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2025-03-28 34:36

現代気功のデメリット 共感覚の育て方について

最後まで聴いてくださり、ありがとうございます!
元霊能者ヒーラー。 約1年の活動でヒーリング提供1,000人。現在はエネルギーのプロとして
慶気流気功師として活動をしてます。

現代気功の最大のデメリット共感覚の育てかた
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■経歴•実績
霊能者ヒーラー:約1年活動
ヒーリング提供:無償提供合わせ1,000人
スキル:遠隔ヒーリング•遠隔浄化•浄霊
アチューメント•ヒーリング創始

2018年:認定レイキヒーラー
2020年:認定アチューメント クンダリーニレイキミレニアム

■ビジネス
個人事業主として4年半海外輸出業をしていた
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当時は外注さん2名とお仕事の日々で、楽しかった!

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サマリー

現代気功では、気のエネルギーを情報として捉える一方で、共感覚を育てることが重要です。しかし、短期間で習得できるメリットが逆にデメリットとなり、実際のスキル習得が難しい現状について語られます。現代気功のデメリットと共感覚の育て方について説明され、特にフィードバックの重要性や、言語化を通じて自己成長を促す方法が議論されます。また、共感覚を育てるための様々な手段や、そのプロセスにおける個々の感覚の違いについても触れられています。現代気功のデメリットや共感覚の育て方についての考察が展開され、視覚や聴覚などの得意な語感の重要性が強調されます。エネルギーをキャッチする際の映像化や霊視の役割も説明されています。

現代気功の特徴
こんにちは、Meta Energy Labのあきらです。 今日も春の暖かさを感じながら、結構雨降ったよね。
今日も雨、ずっと雨なのかなと思ったら、すごい今、 めちゃポカポカ陽気でね、なんかあの
散歩して、桜が咲いてるとこ、ちょっと散っちゃったのかな、雨降って。 行ったらね、すごい気持ち良さそうですよね。
はい、ということで今日はですね、現代気功の中に出てくるキーワード、情報ですね。 この情報っていうのは、現代気功でね、エネルギー、気のエネルギーを情報として捉えます。
捉えてますよっていうのが、まぁあるんですよ。 昔ながらの気功っていうのは、
エネルギーを気で捉えてるんだけども、現代気功ではその気のエネルギーを情報として捉えてるということになるんですね。
そうまあまあ別に
難しいことはないんですけども、ただその現代気功の最大のそのデメリットっていうものが、
実はあって、これね、私ちょっと前にブログの記事でも書いたんですけども、現代気功師が最近ね、伝統気功を習う人が増えてるみたいな、そんなような記事を書いたんですよ。
なんでかって言ったら、その今言った最大のデメリットっていうのが実はあって、それが、気のエネルギーをキャッチするスキルというか、そういったものっていうのが育ってない人が多い。
育ってない人が多いというよりも、現代気功って、脳科学とか認知科学、科学と科学をベースとしたものが理論としてなってるんですね。
理論として確立されているものなんですよ。 なのでその理論は、知識を入れて、そうなんだっていう感じで理解はできると思うんですね。
ただ、その後の実技じゃないですけども、その情報、エネルギー情報っていうものを、今度互換を使ってキャッチをしていくんですけども、その互換を育てないから、元々エネルギーの情報っていうのを扱うことが結構難しく感じちゃうんですよ。
共感覚の重要性
こればっかりは、現代気功の最大のメリットでもある、短期間で習得ができるという最大のメリットなんですけども、3ヶ月とか6ヶ月でその互換を高めて、エネルギーの情報をキャッチすることを3ヶ月6ヶ月で高められるのかって言ったら、ちょっとやっぱ難しいんですよ。
