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2025-09-08 22:52

潜在意識書き換え・現実の書き換えは◯◯◯をぶっ壊しているだけ

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元霊能者ヒーラー
約1年の活動:ヒーリング提供者1,000人
現在は気功師として活動中😆

■あきらのプロフ
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✂︎----------自己紹介------------------------✂︎

■経歴・実績
霊能者ヒーラー:約1年活動
ヒーリング提供:無償提供合わせ1,000人
スキル:遠隔ヒーリング•遠隔浄化•浄霊
アチューメント•ヒーリング創始

2018年:認定レイキヒーラー
2020年:認定アチューメント
クンダリーニレイキミレニアム
2021年~慶気流気功(仙道気功)スタート
2023年~現代気功取得
 

■ビジネス
個人事業主として4年半、情熱を注いだ海外輸出業。
様々な国の方と距離感近く販売をしてました😄
販売を通して日本を輸出。

カンボジアシェムリアップに3ヶ月滞在
仕事で3ヶ月滞在。大失敗だったけど
現地の人を通して、大きな自己変革
 

#気功師 #AI #慶氣エナジーラボ #音声
#ラジオ #ビジネス

サマリー

このエピソードでは、R揺らぎという概念を通じて、価値観や常識を壊すことの重要性について語られています。特に、海外に身を投じることのメリットや、コーチング、憧れの人との時間共有、逆の行動を通じて価値観を変える方法が紹介されており、実践的な体験に基づいて説明されています。また、期待と不安のドキドキ感を活用することで、自己の価値観や条件付けを壊し、行動することの重要性についても触れられています。具体的には、自分の視点から脱却し、第三者的視点を取り入れることで気づきが生まれ、より良い自分を目指す方法が示されています。

