スピリチュアルヒーリングの基本
こんにちは、Meta Energy Labのあきらです。 今日はですね、私、実は去年の12月にブログ記事で書いた、「慶気エナジーラボ 気功・エネルギー療法・ヒーリングのやり方」っていう記事があるんですけども、それを大幅に1500文字ぐらい追加して、記事更新を実はさっきしたんですね。
その中で、今日のタイトル、「スピリチュアル・伝統気功・現代気功・ヒーリングの違い」っていうのを結構入れたんですよ。ガッツリ入れましたね。
あと、時間軸の話とかっていうのも入れてたんですけども、やり方を教えながらね。 その中で、違いっていうものを今日はシェアしていこうかなと思います。
まあね、そうですね。今ははっきり違いっていうのがわかるんですけども、当時私、現代気功を習った時、2023年の何月ぐらいかな?忘れちゃったんですけども、まあ1年半以上経ってるわけですよ。
今だからこそ、現代気功の理論っていうのを自分の実生活の中で、
知識で学んで、それを学んだものを活かしているからこそ、いろいろ見えてくる、言語化できる部分っていうものが、やっぱり実体験ベースであるからこそ伝えられるのかなってね。
最近というか、今日書いてても思いましたね。習い始めたばっかの頃は多分書けなかったと思う。
言語化できてない部分がやっぱり大きかったし。 まあね、今日は頑張って言語化していこうかなと思います。ちょっと記事を見ながらになりますのでね。
まずはスピリチュアルヒーリングの概念ですね。 スピリチュアルの前提としては、人間をエネルギーと霊的な存在として捉えている。
そのエネルギーの流れをスピリチュアルヒーリングで整えたりとか、心身のバランスを開封させるっていうところに重きを置いていて、特徴としてはやっぱり霊界との協力とかっていうものがありますね。
ヒーラーとかだったら霊界のヒーラーガイドとか、孔子の存在、あと私当時だったらハイヤーセルフっていうのがいいんですよ。孔子の自分っていうものなんですけども。
今の現代気功の理論で落としたら、5次元の自分みたいな感じですかね。
そうなんですけど、そういった存在ですよね。存在と協力をしてヒーリングをしていくっていうのが大体特徴としてありますね。
私も過去収録とかで、ヒーリングの解説をこんな感じでやってますっていうのをラジオ収録で昔撮ったことあるんですけども、必ずハイヤーセルフ、ハイヤーって言ってたんですけども、ハイヤーに聞いたりとかしていろいろやってましたね。
要は一人ではなく、だいたいそういった孔子の存在と繋がりながら、本当に協力して行うのがスタンダードですね。
すごいよね。私もめっちゃ繋がってましたよ。
ハイヤーセルフっていう孔子の自分もそうだし、あとは依頼者のハイヤーセルフ、はい、そうですね。孔子の依頼者みたいなとか。
あと宇宙人。 宇宙人はね、私はアルクトゥルスっていうヒーリングが上手な宇宙人がいるんですよ。
その人と友達になって、その人っていうのかな、その宇宙人と友達になって協力しながら本当にやってたりとかしたし、
あとは神仏ですね。神仏も私はすごい興味があったところがあって、その中で自分のウブスナガミっていうのがいいんですよ。
ウブスナガミっていうのは、自分が生まれたところにいる神様で、守ってくれる神様で、
生まれてから死ぬまで一生そばにいてくれる神様っていうふうに言われてるんですよ。
私は今でも覚えてるんですけど、フツヌシの神っていう、ちょっとあの戦う感じの闘争心が高い、
戦闘民族系のウブスナガミなんですね。ウブスナガミの調べ方はなんかやってる人がいるんで、
その人たちに聞いてね、興味がある人は聞いて鑑定してもらってください。
とか、あとは個人的に好きな仏系ですね。あの如来系が好きなので、阿弥陀如来様、違う、阿弥陀如来じゃないね。
不動明様だ。うん、そう。とかと繋がりながらやったりとか、あとは守護霊っていうのもいるんですよ。
自分についていろいろアドバイスをしてくれる存在とも言われるんですよ。
よくなんか自分の亡くなった両親とか、あとはご先祖様じゃないかって言われてるんですけども、
まあ一応、そうですね、あの世界の内容からすると全く自分とは関係のない霊が自分に対してついてくれて、いろいろ指導とかしてくれる。
指導霊とかいろいろいるんですよ。もうすごい、その辺はね、めちゃくちゃ自分もそれを活用しながら、協力しながらやってたんでね、詳しいですよ。
はい、そういった霊界の人たちと協力して、ヒーリングっていうのをやっていくんですよ。
ヒーリングの目的も霊的な目覚めとかを促したり、心身の不調を改善して、その人、人間が持っている自然治癒力を活性化させるということが、だいたい目的になってくるんですよ。
伝統気功と現代気功の違い
霊的な目覚めって言うと、そうですね、魂の階級があるような感じでね、あの世界観はあるんで、