それは、毎日コツコツやっていって育つものなんですよ。
伝統気功でいうと、気管を育てるとか、気管を向上させていくとかね、っていう風になるんですけども、
現代気功はね、最大のメリットが最大のデメリットになっているっていう部分があるんですよね、表裏一体というか。
現代気功でいうと、共感覚っていうものを用いて、エネルギー情報っていうものを捉えていくんですね。
その共感覚は何なのかって言ったら、調べたんだよね、ちゃんと。
複数の感覚モーダルチャンネルが同時に認知される現象、めっちゃ難しい感じで言ってるよね。
例えば音を聞くじゃないですか。感覚って5種類ありますよね。視覚、聴覚、味覚、触覚、嗅覚。
音を聞いた際に、音って聴覚ですよね。
同時に色が見えたりとか、触覚で物の感触を感じること、現象なんです。共感覚っていうのは。
気功でいうと、エネルギー情報を物理的な互換で感じる手法になるんだよね。
この共感覚っていうのが育ってない状態で、現代気功を扱おうとしても、まあね、やっぱりそこは難しいです。
そこがわからなくて、育ってなくて伝統気功を習い始めるっていう結論に至るわけなんですよ。
それはそうですよ。伝統気功ってその共感覚というか、互換で気を体感するスキルというか、そこっていうのはもうベースとしてあるんですよ。
伝統気功をずっとやってる人は、当たり前すぎることだし、何ら難しいことでもないんですよ。気を感じることっていうの。
だから、現代気功っていうのは、私はどっちも習ってるし、理解をしてるんだけども、そこが本当に習った後が大変なんじゃないのかなと思いますね。
スキル向上の方法
ただ、現代気功の科学ベースとした理論ですよね。そこは本当に面白いし、そこは絶対知っておいたほうが、伝統気功の人からしても、よりうまく、もっと扱えることができるんですよ。
だから、お互いに共存すれば、より良いものが作れるんですけども、あまり共存しないですね、この世界に関しては。
これはちゃんとした理由があって、伝統気功の人たちっていうのは、修行僧のように何十年もやってますとか、すごく地道なことをコツコツやってきたわけですよ。
そんな人からしたら、現代気功の3ヶ月とか6ヶ月で習得できますっていうあり方っていうのが、まず受け入れられない。
何を言ってんの?そんなチャラチャラした気功って何なの?っていう感じに捉えてるんじゃないのかなって思いますね。
ただ、気功の中の最終秘奥義みたいな大終点ってあるんですよ。何十年も気功をやってて、習得できる奥義みたいなのがあって、
それも現代気功だと理論とかで説明をしちゃうんで、そういうのも理解するっていう意味ではもう3ヶ月とかでできますよっていうのが売りだと思うんですよ。
何十年もやらなくても全然いけちゃいますみたいな。それも多分尺に触るんだと思ったよね。
そんな理論とかっていうものはみたいな感じでなっちゃって、けぎらいしちゃって、拒否みたいなね。
だからね、全然現代気功の科学ベースの理論は素晴らしいんで、本当にそこを取り入れたらもっともっともっと来てくれたね。
お店持ってて気功で性別をするお客さんに対してもっとシンプルに良いものを提供できるのに、
自分のエゴみたいなものが人間なんで、先立っちゃうと受け入れられないっていうことになっちゃうんですよね。
現代気功の人からしたら伝統気功って古臭い、何十年も修行僧のようにやらなきゃいけないっていうイメージが先行しちゃうんですよ。
最大のメリットが短期間で習得できるなんで、長期っていうのを考えてないんですね、まず。
だから相まみえないですよね、この2つって。通常。
めんどくさいなと思っちゃうんですよね、伝統気功のようにコツコツ、コツコツ
それって意味あります?みたいになっちゃうと思うし、それってコスパ悪くないですか?みたいな。
っていう考え方もあるのかなと思ってます。
私のところの慶氣エナジーラボでは、いってるところでは、もともとは仙道ですね。
伝統気功の仙道気功っていうもの、プラスあとはインドのヨガのなんか、いいところをエッセンスを取り入れたメソッドっていうやつですよね。
それを教えてくれてる場所だったんですよ。
プラスその後に現代気功というものを知り、現代気功の科学ベースの理論ですよね、というものも教えてくれるようになったんで、
