ポッドキャストの移行
こんばんは、Brain Business LabのAKIRAです。
今日はですね、昨日、ポッドキャストを変更した点があったので、それをシェアしつつ、自分のために音声として残しておこうかなと思います。
普段、私は3つのポッドキャストを使っているんですよ。
このSTAND-FM、そしてSPOTIFY、そしてLISTENですね。
この3つを使っていて、LISTENに関しては、STAND-FMのRSS経由でつなげているので、
音声を配信すると自動的に数分後にLISTENにも上がって、収録が上がって、そしてLISTENの機能ですよね。
文字起こし機能も自動的にされていくんですよ。
SPOTIFYに関しては同じようにやってたんですけども、それだと使いづらいっていうのがわかったので、
一旦SPOTIFYのみつなげないような感じで、独立でSPOTIFYを今現在使っています。
なので、一個一個SPOTIFYにあげてるんですけども、毎回ね。
主軸がSTAND-FMだったんですけども、昨日からLISTENの方に移行しました。
さっきも言った通り、つなげていたんですよ。STAND-FからLISTENに。
そのつなげていたものを、全部ではないんですけども、一旦外して、
そしてLISTENのSPOTIFYと同じで独立した感じで使うようにしてます。
LISTENの解析機能
これなんでかって言ったら、LISTEN最近のアクセス解析ですよね。
ものすごい優秀になったんですよ。
これがなんでわかったのかっていうと、私2日前に新しいチャンネルを作ったんですね。
今現在はメインチャンネルとビジネスチャンネルのみだったんですけども、
火曜日から新しいチャンネル、サブチャンネルですね。検証実験がてらに作ったんですけども、
その作る時って、普段だったらSTAND-FMから作るんですけども、
まあね、めんどくさいです。作るの。
アカウントをもう一つ作らなきゃいけないんですけども、
そのログインログアウトもめんどくさい。ダリーなと思ったんで、
LISTENの場合だとメインチャンネルからもう一つの番組、
要はチャンネルを作ることが簡単にできるんですよ。
なのでそこで私は作ろうと思って、ポチッとやって、画像ですね、アイコンを作って、
火曜日か水と収録をして、2本ですね。収録して、数値っていうものを若干見ている状態なんですけども、
まあね、細かい。
LISTENのアクセス解析、私好きですね。
表示回数とか再生回数はもちろんなんですけども、
エピソードごと、収録の音声ごとの時間ごとの再生数とか、日付ごとの再生数、
国別アクセス、デバイス別とか、曜日時間帯別の再生数とか、
もろもろあるんですけども、すっごい細かいですね。
普段私は通知管理してますけども、RSS経由でやったものって、
LISTEN内にあるアクセス解析って全部使えないんですよ。ほとんど使えなくて。
だからね、これ全然いいじゃんと思って、
このビジネスチャンネルをね、STYLEからLISTENにポッドキャスト移行したんですよ。
まだ収録自体もそんなに数がないので、10個ぐらいだと思うんですよね、おそらく。
なので、この機会にちょっと移行させておこうと思って、
移行って言ってもLISTEN内からダッシュボードで設定っていうところから簡単にできて、
ワンクリックで移行って終了するんですよ。
その後STYLEに戻ってRSSっていうポッドキャストを設定するっていうところがあるんですけども、
そこを解除するみたいなところにしないと多分ダメだと思うんですけども、
本当にね、一瞬で移行ってできるんですよ。
すげーと思って。
移行するとLISTEN内のプロフィールのページっていうのもちゃんと整えることができるんですよ。
移行したこのチャンネルってLISTEN内では変更ってできないんですね。
だから画像とかも以前のものとかになってて、すっごい気持ち悪かったんですよ。
画像も全部新しくサムネイルみたいな感じで、チャンネルのやつも作って変えました。
すごいね。満足ですね。
あと、メインチャンネルはまだちょっと移行してないんですけども、
それも理由があって、移行するとデータが一回リセットされるんですよ。
リセットというか、一旦ストップして見えない状態になっちゃうんですよ。
見えない状態で。
なので今日この後、今収録している時間は昼なんですけども、夜にアップするので、
夜にLISTENに私がまた手動でアップをしたら、数値がそこから取れるようになるので、
今日からまたコツコツデータを取っていこうかなと思います。
仕事としてポッドキャストを使っていると、データがないと死にますね。本当に。
何を参考に自分はいろんなことを広げていったりとか、作っていったらいいのかってのは見えにくいんですよね。データがないと。
データがあると、こういった人が聞いてくれてるんだとか、こういったものを求めているのかなとか、
