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2022-12-04 06:58

「ゴッホ・アライブ」金山南ビル美術館棟にて12月10日(土)から開催!

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世界各国で850万人が魅了された新感覚の没入型展覧会「ゴッホ・アライブ」が名古屋初上陸。金山南ビル美術館棟(旧名古屋ボストン美術館)にて、2022年12月10日(土)から2023年3月5日(日)まで開催されます。

「ゴッホ・アライブ」とは、芸術性とエンターテイメント性を兼ね備え、五感で楽しむ全く新しい没入型の展覧会です。クラシック音楽が流れる中で、ゴッホの3,000点以上の作品が、壁や柱、天井、床など、あらゆる場所に映し出され、まるで絵画の中を歩いているような感覚になります。

香り・音・色・光が織りなす幻想的な空間の中で、日常を離れてゴッホの世界に引き込まれます。
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織田健一の名古屋ニュースアライブ。
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今日の話題はこちら。
ごほアライブ。神奈山南ビル美術館等にて、12月10日土曜日から開催。
世界各国で850万人が魅了された新感覚の没入型展覧会、
ごほアライブが名古屋に初上陸します。
神奈山南ビル美術館等旧名古屋ボストン美術館で、
2022年12月10日土曜日から2023年3月5日日曜日まで開催されます。
このごほアライブとは、芸術性とエンターテインメント性を兼ね備え、
五感で楽しむ全く新しい没入型の展覧会です。
クラシック音楽が流れる中で、ごほの3000点以上の作品が
壁や柱、天井、床などあらゆる場所に映し出され、
まるで絵画の中を歩いているような感覚になります。
香り、音、色、光が織りなす幻想的な空間の中で、
日常を離れてごほの世界に引き込まれるということです。
こういう五感を使った体験展示っていうのも、
最近は増えてきている感じがしますよね。
かなり大きく映し出しているみたいですね。壁とかに。
本当にだから、たぶん皆さんが今想像しているよりも、
はるかにダイナミックでパワフルな展示になっているんでしょうね。
壁、全体ですもんね。
会場内全体がそういったごほの作品で満たされているっていう。
それも香りなんかもあるので。
香りもあるんですね。
この場所が旧名古屋ボストン美術館ということで、
じゃあもうずっと美術館でも良かったんじゃないの?
という感じもしなくはないんですが。
そうですけどね。
ただこういう体験展示というか、
こういう体験できるスペースというのは美術館にしかないですからね。
そういうものが取っ払われてガランとしたスペースになっているからこそ
できるということもあるんでしょうけれどもね。
でもこの金山のスペースがこういった形で利用されているというのは、
ちょっとほっとしますね。
最近、バンクシーンで行ったな。
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バンクシーンもありました。
クイーンもやってなかったかな。
今やってるかもしれない。
そうそう。あれもやってたりする。
駅に近いからすごくいいですよね。
そうですね。金山駅からすぐですからね。
これに連動したイベントというか展示というかな、
北側のアスナル金山でも大きなひまわりが展示されていたはずですけれども。
あの辺も。
なるほど。アスナルも鳥を壊すなり鳥を壊すなりとゴタゴタしてましたね。
ありました。あれもともと確か何年かの限定というかね、土地自体がね。
期限付きだったんですよね。
1回目の期限は延びたのかな。
延びましたね。確か。
今はその2回目の期限中だということですよね。
でもあれを取り壊して何かにするっていうのも、
今は考えられないくらい定着しましたもんね。
定着はしてますよね、アスナルはね。
あれ本当はあのスペースって確かホテルかビルかなんかが建つ予定だったですよね。
あーそうなんですか。
でもなんかこっちの方がいいじゃんって感じはするんですけど。
そうですね、商業施設の。あそこでちょっと賑わってますからね。
イベントとかもたまにやってて。
もうこれでいいんじゃないって思うけども、やっぱりそういう行政のものっていうのはどんと変わってしまうからな。
あの堺の餅の木広場とかあの辺でしたっけ。
あの辺もね、再開発になるっていう話を聞きましたから。
そうですね。
あの辺にまたビルが建つとかっていう建物が建つっていうのも、
ちょっともう長年親しんできたんで信じられないんですけどね。
広い公園じゃないや、何かにするようなことも見たような気がする。
公園のスペースもあったりあるいは商業棟みたいなのも建ったりするのかしら。
そうかもね、計画だからどうか変わるかもしれないですね。
全然あのゴッホアライブの話してなかったですけど。
してないですね。
これってやっぱり体験型なんで写真とかも撮れたりするんでしょうかね。
なんか写真撮ってるようなものが。
ありますもんね。
で実際にこのゴッホの絵画の作品の中に入って、
あたかもそのゴッホの絵の中に自分もいるかのような、
そういった体験もできるということです。
床とかにも何か映し出されてそこで写真撮ってる絵とかありますね。
そうなんですよ。こういうの体験したら人間の感覚ってどうなるんでしょうね。
そうなんでしょうね。行ってみないとわからないですよね。
今までは絵画を見るっていうことでね、
直接人間の目の高さだけで感じているものが絵画だったけども、
それがこう上向いても下向いても、右向いても左向いてもって
その360度の中に入ってしまうと、人間の感覚はどうなるかっていう。
ちょっとそれも楽しみだなあという気がしますね。
ゴッホさんが生きていたらどう思うんでしょうね。
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本当ですよね。
ゴッホ自体あれですよね、確か亡くなってから評価された方ですよね。
そうそうそうそう。
まさかこんなことになったら、
まさかこんなことになってるとは思わないですけど。
思わないでしょうね。
逆にそういうことができるんだったらこんなようなアイディアがあるのになって思うかもしれない。
確かに確かに。
ということで12月10日から3月5日まで、まあまあ期間はあるのでね、年末年始ですかね。
あるいは年始のお出かけを兼ねて、この神奈山南ビル美術館とゴッホアライブ行ってはいかがでしょうか。
ということで今日はゴッホアライブ神奈山南ビル美術館等で12月10日土曜日から開催という話題をお届けしました。
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