ガリガリ君とチョコミント
こんばんは。 最近、ガリガリ君リッチのチョコミントにハマってるあきらです。
ハマってるっていうか、昨日初めて買って。 ガリガリ君って、私もともとあんま食べない。
すごい、何年前に食べたってぐらい、もう記憶にないぐらいですよ。
かき氷系じゃないですか、なんでそれをわざわざ棒アイスみたいな状態で食べなきゃいけないの?っていう、なんだろう、変な何か価値観があるんですよ。
カップでいいじゃん、みたいな。 だから全然食べてなかったんですけども、近所のスーパーに私、チョコミントが好きでアイス。
前まではカップであったんですけど、それがなんか変わっちゃって、 違うものが入ってきたから無くなっちゃったんですよ。
売らない!と思って。 だからなんかガリガリ君のリッチのチョコミントがあって、何これ?と思って。
物は試しだと思って、昨日買ってきてご飯食べた後に、アイスを食べたら、いやこれやばいだろうみたいな。
なんでこんなに美味いの?みたいな。 その後に、X見たらやっぱ美味しいって言ってる投稿がめちゃくちゃあって、しかも今年は出来が良かったみたいな。
なんかワインですか?みたいな思ったんですけども、隠し味に山椒が入ってるらしいんですよ。
ただね、私のイメージって本当にさっきも言った通り、ガリガリ君ってかき氷のイメージなんですよ。
だから、チョコミントってかき氷じゃないじゃないですか、アイスじゃないですか。 だから美味しいのか?みたいな、こう思ってたんですけども、いや全然アリ。
あれだけでいいわ!みたいな。 私が前食べてたチョコミントのアイスって、
なんかね、すごく甘い部分があるんですよ。 そこはね、極度に甘いから嫌だなと思ってたんですけども、そういったしつこい甘さがないのが、今回買ったガリガリ君のやつだったんですよ。
今日もね、そのセッション終わって、フラフラして、ちょっと買い物しなきゃいけないものもあったからダイソー行ってね、買って、
電車乗って帰ってきたんですよ。7時…あ、7時というか17時前か。5時前で、その足でもう買い物行こうと思って、
買い物行って、ガリガリ君買わないとと思って、2個買ってきました。
今日明日の分だと思って、今日もこの後、食べるし明日も食べるぐらい、めちゃくちゃ美味いですね。
あれほんとチョコミント好きな人は、絶対食った方がいいよって。 あの価格であれだけのクオリティが出せるのは、もうガリガリ君…
いやもうあんたしかいないよって思うぐらい。 それぐらいちょっとね感動しましたね。
セッションの録音
今日なんですけども、今日はね、実はね、そのセッションでいつも私、 ノートにセッション中は自分で書き留めてね。
それをその後見返したりとか、まとめたりとかするんですけども、 まあいかんせん最近セッションの内容が日に日に濃くなってくるんですね。
内容がもうさらにディープなとこに行ってて、その現代気功とかそういったものもね。
そう、だからノートだとちょっと漏らしそう。 情報をせっかくセッション中に色々楽しくね、
受けてて、いろんなことを発見できてるんだけども、それ忘れるんですよね人間って。 脳みそって簡単に忘れるから嫌だなと思ったんで、ちょっと前から小音声を
撮ったりとかもしたことあって、谷山さんに許可をもらってたんですけども、今回も、 だから音声も絶対今日のセッションめちゃくちゃ濃いっていうのが分かってたんで、
濃い内容というか、これとこれについて知りたいって言ったのを2つ出してたんで、
だから濃いからって感じで、最近買ったね、このMV88プラスを持って行ってね、 録音してたんですよ。
1時間半ぐらいなんですけども、それをちょっとAI使ってまとめてたらね、結構時間かかっちゃって、
今日の収録どうしようと思ったんで、今日は ノートブックLMの私の大好きなAIですね、それと
あとはセッション後に感じた自分の体の感覚っていうのをシェアしていこうかなと思います。 まず体の感覚ですね。
私すごく普段からノウハウが高い状態なんですよ。 谷山さんもそうなんですけども、だから低い状態、
まあだいたい低くなると、編成意識っていうか、そういったボーっとしているような意識に入りやすいんですけども、
最後のエネルギーを回していく時っていうのが、すごくノウハウを下げて、 編成意識に入るような状態にしていくんですよ。
私は終わった途端に一気にノウハウが上がっちゃって、それをキープするのがなかなか意識をしないとすごい上がっちゃうから難しいんですね。
