子供時代の経験
こんにちは、Meta Energy Labのあきらです。 今日はですね、
もともとこの使っているスタンドFMのプロフィールとか、 ポッドキャスト、別で配信をしてるんですけども、
そのプロフィールですか、それをねちょっと変えたんですよ。 結構
なんか等身大のプロフィールにしたというか。 そう、ちょっと変えたんですね。
なので今後、ブログのプロフィールのページがあるんですけども、 そこもねちょっと変えようかなっていうふうに思ってます。
結構ね、見てくれる方が多くて、 私のプロフィールのページって時系列に書いてあるからめっちゃ長いんですよ。
長いけど結構見てくれてるんですよね。 なので今日はちょっと私の、私って時系列でどういうことが起きたのかっていうのを
シェアしていこうかなと思います。 本当に私はこの昭和世代に生まれて、年齢的には40代後半なんですよ。
後半にあまり見られない。ありがたいのか何だかわかんないですけども、後半に見られないし、 私自身もあまりそのなんだろう、
今年何歳だとかっていうのも全然覚えてないぐらいなんですよ。 たまに年齢間違えます。
何歳って聞かれた時に、えーっと、みたいな。 確か、みたいな。
そんな感じで、まあ本当に年齢とかを極端に意識しないでね。 特に45過ぎてからですね。
45?それぐらいになってからあんまり、なんか、 置き去りにしている状態ですね。
そんな感じで生活をしてるんですけども、私の中学校、小学校時代というものは、
小学校1年生の時と、あと中学校2年の2学期から3年生の夏休みまで、私は登校拒否というものをね、2回ですね、
してました。小学校の時の登校拒否って全然記憶がないんですよ。 本当にわかんなくて。
ただ、中学校の2年生の時の登校拒否っていうのは、すごくね、家庭環境が悪かった状態だったから、今でもね、鮮明に記憶として残ってます。
その時のことは。 夫婦親子関係が結構激しく、
というか、別居になっちゃったんですね。
両親が。 で、中学校3年生の時に、私と母親と、あと妹ですね。
兄がいるんですけど、要は男女で、別れ離れの生活みたいな感じになってしまって、
私はそれで引っ越して、そこの地区の公立の学校に、夏休み終わってから行こうかなっていうふうに、気分がちょっと変わったから、行くようになったんですけども、
まあ大変でしたね。もともと勉強が嫌いで、 勉強の面白みを一切感じてないまま生きて、
そしてまあね、登校拒否をしている間も勉強もせずだったんで、 なかなか大変でした。学校行き始めて。
それでもね、勉強しないっていうのはすごいですよね。
そう、全然してなかったですね。
そう、よく、 学生生活を送ったような、みたいなね、学生はやっぱりね、学業が本文っていうふうに言われてるんですけど、またそこも全然やってなくて。
それでも親が、なんかこう、まあ法人主義なのかな、なのかわかんないですけども、 それについてガミガミ言うような、親で、親っていうか、まあ母親ではなかったんですよ。
まあそんな小中時代を過ごし、そして高校なんですけども、 ブログに今書いた通り、私は3日で中途退学ですね、をしてます。
カナダ留学の影響
これ何でしたのかって言ったら、もう本当に高速がめちゃ厳しくて、 いやもうなんかすごい厳しくて、なんかこうギチギチになんかね、何かにはめ込まれているような苦しさって言ったらいいんですかね。
今振り返ると、それが普通に嫌だったんでしょうね。
その時代であれば、まあそれが普通だよっていうふうに言われるし、いやそんなんだってもう、 高速が厳しいのはわかってたでしょって言われると思うし、
あとまあ厳しくても、行く学校は行くものだよっていうふうにも、多分みんな思ってたし、親もだいたいそういうふうに思ってたと思うんですけど、
まあうちはね、ちょっと変わった家庭だったので、
普通に辞めて、そこから
17歳の秋ぐらいから、私カナダの方に留学をするんですけども、
家がね、かなり裕福な家だったんですよ。本当に旗から見れば、まああそこはね、お金持ちのお嬢さんなんでっていうふうに多分、ひそひそ言われてたことも多分あると思うんですけども、
