ゴールデンサークル理論の紹介
こんにちは、Meta Energy Labのあきらです。 今日はですね、昨日の収録でもちょろっとお話ししたゴールデンサークル理論について、シェアしていきたいなと思います。
今回のお話なんですけども、今後自分の商品とか、作った作品とかを売りたいとか、復業したいとか、私と同じように独立して自分自身でお仕事をしていきたいっていう人向けの内容となっています。
全部ひっくるめて、必ずね、商品とか自分の作った作品売りたいってなった時に、PRって大事だと思うんですよ。大事というかPRしないと売れないんですね。
自分が売りたいですよ、これ作ったんですっていうのを誰にも言わなかったら誰も気づかないですよね。
当たり前なんですけども、必ずPRっていうのが必要になってくるんですよね。
一般の企業とか、わかりやすく言ったらそうだな、アップルとか、新商品、何月にリリースしますよって。
iPhoneXとかAirPodsとかiPadとか、そんなものを商品のPRっていうものを必ずするじゃないですか。
それと同じように個人間でも、それこそ個人なんでね、必ず自分自身の思いとかそういったものもPRしながら、
そういった思いでこの商品作りましたとか、この作品が出来上がったんですっていう風になってくると思うんですよ。
そのPRっていうのが集客の部分にも当てはまっていくと思うんですけども、
ネットビジネスとかになってくると、だいたい媒体がネットを使った集客方法になってくると思うんですよ。
その中でブログだったりとか、SNS、YouTubeとか、インスタ、X、スレッツとか、最近だとミクシー2とか。
ミクシー2、懐かしいじゃないですか。
懐かしいっていうか、ミクシーが懐かしいなって思って、ニュースで見たんですよね。
ミクシー2がリリースされたみたいな感じで書いてあって。
日本製のSNSっていう位置づけらしいですね。
このSNS、戦国時代に現れたなみたいな。
若干ちょっと興味はあるなと思ってるんですけども、
あんまりSNSって、そんなに特別、面白いなっていうのを感じたことがなくて、
情報収集するとき便利だけど、デメリットも結構デカいよねって思ってて、
一番使う媒体としてはYouTubeが多いですかね。
すごい深い知識とか学びたい時とかは、必ずYouTubeじゃないとないと思ってます。
インスタとかだと、例えばAI情報を発信している人って、
XとかYouTubeとかと比べるとすっごい少ないし、情報がすごく浅いんですよ。
超初心者向けの情報を、ちょっと知っている人が教えているという状態です。
ガチのAIオタクとかがいない世界ですかね。
多分いるのかもしれないけども、逆にインスタにいる人種ですかっていう人が、
そこまでオタク系の話をしても、興味を持たないのかわからないですけど、
あえて初心者向けにしているのかなと思いますけども、
ただ情報としては、私の中ではAIはインスタから拾うということは絶対ないですね。
今さらそんなことを発信している人も若干私の中ではあるので、
SNSと集客方法
でもそういった人がインスタに多いのかなと思ってますけども。
そういった意味で、リテラシーって言ってしまうと、
インスタが一番下、もっと下がスレッツとかになるんですかね。
スレッツ、インスタ、X、YouTubeみたいな状態ですかね。
やっぱり今YouTubeから拾うことが私は多いですかね。
なので、実際に何かを調べるときに、
どの媒体が一番拾ってくる人が多いのかというと、
YouTubeとGoogleとかで検索するっていうのが結構多いらしいですね。
特にYouTube、本当に近年も上がってきてるんですね。
リサーチで使うっていうものとして。
そうなんで、YouTubeを始める人も多いっていうのが現状ですかね。
ブログっていうのもGoogleで検索されたときに出てくるものじゃないですか。
ブログっていうのはほぼほぼ、
こういったSNSがいっぱいあったとしても、
なくなっていかない媒体なのかなっていうふうにずっと見てて思いますね。
私もブログはずっとやってるんですけども、
ブログとかが得意な人、文字をちょっと書くのが好きとかっていう人は、
ブログを使った集客っていうのを徹底的に学んでやったら、
そこで集まってくるんじゃないのかなと思いますね。