まあまあ、今後の課題ですね、とか言いながら谷山さんと話してて、
家に帰ってくるまでの間、電車に乗ってなんですけども、その時に普段だったら、
あまり自分の体の感覚っていうのを観察しながらってなかったんですけども、今日はちょっと観察したいなぁと思ったんで、観察しながら書いていったんですよ。
なんでかというと、すごく感覚が今まで感じたことのないような感覚だったんですよ。
現代気功のディープな内容
さっき、その感覚をちゃんとフィードバックしたいなぁと思って、谷山さんにもチャットで伝えてるんですけども、忙しいんでね。
帰ってくるのが、夜か明日ぐらいになるかと思うんですけど。
なんかね、エネルギーというか、何かね、上手く言語で表現するのがすごく難しいんですけども、
なんか自分に重しがついてる感覚、これ重しがついてるって言うと体が重いのかって言ったらそうじゃないんですよね。
実際こう、ずしっとした感覚はあるんですよ。
重しがついてるからって、じゃあいつも大好きな大終点がやりにくいのかって言ったらそうでもないんですよ。別にそこはそうじゃなくて、
自分に向けて、自分を中心にグーッとなんかこう、
エネルギーが凝縮、私に向かって凝縮している感じって言ったらいいんですかね。これは感覚だからすごく難しいですね、伝えるの。
これが、まあなんか普段感じなかった感覚、まあ意識してなかったって部分もあるんですけども。
それがすごいね、なんかね、書いてる時になんだろうなこれ、みたいな。
で、その時のノウハウの状態ってのはかなり低いですね。ノウハウが下がると、例えば苦調?
和則が遅くなったりとか、ゆったりした感じ?今もだから若干低くしてるんですけども。
そんなような状態なんですよ。だから、書いてる時もすごくノウハウが下がってる状態をキープしようと思ったんで、
だからね、歩いてる速度もすごく遅いんですよ。
びっくりするほど遅いですね。 時間の流れがゆったりっていうのもあるかな。
いつも私はすごくノウハウが高い状態だから、チャカチャカチャカチャカみたいな感じなんですけども。
だけども、あえて意識をしてノウハウを下げて、キープしながら書いてきたから、そういう状態だったんですよね。
この感覚がどういう感覚だったのかっていうのは、言語にするのが難しいのと、
あとは谷山さんからどういうふうなフィードバックがそれに対して返ってくるのかがわかんないから、
まだ書いてきてないし、なんとも言えないんですけども、そういった感覚がありました。
今回のセッションは本当に内容がディープすぎて、おそらく他の現代記号を主に扱う人、伝統記号を扱う人、
そこまで教えてくれる先生はいないんじゃないのかなっていうぐらい内容が濃かったですね。
谷山さん自体もすごく勉強熱心な方で、いろんなセッションとか、他の記号の教室とか行って勉強したりとかもしてる人なんですよ。
だからいろんなことをすごい知ってるんですよ。
今後私はまあいろんなことを企画したいなと思ってて、
今回のセッションの内容っていうのは音声で録ってあるから、全部情報をまとめたらあるんですけども、
さすがにそれを外に出すことはできないし、
谷山さん本人からもね、「それだけは…」みたいな感じで言われてるんで、
伝えることで難しくできないんですけども。
ただね、なんか言ってたのがね、やっぱ最近現代記号の方からのお問い合わせっていうのがすごく多いっていうふうに言ってて、
まあそうだよねって私もすごく現代記号のこととか、
ケイケイナジーラボのこと、谷山さんのことっていうのもバンバンバンバン言ってるんで、そういった部分も若干あるのかなと思いつつも、
その中で言うのが、私ブログの記事とかにも書いてあるんですけども、現代記号をやってる方っていうのは共感覚が弱いと。
エネルギーを互換で感じるっていうのが、まあ弱い、気管が弱いというふうに言うんですよ。
記号で言うと。でもこれよくよく聞いてたら、気管が弱いのではなく、弱いというか、気管を強くしたいのではなく、
リーディング能力を上げたいっていうふうにね、気づいたんですよっていうのを言ってて、ああまあそうですね、確かにと思って。
このリーディング能力って何なのかって言ったら、私たちの読み取りなんですよ。
おそらく、何だろう、その人、対面、セッションとかやって、
スピヨーで言うと、レーシーをすると思うんですよ。
だいたい、チャクラとか覗いている人が多いのかな。
