気功ヒーリングの紹介
こんにちは、Meta Energy Labのあきらです。 今日はちょっと早めの収録なんですけども、今日はね
少し前に私は、 慶気エナジーラボの練習会というものがあったんですけども、そこで
気功ヒーリングというものをやったんですね。 それをちょっとシェアしていこうかなと思います。
今回の、今日のヒーリングなんですけども、伝統気功の要素を含んだヒーリングなんですけども、 ちょっと読み取り、内視を使ってやっていくんですね。
なので、 内視結構重要なんですよ。
なので、普段の一般的な気功ヒーリング。 例えば胃が痛いって言ったら、胃に手を当ててね。
それを、気功を使って癒していくっていうようなやり方よりも、 ちょっと1個、2個ステップアップしたようなやり方となっています。
ちなみに、現代気功と伝統気功の体感の違いっていうものが結構ありまして、
現代気功っていうのは、常に私、ラジオでは頭の中ですよ。 情報空間、頭の中です。っていうふうにわかりやすく言ってるんですけども、
情報空間という目に見えないものを扱うっていうことが前提となっているんですよ。 だからすごく体感がわかりにくい人っていうのが多いんですよ。
これも本当に当たり前なんですね。 なので、この体感が上げることはもちろん可能なんですけども、
施術される側っていうのも、その伝統気功、昔ながらの気功よりも体感が得にくいんですよ。
伝統気功はどうなのかって言ったら、 人間のこの今ね、自分が持っている肉体っていうものを扱って、
そこに気っていうヒーリングを使って、気というエネルギーを使って気功していくのが前提なんですよ。
人間って普通に肉体があって、生活をしてますよね。 で、その中で誰しもが肉体の感覚っていうものがわかってますよね。
例えばなんか寒くなったら寒いって感じるし、暑いとか痛いとか、そういったものっていうのを肉体を通して互換で感じてますよね。
なので、だから伝統気功っていうのは、昔ながらの気功っていうのは人間の肉体を扱うことが前提となるので、受ける側もやる側もすごく体感が得やすいんですよ。
これは本当に目で見て、手で触ってあるものと、目に見えないものを扱うっていう違いですよね。
どうしても目に見えないものを扱う時って、それに対して、何だろう、こう、つかめるものじゃないから体感って、まあ何だろう、訓練次第でできるんですけど、体感って得にくいんですよ。
だからその違いがあるんですよ。
で、今回のヒーリングなんですけども、じゃあそうだな、
頭が痛いっていう状態にしましょうか、じゃあまずは。
頭が痛いっていう状態で、この頭の中ね、っていうもの、頭の中にたくさんのエネルギーの線があるっていう風にイメージしてほしいです。
たくさんエネルギーの線がバーっと走っている状態。
で、その中で内視を使ってね、見ていくと、自分の頭の痛い箇所っていうものが、まあだいたい普通に慣れている方っていうのはわかるんですね。
ここら辺だなとか、そうじゃなくても、まあ人間って肉体があって、痛い箇所っていうのはだいたい示すことってできますよね。
普段病院に行った時も先生にどこが痛いですかっていうのを自分自身で示しますよね。
たまになんかずれてたりとかするっていうのもあると思うんですけども、なんか深い病気になってくるとね。
ただ肉体っていうものはどこが痛いのかっていうのを、誰しもが示すことができるので、まあ難しくはないと思うんですよ。
で、内視を使ってその外側ではなく、内側っていうものをまず見ていくんですね。
その時に、痛い、この辺が違和感がある、固いとか、もやもや、もやもやして、ここが気持ち悪い、ザラザラするっていうものを感じると思うんですよ。
内視をしていくと。
今いろんな、木っていうエネルギーっていうものを体感する、語感を使う受け取りのやり方っていうのは、人それぞれ得意な語感のっていうのがあるんですよ。
そう、なので人それぞれ違うんで、私はこういうふうに感じるとか、それこそ触覚じゃなく、聴覚でもなく、
聴覚じゃない、視覚とかでもなく、聴覚っていう人もいると思うんですよ。
そう、なんかそういった違和感がある場所に行くと耳鳴りがするとかもあるし、あとなんか変な音が聞こえるとか、そういった方っていうのもいると思うんですよ。
あまり私はちょっとその辺は詳しくないんですけども。
