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2025-06-13 10:42

オフライン勉強会でDifyを使ったらボコボコにされた話

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サマリー

オフライン勉強会でDifyを使用した際、逆算思考の重要性を学び、AIツールを効果的に活用するためには明確な目的設定が必要であると実感しています。Difyはノーコードで様々なAIアプリケーションを開発できるプラットフォームですが、適切な思考法がなければ十分にその力を発揮できないと振り返っています。

オフライン勉強会の体験
お疲れ様です、Akiです。今回も放送を聞いていただき、ありがとうございます。
今回は、オフライン勉強会でDifyを触ったらボコボコにされたという話、というテーマでお話ししたいと思います。
そうですね、僕が所属しているAIの勉強会があるんですけれども、そこが6月7日と8日の2日間、
合宿という形でAIツールの勉強会を開いていまして、僕がちょうどそのオフラインの勉強会に行ってきました。
Difyというツールを使ってチャットボットを作ってみようというテーマだったんですけれども、結論から言うと、正直僕は本当にボコボコにされました。
結構びっくりするぐらい、Dify使いこなせなくて大変でしたね。
そのちょっと体験と、そこから自分が学んだことについて、シェアしていきたいかなと思っています。
まず、Difyとは何かということを初めて聞く方もいらっしゃると思いますので、こちらを簡単に説明しますと、
Difyというのは、ノーコードでAIアプリケーションを開発できるオープンソースのプラットフォームということらしいです。
ノーコードということなので、プログラミングの知識がなくても、いろんなAIのアプリをつなぎ合わせるだけで、
高度なAIアプリだったり、チャットボットを作れるツールみたいです。
具体的には、今言ったようなチャットボットだったり、テキストを生成するツールだったり、データ分析ツールなどをマウス操作のみで行うことができます。
しかも、このDifyで使えるAIってチャットGPTだけではなく、Google Geminiだったり、Cloudだったり、いろんなAIモデルを利用できるのが特徴みたいです。
このAIモデルを組み合わせてチャットボットだったりツールを作るということが、今回のオフラインの勉強会のテーマでした。
僕も勉強会の前にDifyは最低限の予習をしてきて、2日間あればチャットボット作れるかなと思って、ちょっと油断していたところもあると思います。
でも結果は、かなりボロボロでしたね。正直言って。
2日間くらい、合宿が2日間ありまして、2日間ほど作業したんですけれども、僕は結局1つしか作れなかったですね。
作った内容としては、スプレッドシートにテーマを1つ放り込むだけで、Xの投稿文とノートの執筆の文章とPodcastの音声の台本3つを一気に生成してくれるというツールは作れました。
ただ、やっぱりそこだけで、それ以外はもうDifyで繋いだらエラーが出るし、どうやってAIを組み合わせたらより良いものができるのかというところにかなり難儀していたので、割と大変でしたね。
僕がなんでここでDifyちょっとうまく扱えなかったのかなということを振り返って考えてみたら、2つの理由があったからかなと思いました。
逆算思考の重要性
1つ目の理由は、これは僕が単純にプログラミングが苦手だったからかもしれません。僕は本当にプログラミングはドットインストールだったりProGateというサイトで学んだだけで、
HTMLとCSSとPythonの導入部分くらいしか触ってなかったんです。なので、AIでプログラミングするとか、ノーコードといってもプログラムのように繋げるというところに若干ハードルがあったのは事実だと思います。
ただ、それやっぱり本質的な問題ではないと思っていて、2つ目の方が理由が大きいかなと思うのが、逆算思考が全然徹底できてなかったからDifyは僕は使えなかったかなと思ってますね。
DifyっていろんなAIモデルを組み合わせてシャットボットとかツールが作れるんですけれども、そのツールで一番大事なのは、誰の何の悩みをどういうふうに解決するのかというゴールが明確になっていることだと思います。
いくらDifyがいろんなことができます。チャットGPTやクロードを繋げ合わせてこんなAIツールが作れるんですよ。チャットボットが作れますって言われても、その膨大なAIツールやチャットボットの中から誰に向けてどんな人の悩みを解決するためのツールをそもそも作っていくのかという逆算思考がないと、そもそもスタート地点に立てなかったのかなって僕はちょっと今思っています。
僕もSNSアフィリートっていうAI副業をやっているときも、逆算思考を結構大事にしていたんですけれども、Difyでチャットボットを作る際には、その逆算的な思考をより徹底して求められているんだなって実感しました。
実際にDifyでプログラムを繋ぎ合わせて作っていくときも、選ばれたらなんで選ばれたのかをちゃんと自分で把握する必要がありますし、チャットボットを作るときに最初のステップはこうする、2つ目のステップはこうする。
なんでこうするのかというと、そもそもこのチャットボットを作る目的は、誰に向けてこんな悩みを発信していって、こういう悩みを解決するからという考えが徹底できていなかったから、僕はあんまりDifyを使いこなせなかったのかなと思います。