結構珍しくね、両方教えてくれるので強いですよ気功師としては。
ちゃんとベースとしてエネルギーの情報をキャッチするスキルを上げながら、
またセッションでは一緒にエネルギーワークをやりながら、毎日自分でも家で練習するんですけども、
それをしながら更に脳科学や認知科学の議論をぶっこんできたので、よりエネルギーに対して理解できるし、やりやすいですね。
そうなので、今回共感覚を鍛えていかなきゃいけないんですけども、この現代気功師というものは。
共感覚というものは、これは一日とかで別に目覚めるとか、そういった魔法ではないんですよ。
これは現代気功師さんが嫌がる、毎日やらなきゃいけないという、毎日コツコツやってて積み上がるものなんですよ。
なので、そのやり方、その共感覚の鍛え方っていうのもちょっとね、私がやってきたっていうのもあるのでお伝えしようかなと思ってます。
全然ね、やることすごくシンプルですね。やることは、気功を普段使うと思うんですけども、
気功を毎日、決まった時間でもいいですし、決まったタイミングで使った時にフィードバックを取るということですね。
このフィードバックのこともちょっと細かく説明していくんですけども、
例えば気功で言ったら基本になるんですけども、木のボールを作るっていうスキルがあるんですね。
YouTubeとかで、木ボールとか気功のボールの作り方みたいな感じで検索していくと、いっぱい出てきます。
なのでその中で、自分のこの人の教え方だったらわかりやすいなっていう人のものをやっててもらえばいいんですけども、
もともと多分、現代気功を習ってる人だったら最初に普通に習うんで、それを毎日毎日やるんですよ。
やるだけではなく、さっき言ったようにフィードバックを取ることがものすごい重要になってきます。
物事、何かをやった時に必ずフィードバックを取るっていうのも、その気功だけじゃなくて、他の業界でも当たり前のようにあるんですけども、
そのメリットっていうのは客観的な評価による現状把握ですね。現状が把握できるんですよ、フィードバックを取ることによって。
なので、それを必ずするということが第一前提になってきます。
フィードバックを必ず気功を使った時に取ることによって、木のエネルギー、そのエネルギーを互換でキャッチするスキルっていうのが、
より早く、より確実にスキルとして構築できるっていう状態になるんですよ。
これ、取ると取らないと全然違いますね。
プラス、その取ったフィードバックを言語化するっていうのも大事になってきます。
例えばね、じゃあ木ボール作りました、作ってるよ、今。
その時に何かしら感じることってあると思うんですよ。
例えば、なんか手のひらがあったかく感じるとか、
あとこの作った木のボールがツルツルしてるとかね、そういうのもあるんですよ。
あと、色が見えるっていう感じる人もいるんですよ。
緑色とか黄色とかっていう風に見えるとかね。
あとは、何だろう、重さを感じるっていう人もいるんですね。
なんか重たく感じるとか、手に持ってる時に手のひらが重たく感じる、軽く感じるとか、柔らかくとかね。
色々感じることって実はすごくあって、それをちゃんとしっかり把握して言語化するんですよ。
今みたいにピリピリする。
どこがピリピリするの?って言ったら、手のひらがピラピラってなんだろうね、ピリピリする。
手のひらではなくて、手の指先がすごくピリピリとした感覚があるとかね。
さっき言ったように、木の玉がツルツルしてるとかね。
フィードバックと言語化の重要性
あとは、そうだね、私結構こういうのすごい得意で、
昔、セッションしてた時にこんなようなことやってて、
木の玉がツルツルするのが私の感想だったんですけども、ガラスのように薄いガラスのような玉に感じる。
で、色がすごくクリスタルのように綺麗に輝いているとかね。
そんな感じで、自分の中の感じた感想っていうのをしっかりとキャッチして、そして言語化していくっていうことがめちゃくちゃ上達するのにすごい重要なんですよ。
この言語化するっていうのは、この感覚ってすごく曖昧じゃん。
曖昧だったものを具体的な言葉にすることによって、よりそのもの自体を客観的に見ることができるようになっていくんだよね。