なのでそういったものっていうのを、変化があったものっていうのを、まずはね、自分のその語感、私ここ使ってるんだっていうものをやっていくうちに分かるようになってくるんで、そういうのもね、自分自身を知るって意味なんで、知ってそれを使って内緒していきましょう。
そしたら、通常であれば、その違和感がある場所っていうところに気功を流していくかと思うんですけども、それはせず、あえてしないんですよ。
あえてしないで、さっきも言ったように、エネルギーの線というものがね、頭の中でいっぱいこう通ってる状態、その中でさらに見ていくんですね。
そこをさらに細かく見ていった時に、別にその違和感がない場所、スムーズにエネルギーが通っている箇所って必ずあるんですよ。
そこを見つけてください。
まずそこを見つけることがポイントとなってくるんですけども、その後見つけたら、そこに意識を持っていきましょう。
通常であれば、さっきも言った通り、違和感がある箇所に対して一生懸命エネルギーを流そうとするんですよ。
すごく改善、ちょっとでも良くしたいからこそそこに意識を持っていって、エネルギーを流していくんですけども。
そうではなくて、その近くにあるスムーズに流れている、お隣さんって言ったらいいですかね、近くにあるお隣さんのエネルギーのところっていうのを、そちらを意識していくっていう風にしてください。
人間ってどうしても、そうだな、自分のその良いところよりも悪いところを見る方のが得意っていうか、分かりやすいんですよね。
悪い箇所っていうのは目立つんですよ。
そう、目立つんですけども、その悪い箇所を良い風に直すよりも、良いところを見つけて、そこを意識して、
頭に覚えさせちゃうというか、この状態なんだよっていう風に記憶させちゃった方のが早いんですね。
ずっと一生懸命、その悪い箇所をずっとずっと見続けて、一生懸命エネルギーを流すよりもね。
ちなみにあれですね、この伝統気功というものは、自分自身の自己ヒーリングだったら問題ないんですけども、他者に流す場合っていうのは意識をモロに使うので、自分のエネルギーというものをすごく使うんですよ。
その調整が慣れてない方っていうのは、全力でやれば結構ガンガン減ってきますね。自分のエネルギー。
要はお腹空いたりするっていう風になったりとか、あとは疲れたり、空っぽな状態になっちゃうと、もうそれこそちょっと動けないみたいな状態になったりとかっていうのもあります。
なので、まあ本当に意識の使い方も強烈に意識をするから、軽めに意識をしながら気功を流していくっていうのもあるし、その辺は多分やっていくと、自分のその調整っていうのがわかるかと思うんですね。
あとはまあ第三者に、家族とかにやっていってあげるっていうのも一つですよね。 読み取りもね、かなりエネルギー使います。特に慣れてないと意識すごい使うんで、意識ってめちゃくちゃエネルギー消費するんですよ。
臨場感と知識の重要性
慣れていれば全然消費しなくなるんですけども、最初はちょっと普段やらないからって慣れてないと、ガンガン減ってきます。
あとはポイントとしては、必ずこういったヒーリングとか、気功とかをやっているときは必ずリラックスした状態でやってください。
一生懸命意識を使って、エネルギーをその何だろう、箇所に流していく、入れていくっていう作業って、どうしてもグーッと力が入る方が多いです。
入れよう、入れようみたいな感じになっちゃうんで、別に気張らなくてもエネルギーっていうものは意識で調整できるので、体はリラックスしている状態で大丈夫です。
それも本当に何回かずっと訓練って言ったらあれですよね、なんかあんまりいい感じに聞こえないかもしれないですけども、何回も反復していけば、こうなんだっていうのでわかるようになってくるんで、
本当に好きなだけやってみるっていうのが上達のコツではありますね。
それこそ本当に、好きこそものの上手なれじゃないですけども、はまればはまるほど、やればやるほど上手くなるものです。
で、まあそうですね、違和感がある場所じゃなくて、スムーズに通っている場所っていうものを意識して、それを全体に流していく、全体に広げていくって言ったらいいのかな。
っていう風にやっていくと、いつの間にか違和感があった場所っていうのも、そこにスムーズだったものに吸収されていくとかって言ったらいいのかな、感覚的に言ったら。
そんなような感じになります。
だからまあそうですね、私結構いろんなやり方とかで、セッションとかでも教えてもらったりとかしてるんですけども、最近はそういう風な感じでやったりもします。