私ね本当にあの、人のことを、視界というか、
ちょっと前のラジオでも伝えた通り、うちの家族ってすごく独特な世界観で形成されてるんですよ。
多分一般家庭からしたら絶対ないだろうっていうような家庭環境で、
家族ってね、普通に横の繋がりが、まあ家族だからあるじゃないですか。
うちもあるんですけども、ただ各々独立した国を持ってるみたいな感じですね。
だからアメリカみたいですね。アメリカの州みたいですね。
アメリカって、まあ州ごとに法律とかも全部違うじゃないですか。
本当にだから、州というよりも国っていうふうに言われてるんですよね。
で、我が家もそんな感じだったんですよ。
だから自分しかいない世界、極端に言ったらね、世界観だったんで、人が何かを言ってたりとか噂でとか、この陰口言われてても、私全然そのなんだろう、
私以外のその人っていうのは見えてないんで、見えてる、見えてる、見えてないって言ったら、本当に見えてない状態だから、わかんないんですよ。
それがまあ、プラスだったのか、影でね、言われてても全然わかんなかったですね。
そういったちょっとね、子供の時ってお金持ちの家庭の子供って、なんかいろいろ言われるじゃないですか。
まあ、スネ夫じゃないですけども。
でもね、そう、わかんなかったんですよ。で、まあ、17歳の時になんでね、カナダに行ったのかって言ったら、まあ結論ね、その現状を変えたかったんですよ。
すごくこう、毎月ね、お小遣いをもらって、何不自由なく好きに生きてたんですけども、その中でもずっともやもやもやもやしてて、
一瞬だったんですけども、外に出るのが怖くなった時期っていうものがあって、でもそれも本当に短い期間、1週間、2週間ぐらいですね。
人の目線が怖い、見てないんだけども、なんかそういった精神状態になってしまった時があって、
まあ、お母親にね、相談したら、これもブログに書いてあるんですけども、
まあね、あの、暗い色のパジャマばっか着てっからじゃないっていう、なんかこう、
は?みたいな、そんなね、あの言葉を言われたんですよ。とりあえず赤いパジャマにしてみろみたいな。
私はね、まあ本当に10代だったし、素直に赤いチェックのパジャマに変えたらね、まあその後本当に2週間ぐらいで症状は大丈夫だったんですけども。
まあまあ本当に、まあ母親にはね、その助言にもありがたいなと思ってるし、
なんだろうな、まあ深刻にならなかったから余計に良かったのかなと思いますね。
まあおそらくなんかの精神疾患ですよね。軽い。
そう、そんな感じであって、でもまあ現状がなんか変えたいなぁと思って、まあそれがすごく極端に触れて、
日本から出るみたいなね、風になったんですけども。
日本に出て、17歳からまあ20歳ぐらいまで、カナダのトロントというところにいたんですけども、
でもね、一時ちょっとあの原因不明の病気になってしまって、一時帰国して半年ぐらい日本で休んでた時期もあるので、
まあ約2年半ぐらいですね、行ってたのは。
原因不明の病気もよくわかんなくて、日本に帰ってきた時に、まあその大きな病院でね、検査も受けたんですけども、何も問題なかったんですよ。
当時は、まあ友達とご飯を食べに行って、なんか東南アジア系のパクチーマジーって言って、気持ち悪いって思いながら帰ってきたら、
なんかね、突然お腹の調子が悪くなって、食中毒ではなかったんですよ。
それはカナダの病院行った時にも言われたんですけども、
ただ下痢が止まらなくて、5分に1回ぐらいトイレ行く状態で、そっからもう酷くなって、血便みたいな状態になっちゃってね。
わーって思って、本当に怖かったですね。
母親も、なんかもう気が気じゃないみたいな感じで、もうちょっと、もうそっち行くみたいになっちゃってたから、一旦私が帰国したっていう状態だったんですよ。
本当に別にね、日本で検査を受けても問題なかったんで、未だにちょっとわからないんですけども。