語感ってすごく曖昧なんだよね。だから、あえて言語化することもすごく重要になっていくんだよ。
で、そのフィードバックを言語化したものを、さらに記憶として文字。
ブログとか、ブログ書いてる人だったらブログとかね。
ブログ書いてないよっていう人だったら日記とか。そんな感じで記録しておくのもめちゃくちゃ大事です。
なんでかっていうと、この共感覚を育てる時って、先生に習いに行っている人を知ってもらっている人だったら、そこで先生といろいろフィードバックを交換しながらっていうのでできるんですけども、
共感覚の育て方
別にそこで共感覚って一気に育つわけでもないんですよ。
その後の日常の中で、自分がどれだけやったかによって変わっていくんですよ。
もちろん最短の共感覚の育て方っていうのは、そういったプロの先生に教えてもらいながらやることが一番最短なんですよ。
でも、そういった教室行くお金が年数できないっていう人ももちろんいると思うし、
そういう人はさっき言ったYouTubeで見て、木のボールを作るやり方をして、フィードバックを取って言語化して、そして記録をしていく。
ということが、共感覚を育てるっていう意味では大事な工程というか、流れになってくるのかなと思いますね。
特に一人で共感覚を育てるってなると、よくあるんですけども、自分って成長しているのかなっていうのがハテナになりやすいんですよ。
特にフィードバックを言語化してるんだけども、記録を取っておかないと自分が後から振り返るってことができないじゃないですか。
成長日記って結構面白いんですよね。
私は昔海外の輸出業をやってた時も、必ずブログというものでアウトプットしてたんですよ。
それは何でかというと、自分の成長の記録として、後で見た時に自分ってこういうふうにできるようになってたんだっていうのを、振り返りたいっていうのもあったんですよね。
なので自分自身だけで共感覚を育てるっていう風になったら、成長日記はちょっとつけた方がいいかなと思います。
私ね、今のケーキエナジーラボに行き出して、3ヶ月目かな?4ヶ月目かな?
その時にね、セッション中に全然自分自身の成長っていうものをすごく感じれなくて、
全然自分が教えてもらってるけど、できてるかどうかもわかんないし、全然成長を感じれないんですよね。
っていうのを先生と言われる人に言ったんだよね。
今考えれば、まだ3ヶ月だからみたいな。
そんなに簡単にパッとできるようなものをやってるわけではないから、全然順調ですよって多分先生は思ってると思うんだよね。
だけども本人からしたら、私って結構せっかちな部分、結構待てない子でもあるので、
特に早くそうなりたいなっていう思いが強いとさ、誰でもそうだと思うんだけど、特に待てない子なんだよね。
早く!みたいな。
だからすごくそれで自己嫌悪に陥ったことを、自分自身ができてないんじゃないかっていうふうに思った時期もあるんですよ。
だから余計に一人でやるって、見えないんだよね。
誰かと共有してるわけじゃないから、その情報を。
より成長過程を感じにくくなりやすそうなんで、成長日記っていうのは付けた方が自分のために後々なるんじゃないのかなっていうふうに思います。
個々の感覚の違い
ここで注意点なんですけども、この気ボールを初めて作った時って、
動画とかだと、ピリピリした感覚がありますとかってさっき言ってた人がいるんだけど、いや感じない人ってやっぱいるんですよ。
でもこの感じないっていう結果っていうのも一つのフィードバックなんですよ。
それも大事です。
ただ何も感じないっていうことが悪いって言ってるわけではなく、一つのただの結果でしかないっていうふうに捉えてください。
このフィードバックを取るというのは、気を何かやった時に感じること、感じるというフィードバックを取るのが目的ではないので、
気功をした時に起こった変化をただフィードバックとして取ってるっていうことが前提なんですよ。
だから何も感じないと、自分ってダメなんじゃないのかなって、私って何も感じれないんだって思っちゃう人も多分一定数いると思うんですよ。
全然大丈夫です。それも一つのフィードバック。
特に日本は右に習えではないけど、人と同じではない結果を言うのを嫌がる人種でもあると思うんですよね。