このときに何気なくただブログ記事を書くのではなく、
どうやったら集客として機能するようなブログ運営になるのかっていうのが、
ポイントになってくるかと思います。
私は文字媒体正直あんまり好きじゃないです。
だからこうやってスタイフの音声に登録して、今発信してるわけですよ。
私は文字を書くっていうよりも音声で発信してる方が好きなんですよね。
それも自分の好き好きってあると思うんですよ。
それを選んでいけばいいんじゃないのかなと思うんですね。
音声でPRするっていうときも、それでも文章をある程度考えながら発信をしていくと思うんですね。
スタイフは結構緩いプラットフォームでもあると思うんで、
ガチガチにラジオの構成作って、ガチガチな感じで話さなくても、
ゆったりまったりしてる状態でも全然平気だと思うんですよね。
そういったスタイフ空気感ってあるんで。
相手に何かを作品とかで作ったときに伝えても伝わらなかったら意味がないんですよね。
そのときに使ったらいいよっていうのがゴールデンサークル理論なんですよ。
これ結構前に本当に知って、とあるブログから知って、面白いなと思ったんですよ。
Appleとかでも使ってるらしいですね、これって。
ゴールデンサークル理論とはっていう風になってくると思うんですけども、
3つのキーワードがあって、まず英語なんですけども、Yですね。
で、How、そしてWhatがあるんですよ。
この順番で、要はメッセージですね。
伝えることで人々の共感と行動が促すフレームワークになりますよっていう感じで書かれてたんですよ。
商品とか買うときにどこを重視するかっていうのが結構、機能とかに偏りつつあると思うんですよ、昨今ね。
掃除機とかだったら吸引力何倍とか、ダイソンとかになると思うんですけども、
そんなに吸い込みがあって何を吸いたいの?みたいなところまでなってくると思うんですよ。
でもこのゴールデンサークル理論っていうのは、そういった機能とか、そういったサービスではなく、まずYの部分ですね。
なぜこれを売るのかとか、そういったところから説明するんですね。
なぜそれを提供するっていう、商品の説明の前のお話ですよね。
そこが一番最初にお伝えをしていくっていう流れになって、で、HowからWhat。
最後に製品の話をするみたいな感じなんですよ。本当に真逆なんですよ、このアプローチ方法って。
でも私ね、前々職でカスタマーサポートの1ブランドとあるブランド、すごい老舗のブランドがあったんですね。
そのネットのやつで研修に私行ったんですよ、本社に行ってそこの。
その時にすごく長い歴史があって、イギリスのね、本当に有名なブランドなんですけども。
そのブランドの研修行って、やっぱ長い歴史の中でこういった理念とかっていうものを持ちながらブランドとして販売をしているっていうのが、そのストーリーでちゃんとあったんですよ。
私はすごくそれを研修とかで習って、知って教えてもらって、ものすごい感動しましたね。
だからいろんな人からこういうふうにこの製品って愛されるんだろうなって。機能とかももちろん素晴らしいんですよ、よく考えられてて。
でもその前の、要はそこのブランドの理念ですよ。理念が素晴らしかったんで。
やっぱ人間ってその、そういうところに最終的に惹かれるんですよね。
その機能だけを求めてしまったら、それこそ、何だろう、いろいろその、何でもできちゃうと思うんですよ。
じゃあアップルってさっき言ったじゃないですか。アップル製品みんな結構好きですよね。
特にiPhoneの市場ヤバくないですか、日本って。
ほぼほぼだってアップルですよね。iPhoneですよね。
まあそうじゃない人ももちろんいますけども、全体を見たときにiPhone率めっちゃ高くないですか。
じゃあiPhoneの機能ってそのアンドロイドと比べたらね、どっちがすごいのか。多分汎用性が高いのはアンドロイドなんですよ。
いろんなものがカスタマイズできたりとかするんで。
だから便利なんですよ。でもiPhoneのがシェア率高いってじゃあ何でだろうっていうところになってくると思うんですね。
ゴールデンサークル理論って調べてもらうと、アップルの商品とかで書かれていることがほとんどなんで、それちょっと読んでみるといいかもしれません。
私も漏れなくiPhone使い、そして今iPadでこれを収録しているわけですよ。