自分の波動が下がらないようにとか、自分の魂のレベルを上げるとかっていうのかな、そういうのにも、一生懸命やってる方っていうのはいます。
そして伝統気功、現代気功のヒーリングの概念と特徴なんですけども、最近はね、気功って言っても、二つ大きく分けてあるんですよ。それが伝統気功と現代気功というものになります。
最近は現代気功もどんどん取り入れてね、習う方っていうのが多いんですけども、この伝統気功、これ昔ながらの気功っていう風に言ったりもするんですけども、
これは人間の生命エネルギーである、木ですよね。ドラゴンボールとかで出てくると思うんですよ。
木を読むとか。その木ですね、エネルギーですね。をバランスを調節することで、心身の健康を維持する良法ですね。
体極見とか、ちょっとごめんね、コーヒー飲むとか、呼吸法とか、イメージなどを用いて木を鍛え、コントロールしていくっていうのが、昔ながらの気功ですね。
だから本当に自然治癒力を高めるとかも似てるんですけども、基本的には木をパワーアップさせることで毎日元気に過ごせるようにしていくとかもあるので、本当に健康法なんですね。木を捉えた健康法っていうものになってきます。
そして現代気功ですね。これに関しては科学ベースの気功というふうに言われていて、認知科学とか、理論に基づくワークで行う気功で、共感覚による内部表現の書き換えとして定義されているんですよ。
この辺もちょっとわかんないですね。これ専門用語ですね。中に出てくる。
エネルギーを情報として捉え、その情報を互換で受け取りながら、エネルギー情報を操作することで、その人自身を変化を起こしていくっていうふうになります。
だから全然、みんな特徴とか概念とかっていうのが違うのがわかりますかね。
伝統気功なんか本当になんか、みんながイメージをしている通り健康促進みたいなものなんですよね。基本的には。
人間にある木というものをパワーアップさせて元気になったりとか、木を使って不調のある箇所を治療、エネルギー療法をしていくとか、そういったものがベースとなってますね。
なので、治療系っていうイメージが強いのもわかりますし、現代気功っていうのは本当になんだろう、気功って言うけども、そういった健康とか健康促進とかっていうものではなく、
人間の
自己実現とか願望実現に特化した理論なんですよね。本当に脳の仕組みとか、脳の働きっていうものをしっかり理解して、それを実生活に落とし込みながら、自分自身のこの世界でね、
なりたい自分とかになっていきましょうねっていうものなんですよ。
もちろん、現代気功の理論は、治療系に使えないのかといったら、使えるんですね。
それはなぜかというと、この概念というもの。3つとも概念があるんですけども、その概念の中で一番高い現代気功は上位概念に値するんですよ。
だから伝統気功も、スピリチャル系の概念というのも、全部伝統気功の理論の中には包括している状態、まあまあ中に組み込まれている状態なんですよ。
体感と習得の比較
それの一番理論の中では、
視点とか、中小度って言ったらいいんですかね。それが高い。それが上位概念というふうに言うんですけども。
この辺はね、ちょっとあの、慣れない言葉なので、上位概念みたいになるかもしれないですけど、まあそういうものだっていうふうに、とりあえず一旦は頭の中に入れといてもらえればなと思います。
でですね、私はブログで、3つ、今日のテーマ、スピリチャル伝統気功、現代気功っていうのを表でちょっと作ってて、その中で、この3つの中で、体感、自己エネルギー消費率とか、習得のしやすさとか、
中小度、視点というものをちょっとわかりやすく表で作ったんですよ。興味がある方はブログの記事のところもリンクで貼っておくので、後で見てください。
一応あの今ね、音声で伝えるんですけども、体感っていうものを出したら、やっぱりスピリチャルの体感というのは弱いんですね。
そして伝統気功というのは、それと比べて強い。そして現代気功は弱いんですよ。
だから自己エネルギーの消費率っていうのもあって、スピリチャルっていうのはまず、これ激しく消耗している場合は、ちょっとやり方が間違えていると思ってください。なので基本的に消耗しません。
そして伝統気功というのは結構消耗します。結構というか、まあ調整はできるんですけども、使うと思ったらすんごい使っちゃいます。
現代気功っていうのも、ほとんど使いません。 自己消費がしないので、別に疲れるってこともないです。
そして習得のしやすさですね。スピリチャル、この表で書いたんですけど一番簡単です。
エネルギーに対して初心者、全然わからない入門編としては入りやすいのかなと思うし、エネルギーってこうなんだとか、エネルギーヒーリングってこういうものなのだっていうので、
