Googleチャットの導入背景
こんばんは、Meta Energy Labのあきらです。今日はですね、Googleチャットについて、ちょっとね、いろいろ思うことがあるので、それをシェアしていきたいなと思います。
普段ね、Googleチャットって使ってる方、個人間ではほぼほぼいないと、私は認識を、認識というか、まあそうなんじゃないのかなというふうに思ってます。
会社、まあ会社で使ってるよ。会社のそのやり取り、外部とのやり取りで使ってるよっていう人はいるかと思うんですけども、個人でわざわざね、Googleチャットを使う人っていないと思うんですよ。
それ使うのであれば、LINEでよくね、みたいな。 あとは、SNSのダイレクトメッセージでよくね、みたいな。
っていうのが、今の時代の流れなのかなっていうふうにね、思うんですよ。
じゃあなんでね、私がそのGoogleチャットなのかって言ったら、まず大前提として、先日ね、Googleワークスペースのプラン、スタータープランにね、契約したっていうのが大前提なんですけども、
普段、こういった個人事業主のレベルのお仕事をされてる方って、だいたい公式LINE一択なのかなっていうふうに思ってるんですよ。
あとは、SNSやってればそこからダイレクトメッセージとか来るかと思うんですね。
あとは、ブログとか持ってればそこからの問い合わせとかあると思うんですけども。
いや、公式LINEって言うじゃん、みんな。みんな公式LINE一択じゃん。私最近それが納得いかなくて。
天の弱なんですかね。
まあ、公式LINE本当にもうやっぱ、なんだろ、みんなが使ってるツールの一つで、
本当に日本人はLINEだよねっていうふうになってるからなのかもしれないけども、本当にそれがベストなのかい?みたいな。
っていうのをちょっと疑いのね、おまなこで私は今見てるわけですよ。公式LINEのことを、じーっと。
私も使ってるんですけど。使ってるんだけども、公式LINE使ってる方って、その間にツールっていうものを、実は一つ噛ませてる人がほとんどなんですよ。
そのツールが私も噛ませてるんですけども、まあね、使いづらいんですね。使いづらいっていうのはUIが使いづらくて、若干お客様とやり取りをしててもタイムラグが起きてるんですよ。
だからね、なんかね、本当にこれでいいのかなっていうこう、もやっとした感じでずーっと使ってる状態?
まあ使ってると言ってもここ一年使ってなくて、昨日久しぶりに使ったんですよ。
昨日あの、ボイスマガジン。メールマガジンになるの。そのボイスマガジンっていうのを私やってて、音声であのマガジンを発行していくってやつなんですけども、それを公式LINEの登録してくれた方に向けてやってたんですね。
去年の1月1日にやって以来、昨日久しぶりだったんですけど、なんでもう誰もいないだろうなぁと思ってたんです。誰もいないってか誰も聞いてくれないだろうなって。
でもなんかね、こう聞いてくれる方が返信くれてね、めちゃくちゃ嬉しかったんですけど。喜びの舞をね、まあ踊ってましたね。
まあそんなこんなで、公式LINEってまあまあこれからもずっとなくならないものだと思うんですけども。
赤版とか別にどうでもいいんですよ。あんなのされないやり方ってあるんで、それはまあ別にどうでもいいんですけども、本当にそれなの?みたいな。
それがベストなのかっていうのがやっぱあって、グーグルチャット全然便利なのに、なんで個人間でこうまあまあ、そうだよね、使わないよね、みたいな。
まあ個人間で使わなくても、対お客さんとのツール、一つのツールとして私は使ってもいいんじゃないのかなと思うんですよ。
なんでかというと、Gメール持ってる人がまあ結構多いから。 前の会社でもお客さんでGメール、メールのお問い合わせ来る時に、ほぼほぼだいたいGメール、iクラウドか、まあまあたまにキャリアかな、だったんで。
そう、だからこう、ねえ。
全然いいと思うんだよね。でも待って、Gメールってさ、待って、グーグルチャットってさ、
Gメール同士だよね。そうだよね、Gメール同士か。だからGメールアドレスがない人からしたらもう終わりなのか。
そうか、そういうのもあるのに、Gメールアドレスを持ってる人ってまあほぼほぼいると思うんだよね。結構そのサイト、買い物をする時に、まあサイトで登録をする時にアドレス入れるじゃないですか、メアドね。
その時に、まあだいたいGメールアドレス入れてる人、Gメールかiクラウドかっていう感じなんですよね、見てると。
たまに年代が上だとキャリアになるんですよね。