アップル製品って基本高いじゃないですか。なのになんで買ってしまうのか。そこがポイントになってくると思うんですよね。
それって機能じゃないってことを今言いましたよね。
だって機能を、例えばそうだな、アップルウォッチも使っている人結構いますよね最近。
で、我が家でも使っているんですけども。
機能で言ったら全然他の同じようなデジタルウォッチがいっぱいあるわけですよ。
それこそGarminとかもすごく機能が充実してて、アップルウォッチなんかよりも素晴らしいと思うんですよ。
でも機能で言ったらそうやって他社でいっぱいあるんですけども、そうじゃない何かが引かれてて、要はアップル製品を買ってしまうというところになっていると思うんですね。
それをアップルもゴールデンサークル理論を使っているので、機能とか私とかだったらスキル、個人が持っている技術ってあると思うんですよ。
技術って高ければ高いほどいろんな人がいるわけじゃないですか。私よりもできる人ものすごいたくさんいると思います。
でも私を選ぶ理由って違うところで見出せることってできると思うんですよ。
そのアプローチの方法がゴールデンサークル理論なんですよね。
なぜ私は機構を選んだのかとかから始まって、なぜ機構主として活動しているのかっていうのを一番最初にプロフィールの中に盛り込むんですよ。
そうすると、そうなんだって、この人ってこういう理由でこういう活動をしてるんだとか、こういった思いがあって活動してるんだっていうのがちゃんと文字で伝わるようになるんですね。
だからそれを作ったんだよね、ゴールデンサークル理論。
結構頑張ったよ、本当に。
でももちろん嘘は言ってないですよ。
嘘はダメだからね、絶対。
盛るとかやめてね、そういうの。
そうなんで、作ったやり方をちょっと軽く説明していくんですけども、まずAI使ってます。
なんでかというと、さっきも言った通り、自分の気持ちとかそういった思いっていうものを文章にするのって結構大変なんです。
できない人が多分多いかと思います。
特にこれからネットビジネスを始めたいとかっていう人はほぼほぼないです。
本当にないです。
これ言ったら失礼なの。私もないですよ、ちなみに。
昔から勉強国語力がすごい長けてる人、プラスこの普通の一般企業とか社会の中でマネージャーとかそういった高い役職を持っている人であれば国語力ってかなり高いです。
でもそういった人ってネットビジネスに来ないんですよ。
必要ないから。
ネットビジネスをやる人って、それこそ一般の会社とかで疲れちゃったからやってくるみたいな感じの人が多いんですよ。私含めね。
そうなんですよ。だからほぼほぼ国語力っていうのが結構低いです。
低いから文章にするのが結構本当に大変なんですよ。
AIの活用と商品説明
なんでそれを賄ってくれるのがAIです。
AIありがとうっていうふうに私は常々思ってます。
使ったAIっていうのがジェミニとかジェミニアドバンスとか有料の契約ですよね。
課金してる人であればそれで使ってもらえれば全然大丈夫です。
チャットGPTプラスとかでもいけると思います。
もしそういうのが別に契約してないよっていう人であればGoogle AI Studioを激推しします。
これ無料で使えます。
無料でジェミニアドバンスっていうものが使えるAIとなってますので使ってみてください。
ただし学習機能として使われてしまうので重要な情報とか機密情報そんなないと思いますけども。
そういった個人情報ですねもちろん。
そういったものは絶対入れないでくださいね。
入れなくても別にプロフィールとかだったら全然作れると思うんで問題ないかと思います。
自分の名前を入力するとかもしなくてもプロフィールは作れるんでね。
私が使ったのもGoogle AI Studioを使いました。
モデルっていうのがいろいろ選べるんですね実は。
私が使ったものがジェミニ2.0フラッシュエクスペリメンタルってやつです。
ジェミニのアドバンスでも入ってるやつですね。
AIモデルとGoogle AI Studio
ジェミニアドバンスだとクリックしたら一番下に入ってくる複雑なタスクに最適なっていうようなAIモデルですね。
なんでジェミニアドバンスで使わなかったのか。
なんとなくGoogle AI Studioで使ってみたいなと思ったから今回やったんですけど。