入り口としてはすごくいいなというふうに私は思っています。 そして伝統気功、これ習得のしやすさは一番時間かかります。
時間かかるというか、出口がないって言ったらいいんですかね。 どこまでみたいな感じがありますね。
そして現代気功、私の体感としては1年が最低ラインですね。 なんでかというと、さっきも言った通り理論がすごく難しくて、
頭の中で理解してても実生活に落とし込むとなったら、ちょっと時間が必要だと思います。
なので最低1年というふうに思っています。
そして中小度、視点ですね。その概念とかの全部のものですね。 スピリチュアルはやっぱり概念的には低いです。
そして伝統気功も低いです。そして現代気功は中小度は高いです。 というふうな感じで表を作ったので、表で見たいよーっていう人はリンクを覗いてください。
まあそうですね。 そのスピリチュアルの体感とか、現代気功の体感が弱いのは何でなのかって言ったら、やっぱり扱うものがもともと物理空間にないものなんですよ。
例えばスピリチュアルだったら、さっき言った霊界とか精神とか、霊的な魂とかっていうものを扱うものが前提じゃないですか。
さらに、やる側ももともとないものを使うんですよね。みんなもちろんやるときは、ヒーリングって言った前提として、目に見えないものだから、
手で握って、にぎにぎして、もともとね、私が今さっきコーヒー飲んだ、コーヒーを持った時に何かを感じる方、もともと前提としてはないものだから感じないんです。
扱うものもそうだし、やる側とかそういったものも、エネルギーもそうなんですけども、どちらも現代気功で言ったら情報空間にあるものなんで、すごく体感って掴みづらいんですね。
だから弱いっていうふうに言ったんですよ。現代気功も情報空間っていうもの自体が目に見えないんですよね。
目に見えないものを扱う、そしてさらに目に見えないエネルギーを扱うってなったら、やっぱ体感弱いんですよ。
いかんせんね、その理論だけ理解してても、それを体感、語感として捉えることが苦手な人になればなるほど、やっぱりやる側も体感が薄いし、
そして受ける側、ヒーリングを受ける側もさらに体感が弱くなる、安いですね。
じゃあなんでね、その伝統気功だけ体感が強いのかって言ったら、扱うものが要は人間の体なんですよ。
普通に治療系とかだったら、この私たちが持っている肉体あるじゃないですか。肉体の感覚ってだいたいわかりますよね。
普通に傷を負ったら痛いし、何かをこう火傷したら熱いしとか、暑い寒いとか痛いとか、いろんなものを体で語感を通して感じてるじゃないですか。
だから体感が高いって言ってるんですよ。
特にやる側ですね、ヒーリングを行う側がその肉体というものを扱いながら、
目に見えないエネルギーというものを使っていくので、その2つと比べた時に体感っていうのはより高くなっていくんですよ。
ただしこの体感に関しては、やる側ですね、やる側っていうものが、
伝統気功の練習と体感
体感を鍛えるため、語感を鍛えるために練習とか訓練とかっていうのを、相当伝統機構の人たちっていうのは当たり前のように練習とか訓練とか、それこそ修行僧のようにやっていくんですよ。
なので伝統機構の超プロ、プロの機構士の人っていうのは恐ろしいぐらいエネルギーのエネルギーというものを、それこそマウスを掴んでいる感覚のように扱うことが上手なんですよ。
本当にエネルギーというものが目に見えて、それをエネルギーのコードのように、ホースのように持っている感覚っていうのがあるから、すごくエネルギーの扱いも上手だし、さらに人間の肉体というものをベースとしてエネルギー療法していくので、体感が高いのは当たり前なんですよ。
でも、その体感とか互感とかっていうのを高めていくっていうのはやっぱり時間がかかるんですよね。
人によってはそれをずっと修行のようにやりながら、治療機構の治療家としてやっていくっていう人ももちろんいると思うんですよ。
なので、なかなかこの修行僧のような地味な練習は、スピリチャル系の人も、現代機構をやっている方もちょっと嫌いというか、意味あんのかなーみたいな風に捉える方が多いんですけども、
人間って互感があるからこそ、それがそこにあるっていう風に思うじゃないですか。
これってすごく重要なことなんですよ。エネルギーを扱う側としては。
目の前に本当にマウスがあって、そのマウスを触った時の感触、握れるとか、このね、硬さとかっていうものを感じれば感じるほど、人間というものは、それがそこにあるっていう風に思うし、それがなんだろう。
これまぁね、マウスは物ですけどね。物質ですけども、そうだ物質のように扱えるようなんですよ。
だから互感を鍛えたりとかしたり、あと読み取りですよね。読み取りを鍛えるっていうのは、自分自身のリアリティっていうんですけども、そういったものをものすごく飛躍的に上げてくれるようになるんで、それイコールエネルギーの扱いが上手になってくるんですよ。