R揺らぎの理解
こんばんは、Meta Energy Labのあきらです。
今日は前回の続きですね。
前回では、成功やゴール達成するには、私たちは行動や体験を通してすることがポイントだし、それがなぜ必要なのかといったら、体験や行動を通して自分の価値観、前提、条件付けというふうにも言ったりするんですけども。
あと、当たり前だと思っていることを壊しているからなんだよっていうふうに言ったと思うんですよ。
そうで、前回の収録を撮った後にね、私ね、気づいたことがあって。
このね、価値観をぶっ壊すって、R揺らぎなんですよね。
R揺らぎって何?って思っている人いるかと思うんですけども、現代気功のワードでR揺らぎっていうものが結構頻繁に出てくるんですよ。
このRっていうのはリアリティっていう意味で、その頭でね、Rっていうふうについてるんで、要はリアリティが揺らぐということでR揺らぎなんだよね。
このリアリティが揺らぐっていうのは何なのかと思ったら、自分がこれが現実だと思っていること、要は常識とか今言った価値観とか思い込み、条件付け、当たり前だと思っているものが揺らぐ。
要は、今日、今回も話している価値観がぶっ壊れるっていうのが、Rが揺らぐっていうふうにイコールになってくるんですよ。
このR揺らぎって、私、ちゃんと理解しているつもりだったんですよ。理解しているっていうのは、頭で理解しているじゃなくて、ちゃんと自分の負に落としていたと思ってたんですよ。
でもそれが落ちてなかったっていうのに、今回、今回というか収録、前回の収録でね、気づいて、ちょっとね、なんかあって、やっちゃったみたいなっていうのはね、感じたんですよ。
海外での体験
でもね、それに気づいたのも、こうやってね、毎回この音声の収録を聞いてくれる皆さんがいるから気づけたんだなってね、思えたんですよね。めっちゃありがたいですね。
そんな感じで、私もね、なんかこう、しっかりとね、理解をしていなかったんですけども、話をね、戻しまして。
よく、自分探しの旅とかで、インドに行く方って、今でも多分いると思うんですよ。
このインドに行くっていうのは、まあ手段なんですよね。要はあくまでも。
で、やっぱり海外って、前回話したように、日本の常識がない国なんで、だからね、もともと自分の価値観っていうものが、要はRがすごく揺らぎやすい環境なんですよ。
ある意味、自分のRが揺らぐ環境に飛び込んでってるって言っても過言ではないんですよ。
実際、私その環境っていうのもね、前回っていうか、ちょっと待ってね、話したんですよね。
えーとね、いつだったっけ。9月3日か。9月3日の情報空間の移動の速度を上げる環境設定っていうので言ってる通り。
Rが揺らぐ環境に身を投じると、勝手にやっぱり揺らぎやすいんですよね。
この環境って、ものすごい協力的な語彙が今あれだな。
うまく言えないんですけども。
すごく人間って、共感力がやっぱり高いんですよね。
それに慣れ親しんでいくっていうものが、ものすごく強いので、その環境に入ってしまうと、
種に交われば赤くなるだけ。それと同じだと思うんですよ。人間って。
だから海外にポンって行くのは、結構お金とか時間とか労力っていうものを考えたら、
大きくて、なかなか気軽にできるものではないんだけども、
それが故に大きなリターンがあるっていうふうに私は感じてるし、
自分探しの旅でインドに行くっていうのもそういうところから来てるのかなと思います。
価値観を変える方法
あとは、インドっていう土地がやっぱりちょっとメンタル系の、
何かかもし出してる匂いがあるのかなっていうふうにも思いますね。
私はインドはね、なんか屋台の動画を一時期すごく見てた時があったんですよ。
なんか美味しそうな食べ物が多くて、でもバターふんだんに使うんですよ。
べっちょべちょに使うから、なんか芋たれしそうな食べ物だけども食べてみたいな、みたいな。
っていうのもあって、食べ物には興味はあるんですけども、
行くってなるとやっぱちょっとね、若干怖いなと思いますね。
怖い情報を結構拾ってるからかな。
そんな感じで、海外とか要は自分の常識外の環境に飛び込むっていうのは、
すごく手っ取り早いんですよ。
そうじゃない方法、そうじゃない価値観ぶっ壊すアプローチ方法っていうのを、
ちょっとね、この後お伝えするんですけども。
まずね、一つ目がコーチをつけるですね。
いわゆるコーチング、メンタルコーチとか、そういった部類になりますね。
基本的にコーチングのコーチの役目っていうのは、気づかせることが役目なんですよ、大部分は。
この気づかせるっていうのが、価値観をぶっ壊すっていうことなんですけども。
そうなんで、気づかせることと、あとその気にさせるとか、
ゴールに対してできるっていう気持ちを上げてくれるのがコーチの役目なんで。
コーチをつけるっていうのも一つの手段として、アプローチとしては結構悪くはないです。
ただ時間かかったり、お金がやっぱり発生したりするんで。
2つ目が、なりたい自分になっている人。
憧れの人とかって言いますよね。
そういった生活を送っているとか、性格がすごい性格っていうか、
そういう人みたいな人になりたいなっていう人いると思うんですよ。
その中、自分が求めているものを、要は既に持っている人。
憧れの人だったりとかすると思うんですけども、その人と時間を共有する。
これも価値観を結構壊してくれます。
時間を共有すると、その人の言動というものが互換を通して体験、体感するので、