自分だけできてないとかって思いがちなんですよ。特に集団の中だと。
学校とかでもよくあるんじゃないかな。
私はすごい小さい頃そういう体験がありましたね。
実際に私もいまだに普通にセッションに行って、教えてもらうんじゃないですか、新しいスキルとかやり方。
その時に一緒にやっていくんですよ。エネルギーワークとしてね。
その時に必ず先生がね、今は今どのように感じてますかっていうのを、フィードバックを途中で絶対挟んでいくんですよ。
その時に私何も感じなかったら、いやわかんないです、何もわかんないです、感じないですっていう風に返すんで、別に悪いことでもないし、自分ができないっていうわけでもないんですよ。
それも一つの結果だし、それでね、先生がね、感じないんですねとか言って、そんな風に追い込んだりもしないんで。
なるほどって、ただそういう感覚なんだ、今はっていう風にただ捉えてるだけなんですよ。
なので、やる時に結構、自分わかんないからダメかもしれないっていうものはとりあえず一旦置いといて、普通に気のボールを作って遊んでほしいっていう感覚ですね、私としては。
新しいおもちゃを与えられた子供のように、なんか昔あったよね漫画で、キャプテン翼川でボールは友達ですみたいな、そんな感じのように木のボールは私と友達ですみたいな感じで遊んでもらえれば、
どんどんどんどん五感がね、五感で気のボールの感覚をキャッチするっていうのがどんどんどんどん上がってくるんで、楽しんでいってね、やってもらえたらなと思います。
ちなみに五感ってさ、人それぞれ得意な五感が私はあると思ってて、視覚、聴覚、味覚、嗅覚、触覚って5個あるよね。
通常、視覚で情報を捉えるっていう人がほぼほぼで83%くらいあるって書いてあったんだよね。
あとは、その次が聴覚らしいんだけど、11%で。あとはもうほぼほぼ味覚、嗅覚、触覚とか、その他になってくるから、もっと少ないんだけど。
普段、自分がどこで情報をキャッチしているのか、視覚で情報を捉えるっていうのは、今言った通り83%もある。
大体の人が知ってるとは思うんだけども、私結構、次に出てきた聴覚で情報キャッチするっていうのが、多分昔からしてるのかな?
してるっていう部分があるから、聴覚結構すごく発達している状態です。
これはね、音楽を聴いているとそれが顕著に現れてて、そのことで彼といろいろ話してて、好きな曲が流れるとするじゃん。お互いに共通のね。
その時に、歌詞。歌詞があるじゃん。歌詞がいいよね、この曲みたいな感じで捉える人もいれば、音楽がいいよねっていう人というふうに捉える人もいると思うんだよ。
私は本当に音で捉えることがすごく多いんで、歌詞っていうものが一切入ってきてないんだよね。音楽を聴いている時ってほとんど。
音が全てであって、音が綺麗とか、この曲調がいいとか、音から来る情報によって、さっき言った共感覚っていうのもあるんですよ。
そういえば見てたらね。見てたらとか調べたら。音を聴いた時に共感覚って他のチャンネルも同時認知される現象って言ったじゃん。音を聴いた際に色が見えたりとかっていうじゃん。
私は音を聴いた時に、要は映像のように情景が浮かぶんだよね。例えば何か聞きました。その時にあーこれってすごく春の今の陽気、今ね今の陽気で桜が咲いてて花びらがこう、そよ風のように花びらが落ちてって、そしてすごく暖かな日差しが入っているような情景が浮かぶんですよ。
ある曲だとね。そんな感じで、そう私聴覚から捉えるっていうのがすごく自然とできる行為なんですよ。
だから逆に私、視覚で情報を捉えてるんですけども、通常ね。捉えてるけども、多分捉えてるっていう中でも結構低いパーセンテージ。83って言いましたけど、多分83よりも私はもっと低い状態で捉えてるのかなっていう風にもね、思う現象が結構あって。
私買い物をする時に、食料品買いに行くじゃないですか。その時に買い間違いって結構起きるんですよ。
買い間違いっていうのは別に、肉だと思ってたものが野菜だったとか、そんな極端なことはないですよ。肉だと思って買ったものが帰ったら白菜だったとか、そんなことはないんですけども。
例えば、昔あったことだとすると、イリゴマとスリゴマってあるじゃないですか。よし今日はスリゴマがなくなったと思って、スリゴマ買いに行くぞと思ったらイリゴマだったとかね。