そういった状態を見ながら、この人はこういう状態なのかなっていうのを、リーディングしていくんですよね。
それを強化したいみたいな人がやっぱり多いらしいんですよ。
ああ、なるほどね。でも気管が強くなって、まず気管を感じて、その後、その先にリーディング、読み取りっていうのがあるんですよね、っていうのを谷山さんと話してて。
それって、正直、本当に伝統気功の部分になってくるから、
現代気功とリーディング
現代気功の人が、じゃあ1年間とかを長期のスパンで捉えて、それをね、毎日毎日やることができるのかなって、私は思ってるんですよ。
その一瞬で、じゃあ読み取りができるようになるとか、一瞬で、その何だろう、気管に関しては、みんな簡単にやれば、気管は感じることは簡単で、
何だろう、肉体、五感を使ってエネルギーを感じることっていうのは、そんな難しくないんですけども、その後の読み取りに関しては、これは毎日の積み重ねなんですよ。
ほんと一瞬で、1日で、はい、できますっていうのじゃないので、こればっかりは時間をかけないと難しいですね。
それが分かってんのかねーっていうのを、今日谷山さんと話してて、そうなんですよねーって。
なんかいろんなこう、なんかやってくださいみたいな感じ、依頼とか来るっていうのを言ってて、いやまあそうだろうねーみたいな。
なので、私も読み取りに関しては、もっともっと強化をしていきたい。谷山さん自身も読み取りを強化していくのは、もう本当にそれこそシンプルに言ってしまったら、じゃあ1対1でやって、じゃあ3時間ずっとやるとか、
修行ですね。それを極度にこう、何だろう、凝縮してやればやるほど、やっぱ上手くなりますよって。
まあでも、現代気功の人は、なんか理論とか好き。まあ理論が面白いプラス、あとは今までね、伝統気功では、何だろう、何年もかかっていたものが、すごい短時間でできるっていうものじゃないですか。
だから、あえてその何だろう、読み取り、リーディングっていうものをちゃんと理解をして、概念とか理解をして、そして、そうですね、私たちの今の経験なJWでは、
機関を鍛えたりとか、契約とかそういったものっていうのを、広げていったり、詰まりとかあるから、っていうのを、みんなこう年単位でやってるんですよね。
それだけ、そこに関しては本当に何だろう、時間がかかるもの。
できた方のが、そりゃまあなんかね、派手に演出して、まあ稼ぐことっていうのができるのかもしれないけども、それなりの、何だろう、読み取り能力が高い伝統気功の何か気功主さんっていうのは、やっぱ年数かかってるんですよ。
体験と学び
それをやっぱり理解してやっていくっていうのが重要なんじゃないのかなと思いますね。私自身も今度は、今後ね、読み取りの練習会というのを企画して、
経験エナジーラボのみんなでですね、グループでやって、何か強化していこうかなっていうのを今考えてるんですよ。
そう、私もやっぱりやりたいですね。何だったら、修行僧のように全然やるんで、3時間とかぶっ通してやりますよみたいな、全然やれますみたいな。
私のゴール設定だってちゃんとそこに繋がってるから、全然そこにエンタメとか入れなくても、もう全然修行僧のようにできますみたいな。
というか、やりたいですみたいな。っていうふうに思ってるんですけども、一応ね、経験エナジーラボのみんなってすごく本当に素直だし、すごく真面目な方が多いんですよ。
だからこそ、谷山さんとか練習会を開催する時ってエンタメ要素っていうのはある程度入れるんですよ。楽しみながらやってもらいたい。でも、私もやっぱりそこはすごく重要だと思うんですよ。
私も、現代気功の大終点を本当に今日も谷山さんに言ったんですけども、全世界の人がやった方がいいって思うぐらい素晴らしいものだと思ってるんですよ。だって本当に難しくないし。
っていうのを本当に言ったんですけど、熱弁したんですけど、笑ってた。笑ってたな。もうそれぐらいアホなぐらい私は好きなんですよ。
そしたら谷山さんがもういいですね、みたいな。その馬鹿な具合がちょうどいいです、みたいな。言葉な、みたいな。
そんな感じで、毎日楽しみながらやっていった方が、より勉強してる感ってないし、よりわかるんですよね、感覚が。
最初はすごい強烈に意識しないとわかんなかったものが、どんどんどんどんやっていくうちに、好きこそものの上手なれじゃないですけども、本当に上手になっていくんですよ。
そういった感じで気功を遊んでいけばいいんじゃないのかなと思いますね。