それでもね、結構まあ持ってる人多いから、ありなんじゃないのかなーって私は思うんですよね。まあ登録も簡単だし。
そう、そっか、そうだよね。
いや、いけると思う。
そう、私はだからまあ、Googleチャット、もうちょっとちょっとね、お客さんとのやり取りの一つと一つのツールとしてね、ちょっと力を入れていきたいんですよね。
ただまあいかんせんね、LINEよりも認知度が本当に低いから、え、何それ?みたいな。Gメールとは違うの?みたいな。
実際に、たぶんその、Gメールは使ってる人はいるから、そういった画面とか見てわかるんですけども、画面とかアプリとかね、落としてる人ってまあまあいるかと思うんですよ。
職場でのツールの使い方
私自身もGメールずっと使ってるから、アプリ落としてるんですね、スマホで。
で、実はそのGメールの画面上にチャット、Googleチャットと、まあMeetも実は一つの画面内で入れることって設定でできるんですね、実は。
そう、だからわざわざそのGoogleチャットっていうのをアプリをダウンロードしなくても、別にチャットができる状態なんですよ。
そう、だから結構便利なんですよね、これ。
ちなみに私はPCから設定しちゃったんでわかんないんですけども、 ちょっと待って、これできるのかな?できそうだよね。
どうなんだろうな、設定。 あーできそうだね。あーできるね、これ絶対。
あれー、できるのかな?
わかんないよ、これ。
いやー、PCでやったから本当にわかんないなぁ。
ちょっと調べてみます、それは。わかんないけど。 ただPCからは本当にめちゃくちゃ簡単で、Gメールの画面をまず出すと、
右上あたりに、ハテナ、サポートと設定っていう風車みたいな、ネジみたいなものがあると思うんですよ。
そこをタップすると、クイック設定の下にすべての設定を表示ってあるんですね。
そのすべての設定を表示すると、一番上に全般ラベル受信トレイっていう風に、 羅列されていると思うんですけども、
その中でチャットとMeetっていうのがあるんですよ。 そこを開くとチャットが必ずオフになっていると思うんで、
Googleチャットっていうのを変えて、オフから変え、 で、Meetを入れたければ、Meetも変えてもらえれば、
このGメールの画面上で反映がされるんですね。 そう、だからわざわざね、
PCでもGoogleチャットの画面を出さなくても、 全然全部一つの画面で表示できるんですよ。
これすっごい便利で、私は前の会社でもやっぱりそれを使っていて、 実は提案して使ってたんです。
提案して使ってたっていうのが、前の会社は結構ひどくて、 社員とか他のバイトとかのやり取りのツールっていうのが、
LINEグループだったんですよ。 なぜLINEグループみたいな?LINEワークスじゃないんですか?みたいな。
通常、個人情報の漏洩とか、あと管理っていうのが大事になってくるので、
個人のLINEアカウントで入るようなものは使わないはずなんですよ。 普通はね、会社だったら。
だいたいLINEワークス、チャットワーク、あとスラッグとか、 そういったもので、社内のやり取りとかっていうのをしていくと思うんですよ。
びっくりしましたね。 なぜ故個人のLINEのアカウントを使わなあかんのかい?みたいな。
一旦、グループに参加して、 その後、電話欲しいとか、私の個人のLINEの方に電話もらえますか?とか言われて、
Googleチャットの提案
いやそれはさすがに勘弁みたいになって、丁寧にお断りして、 それでもやっぱ不便だから、Googleを使ってたから、
Googleチャットどうですか?みたいな感じで、 提案したらじゃあ使いましょう。みたいになって、 それで私だけですね、使ってたの。
だって本当おかしいから、本当にダメだって書いちゃいけないこととかを、 グループ内とかで普通に書いちゃってるんですよ。
ダメだよね。しかも知らないんかい?みたいな。 ダメよ、そういう書き方みたいな。
社内のチャットのやり方ってあると思うんですよ。 通常、企業であればね。
それもなんかすっ飛ばして、本当になんか、 友達みたいな感じなんだろうなぁと思いながら、
もちろん言い回しはね、オフィシャルなんですけども、 そう、でもなんか違う、間違ってるよーみたいな。
なんでね、ちょっと本当に危険な情報とかが記載した時があって、 普通に多分通常あって、
それはさすがに社員の人に言いました。直接は。 これはこう、こう、こうだから、こうだから、もう書くのはやめましょうねって。