そういった意味で、提供できるものっていうのがたくさん変えられるんですよ。
もちろんね、ポッドキャストをビジネスではなくてね、
趣味で発信されている方だったら、全然数字とか意識しなくてもいいんですけども、
お仕事として捉えた場合って必ずね、定量分析じゃないですけども、そういったものって必要になっていくんですよね。
感覚とかでやっちゃうとね、どうやったら成功したのか、どうやったら失敗したのかっていうのがわからなくなっていくんですよね。
だからこのデータがある細かいっていうのはね、私にとっては魅力以外の何ものでもないですね。
データ管理の重要性
通常データを取ったものってスプレッドに私は管理しているんですけども、そこもシートを書いて、もっと細かくできるなっていう風に。
かなりね、楽しい感じになってますね。
データ管理面白いですよね、いろいろこう見ていくと。
すごい面白いですね。
なんでそんな感じで、私は主軸をね、スタイフからリスンの方に移動しました。
スタイフも一応アナリティクスみたいなものがあって、アクセス数とか、いいねの数が多かったものとか、なんかいろいろありますね。
なんだったっけな。あんまりね、なんか細かくないから、私の中ではまあ、ただ若干見るみたいな感じなんですよね。
総再生数、コメント、いいねと、古い順、再生数順、コメント数順、いいね数順、あーなるほどね。
そんな感じで、ざっくりとした数値っていうのが見れる状態なんですよ。
ざっくりすぎて、趣味でやる分にはいいんですけども、ビジネスでやる分にはあまりにも使えないですね。
アナリティクスつなげられるよね、たぶん。わかんないですけど。
私、一応リスンの配信しているものも全部サーチコンソールとつなげてるんですよ。
サーチコンソール、アナリティクスって、Googleアナリティクスすごい昔から使ってるんですけども、結構苦手で、
さらにアップデートしてからより使いにくくなったなと思って、あんまり見せないんですよね、そっちは。
Googleサーチコンソールの方のが、通称サチコですよね。
サチコのがね、すごい見てて、見やすいんですよね。
どんなキーワードで来てるのかとか、また最近アップデートしてもっと見やすくなってるんですけども、
上昇しているコンテンツとか、上昇しているキーワードとかも出てくるから、なんかわかりやすいと思って。
リスンって私はもっぱら、サチコ派ですね。
こっちのがわかりやすいなと思って。
プラスね、そしてリスン、さっきも言った通り細かいデータくれるんで、もうなんかもうそれ十分かなっていうふうに思ってますね。
やっぱその一番最初、自分が初めてビジネス初期の段階ですよね。
やった時ってもう本当に認知が全然ないじゃないですか。
Listenへの移行と機能
だからいかにそういうたくさんの媒体を使って知ってもらうっていうところから始まると思うんですよ。
SNSを集客の媒体として使っていくのであれば、それこそYouTube、X、インスタ、スレッツ、TikTok、Facebookとか、
だいたいこう全部やった方がいいですよっていう風に言う人がね、多いみたいなんですけども。
私もそうだよねって思ってて、でもポッドキャストって私全部制覇してないじゃんっていうのに気づいて、
まだAmazonとAppleが残ってるんですよね。
なんでこれを機にそっちも配信していこうかなっていうふうに思ってます。
あとちょろっとノートですね。
ノート始めたんで、検証がてらやっていこうかなと思います。
今現在は2つの記事ですね。
ちょっと動き遅いんですけども。
その中でアクセス状況っていうのがノートの中に備わってるんですよ。
これね、ちょっと細かくないから私の中であんまり好きじゃないですね。
全体ビューっていうのがあるんですけども、全体ビューとビューっていうのがあって、
それが記事にアクセスしてくれた数字だけじゃなくて、要は表示された回数まで入ってるっぽいんですよ。
いやそこ分けろやみたいな。分けてくれみたいなふうに思いましたけど。
そうかと思って。
サーチコンソールとかアナリティクスとかつけないのかな。
一回調べたんだけど、ちょっと複雑だったような気がする。
一旦保留になってる状態なんですけども。
あと今日も1記事あげて、明日もあげてみたいな状態なんで、
そこからね、もうちょっと見ていこうかなと思います。
という感じで、ポッドキャストの主軸っていうものをスタンドFMからListenに移行したんですけども、
Listenは今3年目なんですよ。
まだまだたくさんのものを改良・改善していくっていうフェーズだと思うから、
いろんなものが足されていくのかなって思ってるし、
今アプリも開発してるみたいなので、それを見ましたね。
Listenはディスコードの参加ができるので、私ディスコードで参加をしているんですよ。
質問とかもそこからもできるので。
そこでアプリ開発してますみたいなことを言ってたのかな?
