で負に落ちてないんですよね。負に落ちないと意外と人間って行動できないんですよ。
特に頭で理解したいっていう人であればあるこそ、いやそれちょっとわかんないな、理解できない、納得いかないなっていうので行動がストップするんですよ。そう。
でもう一つがあって、これが過去の体験で紐付けされている情動とか感情があるからなんですよ。
これもね、かなりね、足枷になりますね。
過去の体験で、それをなんかちょっと似たようなことをやった時に、自分は失敗した、自分はやってできなかったから、それは自分には合わないんじゃないかとか。
っていう記憶から紐付けされた感情ですよね。あったりとか。
もっと深いとこで言ってしまうと、トラウマだったりとかね、しますね。
これが行動をね、ものすごい止めるんですよ。やっぱり本能で不安とか恐怖とか恐れっていうのが、
頭の中でたくさんね、支配されればされるほど人間は動けないです。
これはしょうがない。
当たり前。これは生命のその維持を、何だろう、こう、担保するためのものなんでしょうね。おそらく。
で、まずじゃあ一応解決策を伝えるんですけども、1の理解できない、腑に落ちないですね。
こっちのパターンからだと、まず理解できないのは当たり前だっていうふうに認識してほしいんですよ。
いや、そりゃそうですよね。理解できていたら、あなたが欲しいと思っている世界はすでに目の前にあるはずなんですよ。
てか、もう起きてるはずなんですよ。そういうもんじゃないですか。
なので、素直にその今の自分の物差しで解釈せずに、とっととやることが重要です。
とっとと行動することが大事。
ただし、ここでポイントなんですよ。
やっていて、その行動していて、心がね、めちゃくちゃしんどくなったりとか、なんか疲弊してきた場合っていうのは、そこはやり方を改善しなさいっていうポイントになってくるんで。
そのままやらずに、疲弊とかしない、もっと前の段階で、あれなんか違うなって思ったら、改良・改善ですね、していくっていうことが重要になってきます。
そして2つ目の、過去の体験で紐付けされている情動や感情ですね。
この場合があって、要は行動できない場合ですね。
ここはかなり大きいですね。
これはね、要は、いわゆるブロックみたいな状態になっちゃってるんですよ。
なので、その、なんだろうなぁ、どうやったら過去あった、自分が体験した辛い出来事ですよね。
その人に対して、気持ちの折り合いをどうやったらつけられるのか、様々なアプローチで試していってもらって、感情を消化させていく、または消化させていくことがね、すごく重要になってきます。
これはね、うーんと、悪い意味で捉えてほしくないんですけども、
私もね、もちろんあったとか、いろんなものがあったんでわかるんですけども、
強固なね、そのなんだろう、ブロックになっちゃってるのって、うーんとね、ある意味で、その事象や問題に対して、問題っていうか、あったことに対して、さっきも言った通り折り合いをつけてないんですよ。
気持ちの。だから中途半端に残っちゃってる状態で、
あの、うーん、そうだなぁ、普段ね、その嫌な出来事があったとしても、人間っていろんなところで折り合いをつけていくんですよ。
焦点を当てて話したんですけども、潜在意識の書き換えっていう風にもね、言われてると思うんですけども、
この移動については基本このなんだろう、書き換えていくっていうのはさ、基本行動がベースなんですよ。
思っていれば変わるとかじゃないですね。やっぱり残念ながらそれはないんですよ。
思っていたら書き換わるんであれば、多分もっとね、世界はね、良くなってると思うんですよ。
だからやっぱり基本ね、行動がベースになってくるんですね。
そこに強固な、なんか不安とか恐怖とか恐れがある。
と、やっぱりさっきも言った通り、人間というのは進むことがすごく困難、難しくなってくるんじゃないのかなっていう風に、
今現在はね、私はそういう風に認識をしているんですよ。
だからポイントは、いかに新しい概念に、その新しい概念っていうのは、自分がこうなりたい、こういう世界で生きたいっていう、
いる自分のそのなんだ、望んでいる概念にしていくかなんですよ。
情報を入手して、そして行動。やることはめちゃくちゃシンプルなんですよね。
ただし、この行動ができなく、できない時に起きる抵抗ですよね。抵抗をよりいかに、
まあ、こう、マイルドにしていくか。マイルド?
マイルドというか、より抵抗がない状態で前へ進めるのかっていうのが、
あのー、すごく大事なのかなっていう風に思いますね。
今現在ね、私ね、この抵抗とかに関して、いろんなアプローチの方法があるんですけども、やっぱりね、私はね、
実用的なことを追求したいんですよね。実用的で、
タイパーと再現性を今追い求め続けているので、その中でどうやったらより楽にね、気楽に行動ができるのかっていうところをすごい考えていて、
大終点ね、私好きじゃないですか、得意なものでもあるんですけども、
それプラスもう一つの機構技術を組み合わせれば、もっと行動に移しやすくなる可能性があるものなんですよ、今。
移動速度が速くなるって言ったらいいのかな?その情報空間のね。
そう、なのでちょっと今試しているんですよ、いろいろと。なので、良いものが本当にできたら、皆さんにね、これ絶対いいよ、みたいな感じで提供していきたいと思ってますので、
はい、それはね、すごく楽しみに待っていてもらえればなと思います。
最後なんですけども、前回言った大終点の対談動画ですね。
これYouTubeにアナウンスアップしたんで、リンク貼っておくんで、そこから見てもらえればなと思います。
時間はちょっとカットとかしたんで、1時間ぐらいですかね。
通常のビフォア風じゃないんですけども、いろんなことを話してるんで若干長くなってます。
あと、Google Meetの設定ですね、ちょっとちゃんとしてなかったがために、その話者の画面ですね、映る状態になっちゃってるんですよ。
だから画面が話してる時に、私が話してる時は私が映って、その後その人に話すと、その人の画面に変わるっていう感じで、コロコロと切り替わっちゃってる状態なんですよ。
ちょっとそれが私チェックしたんですけども、若干不快?不快だなって思ったんで、そう思う方はラジオ感覚でね、音声だけ聞いてもらえたらなと思います。
はい、ということで今回は以上となります。またです!