えーとね、なんかね、ブログの記事で、最近なんか音声なんですけども、すごく聞かれている実は音声があって、それがね、だいぶ前の何回目のセッションだったっけな、内蔵にエネルギー、気功のエネルギーを入れていくっていう記事なんですよ。
で、もちろん記事なんですけども、ポッドキャストなので音声しか貼っ付けてないやつなんですけども、それが結構ね、見られてて。
見られててっていうか、読まれててて。
皆さん内蔵にあれなんですかね、エネルギーをこうちょっと入れたいんですかね。
そうこの、あーそうですね。ケイケイエナジーラブの10回目のセッションのやつですね。
2022年なんで結構前ですね。
そう、これですね。私はこのセッションで、まあ内蔵ですね。えーと、何だったっけな、まあ本当に大きな内蔵。
胃とか肝臓とか、あと脾臓とか、膵臓とか、そういった小さなちょっとマニアックな内蔵とかに
エネルギーを丁寧に流していくってやつですね。
それをやったら、結構ね意識を集中してやったんで、まあ集中と意識ですよね。
を使ってやったんで、あとまあ、子宮あたりもやったのか。
私結構子宮とか膀胱弱いんで、それでやったりとかしたら、
生理が3日も早く来て、プラス肛天反応ががっつり出たっていう、まあ音声なんですよ。
実際、そういった内蔵とか、何だろう、こうね、あの、触れる部位じゃない場所っていうのにもエネルギーっていうものは、
もちろんその流していくことって可能なんですよ。その時に、えーとね、すごく大事なのが、まず前提の知識ですね。
知識を入れていくっていうことが大事です。知識と言っても、別に難しくはなくて、
本当に調べて、えーと、例えば、胃の部分、胃の位置とか、膵臓の位置とか、脾臓の位置とかっていうものを、
あの画像とか、YouTubeの動画でもあるのかな、とかで、まあ、確認をして、それで頭の中に入れた状態の中で
エネルギーを流していくっていうことが大事になります。やっぱりね、エネルギーを流す時って、よりリアリティっていうんですけども、
臨場感っていうものを持って流すことがすごく大事なんですよ。なので、その臨場感を上げるためには、やっぱね、あの、
その、物自体を知る。例えば胃だったら、胃ってどういう形をしてるんだろう?とかから始まったりしてもOKだと思うし、じゃあ胃の、
感触はさすがにさ、人間のものってさ、そのなんだろう、そういった医療関係者の方じゃないと、まあ、体験することって、
気功ヒーリングの実践
解剖学とかのなんか、いけばあるのかもしれないけども、そういった臨場感を上げるっていうこともできると思うんですけども、
まあ本当に、何だろう、ただ画像を見たりとか、あとは今アプリもありますよね、解剖学の。
そういったものを使って、見て、自分で、えっと、頭の中に知識を入れて流すっていうことが、
すごくね、あの、大事というか、
前提と言ったらいいのかな、エネルギーを扱う上では、なってきますね。
そう、だから医療従事者の方ってプラスじゃないですか、とかっていうことを、私そのセッションの中で言ったりもしたんですよ。
実際、生徒さんの中に、もちろんその医療従事者の方っているんですよ。
いたから、まあ、うん、すごいですねって言ったら、逆にその知識が邪魔をして、えっと、うまくできないって人もいますよっていうのも言ってたから、まあまあその知識って、何だろう、こう、
仕事でね、医療従事者の方って、こう、知識として入れて、経験でこれはこうっていうものが、まあ自分の中に出来上がっちゃうと、もう何だろう、そこでこう直すのは無理とかっていうふうに思い込んでしまう部分があるのかなっていうふうにね、まあ思いましたね。
そう、私、私はね、もちろん医療従事者でもないし、うん、そうじゃないっていう方は、そういった画像とか動画とか、あとまあアプリとかっていうのを使って、うん、理解をして、で、普通にあの、エネルギーをね、こう、流していけばいいかなと思います。
これね、本当にね、内臓をね、結構集中してやったからね、かなり入っちゃったんですよね。
だから、すぐ、特に脾臓だったかな。
脾臓に、まあ気功、エネルギーをね、流した時に、すごくね、その流し終わった後の体感がかなり大きくて、フィードバックってやつですよね。
えっとね、すごいね、こう、今までのその視界よりも、こう、パーッと広がった感じ。
まあよく聞きますよね、こういうフィードバック。
うん、本当にそれが起きたりとかしましたね。
そうなると、ああ、脾臓って、まあ本当になんだろう、内臓の中でも、結構マニアックな部分なんですけども、そこって意外とお疲れなのかな?とかね。