はい、わかりました。 それもままならない会社だったってことなんですけどね、前回の会社っていうのは。
やべぇ怖ぇーと思いながら。
そんな感じで、まあまあ辞めてきたんですけども、 そうなんですよ、Googleチャットって本当に意外と便利だと思うんですよね。
ただね、お客様がそのGoogleチャットを認識している人って、 すごく本当に限られた人なのかなっていうふうに私は思ってるんですよ。
だからどういうふうに、 もちろん公式LINEは使っていくんですよ。
公式LINEのように、その流入をね、 入り口っていうのをスムーズにできるやり方っていうのを今すごく考えてて、
まあ、模索している最中なんですよ。
どうしようかなーと思ってて、 すごく考えますね。
公式LINEとかだったら、その人のね、 QRコードまたはURLとかをね、こうプッと押せば、タップして、
うん、すればそこに飛んで行き、登録しますかみたいになって登録する。 そしたら、なんかご登録ありがとうございますみたいな感じで自動返信が来て、
そこからまあお問い合わせをしたりとか、 いろんな質問したりとかできる状況になると思うんですよ。
そんな感じの入り口にしたいんですよね、やっぱり。 だからどうしようかなーと思って。
Googleチャットって別にその正体はあるんですけども、 ダイレクトメッセージの正体って別にないから、
Gメール、Gメール、Gメールというか私のその独自のね、 独自のドメインのやつなんですけども、
そこで、
まあ連絡してねーってなったら、 わかんないかもしれないよなぁ。
どうしようかなーと思って、すごいぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ 今考えてました。今日ちょっと。
あとはなんかいろいろ、 設定とかやっててしくったりとか、まあなんだよこれできねーとかみたいになってましたね。
今日は。そんな感じの一日でした。 なのでね、ちょっと私はその何だろう、個人でね、自分、
会社とかもそうなんですけども、そのGoogleチャットって お客様の対応として使っている方って少ないと思うんですけども、
絶対全然ありだと私は思っているんですね。 特にGoogleのワークスペースに関しては社内で使うっていうのがすごく
多いイメージなんですけども、まあ社外でもね、 多少になるとも使ってるものはあると思うから、全然いけんじゃないのかなと思うんですよ。
なしてやその個人事業主のレベルとなればね、ほぼほぼ個人じゃないですか。 だから全然いけると思うんですよね。
公式LINE本当に使いづらい、使いづらい、 タイムラグがイラッとするんだよなぁ。
せっかくここを話してるんだけど、みたいな。
あとはGoogle Meetっていうのがすぐ使えるから、 電話するのも楽だし、あとビデオ通話というのも全然できるから、
お客様と何気に何かこう話したいとか、 そういったちょっと緊急性が高い時でもすぐにできると思うんで、
それも活用できるのかなと思うし、 ただ音質がね、あんまり私は許しくないなっていうのを若干感じてるんで、
iPhoneとか使ってる人だったら、フェイスタイムのリンクを Googleチャットに貼り付けるっていうのもありなのかなと思います。
フェイスタイムめっちゃいいですよね、音質。 私ずっと結構前から使ってて、
iPhone同士じゃないと使えないっていう時代からずっと使ってて、 今はリンク生成っていうのができて、
iPhone同士じゃなくてもフェイスタイムっていうのが 使えるようになったんですよね。
音質本当にいいんで、iPhoneの人は使って、 純正のアプリなんで、
使ったらいいんじゃないのかなと思います。 全然本当にLINE電話とか、あとはインスタの電話なんかでも全然音声いいんですよ、本当に。
音声悪いとさ、友達同士の電話でも結構悩ますよね。 私だけなのかな?
会話がせっかく弾んでる時に、 ちょっと遅延したりとかするとイヤッとするんですよね。
私電話の遅延のやつ本当に苦手で、 遅延した音まで拾っちゃうから、喋ってて分かんなくなっちゃうんですよ。
なのでね、フェイスタイムすごいいいなぁと思ってますね。 まあいいや、とりあえず今日はこんな感じです。
Googleチャット、いろんな活用法があると思うんですけども、 こういうふうに使ってるよっていう人がいればね、
コメントとか書いてもらえると嬉しいです。 私もちょっとね、もうちょっと模索しながら、
いい活用方法を編み出していこうかなと思います。 ということで今回は以上となります。またです。