だってエネルギーって見えないけども、その人にとっては、そのマウスを握るようにあるっていう風な感覚になっちゃうんで。
なんでね、ケーキ流では、練習会では基本ベースが読み取りベース、伝統機構から入っているので、伝統機構の練習は多いですね。
多いっていうか、織り混ぜながらやってます。
なんかね、最近ケーキ流の横のつながりで、友達になった人といろいろ話してたんですけども、その人ね、現代機構から入ってきた方なんですよ。
で、練習会とかやっぱ何回か参加してて、どう練習会、前の所属していた現代機構のところでも、練習を主催する側だったりとかするので、練習の内容とかっていうのも全然違うっていうのがあるみたいで、
いやもうすごいびっくりするぐらい、なんか修行僧のようにみんな練習していくねっていうのを言ってました。あ、そうなんだって。
まあ、私は今思えば、いつも同じだなっていう風に私は練習を受けて、2回しか受けてないけど思ってたんですよ。
毎回同じってつまんないなって、その内容が送られてくるじゃないですか。今回の練習会こういうのです。
でもまあそれって本当に土台なんですよね。そこをしっかりできると、現代機構にもすごく扱いやすくなる。
それこそスピリチャルのヒーリングでも、そこはベースとして活かされるものなんですよ。
今そういう風に理解できるから、そっかーと思って。ただね、なんかこうみんなこうすごい真剣になって、みんな真面目なんですけどね。
そう、真面目なんだよすごく。でもまあ、わけあいあいとみたいな部分もあるので、長い時間なんですけども1時から6時ぐらいまであるのか。
超長いんですけども、まあまあ楽しみながらね、みんなやってます。またあるみたいなので、私は一応参加をしようかなと思いますけども。
そんな感じで、スピリチャルと伝統機構、そして現代機構っていうものが違いっていうのが、はっきりとわかってもらえたのかなと思います。
現代気功とスピリチャルヒーリングの関係
あとはブログ記事には、もちろん景気流ヒーリングのやり方とか、あと実践のやり方とか、あとはその時に必ずね、結論のゴール。
どんな状態になりたいのかっていうのをヒーリングをする時に必ず設定というか、描くんですね。
その時の、描く時の時間軸っていうポイントがあるんですけども、そういったポイントっていうのもブログ記事に書きました。
この時間軸に関しては何かをね、目標を立ててこうなりたいとかってあるじゃないですか。別に機構じゃなくてもですよ。
職場とかでも、職場だったら目標設定とかっていうのかな。
企業とかによって、そういったのを半期ごとにやってる企業ってあるかと思うんですよ。
その時の設定とかも、別に現代機構の時間軸の理論からではなく、普通に大手の企業でも目標設定をするときは、時間軸が過去現在未来ではなく、未来からっていう時間軸でちょっとびっくりしたんですけど。
やっぱりそこは通ずるのね、みたいな。
そういったポイントとかっていうのもブログに書いてあります。
エネルギー消費についてとか、あとリアリティのこととか、
木ボールを使った、木の玉って言ったらいいかな。
簡単バージョンなやり方っていうのも書いてあるし、
あと本当に昨日言った、気功ヒーリングの中級バージョンですね。
中級バージョンのやつも音声としてペッと貼っておいてるんで、興味がある方はブログの記事を読んでみてください。
8000文字ぐらいありますけども、ゆっくり読んで、自分自身の中で砕いていってもらえたらなと思います。
ということで今回は以上なんですけども、最後お知らせですね。
毎回言ってますけども、メタエナジーラボでは、普段保険適用で受けられる病院のように、
エネルギー療法を手軽に受けられる場所があったらいいなという思いから、
ホスピタルエナジーメディスンというものを5月に解処しました。
手軽に受けられる気功ヒーリングを提供しつつ、さらにお支払いしていただいた金額500円と1000円に設定してますけども、
その金額全額を社会貢献、寄付をしていく形の病院となっています。
治療系ではなく、自己実現とか浄化とかそういった系のヒーリングも提供していますので、
興味がある方はリンクから確認をしてください。
また私が大好きというか大得意というか、景気流の大終点伝授セッションというのをスタートしてます。
興味がある方はそれもリンクから確認してください。
そしてもう一つメインのセッションになるんですけども、
現代気功の理論を用いて生活に取り入れながら理想の自分や人生の主人公になるというセッションをしてますので、
現代気功をちょっと学びたいよ、そしてその理論を自分の生活に取り入れて理想の自分とかになりたいという方は、興味がある方はまたリンクから確認してください。
はい、ということで今回は以上となります。またです。