自分の価値観とかね、さっき言った条件付けというものが、
本当にぶっかれやすいし、外れやすい状態にはなります。
そして3つ目。
自分の価値観の中で、絶対にないわと思っている真逆のことをするっていうのもすごくいいですね。
絶対ないわって言ったらちょっとあれだな。誤解を見やすいな。
苦手だと思っていること、あえてやってみるっていうのもいいかもしれないですね。
仕事とか、あとは真逆の服装とかメイクとか、あとヘアスタイルとかね。
そういうのも結構いいですね。
私は過去の体験からすると仕事でしたね。
自分が苦手だと思っている仕事をあえてやってみて、その価値観がガラッと変わったっていう体験をしているんで。
でもね、人はなんだかんだで苦手意識が高いものをあえて行動とか体験するっていうのはね、しない生き物なんですよね。
苦手だと思っているから。やっぱこう、本能的な部分ってあるんだと思うんですよ、これ。
危機回避じゃないですけどね。
で、次に、ここで感覚派の人とか、あと女性の方に価値観をぶっ壊して、自分についているこのね、前提とか当たり前を壊すやり方を紹介していくんですけども。
ポイントがね、関心とか興味。
あと、興味、関心だね、そうだね。
今ちょっと興味があるんだけども、なんかそれ体験するのとか行動するのは少し、ほんのちょっと怖いなと思っているものってあると思うんですよ。
それをやってみるですね。
結構これはね、行動起こしやすいです。
なんでかって言ったら、やっぱりベース、行動のベースっていうのが、興味と関心からなってるから、人ってね、やっぱね、ポジティブに思っているものって、ちょっと不安要素があっても、
あ、なんかやってみようかな、みたいになりやすいんですよ。
さっきの真逆の行動って、結構不安要素が大きくなるから、行動するのはね、怖いんですよね。
そうなんで、例えばね、今の私だったら、今度やろうと思ってるんですけども、
デパートに行ってコスメカウンターでコスメを買うんですね。
私いつもネットなんですよ。買い物すべてほとんどネットなんで、ネットで買ってるんですよね。
だからコスメカウンター行って、美容部員さんとちょっと慣れない会話しながら、買ってみようかなとか思ってますね。
体験したいなっていうのなんですよ。
でもなんか、どうしよう、すごいもの買えよ、バリに来たらどうしようとか。
あとは、もっとよく言えば、タッチアップってあるじゃないですか。
アクセサリーションとか買いたいなって思ったら、どの色が合ってるのかわかんないから、美容部員さんに自分のこの肌にのせてもらって確認するっていう、やったりとかするっていうのがあるんですよ。
そのタッチアップなんかちょっと、やってもらうみたいな。そんなことを考えてますね。
これもう、別に大したことじゃないじゃないですか。
私ずっと要は、この生きてきてコスメカウンターって、多分3回も行ったことないんですよね。
ずっと本当にネットだったんで。
だからね、若干ね、買わなきゃいけない心境になっちゃうのかなとか、これは?みたいなっていうのがあるんですよ。
そういうのを体験したりとか、あとはね、過去の私の体験として、服装ですね。
私、ほとんどがパンツスタイルなんですよ。パンツしか履かないんですね。
ある日突然、インスタとか見せたら、ロングスカートが売ってたんですよ。
ほーっと思って、なんかこれ結構いいかもみたいな。
で、テイスト的に、今の当時の自分だったら絶対、履いたことがないようなスカート。ロングスカートなんですけども。
チュールのティアードロングスカートのようなやつ。色が白でしたね、しかも。
で、それをネットショップから買って、当時、会社にスカート履いて行ったんですよ。
すごいなんかね、そわそわして落ち着かない感じだったの。今でも覚えてます。
で、会社行く時に駅から降りて、階段が結構あるんですけども。
階段上がるとき、え、なにこれ超めんどくさいとか。ロングスカートどうやって階段上がるの?とか。
みんなこんなめんどくさい感じで階段上がってんの?とか。
そんな体験をして、でもなんか、下スースーするけど、夏気持ちいいなぁとか。
ちょうど夏だったんで、その時。
っていうのを色々ね、感じたわけですよ。
で、スカート結構悪くないね、みたいな。
それから何回か履きましたね。
なんで、ちょっと自分の中で、やってみたいけど似合うかな?とか、服装とか髪型メイクとか。
ちょっとだけ不安があるけども、やってみたいっていう願望を叶えてあげる。
っていうのが、これが今の自分の価値観をぶっ壊す体験とか行動になってくるんですよ。
これやっぱ何がいいかって、行動ベースさっきも言った通り、土台がね、興味からなんですよね。
楽しそうとか、面白そう、良さそうっていうベースがあるから、行動に移しやすいし、行動している時に、なんだろう、期待と不安のこのドキドキ。
そう、私もさっきスカート履いて、会社に行くまでに歩いてるわけです。
ちょっと駅から遠かったんでね。
期待と不安の活用
その時にドキドキしてたんですよ。
こんなスカート履いて、どういう風にみんなに言われるんだろう?とかね。
女の子がたくさんいる部署だったんで、やべえなと思いながら行ったわけなんですけども、すごくみんな褒めてくれました。
年下の子なんですけどね、みんな。
ありがとう、みたいな思って。
これってこの履き方で合ってる?とか聞きながら。
元ね、アパレルの店員をやってた女の子とかいるから、すげえいろいろ聞きましたね。
そんなね、そういう体験とかをしたんです。
