて。
うん。
そこが湿度のバランスっていうのがあって、それがすごい完璧なんですよね、敷地っていうのは。
57:06
だから水風呂とかもそうですけど、なんかサウナも入ってるときにすごい、なんか息苦しさとか感じないで入れるっていうのも、また1個敷地の魅力なんですけど。
一方その薬草サウナっていう方はですね、温度自体は60度。
なんでフィンランドサウナと比べると50度ぐらい違うんですけど。
ただ体感で言うと圧倒的にこっちの方が高いんですよ。
えー。
蒸気がすごい出てるんで、常に。
うんうんうん。
湿度がめちゃくちゃ高いんですよ。
だから本当に60度なんですけど、もう息できないぐらい酷いと。
だからみんなフェイスタオルを2,3枚持って顔を覆うんですよみんな。
そうしないともう入れないぐらい熱くて。
で2段になってるんですけど、俺2段目座ったらもうあの、1分ぐらいでもうちょっとやばいってなって。
もう熱すぎて。
そうか。
もう1段下に降りるぐらいもうやばかったんですけど。
ほんとでもみんなね、薬草サウナはほんと5分ぐらいいると出ちゃうみたいな。
体を真っ赤にしても出るぐらいなんですけど。
薬草サウナはね、あのすごいんですよ。
韓国のね、あのそういう薬草っていうかその調合薬みたいなのをちゃんと向こうの現地の人かわかんないですけど、
そういう調合師みたいな人に頼んでやってるんですよ。
その薬草を。サウナ用の薬草を。
なるほどね。
それぐらいこだわってるってございますけど。
もうねそのめちゃくちゃ熱いサウナを出てね、もう1回水風呂に入って。
でま、整うわけですよ。
なんか整いスペース自体はやっぱしなんかね、あの中なんであんまりレベルとしては高くはないんですけど、
ただあの夜でしかもね今ぐらいのだんだん寒くなってる時期だと上が空いてるんでそこから外気がちょっといい感じに入ってくるんで、
やっぱなんか冬の方がおすすめなのかなって思いながら外気に関しては。
ちょうど2セット目終わって水風呂入ってる時ですよ。
その瞬間にあの誕生日を迎えました。
敷地のあの水の水風呂の中で。
僕は。
予定通りじゃんじゃあ。
誕生日をね、迎えたんですけどなんかすごくなんか心が洗われた気持ちになりましたね。
今までの。
そうか。
水風呂で良かったの?その整ってる時じゃなくて良かったの?
1:00:00
いやなんかやっぱ水、敷地の場合はやっぱしあの水風呂のなんかね滝が出てるんですよ男湯だけなんですけど。
あのファーって。
あったあった。
12時ぐらいになると結構もう人が一気にサーッと引いて、
あの水風呂なんならサウナもそうだったんですけどあの一人しかいないみたいな状態の時とかもあって。
終盤。
えー。
ちょうどそのなんかリラックスできるようになってきたあたりで。
そうなってきたあたりで。
気が変わって。
でしかも水風呂も一人なんですよ敷地の。
こんな贅沢な誕生日の迎え方あるみたいな。
なんか人生の一のハイライトを迎えたような気持ちになりましたね。
あーすごいねすごいことになったね。
はい。
このまま死んでもいいぐらい。
いや本当にもう。
本当なんか生まれてきてよかったなって思いました。
えー。
いいなんか自分も言ってるけどそういう気持ちになれるんだねちゃんと。
まあなんか自分の場合は。
事前に知識とかあったりとか熱量があればね。
でなんかそれこそあの好きになったきっかけの茶道で敷地の会があるんですよね。
そこもねもう何回も行く前に見直して。
何回もこすってもうセリフ覚えるぐらいもこすって実際に行ってるんで。
やっぱりなんか芸能人に会うみたいな感覚ですよね。
わかりやすく。
あー場所だけどね。
そうなんか。
敷地に会いに行ったってことか。
みたいなそう感覚でした。
もうね最高の誕生日でしたね。
いやーよかったねー。
はいもう。
逆にもう来年以降どうするのそのもう。
でも半年に。
それを超える。
半年に一回ぐらい敷地行きたいっすね。
もう毎年行かないともうあれなんじゃないの。
いやもう。
誕生日が物足りなくなっちゃうんじゃない。
絶対行きたいっす毎年。
っていうぐらい。
もうなんか1週間ぐらい忘れらんなくて未だに。
敷地が。
そうで。
でも帰ってきて敷地の後に自分家でサウナ入るわけですよテントサウナね。
はいはいはい。
入るんだ帰ってから。
でもねやっぱそれはそれでいいんすよ。
また違う。
なんか。
もちろん敷地もめっちゃ良かったんですけど。
だんだん寒くなってきて家で入った後のこの家の外気浴って結構ね。
他のサウナに負けてないと思うんですよね。
もうなんか空も見えるし。
ほんとね。
あるさんそろそろね。
ちょっと。
もう来ても満足させられるぐらい。
そうだよね。
はい。
レベルに来ましたんで。
この前もねあのサウナストーンをホームセンターまでね歩いて。
1:03:01
買いに行って追加したりしたんで。
また進化したんで。
えー。
それだとより暑くなるみたいなこと?
