あとは、インドっていう土地がやっぱりちょっとメンタル系の、
何かかもし出してる匂いがあるのかなっていうふうにも思いますね。
私はインドはね、なんか屋台の動画を一時期すごく見てた時があったんですよ。
なんか美味しそうな食べ物が多くて、でもバターふんだんに使うんですよ。
べっちょべちょに使うから、なんか芋たれしそうな食べ物だけども食べてみたいな、みたいな。
っていうのもあって、食べ物には興味はあるんですけども、
行くってなるとやっぱちょっとね、若干怖いなと思いますね。
怖い情報を結構拾ってるからかな。
そんな感じで、海外とか要は自分の常識外の環境に飛び込むっていうのは、
すごく手っ取り早いんですよ。
そうじゃない方法、そうじゃない価値観ぶっ壊すアプローチ方法っていうのを、
ちょっとね、この後お伝えするんですけども。
まずね、一つ目がコーチをつけるですね。
いわゆるコーチング、メンタルコーチとか、そういった部類になりますね。
基本的にコーチングのコーチの役目っていうのは、気づかせることが役目なんですよ、大部分は。
この気づかせるっていうのが、価値観をぶっ壊すっていうことなんですけども。
そうなんで、気づかせることと、あとその気にさせるとか、
ゴールに対してできるっていう気持ちを上げてくれるのがコーチの役目なんで。
コーチをつけるっていうのも一つの手段として、アプローチとしては結構悪くはないです。
ただ時間かかったり、お金がやっぱり発生したりするんで。
2つ目が、なりたい自分になっている人。
憧れの人とかって言いますよね。
そういった生活を送っているとか、性格がすごい性格っていうか、
そういう人みたいな人になりたいなっていう人いると思うんですよ。
その中、自分が求めているものを、要は既に持っている人。
憧れの人だったりとかすると思うんですけども、その人と時間を共有する。
これも価値観を結構壊してくれます。
時間を共有すると、その人の言動というものが互換を通して体験、体感するので、
自分の価値観とかね、さっき言った条件付けというものが、
本当にぶっかれやすいし、外れやすい状態にはなります。
そして3つ目。
自分の価値観の中で、絶対にないわと思っている真逆のことをするっていうのもすごくいいですね。
絶対ないわって言ったらちょっとあれだな。誤解を見やすいな。
苦手だと思っていること、あえてやってみるっていうのもいいかもしれないですね。
仕事とか、あとは真逆の服装とかメイクとか、あとヘアスタイルとかね。
そういうのも結構いいですね。
私は過去の体験からすると仕事でしたね。
自分が苦手だと思っている仕事をあえてやってみて、その価値観がガラッと変わったっていう体験をしているんで。
でもね、人はなんだかんだで苦手意識が高いものをあえて行動とか体験するっていうのはね、しない生き物なんですよね。
苦手だと思っているから。やっぱこう、本能的な部分ってあるんだと思うんですよ、これ。
危機回避じゃないですけどね。
で、次に、ここで感覚派の人とか、あと女性の方に価値観をぶっ壊して、自分についているこのね、前提とか当たり前を壊すやり方を紹介していくんですけども。
ポイントがね、関心とか興味。
あと、興味、関心だね、そうだね。
今ちょっと興味があるんだけども、なんかそれ体験するのとか行動するのは少し、ほんのちょっと怖いなと思っているものってあると思うんですよ。
それをやってみるですね。
結構これはね、行動起こしやすいです。
なんでかって言ったら、やっぱりベース、行動のベースっていうのが、興味と関心からなってるから、人ってね、やっぱね、ポジティブに思っているものって、ちょっと不安要素があっても、
あ、なんかやってみようかな、みたいになりやすいんですよ。
さっきの真逆の行動って、結構不安要素が大きくなるから、行動するのはね、怖いんですよね。
そうなんで、例えばね、今の私だったら、今度やろうと思ってるんですけども、
デパートに行ってコスメカウンターでコスメを買うんですね。
私いつもネットなんですよ。買い物すべてほとんどネットなんで、ネットで買ってるんですよね。
だからコスメカウンター行って、美容部員さんとちょっと慣れない会話しながら、買ってみようかなとか思ってますね。
体験したいなっていうのなんですよ。
でもなんか、どうしよう、すごいもの買えよ、バリに来たらどうしようとか。
あとは、もっとよく言えば、タッチアップってあるじゃないですか。
アクセサリーションとか買いたいなって思ったら、どの色が合ってるのかわかんないから、美容部員さんに自分のこの肌にのせてもらって確認するっていう、やったりとかするっていうのがあるんですよ。
そのタッチアップなんかちょっと、やってもらうみたいな。そんなことを考えてますね。
これもう、別に大したことじゃないじゃないですか。
私ずっと要は、この生きてきてコスメカウンターって、多分3回も行ったことないんですよね。
ずっと本当にネットだったんで。
だからね、若干ね、買わなきゃいけない心境になっちゃうのかなとか、これは?みたいなっていうのがあるんですよ。
そういうのを体験したりとか、あとはね、過去の私の体験として、服装ですね。
私、ほとんどがパンツスタイルなんですよ。パンツしか履かないんですね。
ある日突然、インスタとか見せたら、ロングスカートが売ってたんですよ。
ほーっと思って、なんかこれ結構いいかもみたいな。
で、テイスト的に、今の当時の自分だったら絶対、履いたことがないようなスカート。ロングスカートなんですけども。