そんなカナダの留学を終えて、まあそこでもなんかこう、自分自身の変化っていうものをやっぱり感じましたね。
ネットビジネスへの興味
なんだかんだで、そのなんだろう、あっちの国って自己主張しないと伝わんないんですよね。
困ってても、自分が困った時にとか、だから何が欲しい、これが欲しい、これをやって欲しいっていうものを言うっていうことを学んだというか。
まあ本当にあの裕福な家庭の子なんでね、そういうところ多分他の一般の家庭の方よりもちょっと多分すごくずれてたところはあると思うんですよ。
まあそれは本当に今でも、夫である彼からもちょっとやっぱりね、もう本当にあれだよねみたいな感じで言われることもあるぐらいなんで、自覚はしてるんですけども。
20歳で帰ってきてから、アルバイトですね。アルバイトというフリーターの生活が始まるんですけども、本当にそれが初めての仕事で、
確か近所のね、なんかねミリタリーショップ、もう母親からも、なんであんな店に?とか言って、もうすごい嫌な顔されたんですけども、私ミリタリー系すごい大好きで。
有名なお店でしたよ確か。赤羽根にあるお店だったんですけど、赤羽根ミリタリーって言ったらもうそこしかないっていう、知ってる方だったらそこしかないだろうなっていうふうに思われちゃうんですけども、今もうあんのかな?
ネット通販とかもやってるみたいなんで、そこでアルバイトしながら、その後カラオケ屋さんにアルバイトして、カラオケのなんかアルバイトでめっちゃ頑張ってなんかバイトリーダーみたいなところになったりとか、
そういうのね、好きなんですよ。頑張って評価してもらえるっていうのが。
で、そこから派遣の事務やったりとかしたんですけども、20代後半から、なんかね、ネットビジネスっていうものに興味を持ち始めて、自分自身でお金を稼ぎたいっていう気持ちからなんですけども、そこに沼ってしまって、
当時ですね、情報商材系っていうものがすごく流行ったんですね。
しかも今とは違って値段もめっちゃ高いくせに、詐欺商材って言われるものがたくさんあったんですよ。
ネットビジネスの経験
それに、見事にね、私は引っかかってしまって、100万って書いたんですけども、ブログでは。100万以上ですね。
200万ぐらい溶かしたんじゃないかなと思います。それぐらい沼りましたね。
ただ、なんでこんな沼ってしまったのかって言ったら、お金を稼ぎたいっていうところもあったんですけども、
私、ネットを使い始めたのは結構遅くて、もともと自分のパソコンというのを持ってなかったし、それこそパソコンの前のワープロか。略した言葉しかわかんない。
それぐらいしかなくて。
彼と一緒に住み始めてから、後半ぐらいから知り合って住み始めたんですけども、彼がちょうどパソコンを持ってたんですね。
それをちょこちょこ使い始めてたら、なんて便利なんだろうみたいな。
すごい面白いっていうので、私はまってしまったんですよ。
楽しかったですね。知り始めた時って、こんな世の中に便利なものがあるんだみたいな。
それで、ネットビジネスとかで情報を得て溶かしてしまうっていうことになるんですけども。
そこから、一旦、自分の好きなもの、興味があるものからネットでやったらいいんじゃないかっていう彼からのアドバイスで、
ちょうどその当時、私はヤフーオークションにハマってたんですね。
普段お店で買えないようなものが、ネットで買いして、こんな色んなものがあるなんて素晴らしいなっていうふうに思ってたんですよ。
時間を何時間費やしても面白いなっていうぐらいハマってて、そこからヤフーオークションのドロップシッピングみたいなものをやったんですけども、
思った以上に労力がかかるなということで、一旦辞めちゃったんですよ。
その後、また変なものにお金を溶かして、やっぱりこっちかと思って、そこからまたヤフーオークションで普通にやり始めて、
その時も情報商材みたいなのを1万円ぐらい使ってやったんですよね。
やったら、自分の不要品、家にあるいらないものっていうのをまずはヤフーオークションとかで販売をして、そこからお金、資金を稼いで、売れるものっていうものを仕入れして、売っていきましょうみたいなやつなんですよ。