なんかね、こうしなきゃいけない、ああしなきゃいけないとか、なんかこう自分のゴール設定とかが、例えば、毎月50万稼ぐにはそういう自分自身になってなきゃいけないとかっていう流れでやると、大体うまくいかないですね。
自分の中でガチガチになっちゃってる。
スポーツも武道も気功も全部につながってるんですけども、基本、体に力が入っている時というのは、大体うまくいかないです。
私は気功を習って、谷山さんから習って、常にやっぱりリラックスしている状態っていうのを、本当に植えつけられるぐらい、洗脳家ってぐらいに言われてるんで。
でもその時の自分っていうのが、意識してみるとやっぱり、ほがらかな自分だし、心が安定してるし、気分がいいんですよね。
そう、あ、そういうことなんだーっていうのが、最初わからなかったけども、わかるようになっていくんですよね。
だからなんだろうなぁ、すごい現代気功を教えてもらって、理論とか学ぶとね、
なんだろう、うわっ、これ、全世界の人が知った方がいいじゃんってなるんだけども、体験とか体感ベースで落とさないと相手には伝わらないと思います。
ビジネス的に言うと、コーチングとかを教える方とかいるじゃないですか、そういったセッション、それってやっぱ体験ベースじゃないと相手に伝わらないと思うんですね。
つか、伝えちゃいけないと思ってるんですよ。
AIの活用
私も大終点というものを知って、体験して、いろいろ毎日、毎日楽しんでいるわけですよ。
それでこういう風に変わっていって、変わっていった、こういう風な変化があるっていうものを、こんな音声でね、こういった音声でシェアをして、
それによって、興味を持ってね、やってみたいなっていう人が増えればいいし、それによってその人の人生がね、すごく良くなったらいいなっていうふうに思うんですよ。
なんかね、こういう、谷山さんもそこは本当に同じ考えなんですけども、
やっぱそこが大事じゃないのかなと思いますね。
なんかまぁ
ビジネス的に言うと、スピリチュアル業界ってめっちゃ本当に儲かるんですよ。パイがでかいから。
で、ある程度すごくこうフワッとした内容だから、最近は現代気功のね、理論を取り入れている人がすごく多いんですけども、
お金じゃないんですよね、やっぱ最終的に。お金はあってもいいけども、お金だけ求めてたら、たぶん、なんだろうなぁ
自分の最終的な幸せっていうか、なんだろうな、心から嬉しいとかそういったものっていうのが、
いつまで経っても、こう、満たされない状態じゃないのかなっていうふうにね、
思うんですよ。
やっぱお金を追ってるうちっていうのは、なんだかんだでやっぱマネーゲームだと思うんですよね。
そう、私はやっぱこれは私の武器だと思ってるし、自分自身もすごくそれによって、まあなんだろいろんな変化を感じてるわけじゃないですか。
そう、だから、まあそういったスキルっていうものを、まあ、なんだろう、こう、求めてる人に提供して、そこからその人がね、さらにね、その人が求めてるような現実になったら、
より最高だし、そういうふうになるとも思ってるんですよ。話がね、ずれたけども、ずれてるし、もう23分だからAIの話はなくなりそうなんですけども。
ノートブックエレブのね、あのね、私すごくあの一番好きなAIなんですけども、こう、
今ね、自分自身で、ビジネスを、ビジネスっていうか、
副業でもね、やっていく上では、あの、上手に、上手に活用した方のが、んーとね、
なんか自分の頭ですごい考えるのってめちゃくちゃ時間かかるんですよ。まとめるとか。それをちょっと短縮してくれる相棒、まあ本当に優秀な秘書がいるみたいな感じなんですけども、
どんどん使ったほうがいいなっていうふうに思ってるんですね。そう。で、私あの、ケーキエナジーラボのコミュニティ作って、そこでもうまあ本当にAIの話とか、
これすげーよみたいな話になってて、そう。それでね、前練習会の終わりに一緒に帰った女性の方がいるんですけども、実はあさって会うんですね。ランチ。
なんか私の家の方まで来てくれるとか言ったんで、あ、そうなんだと思って。で、AIのこととかちょっとそういう、その人もなんかあの、
機構師としてね、活動してるんで、まあそういった話とかもしたいみたいなことだったから、まあ本当にあの、あさってご飯食べながらいろいろ話ができたらなって思ってるし、
あとはまあ谷山さんもね、なんかAIに最近すごく興味があるから、まあ私のこのノートブックLMのことを、今度お伝えしようかな、まあ知りたいっていうの言ってたんで、