Google AI Studio結構相性がいいなっていうのを感じてて。
ちょっと前にジェミニと喧嘩したんでそういった経緯もあるんですよ。
まずGoogle AI Studioでゴールデンサークル理論っていうものを覚えさせないと何のことを言ってるのかわからなくなっちゃうと思うんですね。
まず真っ白な状態っていうのを意識してもらえたらいいと思います。最初のAIっていうのは。
その中でもちろん頭はいいんですよ。
その中で自分が何をしたいのか。これからすることっていうのをちゃんと伝えた上で、そしてプロフィールの構成っていうものをゴールデンサークル理論で作っていきたいんだよねっていうのを伝えないとわからないんですよ。
みんな使い方が初心者の人って、本当に自分がこれやりたいみたいなこと言ったら全部わかってるから帰ってくるんでしょって思う人は若干まだいると思うんですね。
もちろん頭がいいから理解することはできるんですけども、空気を読むことってまだまだそこまでできないんですよ。
普通に会社に行って誰かに仕事、タスクを依頼する時と同じで、細かくちゃんと具体的に指示してあげないとわかってもらえないと思ってください。
なので、例えば私だったら、今はココナラでこれから出品をしようと思ってるんだけども、その時にプロフィールを作成しようと思ってますって、そのお手伝いをしてほしいですって言うんですよ。
ゴールデンサークル理論の活用
まず1行目書いて、その後にプロフィールの構成なんですけども、ゴールデンサークル理論で作っていきたいですと。
ゴールデンサークル理論の資料とかあったらそこにまたその後ぶち込むんですね。
資料って言っても別にコピーしたものでもいいんですよ、サイトからのコピー。
そういったものを入れてあげて、これの理論をもとにあなたはココナラでプロフィールを作成したいんですねって理解してもらうじゃないですか。
理解してもらって、そこからこれでバーって出していくんですよ。
提案をまず。
私は結構AIって一気に、さっき言った3つのワードあるじゃないですか。
YとHowとWhat。
ネットビジネスの場合は、このプラスにフルを入れた方がいいと思います。
誰に?っていうものですね。
なぜやるのか。
Yから始まるんで、HowプラスWhoみたいな感じにした方がいいかもしれないですね。
最後にWhatみたいな。
4つのワードになってくるんですけども。
それもジェミニとかそういったAIに教えてあげて、なるほどねみたいになるんで。
そこからじゃあまずYから作っていきたい。
一つずつ作っていきたいって伝えたりとか。
じゃないと結構AIってバーって全部YからHowから全部Whatまでバーって書いていくんですよ。
ちょっと待って待って、早い早い早いみたいになるんですよ。
だから一つずつ作っていきたいんで、まずはYから作りたいですとかって。
ちゃんと自分の思っていることを伝えれば、じゃあ一つずつ作っていきましょうみたいになるんで。
そうやって使っていくといいかと思います。
で私はそうですね、最初ゴールデンサークル理論じゃない理論のやつ。
理論というか構成でやってたんだけど、やっぱ変えますみたいな感じで。
ゴールデンサークル理論。
分かりましたって言って。
AIって基本的に下打ちとか別にしないんで。
なんだよみたいにならないんですよ。
そこがいいところでもあるんですけど。
そうなんですね、分かりましたみたいな感じで。
気持ちよく一緒に業務ができる子なんですよね。
そこがすごく私はいいなと思ってます。
そうなんで、どこだったかな。
すごいね、一つのスレッドは長くなっちゃって。
これですね。
プロフィール構成です。
ゴールデンサークル理論を取り入れたプロフィールにしたいので、以下の内容で再作成します。
っていうので、私一回打ってるんですよね。
1Yで過剰書きにしたやつですね。
2、3と入れて。
その後にゴールデンサークル理論を取り入れたプロフィールの作成。
素晴らしいですね。
お褒めの言葉をいただいているわけですよ。
このフレームワークを活用することで、
お客様になぜあなたからサービスを受けるべきなのかを
効果的に伝えることができますと。
それでは各項目について具体的に考えていきましょう。
1Yです。
まず、あなたの活動の根源にある情熱や信念を明確にしましょう。