要は、この期待と不安のドキドキって、ある意味いい緊張状態なんですよ。
緊張しているけども、すっごい力が入っていないっていうのがわかります?
すごい不安とか恐怖とかで緊張している時の、体がガチガチの状態って本当に、閉ざしている状態って言ったらいいのかな?
開いてないんですよね、自分が。
ちょっと感覚の方で言っちゃうんですけども。
でもこの不安と期待のドキドキっていうのは、ちょっと緊張っていうのはあるんだけども、心はオープンなんですよ。
だからね、すごくね、素の自分までいかないけども、すごく自然体の自分の中で、なんかドキドキしながらやれてるから、すごくいいなっていう風に私は思うんですよ。
これはね、ちょっと感覚派の人とか、女性の方とかには、なかなか行動を映す時に映しやすいのかなっていう風に、最近の私の実体験の中で思ったんで、最後にこれを入れてみました。
はい。なので、ぜひね、自分でやってみたいけど、ちょいなんか不安がある体験や行動をね、どんどんしてほしいですね。
これをすることにより、今抱えている価値観とか条件付け、前提とかがね、外れやすくなるし、
そしてね、いつも当たり前だと思っていることも、あれって本当にそうなんだろうか?本当にそうなのかな?とかっていう風に気づく。
自ら気づくっていうことが、たくさんそういったポイントがね、訪れるんですよ。
価値観を壊す視点
よりね、価値観が自分自身でぶっ壊すことができるようになってくるんですね。
だから、さっき言ったね、インドに行かなくても気づけるってことです。日本で。
でも人って、結果がわからない体験とか経験、行動するのって、すっごい怖いって思ってる生き物なんですよね。
一昔前に流行った、「嫌われる勇気」っていう本あるじゃないですか。私も持ってたんですけども。
あの本の中でもね、言ってる通り、すごくね、行動とか体験するのって勇気が必要なんですよ。
だからこそ、さっき言った私がね、興味とか関心ベースとか、関心なことをうまく使って、価値観を壊していくっていうことが大事になってくるのかなと思うんですよ。
その経験値が増えれば増えるほど、壊す恐怖って言ったらいいのかな?
というのがね、すごく薄れていくかと思うんですよ。
だから、関心、興味があることはどんどん自分にね、叶えてあげてください。
やってねっていうことなんですけども。
最後なんですけども、最後ね、私が扱ってる大終点のことについて言いたいんですけども。
今日の話と前回の話を聞いている方だったら、薄々感じているかと、まあ、感づいているかと思うんですけども、
これも今の当たり前の価値観をぶっ壊してくれる、きっかけを与えてくれるスキルなんですよ。
これはね、何がきっかけで価値観をぶっ壊すことにつながっているかというと、
もうずっと言ってる視点なんですね。
人っていうのは、自分視点の時って、自分の価値観が全てだと思ってるんですよ。
要は、今見えている世界が全てっていう風に感じてるし、思っているんですよ。
だからこそ、すごくね、自分目線の時って、ものすごい感情もね、先行しやすいんですよ。
例えばそうだな、人とかだったら、何あの人、超非常識とかって、いろいろあると思うんですよ、そういうのって。
普通の生活していれば。
それって、自分だけの目線なんですよ。
自分が持っている常識なんですよね。
その目線で、その人を見ているから、そういった感情って湧いていくんですよ。
だから、自分が当たり前だと思っている物差しっていう風にも言えるんですけども、それを外の世界を見ているんです。
その物差しで。
で、今回話している価値観を壊す時って、自分の視点からではなく、第三者的な目線、視点が必要になっていくんですよ。
全てにおいて。
それが大終点になってくるんですけども、大終点っていうのは、強制的に自分の視点から話すことをしているんですね。
だからこそ、あれ?みたいな。
って気づくポイントが訪れやすいし、そして訪れて、価値観が壊れやすくもなるんですよ。
そう、だから私は最近もね、そういうこと実はあったんですよ。
ああ、みたいな。
とある人とは、それを共有しているんですけども、共有しているというか、そのことを伝えた、私の体験談として、とある人に伝えてはいるんですけども、
それも私が使ったこの大終点を思いっきし使ったんですね。
そしたら、そういった、何だろう、なるほど、自分視点ってこういうことなんだとか、自分視点ってこういう感情が先行しやすいんだっていうのを実体験を持ってね、最近すごく強く実感したんですよ。
なので、大終点、すごくこう、なんだろうね、貴公からしたら非奥義みたいなものだし、結構大終点って調べてる方も多いと思うんですけども、
まあ、でもそれでもやっぱり私は素晴らしい技術だなと思ってますね。
何だかんだで人間って自分視点なんで、どうしても視点がね、自分だけになっちゃうんですよ。
パッと使うとね、夜寝る前に私使ったんですよ。
クソその時、わーと思って。で、次の日には、なるほどって、次の朝かな?朝にその、なんかこう、自分の中で不快だった問題がもやもやして、うーんと思ったけども、
あ、こういうことなんだっていうのをね、そう体験しましたね。そっからね、別に何とも終わらなくなったんで、やっぱりあの大終点いいなって思いました。
興味がある方はね、セッションに申し込んでもらえればなと思います。
ということで今回は以上となります。またでーす。
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