本当に王道中の王道なんですけども。
不要品が結構、電化製品とかあったから、結構いいお金になって、初月で13万円ぐらいになったのかな。
なのでそれをもとでに、じゃあ何か仕入れようと思った矢先に、私がイチャランことをしてしまって、IDが停止になってしまったんですよ。
マジかーってなって、でもそれも買った情報商材とかに書いてあったから、出品者の方には猛烈にクレームを入れたんですけど、それでも結論、IDとか復活しないんでダメになっちゃったんですよ。
カンボジア滞在の影響
で、どうしようかっていう風になった時に、私はもともと海外輸出業っていうものをヤフオクションの半年後、やってから半年後ぐらいにやりたいなっていうのがあったんですよ。興味があって。
なのでそれを繰り上げで海外輸出業っていうものを始めたんですよ。
それもね、ヤフオクションのようなプラットフォームっていうのが海外版であるんですよ。
全て英語なんですけども、それでもね、そこもハマりましたね。
4年半ぐらいやって、それこそ外注さん雇ったりとか、平均的な月収ですかっていうのも50万円以上あったんで、本当に楽しかったんですよ。
で、そこから自分自身のネットショップ立ち上げようと思って、お客さんもいたんで、クラウドワークスとかでネットショップを作ってくれる方っていうのを募集した中から知り合った人に、カンボジアのビジネスみたいな感じで言われて、そこからカンボジアに行く羽目になるというか。
でもね、カンボジア行っても大失敗したんで、そこでもお金100万以上溶かしてるんですよね。
3ヶ月間という短い期間だったんですけども、私はお金結構溶かしましたけど、それ以上に得たものが大きかったですね。
そこでもね、自分の変化?
もともと人と人に対しての、初対面で会った時とか、人と話す時とかっていうのをちょっと私、壁を作るというか、くっと構えるっていう自分自身があったんですよ。
あったけども、カンボジア行った時に、3ヶ月間住んでいた場所っていうのが、ちょっと田舎の町だったんですよ。
シェムリアップって言って、観光地の場所なんですね。
アンコールワットとか、世界遺産がある有名な町なんですけども、本当にのんびりしていて、
国民性っていうのも、昔ながらの日本人、昭和初期ぐらいの、ちょっとほっこりしてるような感じの国民性だったんですよ。
それが私にとっては良かったのか何なのかわかんなかったんですけども、のんびりして人との付き合い方っていうものを学んだって言ったらいいのかな?なんか感じたんでしょうね。
で、そこから帰ってきて、大変でしたね。そこ大変というか、あんまり大変という記憶もないけども、家がなかったんですね、まず。
なんでかというと、カンボジア行くのを1年っていうふうに決めてたから、引き払ってしまったんですよ。そこ住んでた場所。
でも、一応帰国する前に、彼の、私との共通の友達が夫婦なんですけども、その方がご好意で、今住んでる一軒家の家。
結構大きいんですけども、1つ部屋が余ってるからっていうので、シェアしようみたいな感じで曲がりをさせてもらったんですよ。
そこで半年間住んでっていう状態で、その後引っ越しをするんですけども。
スピリチュアルヒーラーとしての活動
40代になって、本当に昔のように海外輸出業をやってた時のように、情熱を持てるようなお仕事っていうものをね、すごく私は欲していたんですよ。
探している時に、スピリチャルセッションというものに出会って、そこから1年間、毎月1回通って、対面で通ってね、行って、日本伝統式礼儀。
スピリチャルセッションをやってから3年間、スピに沼った時期ですね、これが。
日本伝統式礼儀やって、ヒーリングの使えるようになったりとか、面白さ、エネルギーに対しての面白さっていうのもいろいろ体感しながらやっていって、
スピリチャルセッション1年間とか、竜使いの方のセッションとか何回か受けたりとか、ちょいちょいセッション系は受けてました。