そうなんすよね。
やっぱサウナストーンがもちろん多いほど発生する蒸気が増えたりとか熱を持つものが増えるんで。
パワーが増すんですよね。
あー。
じゃあそこの量も大事なんだ。
はい。
でね水風呂もね。
えーと氷とか入れると13度ぐらいまで夜はあのー下がる。
あーだいぶだね。
うん。
あるさん入るときはね。
13って結構だよね。
13結構多すね。
ホームサウナが13度ぐらいなんで。
でもねあんまりきつく感じないっすよやっぱり。
あのーテントサウナですごい蒸気感じて入るとすげー気持ちいいんで。
ちょっとぜひね。
まあね水風呂は俺ももともと別に苦手じゃないからいいかもね。
ぜひすげー気持ちいいんで遊びに来てください。
ね。
ってことで。
行ったら話そうまたラジオの感想を。
その後に収録したいです。
サウナ後に収録しましょうよ。
あーそれもありだよねリアルで。
直後でね。
直後にしたいと思います。
はい。
ってことで。
はい。
素敵な誕生日でした。
ありがとうございました。
はいおめでとう。
ありがとうございます。
アルスタ。
はいエンディングです。
ここまで聞いていただいてありがとうございます。
はい。
ということでね。
えー。
最近ちょっと興味ある話としまして。
えー僕がねちょこちょこラジオで取り上げる。
リアルタイムアタックというですね。
あのゲームを最速でクリアするみたいな。
えー。
まあ企画とかがあったりするんですけど。
えー。
まあこの間ね。
あのスーパーマリオ64の。
えー。
最速タイムが更新されたというニュースをね。
ネットで見まして。
えー。
あー面白いなーなんて最近思ってたんですけど。
えーっとですね。
まあ何が言いたいかというとですね。
えー。
スーパーマリオ64っていうゲームは。
えー。
まあ任天堂64の一番最初ですよ。
えー。
発売時期としては。
だからもうえー。
20年前ぐらいのゲームになるわけですけど。
えー。
それがですね。
えー。
未だに見つかってない新しいバグが見つかったりとか。
えー。
まあRTAではルートとか言ったりするんですけど。
えー。
1:06:00
より早いルートが見つかったと。
えー。
こういう操作をすれば。
えー。
絶対に短くできなかったであろう。
えー。
道をですね。
えー。
より早い時間で進むことができるみたいな。
それが今になって発見されたり。
っていうのがこのRTAの面白いところなんですけど。
えー。
えー。
まあゲームの話はその辺にしましてですね。
えー。
僕はこのやっぱり時間っていうところをよく考えることが多くて。
えー。
速さっていうのに常に意識を持ってるんですよ。
で。
たった1秒でもやっぱりなんでしょうね。
そういう縮めるっていうこと。
はものすごい難しかったりもする。
けど、それだけ意味があると。
そういうふうに思うわけですね。
うん。
で。
えー。
まあ1秒、たった1秒だから意味がないと思えばそうなんだけど。
えー。
なんでしょうね。
例えば。
えー。
1分と1秒。
えー。
この1秒はもうほぼ誤差じゃないですか。
だから。
あってもなくても意味のない1秒とも言えるわけですけど。
えー。
0秒と1秒はじゃあどうかって考えたときに。
えー。
0と1ってこの差がもうものすごいんですよ。
あるとないで。
たった1秒でも。
えー。
まあそういった考え方ですよね。
うん。
えーと。
まあ写真やってるとですね。
ちょっと少し専門的な話になっちゃうんですが。
カメラの画角っていうものが存在します。
えー。
よく。
えー。
24ミリとか50ミリとか100ミリとかっていう言葉を使ってですね。
えー。
まあ数字が大きければ大きいほど遠くのものが撮れたりするわけなんですけど。
えー。
これも面白くてですね。
えー。
100ミリと。
えー。
例えば101ミリ、102ミリ、103ミリと。
えー。
そこの数字はですね。
ほとんどまあ変わらないんですよね。
誤差みたいなもので。
なんですけど。
これが小さくなってくるとですね。
えー。
14ミリと13ミリとかになってくると。
もうもうそれは全然違うものになるんですよ。
この1ミリがえー。
ものすごくえー。
まあ写真で言うとですね。
広くものが撮れたりみたいなことになるんですね。
えー。
iPhoneとかだとまあ超広角カメラがつきましたみたいなのが結構。
あの一般的にはね話題になってたりしますけど。
やっぱり少しでも狭いところで広く撮れるっていうのは。
1:09:00
えー。
あのカメラマン以外にとってもすごい大事なことだったりするので。
えー。
ここの1ミリっていうのはものすごい貴重ですと。
えー。
そういった意味でですね。
えー。
1秒もものすごい貴重な1秒と。
えー。
そうじゃない1秒っていうのが存在するわけなので。
えー。
たった1秒と言ってもですね。
えー。
必ずしもえー。
無駄な1秒ではないと。
えー。
そういう風にえー。
ゲームを通じて最近僕は考えてたりしますね。
えー。
そういう視点も結構。
ものを考える上で。
僕は重要だと思ってたりするのでね。
もしえー。
何かの気づきにえー。
繋がればいいかなと思っております。
はい。
そんな感じですね。
えー。
また次回も聞いていただけたら嬉しいです。
今日は以上になります。
それではさよなら。
ばいばーい。