うん、っていうのも分かったりとかしましたし。
子宮とかね、膀胱あたり、まあ女性だったら、子宮にね、こう、生理痛がひどいとかっていうので、子宮とかに当ててもいいですし、
あとはなんかこう、膀胱炎とか、ひどい人とかだったら膀胱とかに当ててもいいと思うんですよね。
その時も、なんだろう、まあ普通に当てるっていうのもいいんですけども、まあ違和感がないところ、さっきも言った通り、
その違和感がないところから広げていくっていう、スムーズな場所に意識を当てて広げるっていうのも、よりね、いいかと思います。
そんな感じかな。そう、前回のね、そう、練習会ではね、そういったものをやったんですけども、
またね、なんかまあ、5月?もうちょっとで6月だよね。7月、夏ぐらいですね。夏ぐらいに多分練習会がね、またあるので。
まあ、内容ちょっと変わってるっぽいんだよなぁ。
それには参加しようかなと思ってますね。 まだ分かんないけど。
はい、ということで、まあ今回のね、ヒーリング。
新たな取り組み
内視がちょっとわからない、内視というよりも、霊視が若干わからない人からしたら、うん、わかんないなっていうふうに思ってしまうかもしれないんですけども、
これも本当に、あの、やればやるほど分かっていくというか、面白いぐらいに読み取りですよね。読み取りというものができるようになりますね。
で、上達のコツっていうのは、必ず自分自身が、まあヒーリングでも何でもいいんですけども、やってた時に、やった時ですね、フィードバックを言語化するっていうのが大事です。
まあそれも、それが処方ですね。ちょっと前のラジオで言ったかな?読み取りのなんか、読み取り系のラジオで上達するコツみたいな感じで。
必ず、その感じたもの、語感で感じたものっていうのを言語化するっていうのは、要は物理空間に落としているってことなんですよ。
エネルギーというものも情報空間のように、その見えないんですよね。見えないものっていうのは必ず物理空間に落とさないといけないんですよ。
じゃないとどうしても、体感がどんどん薄れるっていうか、もともと見えないものってわかんないじゃないですか。
だから物理空間に落としていくっていう練習をするのがめっちゃ大事なんですね。
脳みそに覚えさせていく感じです。普段そういったことをしてないじゃないですか。
だから最初は、その体感とか読み取りとかっていうのもわかんないんですけども、人間って別に本当にあの私は、この皆さんが持ってる脳みそって素晴らしく性能が高いんですよ。
多分、今のその解明されている部分以上にすごくいろんなものを秘めてると思ってるんですね。
なのでそれをAIのように、読み取りのスキルとか体感のスキルっていうのを覚えさせていかなきゃいけないんですよ。
なので、それがフィードバックを取るっていうのが手っ取り早いですね。特にやっぱり人間って五感で感じたものっていうのをすごくリアリティーのように感じられるんですね。
なのでぜひともそれをやってみてください。
毎回お伝えしてますけども、メタエナジーラボでは、普段保険適用で受けられる病院のようにエネルギー療法も手軽に受けられる場所があったらいいなという思いから、
ホスピタルエナジーミルスンというものを5月に解処しました。手軽に受けられる気功ヒーリングというものを提供しつつ、さらにお支払いしていただいた金額500円と1000円ですね。
全部社会貢献、寄付というもので寄付ということをしていく病院となっています。興味がある方はリンクから確認して、社会貢献しながら気功ヒーリングを受けてください。
そしてもう一つ大終点ですね。これは現代気功の大終点なんですけども、それにさらに一つ情報を追加した
景気流大終点伝授ですね。伝授セッションというものを始めました。これも興味がある方は確認してください。
そして、現代気功のセッションというものもスタートしました。現代気功の理論を生活に取り入れて理想の自分や人生の主人公になるというもののセッションなんですけども、
本当に現代気功というのは理論というものを理解してからというのが大前提になっていくんですね。
願望実現の最新理論を学びたいなっていう人はそこから学んでもらって、日々の実生活で使っていきながら自分の人生というのを良くしていってもらえたらなと思います。
これも興味がある人はリンクから確認をしてください。はい、ということで今回は以上となります。またです。