チュールのティアードロングスカートのようなやつ。色が白でしたね、しかも。
で、それをネットショップから買って、当時、会社にスカート履いて行ったんですよ。
すごいなんかね、そわそわして落ち着かない感じだったの。今でも覚えてます。
で、会社行く時に駅から降りて、階段が結構あるんですけども。
階段上がるとき、え、なにこれ超めんどくさいとか。ロングスカートどうやって階段上がるの?とか。
みんなこんなめんどくさい感じで階段上がってんの?とか。
そんな体験をして、でもなんか、下スースーするけど、夏気持ちいいなぁとか。
ちょうど夏だったんで、その時。
っていうのを色々ね、感じたわけですよ。
で、スカート結構悪くないね、みたいな。
それから何回か履きましたね。
なんで、ちょっと自分の中で、やってみたいけど似合うかな?とか、服装とか髪型メイクとか。
ちょっとだけ不安があるけども、やってみたいっていう願望を叶えてあげる。
っていうのが、これが今の自分の価値観をぶっ壊す体験とか行動になってくるんですよ。
これやっぱ何がいいかって、行動ベースさっきも言った通り、土台がね、興味からなんですよね。
楽しそうとか、面白そう、良さそうっていうベースがあるから、行動に移しやすいし、行動している時に、なんだろう、期待と不安のこのドキドキ。
そう、私もさっきスカート履いて、会社に行くまでに歩いてるわけです。
ちょっと駅から遠かったんでね。
よりね、価値観が自分自身でぶっ壊すことができるようになってくるんですね。
だから、さっき言ったね、インドに行かなくても気づけるってことです。日本で。
でも人って、結果がわからない体験とか経験、行動するのって、すっごい怖いって思ってる生き物なんですよね。
一昔前に流行った、「嫌われる勇気」っていう本あるじゃないですか。私も持ってたんですけども。
あの本の中でもね、言ってる通り、すごくね、行動とか体験するのって勇気が必要なんですよ。
だからこそ、さっき言った私がね、興味とか関心ベースとか、関心なことをうまく使って、価値観を壊していくっていうことが大事になってくるのかなと思うんですよ。
その経験値が増えれば増えるほど、壊す恐怖って言ったらいいのかな?
というのがね、すごく薄れていくかと思うんですよ。
だから、関心、興味があることはどんどん自分にね、叶えてあげてください。
やってねっていうことなんですけども。
最後なんですけども、最後ね、私が扱ってる大終点のことについて言いたいんですけども。
今日の話と前回の話を聞いている方だったら、薄々感じているかと、まあ、感づいているかと思うんですけども、
これも今の当たり前の価値観をぶっ壊してくれる、きっかけを与えてくれるスキルなんですよ。
これはね、何がきっかけで価値観をぶっ壊すことにつながっているかというと、
もうずっと言ってる視点なんですね。
人っていうのは、自分視点の時って、自分の価値観が全てだと思ってるんですよ。
要は、今見えている世界が全てっていう風に感じてるし、思っているんですよ。
だからこそ、すごくね、自分目線の時って、ものすごい感情もね、先行しやすいんですよ。
例えばそうだな、人とかだったら、何あの人、超非常識とかって、いろいろあると思うんですよ、そういうのって。
普通の生活していれば。
それって、自分だけの目線なんですよ。
自分が持っている常識なんですよね。
その目線で、その人を見ているから、そういった感情って湧いていくんですよ。
だから、自分が当たり前だと思っている物差しっていう風にも言えるんですけども、それを外の世界を見ているんです。
その物差しで。
で、今回話している価値観を壊す時って、自分の視点からではなく、第三者的な目線、視点が必要になっていくんですよ。
全てにおいて。
それが大終点になってくるんですけども、大終点っていうのは、強制的に自分の視点から話すことをしているんですね。
だからこそ、あれ?みたいな。
って気づくポイントが訪れやすいし、そして訪れて、価値観が壊れやすくもなるんですよ。
そう、だから私は最近もね、そういうこと実はあったんですよ。
ああ、みたいな。
とある人とは、それを共有しているんですけども、共有しているというか、そのことを伝えた、私の体験談として、とある人に伝えてはいるんですけども、
それも私が使ったこの大終点を思いっきし使ったんですね。
そしたら、そういった、何だろう、なるほど、自分視点ってこういうことなんだとか、自分視点ってこういう感情が先行しやすいんだっていうのを実体験を持ってね、最近すごく強く実感したんですよ。
なので、大終点、すごくこう、なんだろうね、貴公からしたら非奥義みたいなものだし、結構大終点って調べてる方も多いと思うんですけども、
まあ、でもそれでもやっぱり私は素晴らしい技術だなと思ってますね。
何だかんだで人間って自分視点なんで、どうしても視点がね、自分だけになっちゃうんですよ。
パッと使うとね、夜寝る前に私使ったんですよ。
クソその時、わーと思って。で、次の日には、なるほどって、次の朝かな?朝にその、なんかこう、自分の中で不快だった問題がもやもやして、うーんと思ったけども、
あ、こういうことなんだっていうのをね、そう体験しましたね。そっからね、別に何とも終わらなくなったんで、やっぱりあの大終点いいなって思いました。
興味がある方はね、セッションに申し込んでもらえればなと思います。
ということで今回は以上となります。またでーす。