それでもニュースかな?忘れちゃいました。どこから引っ張ってきたのか。
アプリできたら絶対ダウンロードしたいですね。すごい助かりますね。
今やっぱりブラウザーだけしかないんで、もっともっとすごく良くなっていくんだろうなーっていうふうにね。
楽しみですね。
あと私は先週の金曜日にListenのオフ会に参加して、
作ってる運営側の人と距離近く接することができて、良かったなっていうのもあるし。
一応ね、Listenって課金もできるんですよ。課金できるっていうのはプランがあって、4つプランですよね。
確か500円、1000円、2000円、5000円だったかな?毎月。
今は全然無料プランなんですけども、全然普通に課金してもいいかなと思ってるぐらいですね。
それぐらいすごく本当になくてはならないというか、自分の仕事の中ではすごく大事な部分になっている場所なんですよね。
でもね、本当に運営者と運営側の人とあんなに近くでこうやって気さくに話すっていうのは、
やっぱりね、今の時代においてすごく大切な部分じゃないのかなっていうふうに思いますね。
なんだかんだで、距離感ってめちゃくちゃ大事なんですよ。
それは改めて思いましたね。自分が参加をして。
ということで、私はちょっとリッスンで色々、数値もそうなんですけども、何か使ってない機能とかそういったものっていうのもあるので、
そういうのも踏まえつつ、メインで動かしていこうかなと思ってます。
ただ、スタイフを別に辞めるとかではなくて、特に私はスタイフの配信機能っていうものがすごく秀逸だなっていうふうに思ってて、
音声配信へのアドバイス
めちゃくちゃ使いやすいんですよ。これ本当に素晴らしいものだねっていうふうに思ってて。
リッスンにもブラウザから音声を録音するものってあるんですけども、まあね、ちょっとやってみましたけども、あれは使いづらいかな。
目視できないから、その後にカットしたいとかそういうのも確かできなかったような気がする。
このFMって撮ったことがある人だったら、このアプリを使って録音したことがある人だったらわかるんですけども、
波形が目視で流れていくんですけども、カットしたい部分っていうのもすごく感覚的に使うことができるやつなんですよ。
すごくね、初めて使う人にもわかりやすい設計になってるのかなっていうふうにね、思うぐらい素晴らしい。
なんでこれはね、ずっと使っていきたいなって今思ってます。ただ、もっとより良いものもあるのかなって色々探しつつなんですけども。
ということで、今日はね、ポッドキャストの移行のお話でしたけども、最近ね、なんか興味がある人とか、今後音声を配信していきたいっていう人もちらほらね、私の周りにもいるんですけど、
ぜひともね、そういう方は本当にあの、声日記かな?リスンで言ったら。1日5分とか10分とかのその日の思ったことを感じたことっていうものを発信するからもね、やってみてもいいのかなっていうふうに思います。
もちろんお仕事、自分のお仕事でマニアックな話をね、配信していくっていうのも全然アリだと思います。なので興味がある方はやってもらえたらなと思います。
ということで今回は以上となります。またです。