っていうことは結構あります。
普通は、四角で情報を捉えてるんだったら、スリゴマとイリゴマって形状が違いますよね。文字も書いてありますよね。イリゴマ、スリゴマって。
なのに、そこをキャッチするっていうところが若干、そこから撮ってないっていうのがあるから間違えちゃったんですね。
その後、パンとかで間違えて終わったんですよ。5個の菓子パンがあって、その5個入りの菓子パンの味っていうのが、クリーム、チョコレート、ピーナッツバターっていうのが3種類くらいあるんですよ。
共感覚と語感の重要性
私結構好きでよく買ったりするんですけども、今日はクリームが食べたいと。私通常はチョコレートが好きなんですけども。
今日はクリームよと思って買って、家でそれを1個パン取って食べたら、味がピーナッツバターだったんですよ。
そこまで気づかないんかいっていうのがまず驚きかと思うんですけども、間違えたわけですね。
すごくびっくりして、なにこれピーナッツバターの味がするみたいな。驚いたぐらいなんですけども。
なぜ間違えたのかなと思ったら、ピーナッツバターってクリーム入りって入ってたんですよ。文字の中で。
そのクリームだけを見ちゃったんですね。ピーナッツバターっていうのがもう私の視界の中に消えてたんですよ。
これそういうこと?いらしいなぁと思いながら、クソッと思いながらピーナッツバターも食べたんですけども。
そんな感じで人って得意な語感っていうものが必ずあると思うんですよ。
そこを知っておくっていうのも、共感覚を鍛える時にちょっと役立つのかなっていうふうにも思いますね。
私は聴覚、触覚、嗅覚ぐらいですかね。視覚は本当に得意じゃないし、
本とかでも、例えばブログにも書いたんですけども、竜と繋がれる本みたいなのもあったんですよ。すっごい昔に買ったんですね。
本だから文章なんですよ。別にたくさん挿絵があるとかではなくて、文章でこうやってやり方ってのを羅列されてて。
その文章を読んでやろうと思ったんだけど、全然できなくて。
もうこれあかーんと思って、それで終了っていう感じになったんですけども。
文章から情報キャッチするのがちょっと苦手ですね。
国語力がないって言ったらいいんですかね。
この文章から物事をキャッチするっていうのは、理解する。
頭の中に理解するっていうのは、この社会においてすごく必須なんですよね。
国語力って会社の中でめちゃくちゃ重要なんですよ。
言語化する能力、自分の思いを言語化する能力っていうのも大事になっていくんですけども、社会の中ではね。
どっちも苦手ですね、私。本当に苦手。
なんとか頑張るみたいな感じで、だましだましでやっていくしかないんですけども。
だからブログっていうものがやってるものの、文章の構成も下手だと思うし、いまだにもちろん思うし。
だからこそこのスタイフに興味があって、やり始めたっていうところになってくるんですよ。
それぐらい人って、語感の話に戻りますけども、
得意なところって必ずあるんですよ。
なんでそれも知ってみると、その気功の中の共感覚っていう育つ、育てるところに役立てるのかなっていうふうにも思います。
音からの視覚、音から映像化っていうのが得意。
私はエネルギーをキャッチした時に映像として捉えるのが得意でもあるんですよ。
得意というか、要は別に何ら難しさを感じないんですよね。昔から。
霊視って言ったらいいのかな?気功で言ったら無い視っていうんですけども、それが結構好きです。
普段から何かをやったりする時に、気功をしながら霊視、無い視を使ってやるっていうのが、だいたいセットになってきますね。
だから、いろんな自分の中で自然にやってるところが得意なところっていう風な感じで、分かってくるようになるんですよ。
そういった意味では、自分に意識を持っていって、五感のところに意識を持っていって、こういうことかっていう感じで、理解してもらえたらね。
共感覚の育成というか、育てるところに繋がっていくんではないかと思います。
エネルギーのキャッチと霊視
ということで、今回は以上となります。またです。
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