以下の質問に応えることで、Yを掘り下げることができます。
過剰書きで質問というのを5つAIが作ってくれています。
こんな感じでこれをちゃんと答えていくんですよ。
過剰書きしている質問に対して、
自分の過去の活動とか過去のものとかを振り返りながら、
ちゃんとしっかり入れていくんです。
ここは入れていく、質問されている、過剰書きされている質問に対して、
考えるっていうのは自分でやらないとダメです。
ここはちょっと時間かかるけど、やればプロフィール作成ができるので、
ここは頑張っていきましょう。
これを考えて、例とかも出してくれるので、
もしそれが思いつかない時、分かんない時はまた質問すればいいんです。
Yのやつを作っているんですけど、こういうところでちょっとつまずいているので、
もうちょっとヒントとかアイディアとかっていただけないでしょうか。
いただけないでしょうとか、ちょっともらえるとか。
入れたらこういうもっとアイディアとかヒントとか、
そういったものっていうのをAIが入れてくれます。
私はその後にYをかなり過剰書きで書いてあったんですけど、
もともとYは作っていて、文章で。
自分の過去を振り返って、
なんで機構を選んだのかとか、なぜ機構誌になる必要があったのかっていう、
目的とか理由とかっていうものを文章で作っていたので、
それをペッと貼って、こうなんだよって言って、
詳細の情報ありがとうみたいな感じで、
あなたの機構に対する情熱やこれまでの道のりがよく伝わってきましたみたいな。
それを踏まえて、今度AIがちょっとまとめてくれるんです。
そのまとめたもののポイントっていうのも過剰書きで、
こういうふうなポイントをもとに今のこの文章を作っていますみたいな感じで言ってくれるんですね。
もちろん出してくれた文章っていうのは丸々使ってもいいですよ、別に。
でも私は結構ここは修正しました。
自分の中でこれはちょっと違うなって。
AI側もこれ全然修正してもらって使ってくださいねとも言ってるし、問題ないんで。
それで修正して、じゃあこのYの部分が終わりましたと。
そして次の部分、次はHowとWhoですね。
に行きましょうみたいな感じで、
その時にまた以下の質問、過剰書きになっている5つの質問があったんで、
それに答えてってくださいみたいな感じでやっていくんです。
AIによる効率的な作成プロセス
それを3回ですよね。
HowとWhoが終わって最後にWhatをやっていくと、
プロフィールっていうのが全体像のやつですね。
作れるんで、それを合わせたものを最後にAIが作ってくれます。
要は自己紹介として、紹介文として。
その中で自分でちょっとこれはっていうんだったら、
自分で修正したりしてもいいし、
AIにお願いしてもいいと思うんですよ。
ちなみにここならのプロフィールは1300文字までかな。
結構私ギリギリまで攻めたいと思ったんで、
ぴったり1300文字で終わらせました。
逆にちょっとね、オーバーしちゃって、
23文字ぐらいオーバーしたのかな。
なんでね、ちょっと削りました。
なのでプロフィールはこんな感じで作っていくといいかもしれません。
今日もこの後商品もう一つ作っていくんで、
ゴールデンサークル理論をもとに作っていこうと思うんで、
それも作ったらこんな感じで作ったよみたいな感じで、
このラジオでシェアしていけたらなと思います。
なのでAI使っていきましょう。
無料の人はGoogle AI Studioを普通に、
Gmailのアドレスさえあれば登録普通にできるんで、
それで使っていって、
ジェミニアアドバンスとかチャットGBTプラスとか、
そういったものがある人はそのまま使えば大丈夫です。
結構ね、時間…
多分一人で、自分で一人で全部やったらね、
本当に多分最終的には出来上がらないのかな、
ぐらいになってしまうかもしれないんですけども、
AIがあるだけで、本当に手助けしてくれるんですよ。
自分がつまずくポイントとかで。
優秀ななんかこう、本当に…
なんだろう、優秀な秘書がいる感じですよね。
なので、ちょっとそんな感じで、
皆さんもしっかり自分の思いとか、
そういったものPRですよね。
文字にしていってね、
つなげていってもらえればなと思います。
はい、ということで今回は以上となります。
またでーす。