で、そこから自分自身がやる側になって、スピリチャルヒーラーとして活動するんですけども、これまた面白くて、最初大失敗するんですね。全然お客さん来なくて。
でもいいや、みたいになってやめて、でも3ヶ月後にリベンジでやり始めたら、ぽちぽちそのヒーリング提供することができたので、そこから広げていって、
スピリチャルヒーラー、ヒーリングだけだったのが、レーシーができるようになったから、レーシーしながら、なんかチャクラ調整しますよ、しません、みたいな感じでヒーリングをしたりとか、
あとはチャニーリングもできるようになったから、それでチャニーリングしながら、みたいな感じで、あなたのハイヤーとつながって、みたいなね、いろいろあるんですよ、そういうのが。
で、最終的にはその依頼者の身体の中に入っているというか、ついている霊体を、条例しますよ、みたいな。
っていうのになりましたね。なんかね、除霊とか条例とかっていう風にはあるんですけども、除霊はなんか埃みたいな感じで、一旦払うっていうやり方なんですよ。
条例っていうのは、そのついている霊体と会話をして、マママママっていう感じで説得をして、それで、こう、
成仏してもらうみたいなやつです。 なんで、そういったら、ママママって言いながらの方をやってて、すっごい時間かかるんですよ、だから。
そんな感じでやってたんですけども、 最終的にヒーリング提供はずっとやってたから、そこに疑問を持ち始めてしまって。
まあ疑問を持ったら足が止まってしまって、そしてなんかこう、本当に私のやってることに意味があるのか、みたいな感じになっちゃったんですよ。
本質的な解決になってるのか、みたいになっちゃって、いやもうちょっとちょっとエネルギーに対して勉強した方がいいよねっていうのが、
もともとあったんですけども、そこで再認識しちゃったんで、今ね、今現在でも言っているケーキエナジーラボにね、行くことになったんですよ。
そう、そんな流れでしたね。 スピリチャルはね、それはそれでやっぱ当時3年ちょいでしたけども、多分すごい楽しんでましたね。
今でもあのラジオで残ってるんでね、過去のやつ。 限定のやつにしちゃってるやつとかもあるんですけども、今後それもね、ちょっとあの
クローズドな場所で全部開放しようかなと思ってるんで、まあ興味がある方はね、募集した時にそこに入ってもらえればなと思います。
そう、まあ本当にあのエネルギーに関してはね、スピリチャルから入ったので、まあ本当にその世界のことも色々ね、散々やりましたね、本当に。
ただ、まあ本当に好か不好かわかりませんけども、スピリチャル系ハマっちゃう方っていうと、結構お金採算すると思うんですけども、私当時なかったんで、そんなに。
なかったから、何百万も溶かしましたっていうのもないんですね。 そう、なかった。そう、なかったですね。
それにあとは、なんかスピリチャル系のグッズって言われてるものにも興味がなかったんですよ。
もともとね、そんなになかったから。 うーん、ちょいちょい、なんだろう
エンジェルチューナーとか、あのキーンってやつですよね。 あれは悪くなかったですね。なんか3本セットで買ったやつとか。
音系は良かったけども、なんか香り系、あのフラワーエッセンスっていうのを私1回買ったことがあって、それでうわ、くさっ!みたいな。
なんだこれ!みたいになって、まあダメだったのもあるし、あともらって、まあ好意、ご好意でいただいたね、パワーストーンなんかでも、まあ悲惨なことが起きたりとかしてたんで。
それで、なんかあんまりグッズ好きじゃない、それ系は良いかなっていう風なのもあったんでね、あんまりそこにお金を使うっていうことはしなかったですね。
そんな感じで、今現在、ケーキエナジーラボに入って、スピリチャル系から入って、
本当最初ね、気功のやり方っていうのが全然、このヒーリングとか、エネルギー回すとか、そういったものエネルギーワークのやり方っていうのが全然自分とやってきたものと違かったから、修正するの大変でしたね。
プロフィールの紹介