そこまで漠然とした思いで作ってたわけじゃないんですけれども、やっぱりDifyに関しては逆算思考を徹底して考える。逆算思考でまず目的地やゴールを決めてから作る。そうしないといろんなことができますというところで止まってしまってて、結局何も作れませんでした。
作れたとしても1つか2つでしたっていう、そういった原因があるのかなって僕は今感じていますね。正直Difyは最低限の勉強すればなんとかできるかなっていう考えも結構甘かったと思います。その辺を結構僕はDifyを6月7日と8日の2日間使う上で実感しました。
なのでAIツールを使う際にはどんなに優れたツールでも何のために発信するのかとか、何のために使うのかとか、誰のどんな問題を解決するのかという逆算思考がなければ、その力はやっぱり十分に発揮できないということが僕は改めて感じました。
これはDifyに限らず、ChatGPTだったりGeminisだったり、今まさに話題沸騰中のクロードコードなどもそうなんですけれども、そういったAIツールを使う際にも同じことが言えるかなと思っています。
今後の展望
ツールの使い方を学ぶ前にまずは目的を明確にする。自分がやることをはっきりしてどんなAIツールを使えばいいのかということを取捨選択していくっていうのが僕の今回の2日間の勉強会の大きな学びになったと思います。
もちろんDifyって本当に素晴らしいツールだと思いますし、プログラミングの知識がなくてもAIの力を活用してアプリケーションを作れるっていうのはすごい魅力的なことだと思います。
僕も今回ちょっとDify2日間はそこまでうまく扱えてなかったんですけれども、時間があるときに本当に基礎の基礎から少しずつでいいので触っていこうかなと思っています。
この後の放送ちょっと余談なんですけれども、2日間の勉強が終わった後に懇親会がありまして、そこで一緒にDifyでチャットボットを作った方たちといろんな方と交流したんですけれども、
結構その方たちに共通したのが僕に対してなんですけれども、イメージと違ったっておっしゃった方がめちゃくちゃ多かったことですね。
結構これびっくりしてて、どんなふうにイメージと違ったんですかって言ったら、もっとガツガツしてグイグイいく人だと思ってたっておっしゃってたんですね。
結構その僕AIツールの勉強会とかで割と僕結構質問するんです。
分からなかった部分は、ここの部分って今の自分の中ではこうなんですけれどもどうなんですかみたいな、そういった分からない部分を結構ずっと尋ねるようにしてるんですね。
これはなんかオンライン作業会とかオンライン講座で、話だけを聞いていてもやっぱり自分の中でちゃんと分かってなかったら質問しようと思っているし、
分かっていなくても後で誰かが質問とかしてくれて、自分は何も相手に質問しなくていいんだっていう、ちょっとしじまち人間みたいなところは嫌だったので、
そういったオンライン勉強会だと僕よく質問するようにしてるんですけれども、その姿勢が結構僕自身がガツガツしてグイグイいくような強気な姿勢だと思われていて、そこがちょっと結構びっくりしましたね。
僕のスタイフとかの配信だったり、あとタイトルとかは結構強めの内容なんですけれども、僕自身って全然こんな強めじゃないんですね。
割と来るものすべて受け入れるというか、ちゃんと相談してくださった方にはアドバイスしますし、そんなに強めな口調とか何かについて質問したりすることはほぼないんですね。
ないんですけれども、やっぱりオンラインで作業会にいる時にはそう見られていたっていう、自分では気づかなかったことをこういった懇親会で指摘していただいて、
自分では全然強めの姿勢とか強気の口調じゃなかったんだけれども、他の人から見えたらこう思われるんだなっていうのが割と自分の客観視できたところで僕も良かったです。
というわけで、そうですね最後はなんかすごい言い訳みたいになっちゃうんですけれども、僕はそんなに強めの口調で何か言ったり、きつい口調で誰かに対して質問するとか話すみたいなことはやってないですかね。
結構僕は本当にもう来るものを拒まずみたいな感じで、割と質問が来たらその質問に対してももっと多くのものを返してあげようみたいな感じで返信もしますし、返信の際に動画を撮ってその動画の中でご説明みたいなすることもあると思います。
ただこの姿勢もやっぱり自分ではこう思ってるんですけれども、他の人からオフライン作業会で思ってた方と違ったっておっしゃっていただいたことで、自分が見えていなかった部分も客観視してみることができたのでこの懇親会もすごく良かったかなと思っています。
というわけで最後ちょっと雑談みたいになっちゃったんですけれども、今回はオフライン作業会でDeFiを勉強したらボコボコにされる話というテーマについてお話ししていきました。
まとめますと、僕はDeFiを使う上では誰のどんな悩みを解決するのか、そのためにどんなチャットボットをDeFiで作ればいいのかという逆算思考を徹底することがすごく重要だったこと。
僕自身はオフライン勉強会に行ってその逆算思考を身につけたと思っていたんですけれども、DeFiを触ることによってよりそれが浮き彫りになって徹底できていなかったことっていうものを今回の放送で振り返りました。
これからも僕はDeFiちょっと時間あったら少しずつ触っていこうと思います。
今回の放送を聞いて少しでもご参考だったりお役に立てることがありましたら幸いです。
ご質問だったりご相談がありました場合はお気軽にお問い合わせください。
それでは今回の放送は以上となります。
ありがとうございました。お疲れ様でした。
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