伝えようかなっていうふうに思ってますね。それぐらいやっぱりAIを活用した方のがすごく楽です。
そう、ノートブックLMは本当に使いやすいんだよな。 ただね、いろいろ気づいた点があって、今日1時間半の長尺の音声ファイルがあったんですけども、
いつも音声ファイルそのままノートブックLMにぶっ込めるんですけども、1時間半という長尺だったので、要は入れられなかったんですよ。大きすぎてファイルの容量が。
だからしょうがないから、切って1時間半だったから、まあ30分と1時間の音声にして、それで2つソースとして入れてね、やったら読み取ってくれたんで。
そうなってくると今度なんか音声編集ソフトがあった方がいいなぁと思ったんでね、なんかちょっと探そうかなと思います。
セッション後の感覚の意識
今後も毎月セッション行くときは音声をちょっと録っていこうかなっていうふうに思ってるんですよ。
そう、自分の脳みそだとね、ほんと忘れるんですよ。
なんて言ったらいいのかな?やっぱ音声で残した方のが、その時の情報っていうのがよりリアリティというかライブ感がありますよね。聞けば。
ああそうそうみたいな。ノートとかだとやっぱりちょっとライブ感薄れるんですよね。
リアリティって言うんですけども、だいたい機構やってる人からするとリアリティが薄いとか臨場感が低いとかっていうふうに言うんですけども、
そう、ライブ感が薄くなるからやっぱ音声のがいいですね。
処理がめんどくさかったからちょっと来月なんかどうにかしたいな。
絶対的に時間が1時間半ぐらいにはなるので、
またこの作業するとなるとちょっと嫌だなと思ってるから、それを解消すべくソフトを導入しようかなと思ってます。
まあ無料のソフトもあるみたいなんですけども、有料でもずっと使えるような便利なソフトがあれば有料でもいいかなっていうふうに思ってますね。
はい、ということでちょっと今日は、
なんか若干まとまりがないなと思いながらも、 セッションの体の感覚ですね。
普段ね、あの本当に人間って歩いている時って何かしら考えていると思うんですね。
自分自身ももちろんそうなんですけども、なのでその体の感覚っていうのをあえて意識を向けてみるのもありだし、
例えば神社仏閣とか好きだったら神社行く前の自分の体の感覚と、
あと行った後の自分の体っていうのがどのぐらい変化があるのかっていうのを意識してみるとね、また全然違った感覚になっているのかなっていうふうに思います。
やっぱりあの神社仏閣ってまあ本当特殊なエネルギーでね、あるので、
私はまあ神社はちょっとあのすごくノウハウが高いような、なんかめっちゃ軽いような感覚、エネルギーなんでちょっと今苦手なんですよ。
どちらかというとお寺のようにちょっと本当にノウハウが低い、どしいとしたエネルギーだと私はお寺って感じてるんですね。
そう、だからまあちょっとお寺の方に落ち着くなーっていうふうに思って、まあ行ったりとかね、たまーに行ったりするんですけども、そんな感じで、
そう、あのどこか特別な場所で神社仏閣じゃなくても、
あのすごく自然が多いね、森とか海とか、そういってリフレッシュした時の後の自分の体の感覚っていうのも、
ちょっとだけ意識ね、してみるとね、あれっていう風な感じで、あ、違うなっていうのがわかるのかなと思います。
ノートブックLMに関してはまた別でね、ちょっと撮ろうかなと思います。意外とね、ノートブックLMの音声人気だったんですよ。
メタエネルギーラボの開所
そう、前回ノートブックLMからブログ記事を作ってみたってやつだったんですけども、
やっぱりAIって強いですね、それ系の音声って。まあいいや、ということで、はい、今回は以上となりますけども、お知らせ最後挟みたい。
挟みたい、挟みたい。はい、えーと、5月2日にね、メタエネルギーラボ、エナジーラボ、どっちでもいいや、
えっと、ホスピタルエナジーミルスンカっていうのを開所しています。エネルギー療法を身近にというテーマから立ち上げたものなんですけども、
普段ね、皆さんが医者にかかるように手軽に受けられる機構ヒーリングっていうものを提供しつつ、さらにね、お支払いしていただいた金額、まあ500円か1000円かというふうに選んでもらうんですけども、
その金額を全額社会貢献をしていくという形のね、病院となってます。はい。
詳細はリンク貼っとくんで、興味がある人は覗いてください。ということで、今回は以上となります。またです。