ただ、基礎を本当に知れて、そこから自分を実生活に落とし込んでいったんで、まあいろんな変化っていうのもね、やっぱり感じましたね。
本当にラッキーだったなって思ってます。ケーキエナジーラボとの出会いは。
もちろんね、今後も練習会とかあったら参加したり、たぶんしたりとか、もちろん月1回また行ってるんで、そこでいろんなものを吸収しようかなっていう風に思ってます。
こんな感じの私のプロフィールでしたけども、全体的に見て、本当に昭和時代なんで私は、常識っていうものが、やっぱ昭和時代にはあって、まあね、いろんな時代にあるじゃないですか。
その中で、まあ結構、世間一般的なルートっていうものがありますよね。
本当に、小中高、そして大学行って、社会人就職活動して、社会人っていう風になったりとかするんですけども、私はその一般的なルートっていうのは歩めなかった人なんですよ。
本当に、正社員とかにもなったことがないし、前の会社とかはね、SVとかやってましたけども、あれも契約社員だったんで。
そうなんですよ。だからそういったね、なんかこう、当時の一般には本当にもう申し上げないってぐらい馴染めなかったんで、まあ親としては、育ててくれた親として特に母親は大変だったんじゃないのかなっていう風に思いますね。
でもね、しょうがないんだよって、ごめんなみたいな、本当にだから自由にある意味で、ある意味それを許容とかしてくれた親にはね、本当に今となっては感謝でしかないんですけども。
まあ本当人それぞれ多様性の時代なんて言われててね、人それぞれまあいろんな考えがあるから、どれっていうものがないじゃないですか、答えなんか。
細かくなったから余計に大変だっていうのもあるかもしれないけども、まあそれでも私はね、こうやって生きてるんで、なんとか、なんとかというか、まあまあ普通に生きて、そしてまあ気功というものとかに出会って面白いなって思って、それをね、自分の変化を楽しみながら、そして今後は
さらにね、あの現代気功の理論とかをもっともっと実生活に落とし込んでいって、さらにね、あの自分が望んでいる人生、まあ願望実現みたいな感じですよね。皆さんそれが欲しいですよね。
生きてりゃ当たり前なんですけども。私もそれは本当に欲しいし、で自分の変化っていうものもすごくこう、それを楽しみたいというか、
変化というものが、あの自己成長か、自己成長がすごく好きなんですよ。
それもあの、この気功を通していろんなものをこう、変化をとかっていうものをこうやって音声とかでね、発信していって、それでね、まあ本当に現代気功の理論とかに興味があってね、学びたいっていう人とかそういった方にもね、学んでいってもらって、実生活のところに落とし込んで、その人も自分が望む未来というものをどんどんどんどん
叶えていって、というか、まあ現実に落とし込んでいってね、生活してもらえたらなと思います。はい、ちょっとね長くなりましたけども、こんな感じのプロフィールになります。はい、で最後お知らせですね。はい。
メタエナジーラボの設立
メタエナジーラボではね、はい、普段保険適用で受けられない病院のようにエネルギー療法も手軽に受けられる場所があったらいいなぁという思いから、
ホスピタルエナジーメディスンというものをね、5月に解処しました。手軽に受けられる気功ヒーリングをね、提供しつつ、さらにね、お支払いしていただいた金額を全額社会貢献、寄付をしていく形の病院となっています。
はい、興味がある方はね、リンクから覗いてみてください。
はい、あとそうですね、ケーキ流のオリジナルの大終点の伝授のセッションというものもスタートしましたので、興味がある方はページを覗いてください。
はい、あともう一つ、現代気功の理論とか学んでね、実生活に落としていきたいよっていう方のためのセッションですね。
それ以外にも、本当になんだろう、スピリチュアル系のことで悩みがある方でも私は対応ができるので、そういった意味のセッションですね。
はい、用意をしてますので、興味がある方はリンクから覗いてみてください。
はい、ということで今回は以上となります。またです。
